町田そのこのレビュー一覧

  • ハヤディール戀記(上) 攫われた神妃

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    序章
    攫(さら)われた巫女(みこ)/託された思い/神殿書庫の男/二人の王妃

    物語の世界に慣れた後は登場人物に慣れて
    物語に入り込む
    時々登場人物一覧に助けてもらいながら

    騎士団や騎兵隊の方々
    巫女や王族も大勢
    皆さん個性的で楽しい
    真犯人は見つかっていないけど
    きっとレルファンとハインツが何とかしてくれる
    と思う

    さぁ 下巻を読もう!!

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    2026年03月22日
  • ハヤディール戀記(上) 攫われた神妃

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    レルファンとエスタとの禁断の愛、誘拐事件、さらには殺人事件まで絡み、王宮の謎が明かされようとしてどのような結末が待っているのか、解決しているのか下巻が気になる。

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    2026年03月21日
  • ドヴォルザークに染まるころ

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    廃校になる小学校で行われたお祭りを舞台に、5人の参加者の物語。

    2話目の40代で綺麗、仕事もバリバリしてる女性の話と、4話目の旦那さんとセックスレスの女性の義母の話がとても良かった。

    自分を大切に、自分を大好きな自分になれるように、私自身も過ごしていこう。
    町田さんの本は、合う・合わないがあるけど、今回はとても良かった!

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    2026年03月19日
  • ドヴォルザークに染まるころ

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    ネタバレ

    「どんな事情があっても、黙って逃げちゃだめなんだよ。そうしてしまえば、逃げた側が絶対的に悪くなる。相手に言い訳の理由を与えて、被害者の顔をさせてしまう。彼らは自分がしたことを反省しなくて、むしろ、逃げたやつが悪いって恨む。群ちゃんの苦しみや哀しみは、伝えるべきひとたちにきちんと伝わらなくなってしまったんだよ。そんなの、もったいないよ」

    「でもさ、それよりももっと……一番大事なのは、死ぬほど苦しんだ自分を、自分自身がリセットしてしまうなよってこと。自分のお墓に、誰かにとって都合のいい言葉を彫られてしまうようなもんなんだよ。そんなのだめでしょ。だから自分だけは、自分のために最後まで足掻くべきだ。

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    2026年03月23日
  • うつくしが丘の不幸の家

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    「うつくしが丘」という海を眺める丘にある築24年の3階建一軒家を主な舞台に、かつてそこに住んだ様々な事情を抱えた人たちの姿が、時間を遡る形式で明かされていく。

    『不幸の家』と呼ばれることを知った1章の主人公・美穂理は、夫である譲と美容室を開業したばかりで、その縁起の悪さに深く失望する。
    しかし、長年『不幸の家』の隣家に住み、全章を通して登場する信子によってその噂は否定される。

    『不幸』を捉え直して新たな解釈を生み出すことが、具体的にどのような形になるのかが、2章〜5章において語られる。

    2章から5章にかけても様々な家族の事情を抱えた人々が登場するわけであるが、彼らに共通するのは、本音を打

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    2026年03月18日
  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

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    あまりにも内容が良すぎて、もう少しページ数を長くして欲しかったです。ラストはそうきたのか、と。レルファンがひとりの従者を連れて国を出るのですが、名前をあえて出さずに描かれている所も良かったです。スピンオフ作品とか続きがあったら読みたいです。

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    2026年03月17日
  • ハヤディール戀記(上) 攫われた神妃

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    身分差のある恋愛、そしてファンタジーとミステリーが加わっている。ものすごくピュアな恋をする2人にこれから待ち受けるものは何だろう、と先が気になりました。

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    2026年03月17日
  • 私たちの特別な一日 冠婚葬祭アンソロジー

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    とつとつと、心に迫るものがある。このお話たちに、出会えてよかった。少しあの日に帰ったような感覚に陥った。

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    2026年03月15日
  • 夜明けのはざま

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    葬儀屋で働く本人の気持ち、そんな人が身近にいる家族や恋人の気持ち、結婚観、親の看病の問題、などなど、色んな立場からの異なる意見が知れて面白かった。

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    2026年03月15日
  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

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    ネタバレ

    著者の作品は52ヘルツのくじらたちしか読んでいないが、ファンタジーの人という印象はない。
    ファンタジー小説好きでラノベを色々読んできたので、どう違うか興味津々であったが、おっもーいね!エグいね!びっくりしちゃった。
    エスタとレルファンの恋物語…途中まではそうだったが、途中から終盤までエスタまったく出てこないし。
    しかしながら、だんだんとミステリー要素が強めになり楽しめた。
    なおかつファンタジー恋愛ものド定番のお忍びお祭りデートやら、ファンタジーならではの幻想的な光景でのロマンスなどなどいいところを押さえてる
    安易にハッピーエンドじゃないのも良かったのかもしれない。
    でもエスタとレルフの子供を馬

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    2026年03月14日
  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

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    後半は第一妃ルイーダや第二妃シャーリーン、コーネス国王の異母弟クルムトの子ら王族の後継者の投薬事件が頻発、そしてエスタの行方はわからずというところから。しかし、レルファンは諦めずに微かな手がかりを求め、同時に起こっている毒殺事件の時の態度などから、怪しい人物を突きつめて行く。カストナの王族にある特別な力は神々の食前酒と言われるようだが、これは何か?そして容疑者は比較的早くに(読んでいてもわかりやすい)判明するが、犯人の目的が読者には知らされず、しかもめちゃくちゃ強い人たちが差し向けられたのに帰ってこず、こんな残り少しになってどんな強キャラ出てくるんだ?という展開でした。最後は戀記と言うだけの物

