町田そのこのレビュー一覧

  • プレゼント(新潮文庫)

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    超豪華アンソロジー。全員好きな作家さんなのもあって一つ一つじっくり読んだ。
    特に好きだったのは江國さん、宮部さん、町田さん、米澤さん、恩田さん…あれ?ほぼ全部だ笑。
    町田さんはコンビニ兄弟読んでる人は嬉しいだろうし、恩田さんに限っては六番目の小夜子!懐かしい、また読みたい!!嬉しすぎるプレゼントでわくわくした。

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    2026年07月24日
  • コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    気になりつつも読む機会はなく、気がつけば5巻目が出ていてビックリ。ここまで続くなら、良い作品なんだろうと思い手に取った。
    予想外の内容だったが、スラスラ読めた。こんなコンビニがあれば、近くに引っ越したい。
    心もお腹も満たしてくれるコンビニ。なかなかいい。老後はこんなマンションに住みたいものだ。

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    2026年07月23日
  • ぎょらん(新潮文庫)

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    最後まで世界観に入りきれなかった感はあるけど、色々考えながら読めた。
    身内や親しい人が亡くなった経験が無く、葬式やお通夜に参列したことも無いけど、今自分を取り巻く全てのものを大切にして生きたいと思った

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    2026年07月22日
  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

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    後半になるにつれて、一気読み!
    大好きな要素が散りばめられてる内容だっただけに、私はハッピーエンドを望んでいたけど…。
    ラストが…。切なすぎて泣いてしまった。

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    2026年07月22日
  • 蛍たちの祈り

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    Audible
    登場人物が繋がっていく感じが
    個人的にとても好き。
    こういうのは本で読みたい。
    誰?誰?って戻ったりしながら笑
    みんな悲しい。
    でも正道くんが家族を感じられて、
    ほんとによかった。

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    2026年07月22日
  • 彼女たちは楽園で遊ぶ

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    ネタバレ

    宗教ものにホラーが混じった面白い小説でスルスルと読めたけれど、結局犠牲になった4人の被害者が可哀想。最後絢音と律や主人公たちの友情でハッピーエンドではあるけれど、ただただ犠牲になった人たちが報われないなと。伊坂幸太郎さんの楽園の楽園、を読んでみたくなった。

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    2026年07月22日
  • 52ヘルツのクジラたち【特典付き】

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    これ教科書に載せて全員が読むべきだと思う。人間誰1人として蔑ろにされていい人なんていないんだよな、、悲しい辛いニュースで絶望することが多すぎる。もっと想像力を働かせて、ちゃんと相手の気持ちを考えてほしい。それができたら世の中だいぶハッピーだと思うんだけどな

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    2026年07月22日
  • 宙ごはん

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    登場人物がみんな訳アリな人ばかりで、おぉ、、とはなった

    ガーベラを持っていく男の子の健気で子供ゆえの残酷さがしんどかった
    赦しを乞うのは暴力、考えさせられる

    26.7.19-21

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    2026年07月25日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    ネタバレ

    伊坂幸太郎以外はよかった。短編とはいえこれはちょっと酷い。雑すぎる。(伊坂幸太郎の作風はこういうものなのか……?)
    江國香織の質感がめちゃくちゃ良くてハマった。
    米澤穂信の短編もページ数に対して完成度と満足度が高い。
    宮部みゆきがSCPのtaleだな……!?と思ったら本当にご本人がSCPをテーマに書いたらしい……そんなことあるんだ

    江國香織と出会えたので星4です。

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    2026年07月21日
  • プレゼント(新潮文庫)

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     夏の書店フェア「新潮文庫の100冊」が今年50周年で、夏限定のスタイリッシュなプレミアムカバー8作品も出ているようですね。本書も周年記念で、7名の作家による書き下ろしです。表題は『プレゼント』ですが、各短編のテーマは「夏」とのこと。

     執筆陣の著作は、若干の差あれどそこそこ読んでおり、著名なので確かに"豪華"と形容されて然るべき面々です。
     話が変わり、今『GOAT』を他の本と並行してペチペチ読み進めていて、「それぞれの作家さんのよさを感じながら〜」というのは同じ感覚です。

