堀江貴文のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
本書は著者の経験からくる持論を述べたものだった。そのため巻末には参考文献などは一切ない。
時間を大切にする、特に自分の時間を大切にする価値観は同じだが、、著者の場合は独特且つかなり思い切った思考で行動に移していると感じた。
言っていることはまともで、それを実行できているところがすごいとも思える。
共感を得られるとか得られないとかもはやそういうことではなく、自分がどう生きたいかに焦点を当てている。
章ごとに〇〇をしてみようという提案があるが、これが実践できている人はどれくらいいるのだろう。
常に自分軸で行動できている人もいると思う。ある面で私も実践できている。
ありたい姿ややりたいことに迷いがある場合は、自分に合ったやり方をここから探して試してみるのもいいかもしれない。
最終的には自分オリジナルのやり方ができれば〇かなと。 -
Posted by ブクログ
ライブドア事件で有名な堀江氏による本です、何年も前にいまだに私はなぜ逮捕されて実刑判決を受けたのかは理解していませんが、凄いのは、刑務所にいる間も情報を発信し続けて、出所後にはすぐにビジネスを始めて今に至っている点です。
実力のある人は違うなと思います、そんな彼が今から半年ほど前(2025.12)頃に書いた本です、本屋さんで見つけた、タイトル(あり金は全部使え)に惹かれて購入しました。
最近、ゴールドや日経平均が異常な値上がりを見せましたが、これも私達が使っている通貨(ドル・円も含めて)の価値が下がっていると認識しています。社会人になった平成初期からずっとデフレ(=お金の価値は変わらない)を経験してきた人間には俄には気持ちの切り替えが難しいのですが、堀江氏のこのような本を読むと、ただ単にお金を貯めること以上に大切なものがあることが理解できます。この本に書かれていることを参考にして、残りの人生を悔いなく過ごしていきたいと感じました。
以下は気になったポイントです。
・お金を使うことで あなた自身の価値が膨らみ、 新たな生産の循環が生まれる。お金は信用を数値化した道具にすぎない、 だが使えば使うほど、信用の裏付けを強くする 公平で便利な道具でもある。 もしもの時に役立つのは「お金で培える 知恵や 豊かな経験」である(p8)
・やりたいことをやるべきタイミングに投資しなかった 失敗は、一生の 後悔 になる。後にどれだけ必死になろうと、いくらお金を注ごうと、決して取り返せない(p10)
・借金を踏み倒した相手とは きっぱりと絶縁することである、貸したお金を返さないで平気でいるような人とは付き合ってはいけない(p45)
・稼ぐ 意味合いにおいて、 労働所得と資本所得に違いはない。 だが 日本社会では「資本を運用してお金を儲けるのは けしからん」「 額に汗して働くのが正しい 稼ぎ方で資本所得はギャンブルと同じだ」という風潮が古い時代からはびこっている(p54)
・価値を持つのは、あくまで人間であり、貨幣 または 紙幣そのものに価値はない(p65)
・してもいい 借金 の定義、1) 借金の金利よりも高い収益が見込めること、2) 返せる見込みがあること、3) 金利がリーズナブルであること、 この3つ以外の借金は全て悪い借金である(p77)
・ 個人的には株価の伸びしろ の面で、今後は日本株に投資した方がいいと考えている(p91)
・ 会社や家庭 コミュニティなど、同じ 一つの場所に長年とどまっていると、自ずと入ってくる情報は 絞られ 人脈も 狭まっていく。 情報のセーブは視野を奪う。 成長できるはずのチャンスを失い、 急速に年を取って、 会社や家族社会の悪口ばかり言っている貧乏な老人に成り果てる(p108)
・テクノロジーの進化で人は加速度的に暇になっていく、 AI が仕事を奪う、など 本質のずれた議論がいつまでも続いているけれど、 人の可処分時間が増えていく未来は決定している(p121)
・少子高齢化を誇ることもないが、現在の日本の人口ピラミッドの壺型は、配線からの復興 や資源の少ない中グローバルで戦い抜いた 成人たちの「 努力の結果」とも言える(p133)
・マーケットが刻々と変わる中、 今最も稼げるポテンシャルの領域はシニアビジネスである。一定の自由度で趣味や 娯楽にお金を使える消費者の約半数が、65歳以上の世帯である。仕事の意欲を維持していて 健康意識が高く元気に働いている 65から75歳のシニアを一般的にはアクティブシニアと呼んでいる。 このシニアをターゲットにしたサービスは 急増中 である(p135)
・ どうせ無理と思わず「俺はできる」と確信して 動こう、 うまく 行く方法は動いてるうちに見つかる。 これだけ行っても実際に動き出す人は1%もいない、 やってみる人はある 意味 東大合格者 以上の狭きもをくぐったエリートである。 胸を張って挑戦し続けよう(p149)
・ 清潔感と大人っぽさ、 この2つで男としてのモテ偏差値は相当高まる。 女性は生き物として汚いものとの接触を拒む 本能が働く、 だから 不潔な男は完全にアウトだ。爪を切り フィギュア 鼻毛のケアに努め さっぱりした服装で コミュニケーションする。 それだけで異性としての心証はかなり良くなる(p157)
・大学のサークルなど 昔の友達の飲み会は無視してもいいが、 ビジネスでつながり 少しでも面白いと感じた人が誘ってくれた 飲み会にはできる限り 参加しよう。 思いつきと出会いに乗じて まずは行動してみる 意欲が大切である(p164)
