堀江貴文のレビュー一覧

  • 拝金

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    ヒルズ俗の生活が垣間見れる作品
    文章は多少よみ辛い部分もありますが
    楽しく読めました
    あくまでフィクションですが、だからこそ書ける部分もあり
    この部分はどうだろう?など考えながら読むのも楽しい
    ライブドア事件の本を事前に読んでおくと
    理解が深まると思います

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    2014年04月05日
  • 刑務所なう。 ホリエモンの獄中日記195日

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    刑務所の中の日常がとってわかるのが面白い。ただ、それ以上にニュースや時事に対する堀江さんの意見が面白い!

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    2014年04月01日
  • 拝金

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    ネタバレ

    試しにi-Phoneで読書してみようと見つけた小説。i-Phoneで読みました。

    ライブドア事件を彷彿とさせるベンチャー企業の成長と、上場、M&Aについて、
    物語が描かれています。序盤は特に濃密に描かれていて、面白かったです。

    小説で出ていたゲームがリリースされたりして。
    結構、おもしろそうでした。ニッチな部分なのでヒットするかはわからないですけど。

    ビジネス書ではなく、ビジネスをテーマとした小説も、おもしろそうだなと興味を持たせてくれた小説です。

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    2014年03月10日
  • 刑務所なう。 ホリエモンの獄中日記195日

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    ホリエモンの現在進行形の刑務所体験記。とりあえず、西アズナブルさんの漫画がイイね!と、あとは刑務所の暮らしが詳しく書かれててイイね!といった感じです。
    食事の紹介、情報に対しての貪欲さが刑務所の中でも顕在なとこにも注目!
    衝撃の一冊でした!

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    2014年03月05日
  • 刑務所わず。 塀の中では言えないホントの話

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    刑務所内では「人間関係」こそ、なにより重要で大事なことだった。そして彼らは「普通の人間」だった、というのがテーマである。

    有名人として刑務所に入り、中の住人と人間関係を気づいて行く様はおもしろくもあり、彼のプラス思考に感心した。
    しかし、それだけではただの暴露本だ。著者は刑務所の中から「ビジネス」を行っていた。その様子も克明に記されている。それはメルマガであり、ロケット計画であったりする。面会者のそうそうたる顔ぶれや、彼らとのやり取り、筆者の思考は異質で興味深い。まさにホリエモンの本領発揮といえる。

    ただ残念なのは、出所後のエピソードである。悪くいえば「金持ちの交遊録」で、リア充ぶりが満載

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    2014年04月10日
  • 拝金

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    突き抜けるような感覚を味わえた.まさしくホリエモンがあとがきに書いた通りの感覚を抱いた.
    ホリエモンがみてきた世界を追いかけることができ,少しだけ難しい金融の話にも強くなれるのでおすすめです.

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    2014年02月25日
  • 拝金

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    ライブドア事件で逮捕されたホリエモンと同氏の周辺にに起きたことを2人の人物を通じて読者に伝えようとしている小説型のストーリー。プータローであった青年が「おっさん」とよばれるメンターを得て、上場企業の社長になる。ほりえもんの経験談を多く交えてあり、フィクション小説として話半分に読むいは非常に面白い。だが、検察の対応や大手メディアの行った件が事実だとすればリクルート事件後の社会的なスケープゴートに彼は選ばれたのであろうと思わざる得ない。

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    2014年02月22日
  • 刑務所わず。 塀の中では言えないホントの話

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    堀江さんの刑務所回顧録を
    堀江さんのTwitterマーケティングにやられて購入しました。

    読んでみたところ、結構面白くて一気読みでした。
    汚い話から目を覆うような話に加えて、
    意外にいい話や優しい受刑者の話など
    マイナスばかりではなく、喜怒哀楽詰まった内容で、
    かなりの情報量の本でした。

    読み終わった感想としては、
    やはりそれでも入りたくねーなぁ…というところです。
    よく言われる話で、飯に困ったら軽犯罪を犯す、
    という話がありますが、
    そういうことは金輪際考えないようにしよう、
    と思わされました。
    それは衛生面や危険性の問題というよりは、
    むしろ精神性の部分などの問題において、
    ということ

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    2014年02月22日
  • 刑務所わず。 塀の中では言えないホントの話

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    ネタバレ

    ホリエモンの獄中日記。刑務所での「日常」をコミカルに漫画も交えて、読みやすく描いている。

    今まで読んだ刑務所日記の中では、「名もなき受刑者たちへ」という本が心に残っているが、それよりもさらにコミカルに描くことで、刑務所の人々を広く社会に知ってもらいたいという堀江氏の思いが見えて良かった。

    P.110より。
    「私がすごく衝撃を受けたのは、「一回刑務所に入った人の再犯率は5割を超えている」と刑務官から聞かされたときだ。
    繰り返しになるけれど、刑務所にいる人たちの多くは、別に極悪非道でも変人でもなくて、普通の人たちだった・・・もちろん変な人たちもいたけれど、凶悪犯というより、心の中にトラウマを抱

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    2015年01月17日
  • 刑務所なう。 ホリエモンの獄中日記195日

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    堀江氏が実刑判決を受け、収監される様子から、刑務所内での生活ぶりまで、日記形式で綴られた本。
    言うまでもなく“リアル”な本で、とても面白かった。刑務所暮らしの心情なんかは、やはり体験した人しかわからないので、「なるほど。そういうものなのか」と思いながら読んだ。
    他にも、担当編集者が面会での様子を書いていたり、日記と並行してストーリーが漫画化されてたり、堀江氏が刑務所内で読んだ本や映画の書評、時事ネタに対するコメントなど、盛り沢山です。

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    2014年02月12日
  • 刑務所なう。シーズン2 前歯が抜けたぜぇ。ワイルドだろぉ?の巻

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    1読んで面白かったので2も読んだ。これ読んでると、ライブドア事件の時にテレビでみたホリエモン像ってなんだったんだろう?何を見せられてたんだろう?と考えてしまう。得るものが多い本だった!

