町田そのこのレビュー一覧

  • 52ヘルツのクジラたち【特典付き】

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    救いがあってよかった。
    人生の番になる人に、私もなりたいしそんな人に出会えたらいいな。

    あと鯨の声きいてみたい。

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    2026年03月06日
  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

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    ネタバレ

    CL 2026.3.3-2026.3.5
    王の子供たちの暗殺、王妃の捕縛、なかなかに波瀾万丈な王宮。そのあたりは面白かったんだけど、エスタやキースの血の謎が突飛すぎるのと、ラストに向けて雑にまとめすぎ。

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    2026年03月05日
  • 彼女たちは楽園で遊ぶ

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    本を読み進めていると伊坂幸太郎さんの『楽園の楽園』に似ている文を発見。あれ?と思いつつ後ろのページを見ると参考文献に記入が!
    そんな嬉しい楽しいことってあるんだと興奮した。
    普段ホラーは苦手で読まないけど、町田さんの作品なら読みたくて最後まで気になり一気読み。
    ホラー要素もありつつ友情物語。友だちっていいなぁと友を思い出す。

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    2026年03月05日
  • ドヴォルザークに染まるころ

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    隣の芝生は青い。
    狭い町で、それぞれが悩みを抱えているんだなーと言う話。
    出てくる男性が漏れなく良くない。
    胸糞とスカッとするところの割合が9:1くらいなので、読んでて気持ちいのいいものではなかった。

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    2026年03月03日
  • ハヤディール戀記(上) 攫われた神妃

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    CL 2026.3.1-2026.3.3
    町田その子さんのファンタジーということで読んでみる。
    ロマンス色が濃いけれど、世界観の作り込みや王妃の争いや騎士団などは好きな世界。
    ただ、ハインツとレルファンのキャラが似ているし、セリフが現代的すぎてちょっと没入しにくい。
    物語の筋としては、この先どうなっていくのか下巻に期待。

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    2026年03月03日
  • ハヤディール戀記(上) 攫われた神妃

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    #ハヤディール戀記 上
    #町田その子

    ロマンス50%+ミステリ30%+ファンタジー20% という感じ。現時点ではちょっと甘みが強すぎて私には合わなかった。今下巻の途中で、悲劇と陰謀が加速しているところなので、結末を楽しみにしている。

    #読書好きな人と繋がりたい

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    2026年03月03日
  • 夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)

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    どのお話も重くて辛いんだけど、救いもあって心が温かくなる。
    どうしようもない現実の中で懸命に生きていかなければならない、人間の強さを感じました。逃げずに目の前の現実と向き合う大事さ、どんな人生でもやり直せるということも。

    波間に浮かぶイエローが1番好きです!

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    2026年03月02日
  • 蛍たちの祈り

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    うーん…感想が難しい。
    子育て真っ最中で子供が親を求める気持ちが痛いほど分かるので、親に恵まれない子供たちの話が少し苦手です。


    なので話の流れについての感想を…

    隆之がかっこよすぎて、もう少し隆之にまつわるエピソードが読みたかった。
    同級生や職場の人、いろんな名前が出てくるからもっと繋がるのかと思いきやそうでもなく、なんだか不完全燃焼。
    同級生の藍と可憐の母親の愛がどう繋がるのかと思いきや、まったくの別人で終わってしまって肩すかしな感じ。
    内場さんやフユコさんの話が読みたかったです!

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    2026年03月01日
  • 蛍たちの祈り

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    ここに書いてあることで親に酷いことをされたことはないけど、でも最後まで読んだ時に自分の中のインナーチャイルドが癒されたかんじ。

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    2026年03月01日
  • コンビニ兄弟5―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    志波店長の切ない過去が明らかになる。志波三彦が志波店長になったその根源は、どうにも切ない事情があったのですね。志波店長が心の底から笑える日は、いつ来るだろうか?
    志波樹恵琉が門司港を離れることになり、一つの区切りかな、今後どう変化するのだろう?

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    2026年03月01日
  • 夜明けのはざま

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    短編ではあるけれど繋がっていてひとつひとつ色々考えさせられる重いものもあるものの、全体は温かみも感じられてよかった。

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    2026年03月01日
  • コンビニ兄弟2―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    一巻よりも圧倒的に物語の数が少なく、早く読めるものの、一巻よりもより良い!

