堀江貴文のレビュー一覧

  • 本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方

    購入済み

    背中を押された

    もやもやしている今の自分から切り替えられた。
    短い人生やりたいことをやるべき、実効できる人間になりたいと思う。

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    2016年03月21日
  • マネーと国家と僕らの未来

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    お金とは信用であるということを再び実感。ビットコインの未来を読むことが出来たり、社会を違う角度で考え直すことができた面白い本

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    2016年03月01日
  • あえて、レールから外れる。逆転の仕事論

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    生き方が面白くて、それぞれが魅力的だった。
    双雲さんのように争わない、イライラしない自分になりたい。以前からずっと思っていることだけど、感情マネジメントがいまだにできていない。
    とにかく今やりたいことをやろう。悩んだり不安になるのはやってからの話だ。

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    2016年02月27日
  • 拝金

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    ネタバレ

    確かホリエモンの小説デビュー作品。彼自身の成功の過程をダブらせて書いているように思える部分もあり、トントン拍子に世界が変わっていく様が体験出来て面白い。

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    2016年01月19日
  • 君がオヤジになる前に

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    ネタバレ

    「オヤジ」=思考停止してる人間、情報弱者、保守的な常識を変えたがらない人たち・・・
     こういう人間になってはいけない!ということを25歳、28歳、32歳、35歳、38歳のリアルな悩みに応えていく形式で似たような主張が繰り返されている。
     非常に合理的で、共感できる部分も多々多々あるのだけど、感情的な部分でじゃあそうなれるかと言うとやっぱり自分の弱さが邪魔をする。不平不満ばかり言ってる友だちとは縁を切りたいと思うけど、やっぱりさみしいもの。家族が大切だなんて倫理観は刷り込みかもしれないし夢や努力の邪魔になるかもしれないけど、やっぱり家族がいるからこそ得られる精神的な安定や充足感は何物にも代えがた

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    2016年08月15日
  • 君がオヤジになる前に

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    20代から30代に向けて書かれたホリエモンの提言書。特に情報があるものが情報がないものを制する話題には共感を持てた。

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    2015年12月23日
  • ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った

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    ホリエモンの薦める本に興味があったので読んでみた。新聞に紹介されるような本は少なく、自分では探せないような本が紹介されており、意外と興味をそそられる本があった。

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    2015年11月10日
  • 死ぬってどういうことですか? 今を生きるための9の対論

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    寂聴さんとホリエモンの異色の対談。
    死ぬってどういうことですか?は生きるってどういうことですか?と同意。

    寂聴さんの「先にあの世にいったひとたちが歓迎パーティーひらいてくれると考えてる、誰に最初に声かけようか迷ってる」
    という発言が痛快。

    こういう年のとりかたできたらいいな。

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    2015年11月04日
  • 死ぬってどういうことですか? 今を生きるための9の対論

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    堀江さんのあとがきが一番印象に残った。確かに、羨ましい歳の重ね方。周りに人がいて、バリバリ仕事して、ごはんを美味しく食べて、みんなにご馳走して、下ネタも悪口も言って、、、最高ですね。

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    2015年11月03日
  • マネーと国家と僕らの未来

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    bitcoinについて、わかったようなわからないようなままだった部分が晴れました。
    最後の茂木さんと堀江さんの意見が衝突するあたりが、お互いの価値観をよく表していて象徴的です。

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    2015年10月25日
  • ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った

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    書店、ネットなどで本を探すのは楽しく、有意義な時間ではある。しかしやはり自分で選ぶと時間もかかるし、ハズレ本に会うことも多い。対して本書のようないわゆる書評集みたいな本は大いに助かる。人が(私自身が面白い人だと思っている人に限る)薦めている、面白いと感じている本を知り、読んでみることは自分で探すよりも有意義なことも多く、時間短縮にもなり、ハズレ本に会う機会も減る。このような点で本書やそれに類する本は読む、目を通す価値はあると思う。私はこの類の本を読むのにはまってしまっている笑

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    2015年09月08日
  • あえて、レールから外れる。逆転の仕事論

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    よくわからなかった。
    常識に毒されているから、わからない・・・
    そうなのかもなあ。

    でも、目指すほうがいいやあ。

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    2015年08月21日
  • あえて、レールから外れる。逆転の仕事論

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    著者である堀江さんは以下の5つのメソッドを示しています。

