堀江貴文のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
そういえばホリエモンの本って読んでないなー
と思って手に取った本。
合理的なところや教育に対する考え方は結構似てるな
と思うところあるけれど、ホリエモンの様に24時間
ビジネスと金儲けと自己愛のことばかり考えたくはない。
周囲の声を言い訳にせず、僕の選択で、
僕の生きる道を選んできたから、何の悔いもない
、、、うーん、他の誰かも言ってたな。
HIUは月額1万円。その勧誘がこの本の1/3を占める。
1000人のサロンとして1000万円/月が
チャリンチャリンとホリエモンの懐に落ちる。
ま、一種の宗教ですな。。。
それこそビジネスと金儲けと自己愛のことをホリエモンと
一緒に考えたい人にはあっ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ堀江さんの著書は他にも読んできたが、他の著書と内容が被る部分は多く、真新しい学びはあまりない印象。
ただ「結果を残したい」と考えてる人にとって、堀江さんの言葉は『愛ある厳しさ』として刺さるだろう。心のどこかにある「弱さ、逃げ、甘え」などを指摘され、喝を入れられる気持ちになる。本質を思い出させてくれるからありがたい。
その点で言えば、堀江さんのどの著書を読んでも一貫した学びがあることは、読者に安心感を与えてくれる側面があるなぁ、と感じた。
【読書メモ】
・未来は不確定。未来を考えてる時点で不確定になる。ならば、未来を恐れて不安になったり、悩んで動けなくなるのはバカらしい。大切なのはいつも『今』 -
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Posted by ブクログ
【2冊フォトリーディング】【マインドマップ】
非常識に生きる/堀江貴文
バカと付き合うな/堀江貴文&西野亮廣 を読みました。
常識と非常識の境界線ってなんだろうなって手に取りました。
両者とも、自分の思いを代弁してくれているようで痛快な気分です。
消費者受けする著者は、自分の考えに素直なんだなって思います。
だからファンが多い。
一方、いわゆる常識派(多数派)には、受けが悪く批判され炎上する。
新しい情報に疎い無知な多数派は、
いつの間にか、多数派でもはないことにも気付いてないようだ。
自分がそうなってないか、常にアンテナを張っておこうっと。 -
Posted by ブクログ
・著者の、趣味と実益と社会貢献を兼ねた一冊という感じか。まとめ方もうまいもので、参考になる箇所が多かった。
・SGLT2阻害薬 → 尿から糖を排出する動きを促進
・腎臓では塩と糖の再摂取を行っている。もともとは接種する機会が少ないことに人体が適応したものだが、今では頑張りすぎな機能であり、糖尿病の誘発要因(糖新生、P97)
・糖は活性酸素 → 体内で酸化を促進。これに対抗するのが「抗酸化酵素」
・皮下脂肪と内臓脂肪がある。脂肪の構成要素が増えるのが前者で、数は増えないが要素が大きくなるのが後者。内臓脂肪は運動により「小型化」できる。
・概日リズム(恒常性)
・食事では、野菜を食べて -
Posted by ブクログ
大ぼらくらいのコミットメントをすると成功もついてくる。
というような内容。
皆をわくわくするようなことをぶち上げることで、皆も応援してくれる、自分も必死に努力する。
ここの実態を合わすために必死になれるかがキーなのでは。
気になったフレーズ
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信用というのは、他の人があなたをどう評価するかであり、不確実で主観的なものである。だから、相手に信用してもらうためには、「これだけの価値が自分にはあります」と、積極的にアピールしていく必要がある。
このときに、あなたを大いに助けてくれるのが、「ハッタリ」なのだ。
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・人生において、足し算と掛け算を意識しよう。
・「ラクができるの -
Posted by ブクログ
少数の信頼できる仲間ができればそれで人生がうまく回っていくはずだ。1番ダメなのか全員好きでも嫌いでもないと思われていることだと思う。それは無個性とも同義なのだ。
馴れ合いには負の産物しかない。真の仲間なら互いに異議を唱えたり建設的な議論を持ちかけたり場が炎上する位でないとだめだ。
誰かの期待を満たすために生きるのは他人の人生を生きることである。
人から裏切られたらどうしたいいのだろうか。忘れるしかないだろう。そういう人間を信用してしまった自分こそ見る目がなかったと思うしかないだろう。
正義感と言うのはほんとに厄介なもので、自分が正義だと思っていると相手の反応すら許さずとことんまでやって