    自分の生き方を、考える人々のお話。で、
    自分の傲慢さや、優しさとは何か、について、自省させられる。うぅ。
    人のためってどう言うことなんか、ちゃんと考えなさいよ。と、戒められます。

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    こんなにも、あっさり、心境を変えたりするものなのか。しかし、そういうものなのかもしれない。誰かの優しい目、何気なくも心配りのある一言、そういうものが背中を押してくれる。その柔らかな力で人が変わる。
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    「でも、正しさの影に苦しんでいる人、傷ついている人がいるなら、正しさを主張しなくていいこともあるんと思

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    2026年02月28日
  • 蛍たちの祈り

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    「親によって子どもの人生が決まる」というのを嫌というほど痛感させられた。
    親と子は別の人間なのに、親が犯した罪を子どもまで背負わなくてはいけなくなる。身勝手な幸恵の行動で苦しい子ども時代を過ごした正道だけど、隆之が養父となってからは幸せそうで良かった。
    正道が、自分が生まれてきたことを心から認められていたらいいなと思う。

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    2026年03月01日
  • コンビニ兄弟2―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    シリーズ2作目は、フェロ店長のミツの出番は少なめで、ツギや樹恵琉が程よく登場。

    軽くて楽しい読書をしたくなった時にピッタリなテンダネスシリーズ。今回も程よく感動し、心温かくなるストーリー。

    最近の女子高生は空気を読むことに長けているから、まるでイジメになるような言葉を直接投げることはないのかな…と思っているのだけれど、どうなんだろう。
    陰口とか嫌味の方がありそうな気がするのだけれど、ガチンコでイジメられてる登場人物達にちょっと驚いてしまった…

    こんな世界に生きてるだけで、子ども達って凄いなぁ。

    私もこんな辛い思いをしたら、テンダネスこがね村店に癒されに行ってしまうかも。  

    門司港駅

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    2026年02月27日
  • わたしの知る花

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    なんとなく、流れがわかってしまって、星1つ減らしてます

    内容は、町田さんらしくて、よかったと思います

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    2026年02月27日
  • コンビニ兄弟5―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    シリーズ第5巻。

    我らが主人公、カリスマコンビニ店長志波三彦のはかなくも悲しい初恋物語。

    三彦の限りなく優しい性格となったきっかけや、テンダネス会長との数奇な縁も明らかになる。

    難病に犯された恋人航起の回復を祈るために、35キロ離れた神社まで夜通し歩いた美帆と三彦。

    願いは通じたが、その後美帆を襲った悲劇。

    事件から約20年も生まれ変わりを信じて待つ三彦と航起の前に美帆は現れるか。

    東京に料理人の修行に出る樹恵琉は、今後本シリーズへの登場が減るのか。

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    2026年02月26日
  • ドヴォルザークに染まるころ

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    人口の少ない村の小学校が廃校になるため、最後のお祭りを村人総出で開催している。その1日を何人かの目線で書かれている、連作短編集。

    村から出たことのない主婦、東京でバツイチの男性と同居している看護師、セックスレスの悩みを持つ管理栄養士、お父さんと離婚したお母さんが迎えに来る6年生の女の子、それぞれの心理描写が丁寧で面白かった。

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    2026年02月25日
  • わたしの知る花

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    大事にしたくなる名言がたくさん
    メモ書きが増えました

    全員が平さんを思ってる姿が素敵
    泰斗と平に似てる部分が多いのは「幼馴染」の奇跡なのかな?

    ただ登場人物が多いことと毎回視点が変わることが少し忙しかったかも

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    2026年02月24日
  • 彼女たちは楽園で遊ぶ

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    最近 町田その子 3冊読んだ。
    月とアマリリス、蛍たちの祈り、そしてこちらの 彼女たちは楽園で遊ぶ。
    全然タイプが違って驚いた。
    個人的な感想としては、
    いちばん町田その子っぽいのが 蛍 で、
    いちばん町田その子っぽくないのが 楽園かな。

    そして楽園は、新興宗教からみってことで あんまりおもしろくなかった。
    楽園の楽園とかテンダネスとかでてきたあたりは、ちょっとワクワクしたけれど、
    その後の少女たちの友情物語みたいなのは、のれなかった。
    あと、ドーナツ屋のビビの人物がよく分からなかったんだけど、これももしかして何かとリンクしているキャラだったりするの?

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    2026年02月24日
  • 月とアマリリス

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    ミステリー要素よりは社会問題をぎゅっと詰め込んだヒューマンドラマの側面が大きいお話。

    機能不全家族や愛着障害、共依存、性的搾取、同性愛者、特性のある子、そしてそのお世話係。生きづらさを、まるで記号を割り振られるように登場人物が配置されているように感じられて正直ひっかかる部分もあった。他者にラベルを貼ることでわかった気になってしまう危うさや、「配慮すべき人」として分類されていくような感覚に襲われたからだ。
    しかし、それでも読み進められたのは、プロローグの語り手が一体何を思い考え道を踏み外すに至ったのかが気になったからだ。
    そしてページを捲るごとに記者という職を選んだ主人公を通して、伝えることが

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    2026年02月23日