堀江貴文のレビュー一覧
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特に気になった点は2つ。
堀江氏の「全く違う3つの分野で100分の1の人材になれれば、100×100×100分の1で、100万分の1の人材になれる」というワードに納得。
これまでも本田直之氏の本などで個性や強みを掛け合わせて独自性を出せという考え方は聞いていたが、具体的な数値で出てきたのは興味深い。
また二人が芝麻信用について言及している点。
「早く日本にも導入すべき」とのことだが、これに関してはやや性急に過ぎるというのが自分の意見。
エンジニアの修正ではあるが、二人とも極端にソリューショニストだなーと思う。
プライバシーをきちんと守れるかという、政府に対する信用性が低いのが導入への大きなハードルだろう。
おそらくそれ以上に、高齢者などまだITに対する意識がネガティブな世代が導入の妨げになっているのだろうけども。
災害などの大きなクライシスが起きないと導入は進まないという話だが、コロナによってZoomなどのオンライン会議や在宅勤務が一気に普及し、キャッシュレスが進んだのと同じ構造で、今後首都直下地震や戦争、大恐慌などが訪れれば、人員削減の波と同時にAI化、ロボット化は進むに違いない。 -
Posted by ブクログ
対談というよりは、同じテーマに対してお互いの主観や感想を綴った本というところ。事前に概要をしっかり読めていなかったので、2人が対談をすることを期待していた。
▶この本で学んだ5つのこと
①現状維持に価値はなく、ヒトモノカネといったものを流動的に動かせる人になろう。競争力を持たせて生産性を向上させることが大事。
②人に頼ることで、その人に優越感を与えることができる。
③持論で仮説を立てて「自分はどう考えたか」を言語化してアウトプットする癖をつける。
④色々なことにチャレンジして夢中になろう(没頭しよう)。その結果として人間性やスキル、大胆さも身につく。
⑤スマホもツールのひとつ。使い方ひとつでプラスにもマイナスにも働く。スマホから、行動するために必要な情報を取り入れることもでき、学習にもアウトプットにも繋がる。如何に今あるものを上手く使うか。使い方を見いだせるか。 -
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【目的】
10年後の世界観を考える一助にするため
【内容と所感】
10年後と言っているが、各章の主題は割とバラバラで、仕事としてはほとんどAIに焦点の当たった内容。まぁ当たるも八卦当たらぬも八卦なのは、他の本と変わらない。
しかし、具体的にどんな仕事にどんな影響が出るか考察が書かれており、世界観のイメージ作りには役立つと思う。
例えば、AIが診療できるようになったら、医者は特定の病院に務める必要が無くなり、病院は設備提供の場になる。
患者は、AIに診断してもらい、実績のある医者から誰に処置を頼むか依頼する。
医者側は依頼に応じて、各病院や自宅に処置しに向かう。
こんな世界になるのかもしれない。
他に印象に残ったのは、
ほりえもんが、個人の価値を上げることにもっと意識を高めろということだった。今までは個人の価値はキャリアやスキルが重要だったが、今後はフォロワーやファンといった、自分への信用を投資してくれる人たちが重要になってくると。それがビジネスに繋がるようになると言っている。自分の価値をどのように発振し、フォロワーを増やし、信用を勝ち得ていくか。これは確かにキモだと思う。
こういったゲームチェンジのイメージを膨らませるには良い本だった。
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Posted by ブクログ
「そんなに難しく考えなくたっていいんだよ。楽しいと思うことを純粋な気持ちでやればいいんだよ。」というメッセージだと思う。「ゼロ」とか「わが闘争」からは上記に加えて「おれだってみんなと同じ普通の人だよ。好奇心に素直に従って生きているだけだよ。」みたいな文字通り純粋な人間味が感じられたけど、この「多動力」はあえて刺激的な仕上がりを意図したのか「庶民」とホリエモンとの違いが強調された内容になっている気がする。そこに気づかず読んでしまうと、逆に「ホリエモンだからできるんでしょ」とハードルを感じてしまう人もいるのではないかなと思った。
楽しいことを最大限に優先して取り組むというのは大いに共感する。飽きても構わず気になったことに次から次へと片っ端から取り組むというのも共感する。ただ「タイパ」みたいな考え方とか、即時的・反射的に動くのがいいというのはそうとも限らないと思う。じっくり考えて機を熟成させて得られる学びや味わいもあると思うしそういうのこそ「楽しいこと」だと思う。 -
Posted by ブクログ
冒頭 “僕は200年生きることに決めた” に、ビジネス臭を感じつつ読み始めた。
ホリエモンも、そう思われることは想定内のようで、稼いだ金は普及活動に突っ込み、意識低い人にも予防医療をひろめたい!みたいなことを言ってる。
上から目線だけど、意外とまじめで本気を感じる。
確かに日本人って、なんだかカラダに良さそうと思うと、食べたり運動したりするのは熱心だけど、検診の方がいいかも。
政府の取り組みを、海外と比べて指摘しているのもおもしろい。
ホリエモンが予防医療と、1日 7千円もするNMNサプリを摂取して、200歳まで活躍する姿をみたいけど、こっちは100歳まで生きられるかな?