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    2014年01月31日
  • 刑務所なう。シーズン2 前歯が抜けたぜぇ。ワイルドだろぉ?の巻

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    堀江貴文氏が獄中で発信し続けた『手紙』を基にしたメルマガの書籍化第2弾です。受刑者としての生活を半ばをあたりのことがメインになりますが、前作以上の盛りだくさんの内容で読んでいてとても面白かったです。

    堀江貴文氏の『獄中記』である『刑務所なう』の続編です。一読してあの『得がたい経験』は堀江氏にとっての『死の家の記録』だったんだなと、堀江氏が釈放された会見を読み、同じく『得がたい経験』をした新党大地を主宰する鈴木宗男氏が主催する勉強会『大地塾』での映像を見てみたあとで本書を読むと、改めてその思いが強くなりました。

    前作に続いて日記の量は1.5倍に増え、章の合間合間に挟まれ、時事評の間にも掲載さ

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    2013年09月21日
  • 刑務所なう。シーズン2 前歯が抜けたぜぇ。ワイルドだろぉ?の巻

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    出所後のホリエモンに要注目。考え方は異なれど国を良くしたいという思いが伝わってきます。
    正月から秋まであっという間に読みきってしまいました。

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    2013年05月26日
  • 刑務所なう。 ホリエモンの獄中日記195日

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    堀江さんの獄中記で2011年6月20日から2011年末までの記録。
    手紙を介して発信し続けた獄中生活の前半。11年末の部分で、来年の大晦日もまたこのまま、という部分は、ある意味切ない。
    とはいえ、本日時点では、娑婆に戻られて、メディアにも登場されてますけど。
    半年ぐらいで既に20kg以上減量されてましたが、やはり、異論反論はあると思いますが、堀江さんは、すごい人だと思います。バイタリティがすごい。
    時事ネタに関して、与えられた情報で分析、意見を整えて発信してます。最後にまとめてある150の書籍などのレビューだけでも面白い。
    引き続き、後半戦も読もう。

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    2013年05月24日
  • 刑務所なう。 ホリエモンの獄中日記195日

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    ネタバレ

    回転早く躁なパラノイアとして楽しいので、堀江ものは飽きない。食の話ばかりであるが、よく読み込むと意図していない哀愁感、ニヒリズムが味わえる。

    文章はお世辞にもうまくはない。頭が良いはずなのにボキャブラリーが貧困である。修辞法も紋切り型しかない。

    それでもこれは「文学」だと思わせる何かがある。

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    2015年05月27日
  • 刑務所なう。 ホリエモンの獄中日記195日

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    旧監獄法の状況しか知らず、処遇が良くなったなぁと思ってしまいました。もちろん極限状況でしょうし、それは日記の軽妙なテンポがなせる技でしょうが…。出所後どのような変化があるか、あるいは変わらずか、注目です。

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    2013年03月18日
  • 嫌われ者の流儀

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    堀江さん早く出てこないかなあ~

    堀江さんに対する印象が変わったのは震災の時、
    一般人のツイートをフォロワーの多い堀江さんがひたすらリツイートしているのを知ったから。

    それから堀江さんが好きで収監が決まった時も、
    出る杭は徹底的に打ちのめさないと気が済まないんだなこの国は・・・と思った。あーくだらない。

    堀江さんは理性と合理性の人。
    情熱を持ったまっすぐな人だけど誤解されやすい不器用な人。
    より堀江さんが好きになった。

    なんで?怒
    ムダじゃない?怒
    これ意味なくない?怒
    って常々いろーんなことに疑問を感じてしまう私が堀江さんを好きな理由がわかった。

    しかし保守的な人にはこの人は嫌われる

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    2013年02月22日
  • 刑務所なう。 ホリエモンの獄中日記195日

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    収監中のホリエモンがメルマガやTwitterに事務所経由で発信している内容を書籍化、500ページ有るがサクッと読める。内容は時事ネタ、刑務所ネタ、食事や体調など。
    有罪にはなったが多分本人は何も悪いことはしていないと思っているので反省は全くなし。たまに凹む様子は見せるがある部分は楽しんでるようにも見える。やはりただものではないんでしょう。

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    2013年02月20日
  • 刑務所なう。 ホリエモンの獄中日記195日

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    50ページぐらい読みましたが、刑務所生活ゆえ毎日が単調でちょっとすでに飽きて来ましたが、刑務所の話なので貴重な情報がいろいろ書いてあります。絶賛放置中の一冊です。

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    2013年02月12日
  • 嫌われ者の流儀

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    グローバリゼーションとは英語を使えるようになることではなく、論理的思考ができるようになることだということについては、耳が痛い。論理的思考の重要性は理解できるが、仕事やプライベートの様々な局面で論理的思考をする前に、物事を進めることを優先してしまい、論理的思考を放棄してしまうときもある。この点はさすがのお二人だと思うところである。論理的思考を諦めず、実践していくことの大切さを学んだ。

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    2013年01月06日