町田そのこのレビュー一覧

  • 私たちの特別な一日 冠婚葬祭アンソロジー

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    寺地さんの作品を、何作か読んでいますが、初めて爆笑しながら読んだ。ほんとに寺地さんのだよね こんな面もあるんだーと、楽しくなりました。それから、勝手に騙されてしまった。ネタバレしちゃうので、詳しくは書きませんけど。

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    2024年09月28日
  • あなたはここにいなくとも 無料お試し版

    匿名

    購入済み

    おばあちゃん…

    まだ生きている祖母に、何ができるだろうと考えました。

    お別れは突然やってくるかもしれないし、どうしたっで後悔は残るかもしれないけれど、今は会える時間を大切にしようと思います。


    町田そのこさんの作品は2冊目なんですが、登場人物が等身大で、町ですれ違ってそうだなと思うほど親近感を感じます。

    だからこそ、一緒に苦しくなったり恥ずかしくなったりするけど、最後はあたたかい気持ちになれて楽しかったです!

    #スカッとする #切ない #感動する

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    2024年09月09日
  • 私たちの特別な一日 冠婚葬祭アンソロジー

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    冠婚葬祭をテーマにしたオムニバス。冠が成人式を、祭が先祖の霊をまつる祭事を指すとは分かってなかった。
    飛鳥井千砂、寺地はるな、雪舟えま、嶋津輝、畠山羽根子、町田そのこのうち3人は初読み。飛鳥井千砂と町田そのこの作品が良かった。

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    2024年08月12日
  • 私たちの特別な一日 冠婚葬祭アンソロジー

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    寺地はるなさんと町田そのこさんの短編が読みたくて。
    お二人の短編は安定の面白さ。特に町田そのこさんのお話は号泣。登場人物の二人と一緒に、ゆっくり時間をかけながらいろんな感情を落とし込んで読み終えた感じ。ラストは切な過ぎる。

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    2024年07月03日
  • 夜明けのはざま

    匿名

    購入済み

    葬儀屋さんの仕事のより深いところまで知る事ができました。想像以上に大変な仕事なんだとわかりました。

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    2024年04月27日
  • ぎょらん(新潮文庫)

    匿名

    購入済み

    ぎょらん、本当にありそうな気がしてきます。
    ひとの最後の時に思いを馳せた物語なので読んでいて苦しくなったりもしました。身近にある事なのに怖くてあまり考えないようにしていたました。まだ怖くて深く考えられないですが、後悔しないよう人を大事にしていきたいと思いました。

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    2024年04月07日
  • 私たちの特別な一日 冠婚葬祭アンソロジー

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    6人の作家からなる冠婚葬祭の短編集です。
    他の作品も読んだことがある作家さんの短編は流石だなと。
    普段短編集、それも作家さんが違うと話についていくのに少し戸惑いますがすぐにその世界に入る事が出来ます。
    そしてやっぱりその先も読んでみたくなります。
    人の弱さ、憎しみ、罪悪感、どうしようもないものを描くのが上手く伝わってきます。
    短編集なので時間をかけてゆっくりと読み終えられました。

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    2024年02月20日
  • うつくしが丘の不幸の家

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    ネタバレ

    うつくしが丘にある三階建ての大きな一軒家に移り住んだ5つの家族のそれぞれのお話。短編。自分の想像と逆の時系列で話が進んでいって、それぞれの話が繋がってる。不幸な話かなと思いきや、すべての話が前向きになれるような終わり方だった。

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    2026年02月06日
  • 私たちの特別な一日 冠婚葬祭アンソロジー

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    ネタバレ

    飛鳥井千砂さんの作品が読める!ということでご本を見つけて即買いしました。
    飛鳥井千砂さんのお話もちろんサイコーだった!そしてほかの作家さんのお話も面白かった。

    飛鳥井千砂さんの書く主人公の女性がとっても好きで、今回のもうすぐ十八歳も夢中になりながら読んだ。
    後半の展開に、主人公の気持ちになってえ!?え!?となった。主人公に起こったことを知っているから、締め方に納得した。ぜひ読んでほしい!

    お話が進むにつれてページを捲る手が止まらなくなったのは雪舟えまさんの二人という旅。
    最初は設定の読み込みに苦戦したんだけれど、読み込めた後には、どうなるんだろう??どこにお話しが着くのだろう??と興味津々

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    2024年01月26日
  • 私たちの特別な一日 冠婚葬祭アンソロジー

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    ネタバレ

    飛鳥井千砂さんのもうすぐ十八歳【冠】
    18歳で子供を持つという事

    寺地はるなさんのありふれた特別【冠】
    幼馴染のこどもと自らの成人式。予想外。

    雪舟えまさんの二人という旅【婚】
    宇宙ものはそもそも苦手なので、読み始めは理解できなかったが、途中から、どうなるのかなに変わった。読まず嫌いはいけない。
    二人とはシガとナガノの『旅』についてだと思っていたが、シガの発した一言で『二人』が別のものだと気付いた。
    「結婚生活も、人生そのものもー向き合うべきものを直視せずに時間だけ過ぎていくんじゃ、本質的には何も始まらないまま終わるってことさえ、あるのかもしれないね」

