星新一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『ボッコちゃん』新潮文庫、1971年(昭和46年)発行する。手元の本は2011年(平成23年)の98刷になり、以下ウエブ調べによると...「98刷まで増刷(重版)を重ねているということは、数十年にわたり読み継がれている歴史的な名著や、社会現象になった超大ヒット作であることは確実です。おおよその目安を計算すると、少なくとも数十万部、一般的には100万部〜数百万部(ミリオンセラー)に達していると考えられる」らしい。
誰が買ったのか、本棚にあったので読んでみた。当時、小学生が一番最初に手にする文庫本はだいたい星新一のショートショートと相場が決まっていた。気になったのが、この本は読まれた形跡がないこ -
Posted by ブクログ
ネタバレ星新一にしてはSF少なめというか、社会問題に繋がるストーリー多めに感じたがそれはただ単に私がちょっと大人になったからかもしれない。
・休日の数時間と、出勤の電車30分で読み終えた。
忙しい社会人でも読める短編。星新一は短時間で非日常へ一瞬で連れていってくれる、小学生時代からの大切な友達。
・一年間
人間の指示に対して「気が進まない」とすぐに実行しないロボット。そのわけは、あまり忠実すぎると使う人間の思考が単純化になるから。結果そのロボットを一年使った青年が、人間の奥さんと幸せに暮らすという話。何度だって言うが、AIがあるこの世の中に星新一が生きていてほしかった。彼の言葉や考え方を聞きたかっ