堀江貴文のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自分が大切にしたいことを第一に、他人のための時間を生きるのを辞める、抗っても仕方がない、他人や未来や世間のことを心配せずただ流れに身を任せて、面白そうなことはすぐに飛びつきやってみる行動力を大事にして、自分の人生を自分のために生きる重要性やノウハウについて、ホリエモンが語った本。
初めて読んだホリエモンの本。「1秒もムダに生きるな」がサブタイトルで、もう最近無駄だと思う時間にまみれて罪悪感しか覚えてないおれには、なんかもう笑ってしまう。単純化して歯切れ良く物言う感じ、自分が理解できない嫌いなことはズバズバ切り捨てる感じ、だから敵を作ってしまうんだろうし、逆に洗脳されて崇拝される人が現れそう、というのがよく分かった。おれはホリエモンになれる訳でもなりたい訳でもないので、取り入れられそうな要素だけ参考にすればいいんじゃないかな、っていう本だった。だいたい1章の初めから「時間には2種類しかない。『自分のための時間』と『他人のための時間』である。」(p.15)という感じなのだけど、そんないくら好きな仕事をしたとしても「自分時間」だけで占められる仕事なんてないよ、って思ってしまった。みんなが自分の納得のいく仕事しかしなかったら、不幸な人がもっと増えるんじゃないかと思う。あるいはそんな分類をすることが不幸への一歩なんじゃないか、と思ったり。少なくとも今のおれの仕事には当てはまらない、って思った。でもまあ、今の仕事で非常勤とかになれば「他人時間」は減らしやすくなるから、そういう道は常に考えちゃうんだけど。「人間に与えられているのは『1日24時間』だ。(略)それにもかかわらず、なぜ多くの人は、『他人の期待を満たす生き方』をやめられないのか?(略)端的に言えば、人から嫌われるのが怖いのである。他人の期待を満たすことをやめた途端、人から見放されることになるのを恐れているのだ。実際、『自分時間』と『他人時間』はトレードオフの関係にある。だから、前者を優先するようになれば、周囲の反応はさまざまに変化するだろう。」(pp.30-1)という、全くその通りだと思う。でも、おれは教員という仕事をやっているが、嫌になったからと言って年度中に教員辞めます、と言える度胸は全然ないよなあ。「みんな他人のことを気にしすぎだ。この原因は『暇すぎる』ということに尽きると思う。心の底から退屈しきっているからこそ、他人の不倫やら失言やらを報じる下品な芸能ニュースに反応し、それらを消費しているのだ。冷静に考えてほしい。他人のプライベートを詮索して喜ぶなんて、こんなにみっともないことはない。もっとたのしいことが世の中にはたくさんある。心のエネルギーを他人事に振り向けて浪費するのは、本当にバカげている。」(pp.152-3)という、これも本当その通りだと思う。芸能ニュースじゃなくても、同僚のゴシップに興じる集団の中で働いたことが過去にあるが、どんんだけ狭い世界で生きてるんだ、と思う。その前に、最初の部分の「他人のことを気にしすぎ」というところについては、おれにものすごい当てはまるので、もっとこういう本を読んで自己カウンセリングしようかなという感じになった。「人間の脳みそは、目の前にありもしない過去を再現したり、未来をシミュレーションしたりして、『わざわざイヤな感情を水増しする』という厄介なクセを持っている。(略)感情の"反芻"によってぶり返した怒り・モヤモヤは、強化されていることが多い」(pp.188-9)というのも、昔からおれにはよくあるけど、最近この現象がおれには特にひどい。なんか高校生の時の黒歴史とか思い出して、しばらく気分が沈んだりして、何やってんだろうと思う。特にメインの時間がイヤな「他人時間」で埋もれている時にこういう症状が出やすい気がする。やっぱり「自分時間」を増やさないと解決しないのか。
あとは、仕事のできない人、という話が出てくるが、「どんなに仕事の処理能力が高くても、リズムとか間が悪い人は何をやってもダメだ。(略)遠目から見るとものすごく優秀に見えても、実際にはリズムの悪さのツケを周囲に押しつけているだけなので、とても仕事がやりづらい。そんな人が決まって口にするのが、『バタバタしていまして……』という言葉だ。こういう人には本当にイライラさせられうが、彼らは決まって『優先順位がつけられない』『仕事をまとめて片づけようとする』という2点で共通している」(pp.90-1)。という話。んー、バタバタしていて、というのはおれもおれの周囲の人も使う言葉なのだけど、これは仕事が出来ないのではなく、そのタスクへのやる気や情熱や納得感がない、というのが主な理由で、本当に優先順位がつけられない人は、遠目に見ても優秀には見えないし。