    嶋津輝さんの漂泊の道【葬】
    希和子

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    2024年01月25日
  • 52ヘルツのクジラたち【特典付き】

    購入済み

    良書

    魂の番とクジラの声
    一貫した作品の骨はとても良かった。
    ただ結末に向かって走りすぎた感は否めず、それだけに予定調和を感じる結果になってしまった。
    その部分で星一つ減らしたが、現代社会の問題をうつした力作であることは間違いないと思う。

    #切ない #深い #感動する

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    2023年11月08日
  • うつくしが丘の不幸の家

    匿名

    購入済み

    優しい気持ちに

    どのお話しも、最後はよかったー。
    と、思える素敵なお話しばかりでした。
    人にも自分にもら優しくなりたいと思わせてくれました。

    #ほのぼの #ハッピー

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    2023年04月18日
  • うつくしが丘の不幸の家

    購入済み

    トンネル

    「不幸」から「しあわせ」へのトンネルを担う家。
    誰も、特に前向きな努力をしているとは限らないところもいい。

    トンネルの中にいるあいだは、暗くて壁しか見えず、距離感もよくわからなくて疲れる。
    出口からの景色が見えて初めて、自分がどんなところにいたのか分かるものです。

    意図せず、そんな「トンネル」に住むことになった住人たちの、出口の世界を知ると
    読んでいて心が晴れる。

    わたしは小説から教訓や人生の指針を得ようとは思いません。
    それでも、私の人生にもトンネルはあるのかなと思ってしまいます。

    #エモい #切ない #癒やされる

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    2022年06月09日
  • 夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)

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    居場所を探して

    人との繋がりや家族の在り方に揺れながら小さな水槽の一匹だけのメダカと同じで孤独を感じながらも今とは違う自分の居場所を求め広い世界へ飛び出そうとする登場人物達の姿が大きな水槽でのびのびと泳ぐ熱帯魚達と重なりました。

    #切ない #深い

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    2021年08月22日
  • 夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)

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    読後感はとても素晴らしいのだけれど、章が進むたびに話が重くなっていっている感覚があり、最中はなかなかにしんどかったです。ひとところにいられない魂を持つ人たちの話、『溺れるスイミー』が一番印象に残りました。

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    2026年08月16日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    ちょうどいいプレゼント。

    どれも違うけど、どれも優しい。
    自分の好きを再発見するのにちょうどいい。

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    2026年08月16日
  • あなたはここにいなくとも(新潮文庫)

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    ネタバレ

    何かしら「死」にまつわる短編集。面白いのは一見暗いテーマなのに、どの話も喪失感だけで終わらず、ほっこり感というか愛のある作品だったこと。
     特に「先を生く人」で終活として断捨離を進める雫さんが失恋した主人公に残した「これから先も、きっといろんなことがあるだろう。でも大丈夫。何もかも、憂うことはない。」という強力なエールは印象的だった。
     個人的には、不倫相手の奥さんへ当初嫌がらせのつもりで穴の開いた栗の渋川煮を送るが、奥さんの死後聡い彼女の言動に自分の真の敵が誰だったか気付かされる話「くろい穴」が好きだった。主人公はどこまでも純粋で、最後は祖母から教わった得意料理に悪意を詰めてしまったことへの

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    2026年08月16日
  • ぎょらん(新潮文庫)

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    亡くなったかたが最期に遺すことがある珠『ぎょらん』を廻る連作短編集。
    ひとりの男性を中心に、再生や新たな一歩を踏み出す姿が描かれる。
    『ぎょらん』とはなんなのか、真実やいかに。

    都市伝説にありそうな設定の、読みやすいお仕事小説でもある。
    亡くなったかたにしてあげたいと思うことは、生きているうちにしてあげられることなんだよなー。

    内容には全く関係ないですが…
    登場する名称を組み合わせると、私の名字と名前が揃ったはじめての小説でした。
    印象付けをしたいからというのはあるだろうけど、小説って珍しい名字と名前が多いんだなと改めて感じました。

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    2026年08月16日
  • コンビニ兄弟4-テンダネス門司港こがね村店-(新潮文庫nex)

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    乾杯のリスタート : 過干渉の親を持つ百合はとうとう離婚まで行き着いてしまった。心機一転、転居先にと選んだのは門司のコンビニで出会う親切な人々との交流が描かれている。「頑張れ」と精鋭を送りたくなるような話。
    ヒーローになりたかった男 : 純粋にヒーローに憧れる青年·舞人と親を亡くし伯父に育てられていた青年·高木の友情に感動。

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    2026年08月15日
  • 夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    どの話も引き込まれた!!一回途中でやめちゃったけど読み始めたらぐんぐん!!

    ふとした人と人との繋がりを大切にしていきたいな。
    3つ目と4つ目が一番世界観に入り込めた!

    ⭐︎印象に残ったフレーズ
    この部屋で夫婦という小さなコミニティを構成し、日々を送る。いずれは子を産むこともあるかもしれない。そうしたら三人に増え、もしかしたらもっと増え、そうしたらマイホームなど買い求めたりするのか。そこまで考えて、ふとうすらおそろしいものを感じた。何か大事なものを見落としているような不安がざわりと肌を覆う。理由がわからないけれど、でも怖い。

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    2026年08月15日