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    2026年03月13日
  • 夜明けのはざま

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    家族葬専門の葬儀社、芥子実庵。芥子実庵を舞台に、多様な人生が交錯していきます。

    「死」がテーマの小説かと思いましたが、「死」はきっかけに過ぎず、「生き方」がテーマになるのかなという印象です。

    大切なひとの死を知り、残された人々は、悲しみや後悔等の膨大な感情を胸に、今の自分を見つめ直す。それほどのことがなければ、人は動けないものなんだなあと悲しくなる気もしました。

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    2026年03月13日
  • ハヤディール戀記(上) 攫われた神妃

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    町田そのこがファンタジー!と思って読んでみると、あれれ?ファンタジーというより特殊設定ミステリー(私見)。神の力が強い世界で巫女エスタと禁断の恋愛をしているレルファンは身分は高いが実力で騎士団長をしている。エスタは神に嫁ぐことになり2人は断腸の思いで別れを選択するのだが、そのエスタがなんと式当日に何者かにさらわれる。誰が、なんの目的でエスタをさらったのか?あの時2人でこの国から逃げていればと後悔しながらわずかなてがかりを探すレルファン。彼はエスタ捜索の中で、この国の皇族、ひいては初代巫女に伝わる大いなる謎に気づいていく。同じ時、なぜか王の血を引く子どもたちが狙われる事件が起こる。
    ファンタジー

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    2026年03月12日
  • 星を掬う

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    ネタバレ

    誰かを恨むとき、人は知らぬうちに自分の人生へ呪いをかけている。
    些細な親の言動が、いつしか見えない鎖となって心に絡みつく。
    それでも——自分の人生の責任は、自分が引き受けなければならない。

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    2026年03月11日
  • わたしの知る花

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    儚さの中に静かな美しさがある物語だった。
    平の不器用さや優しさが印象的で、うまく言葉にできない感情を抱えながらも誰かを想い続ける姿に惹かれた。
    強く主張するわけではないのに、じわじわと心に残る人物だった。

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    2026年04月01日
  • 夜明けのはざま

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    斎場で勤務をしている主人公。 死生観、人生観、結婚や仕事に対しての価値観、考え方について身につまされるというか、、自分の考え方を振り返させられる本でした。読む前は私は間違ってない、と思ってた考え方を、ん?ちょっと待てよ、相手の尊重、、と落ちつけた気がする。日々の生活で自分の振る舞いや人間関係に悩む場面が多々あって、もっと楽観的に生きていけたらいいのに、と考えてたところだったから、考えさせられるいいタイミングで読めた。

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    2026年03月09日
  • コンビニ兄弟3―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    なんと、どんどん面白くなっていくコンビニ兄弟。
    2巻目良いなと思ったが、3巻目もすごい良かった。

    店長はもう置いといてすぎて、なんならコンビニも出てこない回もある。

    2話目の別府の主婦と、配送業の派手女子の友情(サバサババッサリコメントが良い)。
    3話目の廣瀬くん主役のツギさんの元カノの妹、神崎華のお話は、ライトな小説の皮をかぶって大変心に迫って切実で悲しくて温かくて良い。
    みんなが、すべてを明らかにしないところも、慎ましやかな優しさと強さで泣けるのだ。

    続きも読みたくなり、また、映像がどうされるのかが楽しみで仕方ない。

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    2026年03月07日
  • コンビニ兄弟3―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    出て来る人たちに100%共感できる訳ではないけれど、ええ話やわ。それぞれ最後には感心する。いいシリーズやわ!

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    2026年03月06日
  • コンビニ兄弟4-テンダネス門司港こがね村店-(新潮文庫nex)

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    シリーズ4までくると、謎だった志波兄弟の長男がついに…
    でもまだまだ匂わせ程度で、5巻にはガッツリ登場するのだろうかと期待が膨らむ。

    私は霊感も前世の記憶も全くないけれど、前世の記憶のある姉は、今繋がっている人は前世でも会ってる人達なのだと言う。

    志波兄弟の人並みではないパワーは、あり得ないレベル。でも、きっとどこかにこんな人達はいて、出会ったすべての人は縁のある人として助け合って生きているのだろう。

    ミツさんは、ちょっと人を助けすぎてるのかも。
    悪霊に取り憑かれない程度の人助けにしないとね。

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    2026年03月06日
  • コンビニ兄弟3―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    コンビニ兄弟シリーズのよい所は、コンビニエンスな気持ちで手に取れるところかな。
    3巻はみんな大好きツギさんの過去が深掘りされていて、満足度高め。

    そして謎の美女神崎華も、嫌な女だと思っていたら実はとんでもない事情を抱えていて…
    町田そのこさんらしい、感動的な物語。

    光莉も太郎もいいキャラで、みんな応援したくなってしまう。
    ホントに幸せ度のあがるシリーズですな。
    困った時のテンダネスこがね村店。
    安心、便利!
    やっぱり、コンビニエンスです。

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    2026年03月05日