    ・目標からの逆算はせず、今だけに集中する。
    ・常識にとらわれず、まっさらな目で見る。
    ・遊びと仕事の境目をなくす。
    ・皮膚感覚で違和感を感じる仕事は捨てる。
    ・失敗を恐れず、ひとつの場所に固執しない。

    この5つのメソッドはいかの8人の話から得られた共通点だそうです。

    武田双雲さん
    佐渡島庸平さん
    増田セバスチャンさん
    田村淳さん
    HIKAKINさん
    小田吉男さん
    小橋賢児さん
    岡田斗司夫さん

    5つのメソッドを頭に入れつつ8人の話を読むといつもとは違う視点が得られそうです。中には同意できない部分もあるかもしれないですが、それでも「

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    2017年07月04日
  • あえて、レールから外れる。逆転の仕事論

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    堀江貴文氏と8人のイノベーターが常識にとらわれない仕事論を書いた一冊。

    いずれもメディアで見たり、聞いたことのある人物で
    、メディアでは職業人としての部分以外のイノベーター8人の生い立ちや疑惑について言及した部分など知らない部分をたくさん知ることができ、非常に面白く刺激のある一冊だと感じました。

    全員に共通して言えることは楽しんで仕事を作っていくことはもちろんですが、自分の信念を貫いているという部分も共通していると感じました。

    ネットの普及などによって、私たちの生活は劇的に進化したことにより、多様な価値観が生まれました。そんな中で先進国として目覚ましい発展を遂げ、終身雇用の限界が見えてい

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    2015年08月14日
  • あえて、レールから外れる。逆転の仕事論

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    常識にとらわれないスタイルで仕事をしているイノベーター8名のメソッド集とホリエモンのまとめ解説本。
    固定観念と常識をぶち破っている8名のメソッドには共通していることが多いことに気づく。

    特に面白かったのは、ロンブーの田村淳さん。
    昨今のテレビ局のコンプライアンスの厳しさとルールのギリギリにある面白さとでのジレンマや、芸人さんに結婚式の司会などを行うウェディング事業のプラン、また安部総理のお膝元山口4区からの政界進出プランなど、今まで語られなかった意外な一面が語られていて興味深かった。

    文字は全て太字でポップで読みやすく、オムニバス形式なので区切り良く読みやすかった。

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    2015年08月07日
  • あえて、レールから外れる。逆転の仕事論

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    全うなビジネス書を読みつつこの本を読んでしまったので大分揺さぶられた
    いまの仕事を捨てる気は更々ないが、自分の好きなものをひとつ同じレベルでやれたら、いまの仕事も相当密度の濃いものになるのかなってふと思った
    休みの日も出ていって働かなきゃいけないほどうちの会社は弱くないはず
    自分でそう思い込んでしまっているだけなのかも

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    2015年07月24日
  • ゼロ

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    おもしろかったです

    ホリエモンの子供時代からいまの事までが赤裸々に語られており、特に子供時代のホリエモンには意外性を感じました。

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    2015年07月15日
  • あえて、レールから外れる。逆転の仕事論

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    軸を持ち、楽しさを仕事の原点に置く8人の成功者。
    スピード、柔軟性、継続、仕事との距離感、広い意味での家族、オリジナリティー、本質を理解すること、は今求められる共通項なのだろう。
    要所要所でホリエモンの解説が分かりやすい。

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    2015年07月07日
  • ホリエモンの宇宙論

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    ネタバレ

    ロケット開発に挑戦しているホリエモンが、宇宙開発の歴史、宇宙ビジネスの現状、政策の問題などについて語ったものである。

    まず、ホリエモンは金持ちの道楽で宇宙に興味を持ったわけではない。宇宙やロケット、技術に関する知識量は半端ではなく、それに対する洞察力も相当なものである。元来頭脳明晰で、物事の本質を突く鋭さを持ち合わせているが、宇宙に関してもその能力が活かされている。しかし、専門用語もバンバンでてくるため、ホリエモンが好きでも、宇宙などの内容に全く興味がないと読み進めるのは厳しいかもしれない。

    ホリエモンによると、宇宙開発が遅れているのは、これまで国が主導となってやっていたため非効率的である

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    2015年06月27日
  • ホリエモンの宇宙論

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    とても面白かった。宇宙のビジネス化はここまで進んできたんだなぁ。本自体数年前なので最新の情報がほしいなぁ

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    2015年06月27日