堀江貴文のレビュー一覧
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常識にとらわれないスタイルで仕事をしているイノベーター8名のメソッド集とホリエモンのまとめ解説本。
固定観念と常識をぶち破っている8名のメソッドには共通していることが多いことに気づく。
特に面白かったのは、ロンブーの田村淳さん。
昨今のテレビ局のコンプライアンスの厳しさとルールのギリギリにある面白さとでのジレンマや、芸人さんに結婚式の司会などを行うウェディング事業のプラン、また安部総理のお膝元山口4区からの政界進出プランなど、今まで語られなかった意外な一面が語られていて興味深かった。
文字は全て太字でポップで読みやすく、オムニバス形式なので区切り良く読みやすかった。 -
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ネタバレロケット開発に挑戦しているホリエモンが、宇宙開発の歴史、宇宙ビジネスの現状、政策の問題などについて語ったものである。
まず、ホリエモンは金持ちの道楽で宇宙に興味を持ったわけではない。宇宙やロケット、技術に関する知識量は半端ではなく、それに対する洞察力も相当なものである。元来頭脳明晰で、物事の本質を突く鋭さを持ち合わせているが、宇宙に関してもその能力が活かされている。しかし、専門用語もバンバンでてくるため、ホリエモンが好きでも、宇宙などの内容に全く興味がないと読み進めるのは厳しいかもしれない。
ホリエモンによると、宇宙開発が遅れているのは、これまで国が主導となってやっていたため非効率的である -
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8人のイノベーターが、それぞれの考え方や歩んできた人生の道のりを紹介し、堀江貴文さんがその考え方について感想を述べるという形式で書かれた一冊。
8人のイノベーターとは、
書道家として有名な『武田双雲』さん。
編集を得意とする『佐渡島庸平』さん。
原宿kawaiiの第一人者『増田セバスチャン』さん。
芸人の枠を越えて活躍中の『田村淳』さん。
YouTuberの先駆者『HIKAKIN』さん。
ホスト業界や秋葉原に革命をもたらした『小田吉男』さん。
役者を辞めULTRA JAPANを成功に導いた『小橋賢児』さん。
家族の会社化を主張する『岡田斗司夫』さん。
この8人に共通することは、「今楽しいと -
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ホリエモンらしき人物が、ひとりの冴えない青年を青年実業家に育て上げていくお話。
と言っても、オンザエッジからライブドアショックまでを題材にしているのはお約束。某テレビ局と謎のおっさんホリエモンの関係が、最大のフィクション。
会社設立から、いきなり上場が飛ばしすぎかなと思いました。上場に向けてのディテールが欲しかった。前半の会社を作るに必要なのはやりたいことではなく、何をやらないか。会社を作ろうとする人には、これは参考になる部分もあるのかな。
個人的にはホリエモンはそれほどの嫌悪感がありません。彼がやろうとするロケット事業や今後の活動を見守っていきたいですね。 -
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ホリエモンも寂聴さんもあくが強くて癖があって反発を覚えることも少なくないけれど、やはり気になる存在。
そのお二人の対論(対談ではないらしい)というからには是非とも読んでみないと!
うん、とっても面白かった。
堀江さんは当然と言えば当然であるが非常に頭にいい人である。しかしながら小難しいことを言わないのがいい。
漫画からの知識を平然と披露したり、案外と素直に相手の言う事を認めたり。
それと寂聴さん、とっても御歳90歳を超えているとは思えない!
記憶力の素晴らしさはさることながら、幅広い知識と新しい物事を取り入れようとする柔軟性に驚かされる。
それに、90歳を超えた人が京都―東京間を日帰り往復 -
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三部作もとうとうラスト。
失礼ながら「もう終わっちゃうんだ…」と少し残念に思ってしまいました。
終始ジメジメしたタッチでなく、楽しく、いや、軽い気持ちで読めていたからこその喪失感、ホリエモンの書き方の巧さもあるのかも。
出所後の仕事やお金に困らない算段があるかないかで日々の心の持ちようも全然違うだろうし、そういった意味でホリエモンは他の受刑者よりも前向きに過ごせてたのかもな…なんてことを読みながら思ったりもしました。
それにしても刑務所(長野刑務所限定ですが)についてかなり詳しくなったような錯覚が。当事者にはなりたくないですが…。
「塀の中から見えたこと」として「出所した人に偏見の目を持たず