星新一のレビュー一覧

  • 宇宙の声

    Posted by ブクログ

    大人になってSFにハマったので、星新一を久々に読みたいなと思いあらすじも読まずに適当に手に取りました。ダークな話が多いイメージでしたがこちらは子供向けの絵本のような話で、のめり込むような面白さはないけど、重めの本が続いたあとや、寝る前に読むのにぴったりなリラックスできる本でした。

    0
    2026年06月06日
  • ボッコちゃん

    Posted by ブクログ

    ショートショート集。
    宇宙とか宇宙人が出てくる話が多いのはSF作家だからでしょうか。
    ちょっとシュールで、皮肉の効いた作品が散りばめられてます。
    「不眠症」と「愛用の時計」がお気に入り。

    0
    2026年06月06日
  • ボッコちゃん

    Posted by ブクログ

    面白い話ももちろん、たくさんあったのだけど、宇宙人とか、SFとかがおおく、そういうのが好きな人には良いのではないか、と思った。

    わたしはあまりSF系は読まないので読みながら理解ができないところもあったが、面白いSFもあったし、なによりショートショートも面白いな、と思えた。

    0
    2026年05月31日
  • 妄想銀行

    Posted by ブクログ

    シュールSFファンタジーの短編小説が盛り沢山!数ページの短編が基本なので、物語が加速してきたところでオチて終了。のパターンがほとんどなので、しっかりと1話のボリュームを楽しみたい方には不向きかもしれません。しかし隙間時間に読むには良きです!私が好きだったのは、さまよう犬。ありがちだけど憧れます。

    0
    2026年05月30日
  • ようこそ地球さん

    Posted by ブクログ

    SFは苦手だけど古典なのでチャレンジ。何かが起きたときに、全員同じように考えるところが苦手なのかも(みんなで宇宙人をやっつける、みんなで間違って滅んでしまう、など)。実際はもっと複雑で、理にかなわない行動を取ってしまうのが人間で、そここそを描いてほしい、などと思ってしまう。
    「たのしみ」という作品がよかった。

    0
    2026年05月29日
  • きまぐれロボット

    Posted by ブクログ

    想像以上のショート、だけどちゃんとオチがあってびっくりした。
    テンポの良さ、古さを感じないところに驚き。
    そして文庫の値段が380円でますますびっくりした。

    0
    2026年05月23日
  • なりそこない王子

    Posted by ブクログ

    “流行の鞄”、“なりそこない王子”などは、思い浮かびそうで浮かばないプロットで、さすがとしかいいようがない。
    “流行の鞄”は、舞台で喜劇化してもおもしろいだろうな。

    “収容”は、読者の先入観を利用した、見事なオチ。読みながら、星新一にしてはいやに色っぽい語り草で珍しいなと思っていたが、なるほどその意図があったかと感嘆した。

    星新一の話の根底には、痛烈な皮肉がある。もはや「バカにしている」とも言えるくらい、あるテーマを滑稽化している。
    しかしながら、星新一が何世代にもわたって愛され、「読書の手始め」のような立ち位置で評価されるは、その皮肉の中に重苦しい主張がないからだと思う。
    「だからどうだ

    0
    2026年05月20日
  • ノックの音が

    Posted by ブクログ

    週刊誌に連載されたショートショート。いずれの作品も「ノックの音がした。」で始まるが、内容に関連性はない。ミステリ風味の作品が主。「人形」のみ本にまとめる際に他の雑誌の掲載作品を加筆修正されて追加された作品でホラー風味。

    目次
    なぞの女
    現代の人生
    暑い日の客
    夢の大金
    金色のピン
    和解の神
    計略と結果
    職務
    しなやかな手
    感動的な光景
    財産への道
    華やかな部屋
    唯一の証人
    盗難品
    人形
    あとがき
    カバー・カット  真鍋博

    0
    2026年05月18日
  • きまぐれロボット

    Posted by ブクログ

    ショートショート作品って他にあまり読んだ覚えがないのだけど、まぁ難しいんだろうなということはなんとなく分かる。

    挿絵がかわいい。

    0
    2026年05月14日
  • ボッコちゃん

    Posted by ブクログ

    星新一小説を初めて読んだが、世界観が宇宙やSFであまり親しみのない私には少しとっかかりにくいと感じた。しかし、一つ一つは短くても全て印象的で星新一の凄さを実感した。
    中学生の時に出会っていたらもっとハマれていたかも。
    他の作品も読んでみたいと思った。