この本が書かれた2019年時点では、ホリエモンの関心事は予防医療と宇宙らしい。「おすすめなのが、3ヶ月に1回程度のペースで歯科健診や歯石除去を受けることだ。これだけで、おおよその歯周病は防ぐことができるからだ。歯周病のある人は、心筋梗塞、脳梗塞を発症する可能性が高くなることがわかっている。口臭を抑えるだけでなく、長期的に考えてもQOLを維持するために必要である。」 (p.166)って、そうだよな、歯医者さん行こうかな、って思った。心筋梗塞との相関がどういう仕組みなのか分からないけど、歯の健康が大事であることは誰も否定のしようがないことだと思うし。あとは睡眠の必要性とか。結構まともなことだし、この部分は教員として中高生に読ませてやりたい。
確かに「自分が最も人生で大切にしたいことは何か」ということをちゃんと考えて日々を生きるというのは重要だと思った。という感じで、自分に足りないところを補う感じの感覚で読めばいいんじゃないかな、って感じの本だった。(26/01/12) -
Posted by ブクログ
レッドオーシャンではなくブルーオーシャンに行け
本当にそう思って見切りをつけるなら未練はさっぱり捨て去ったほうがいい
食べたいものを我慢して食べたくないものを食べてストレスを溜めたらそっちの方が健康に悪い
我慢癖を自分で解除するとやりたいことが見えてくる
経験値が低い人の勘ほど意味のないものはない
100人に一人の能力を少しずつ増やしていけばあなたは特別になる
100人に一人になるにはそのことに10000時間費やす
あれこれと準備する前にまずやる!と宣言してしまう
にわかをバカにするな
にわかのファンが1番多いのにそれを否定してしまうと自分達のコンテンツの文化を殺す作業になる。
つまりサッカーに詳しいのにオウンゴールを決めまくっている。
簡単に電話をかける時点で他人の時間を奪っていることに無自覚なバカ。
空回りした独善じゃなくて、ちゃんと人のためになる独善になるように。
信用を得たいなら場がシラケようと不味いものにはマズイと言え
失敗する未来が怖くてこうどうできないのは未来に縛られているということ
コンプレックスは武器 エネルギー源
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Posted by ブクログ
・渡米し、生活が落ち着いてきた中でもう一度自分の生活習慣を見直そうとした際にてに取った一冊。堀江氏は結論どこまでも自分に素直な人である。それを突き詰めているだけ。
・まわりで成功している人を探して、それを真似る。真似るためにはアンテナを高く張り、真似るべきものを選定する。何を真似するかがアイデアである。
・所有欲は思考の密度を奪う。あれいいな、これいいなと目移りしているうちに大切な情報へのアクセスがオザナリになる。モノを捨てると情報への感度が上がる。
・希少性はいらない。掛け合わせのもとになるネタ数をどれだけ追えるか。
・ネタを追う際に、アウトプットを行う。記憶に残りやすくなる。アウトプットはインプットを兼ねる。
・人と会うことでも情報を得ることが出来る。人と会う習慣、人と楽しく飲み食いをする習慣が必要。
・とにかく、アクションは多い方が良い。
・情報を得るためにはデバイスで効率化は命。
・効率を高めるためには、隙間時間を徹底的に活用。時間がないと言っている人は、この隙間時間の活用が弱い。
・隙間時間は家族と過ごせない、友達とも過ごせない、でも仕事は出来る。そのためにはスマホ。あとは仕事を細切れにする。隙間時間に入ってからタスクを選ぶのではなく、タスクは事前に選んでおく。
・意味のない会議は切れ。
・困ったときは助けてという。自分だけでやりきろうとはしない。でも面倒な人間関係は切る。人間関係には賞味期限がある。
・遊びは新たな出会い・アイデア・ビジネスチャンスをもたらす。⇒これは2時間の投機理論と同じでは。
・自己肯定感の低い人が魅力的なはずはない。ガンガンいけ。
・一にも二にも、結局体力がモノを言う。 -
Posted by ブクログ
多動力=いくつもの異なる事を同時にこなす力
興味あった章
・三つの肩書きを持てばあなたの価値は一万倍になる
→別の方(忘れた)も言っていた。
・見切り発車は成功のもと
・仕事を選ぶ勇気
受けない仕事リストを作る
辞めたい仕事もリストに入れる
そのリストが人生の羅針盤になる
・教養なき物は奴隷になる
今という時代の変化に振り回されて
目の前の仕事をこなすだけで終わる
教養は目の前の仕事に具体的に落とし込む
・99%の会議はいらない
論点を明確にし、情報を集め、感情を捨てる
・終わらない仕事を労働時間を増やす事で解決しようとしない。効率的に終わらせるにはどうしなくてはいけないかを考えるために、退社時間を2時間早めてみる
・仕事が渋滞する人は、
渋滞が起きるのを当たり前だと思い込み、
渋滞を無くす一工夫をしていない
・恥をかくだけ自由になれる。
意外と、みんなあなたに興味がない事に気がつく
・小利口はバカに勝てない
出来るかどうかはおいておき、とにかく手を挙げる
勇気がいるが、まず一歩踏み出す
・未体験こ予定を詰め込んで、見たことのない景色を見よう