     7名の作家さんそれぞれの"よさ"である、その作家さん"らしさ&

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    2026年07月21日
  • 蛍たちの祈り

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    子どもの命が親によって奪われる事件が報道されると、やりきれない気持ちになります。
    「子どもは親を選べない」とよく言われていますが、親以外に頼れる(信頼できる)おとながいるかどうかで生き方がかわってくると、この本を読んで思いました。
    しんどい環境で育った隆之さん、彼のやさしさはどこから生まれたのでしょうか。

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    2026年07月21日
  • コンビニ兄弟4-テンダネス門司港こがね村店-(新潮文庫nex)

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    ヒーローになりたかった青年とそのお友達の話がよかった。
    やっぱり人間は知らず知らずのうちに人をそのつもりなく傷つけてしまってるときもあるよなー
    お友達ってのが高木くん(ウクレレくん)のことなんやけど、ドラマとは違う高木くんでそんな過去があったのねーーって涙した

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    2026年07月21日
  • 蛍たちの祈り

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    正しい道とは、、、
    でも正道はちゃんと正しい道を歩めてた、、!
    ラストは家族のカタチはそれぞれだけど、正道が家族を知れてよかったなぁ

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    2026年07月21日
  • あなたはここにいなくとも(新潮文庫)

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    町田そのこは上手い。「おやつのよる」は死んだ祖母が中心に綺麗に組み立てられている。不在が中心のドーナッツみたい。「くろい穴」が投稿作品だったことに驚く。完成度が高すぎる。リセット症候群というのも作者のテーマのひとつなのかもしれないと思った。

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    2026年07月21日
  • わたしの日々が、言葉になるまで 小説家に学ぶ言語化のコツ

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    『52ヘルツのクジラたち』の筆者による、Q&A形式での「言語化」のための本。一問一答の形式になっており読みやすかったが、内容としては当たり障りがなく目新しい内容は感じられなかった。自分の日々の感情の言語化、小説などのための言語化にも対応しているので、言語化に取り組み始めた初心者向けにはかなり良いのではないかと思われる。

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    2026年07月21日
  • 52ヘルツのクジラたち【特典付き】

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    ネタバレ

    52ヘルツのクジラの逸話は、言わば物理的な孤独である。音声が他の個体に届かないために、コミュニケーションが取れない。

    では本書の話もそうであるかと言われるとそうではないと思う。実際声が出せない愛という人物も出てくるが、社会的、精神的な孤独を抱えている人もいる。
    孤独というのは、物理的な空間だけに留まるものではない。数えきれない空間、次元の中で、52ヘルツは存在する。

    そして我々は物理的空間だけに住んでいるわけではない。言語体系や社会的地位、趣味嗜好などの数多くの次元に住んでいる。その中で一つでも、誰とも分かちあえないものがあったなら、孤独を感じることであろう。それが自分にとって大きなもので

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    2026年07月21日
  • 夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    「52ヘルツのクジラたち」の小魚短編集みたいな作品でした。

    「チョコレートグラミー」という魚を知らなかったので、タイトルから内容が全く連想できない状態で読み始めましたが、「泳ぐ(生きる)場所」で繋がった作品達は、水槽から始まって最終的には大海に行き着くように広がっていくようなお話で、素敵な構成でした。

    「溺れるスイミー」の“息がしやすい所を探せばいいよ”というメッセージに気が付いたら涙していました。

    町田そのこさんは、「どこか歪みがある」「不器用に生きてる」「欠落してる所がある」ような人物達の中にある『尊さ』をとっても綺麗に表現されるので、読んでいて心地が良いです。

    良い本と出会えて嬉

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    2026年07月22日
  • コンビニ兄弟3―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    3話どれも良かった。
    推しに夢中になる中尾光莉はオタク感出てて楽しそうでいいし、じゅえるは友達も出来てやりたい事が見つかるといいな。二彦の元カノとの過去も興味津々だった。

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    2026年07月20日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    いずれも良かった。全員素晴らしいストーリーテラーやし当然か。
    町田その子 宮部みゆきがストーリーとしては高評価かも。けどどれも魅力ある小品でした

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    2026年07月20日
  • 蛍たちの祈り

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    人を救うには苦しみを知らないと救えないのだろうか。
    苦しみの種類は違えど苦しみを知っているからこそ、相手のために動けるのかもしれない。
    またその行動は過去の自分を救うための行動でもあるのか。
    苦しみの連鎖は一人では断ち切れなくて、他者との出会いが必要なのだと思う。
    最後はハッピーエンド?で終われて良かった。

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    2026年07月20日