・自分を夫に追い込む いい方法がある、 それは「己の決めたルールで動く」 である、 趣味でも恋愛でも ビジネスでも、自ら プランを立て、 自分のやり方で実行する。 他人はいろいろ 忠告や意見を言ってくるかもしれないが完全に無視する、 己 ルールを定めてその通りに気持ちのままに動いていく。自分のルールで動いていると「工夫の喜び」「 達成感」が湧いてくる、 思いがけない縁ヤ新しい展開も引き寄せることができる(p169)
・お金の価値は 現在 下落 中で 上がり目は当分ないだろう、 お金よりはるかに 貴重な資産は「 時間」である、 時間を有益に、成熟した 使い道をして行ける者が評価される。結果的に経済的な成功者以上の見返りを得られる(p203)
・ 読書をしていれば 思考の筋肉をキープできるので、物を読み続けることを推奨したいが、 思考の筋肉の鍛錬は読書がベストとは限らない。 いけている人に出会って面白い話を聞いたり、 珍しい場所へ行って面白い体験を重ねれば 脳は活性化される。 読書は時間対効果の点ではあまり優れているとは言えない(p219)
・邪魔なものを捨てていこう、 捨てるのが嫌なら 気前よく他人にあげれば良い、ものの執着から解かれて 身軽な行動に臨んでいこう(p233)
・お金持ちを目指すのではなく、 あいつと一緒にいたらなんだか面白い、と言われる 行動的な人生を選んでほしい。 結果的に、お金にとらわれない、 マネーフリーな人生を過ごせるようになるだろう。 お金持ちになりたい 欲は、不安の裏返しである(p263)
・肩書きを3つ持てば100万人に1人 の存在になれる、100万人に1人 の存在になるためには、 アンバランスな行動力・ 行動を支える時間とお金の投資が必要である。 バランスの外れた経験は、リスクを避けるのが常識とされる社会で、お金よりはるかに大きな価値を持つ(p267)
・未来を考えることに意味はない、 未来志向はいらない 不安を生むだけで行動が制限される。ゴールに向かって頑張ること自体は悪くない、 だが頭で考えたコールはほとんどの場合 それ自体が「目的」となってしまう。 設定 LINE を超えなければ失敗 という ネガティブなマインドを生み、 それ以外の選択や可能性が見えなくなりがちである (p277)
2026年7月24日読破
2026年7月25日作成 -
Posted by ブクログ
未来は明るいと思える話題が多くて良かった。特にロケット開発に日本は適している件とか。
従来のワクチンは、弱毒化したウイルスそのものか、ウイルスを構成するタンパク質の一部を人体に投与することで抗体をつくり出す。一方、mRNAワクチンは、そのウイルスを構成するタンパク質の設計図(mRNA)を投与し、人体内でそのタンパク質を生成することで抗体をつくり出すものだ。 mRNAワクチンにより体内生成されるそのタンパク質自体は無害。抗体を誘発させたら、あとは酵素によって分解される。遺伝子情報が収納されている細胞核に入ることもない。
そのがん細胞特有のタンパク質を特定する。そしてそのタンパク質のmRNA(設計図)を患者に投与することで免疫の反応力をあげる。mRNAによるタンパク質生成をきっかけに免疫が発動すれば、がん細胞も破壊していくようになる。 -
Posted by ブクログ
これまでに読んだAI本で一番わかりやすく面白かったかもしれない。
タイトルにChatGPTと書かれているが、キャッチーにしただけで本の中ではAI全体の話をしている。
AI関連の本はどうしても機能面の話と仕事が奪われるというような不安を煽る内容が多いが、本書は分かりやすい少し未来の明るい話とやらないと損というようなトーンで書かれているので、小難しいことはなく気軽に読める。
堀江さん以外の三人の方もそれぞれの観点からの内容になっていて勉強になる。
一番納得したのは、AIの回答は完璧ではなく、「人と同じように」間違えるということ。膨大な学習データは一つひとつは合っていても、全体から見たら辻褄が合わなかったり、矛盾してたり。人間が仕事してるとそんなことはよくあることで、その人間社会のデータを元にしてるからそりゃハルシネーション起きますよ、と。
AIが作った方が作業は楽だし早い。でも生成された成果物をそのまま横流しにせず、人が作った時と同じように確認と確定、最後に責任を持たないとですね。
2023年の本なのでちょっと古い。同じようなトーンの今年版の本が読みたい。 -
Posted by ブクログ
ん~人それぞれの感想に別れるだろうな。
わたしは、ん~な方が強かった。
バカとは付き合わない。バカの定義は理解した!
確かにバカに構っている暇はない!それは、いいんだけど、、ちょこちょこ私には入り込めないバカ内容もちらほら。
空気を読むバカは、わたしはいいと思う。
多分に。本当に空気を読む人のことを言っているのもわかるんだけど、相手のことを大切に思ったり尊敬してたり、リスペクトしてたりそういうのもきっと空気を読んでいるのも、あると思う。
そう、いう人のことを言っているわけではないのも何となくわかるんだけど、、。
なんだろうなぁ~。自分に、人間に興味無いといいつつ、結局上から聞こえる。最後にそうは言っても実は興味あるんです。が、やはり実は興味ないんですっていうページが、どうしてもめんどくさいなぁと結局、それもそれで俺という生き物。
はいはい、、そうだね。となる感じでした。
西野さんはやりたいことが沢山あって
読みながら検索しました。2018年のこの本から8年いろいろされていたり、継続していたりと、素晴らしい。ひとつの事をやり続けるバカ と書いているのにな~なんて。揚げ足をとるわたしもバカです。
最後に、みんなバカで、人間好きって書いてあったことはとてもうれしく思いました。
比べてはいけないが、「嫌われる勇気」の方が私には入り込めました。