    0
    2026年05月09日
  • ようこそ地球さん

    Posted by ブクログ

    かなり読み終わるのに時間がかかりました。
    星新一のショートショートをたくさん読むのは初めてです。
    たくさんありましたが、あまり楽しいのはなかったです。
    その中で、最後の「殉教」は面白かったです。
    人は何のために生きているのか、という根源的な問いかけです。
    死んだ人と話ができて、そしてその人が「こっちは楽しいぞ」と言ったら、やはり死んでしまうでしょう。とても難しい問いです。
    星新一自ら書いた「あとがき」には、この作品集は、昭和36年より前のごく初期の作品だと記されてあり、それでこの想像力、創造力は群を抜いていると思いました。

    0
    2026年04月28日
  • ようこそ地球さん

    Posted by ブクログ

    不思議な世界観
    似ているようで似ていなくて、でもやっぱり人間てそんなもんだよなとも思ったり、読んでいて飽きない1冊

    0
    2026年04月23日
  • たくさんのタブー

    Posted by ブクログ

    目次
    解決策
    重要な部分
    おかしな青年
    逃亡の部屋
    勧誘
    車の客
    うけついだ仕事
    ひとつのタブー
    死ぬほど
    知人たち
    あれ
    親子の関係
    背中のやつ
    少年期
    きょうという日
    海岸のさわぎ
    頭のいい子
    悲哀
    きつね小僧
    タロベエの紹介
    星新一 ――億の読者をもつ作家  深見 弾
    カバー・カット  真鍋 博

    0
    2026年04月07日
  • ボッコちゃん

    Posted by ブクログ

    ショートショート集。
    各話短く、するする読めるしオチもなかなか面白い。
    オチが分からなかったものも何回か読むと、そういうこと!?と気づけるのがまた面白い。

    他の星新一さんのショートショート集も今度挑戦してみよう!

    0
    2026年03月30日
  • ごたごた気流

    Posted by ブクログ

    ◼️ 星新一「ごたごた気流」

    らしく不思議でそそる設定と、どこか民話を感じさせるオチ。

    ショートショートではなくて、おおむね20ページくらいのコント集。表題作ほか11篇が収録されている。星新一らしく、昭和っぽいにおいのする不思議シチュエーション。この本は1985年に出て、私が手にしているのは2012年の版。平成でも、令和でも、気軽にスラスラ読めて、おもしろい。

    夢で見た人や物が現実になって現れる。触れはしないものの誰にでも見え、夢見た人の後をついて回る。男が夢に見た美女、娘が夢で会った亡父、憧れの歌手、受験する学校の制服を着た自分、独裁者の研究者にはヒットラー・・
    (重なった情景)

    0
    2026年03月25日
  • 声の網

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    コンピュータが人間を支配し、人間はそのことに気付くことはない。平穏が約束された世界で、嬉しいような、虚しいような。出版が昭和60年だからだと思うけど、電話を介して支配されるというのがおもしろかったです。星さんの作品を初めて読みましたが、著者名や表紙の絵から児童書に近いとばかり。他の作品も読んでみたくなりました。

    0
    2026年03月24日
  • きまぐれロボット

    Posted by ブクログ

    何も前情報を得ずに読み始めたのだが最初の話を呼んだ際に、これは児童向けであるなと思った。全ての話が3〜4ページ程度でまとめられているため登場人物や情景描写を書くことがあまりなく、登場人物からはとても淡白な印象を持った。しかししっかりと毎話落ちがあり、童心に帰りながらも楽しめる1冊だと感じた。

    0
    2026年03月17日
  • ボッコちゃん

    Posted by ブクログ

    面白かったけど、なんか同じ感じのストーリーが何個かあったり、ショートだからしょうがないけど先が読めちゃうのが多くあった。

    0
    2026年03月15日
  • エヌ氏の遊園地

    Posted by ブクログ

    目次
    けちな願い
    人質
    波状攻撃
    あこがれの朝
    副作用
    車内の事件
    危険な年代
    秘薬と用法
    殺し屋ですのよ
    運命のまばたき
    女の効用
    うらめしや
    尾行
    欲望の城
    昇進
    よごれている本
    ある商売
    逃走の道
    クリスマス・イブの出来事
    協力的な男
    女性アレルギー
    依頼
    開業
    紙片
    港の事件
    なぞめいた女
    記念写真
    夢と対策
    個性のない男
    夕ぐれの車
    臨終の薬
    あとがき
    解説 横田順彌
    カット 真鍋博

    0
    2026年03月14日
  • さまざまな迷路

    Posted by ブクログ

    目次
    全快
    町人たち
    使者
    重要な任務
    森の家
    ことのおこり
    再現
    しあわせな王女
    ホンを求めて

    因果
    小鬼
    過渡期の混乱
    しあわせなやつ

    目撃者
    コーポレーション・ランド
    判定
    末路
    ベターハーフ
    小さな記事
    みつけたもの
    出口
    名画の価値
    三段式
    かたきうち

    すてきなかたねえ
    一軒の家
    買収に応じます
    発火点
    やつら
    解説:和田誠
    カバー・カット: 真鍋博

    0
    2026年03月09日