星新一のレビュー一覧

  • 未来いそっぷ

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    ワクワクしなくて途中で読み飽きた。
    未来の話で、世界がAI化された時のことでつまらない世界だなと思った。
    私は機械が好きではないみたい。

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    2025年12月04日
  • 凶夢など 30

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    以下、目次
    ウエスタン・ゲーム
    王さまの服
    暗示療法
    深い仲
    たねの効用
    ひどい世の中
    指示
    ある夜の客
    好奇心
    鬼が
    体験
    夜と酒と
    マイナス
    ある一日
    書斎の効用
    夏の女
    妖怪
    才能を
    手さげバッグ
    川の水
    退屈
    病名
    多角経営
    甘口の酒
    宿直
    凶夢
    目がさめて
    印象
    生きていれば
    捕獲した生物
    解説  山本孝一
    カバー・カット  真鍋 博

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    2025年12月01日
  • 声の網

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    1970年にこの本を書いたというのがいちばんの驚き。電話の始まりは世界では1876年、日本では1890年、普及したのが1970年代。いわゆるパソコンの始まりは1975年、普及は1977年。先見の明を感じる(「こち亀」の著者、秋本治さんもそうだが……)。
    短編が最後に繋がって伏線が回収されていくのかなと思ったけれど、そういうわけではなく、後半はコンピューターの脅威が淡々と伝えられている。いまのAIに対する危機感と同じものを感じた。

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    2025年12月01日
  • ブランコのむこうで

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    色んな人の夢の中を渡り歩いて行く主人公のぼく。
    夢の世界と夢の持ち主の現実世界のギャップや現実での感情がそのまま反映された夢の世界など、夢の持ち主の人生をその人と同じ目線で人生を垣間見る感覚が、凄く不思議ですが心に染み入ってくる。
    ページ数は、203ページと手軽に読める長さなのに、色んな人達との出会いやたくさんの感情に触れることのできるストーリーの為、読みごたえが有り了読後の満足感が高く、ほっこりする素敵な作品でした!

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    2025年11月30日
  • 午後の恐竜

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    ネタバレ


    安定的に面白い。おれの一座が特に好きだな。性のことにふれてるものは珍しくて(それでもエロいかんじじゃないけど)、それも新鮮だった。

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    2025年11月26日
  • 安全のカード

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    ショートショートの神様の作品。はじめにグッと惹きつけられて、ちゃんとオチが着いてる作品をこんなに生み出す人はこの人しかいないでしょう。
    生活の合間に少しずつ読んで、時に頷いたり時に考え込んだりする。頭の切り替えがうまくできそうで、非常に質の高い読書体験ができると思う。

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    2025年11月16日
  • ボッコちゃん

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    中学生のときに読んで好きって思った星新一。
    改め読んでみて、おもしろいなぁーって感じ。
    とくに最後の「最後の地球人」これは別格。
    ハンパない!!

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    2025年10月30日
  • きまぐれロボット

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    初めての星新一さん、初めてのショートショートでした。
    ショートショートって、こんなにも読みやすくて面白いとは思いませんでした!
    星新一さんのショートショートだからかな?
    私のお気に入りのショートショートは、かん高い笑い声をあげて湖の底へ消えていく「悪魔」と、ものすごい不安な煽り方をするドッキリのような「ふしぎな放送」です。
    他の作家さんのショートショートも読んでみようと思います!!

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    2025年10月29日
  • 白い服の男

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    「白い服の男」セ(戦争)。戦争の概念を一掃する、白い服の男。
    「月曜日の異変」「悪への挑戦」「老人と孫」
    「テレビシート加工」これ面白い。
    「矛盾の凶器」異常者を察知して人を殺す蛇のロボット。面白い。
    「興信所」「特殊大量殺人機」「ねぼけロボット」「時の渦」

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    2025年10月26日
  • かぼちゃの馬車

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    人生で文庫本を読みはじめたのが、星新一のSFショートショートだった。それから筒井康隆と読んでアガサ、エラリーとつづき~おどろおどろ系サスペンスホラーの横溝正史と読みまくった。その当時の影響なのか今でもホラーは大好物である。あれから長い読書生活を経て原点回帰で、家の本棚の星新一に手を出した。

    子供の頃はショートなので読みやすかった記憶があるのだが、正直いってめくるページが進まない。理由は短文の中に行間を読ませる難しさにあるのか、今は長文描写の方が心地よく感じる。なるほど…読者をうならせるお話がないのが残念。

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    2025年10月25日
  • ボッコちゃん

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    初めての星新一作品。一番有名なボッコちゃんから読んでみました。作風が独特で、集中して読まないと「ん?」となることが多かったので、静かな部屋でゆっくりと読みました。
    ほっこりする話や、少し怖い作品、面白いものからある種の自己啓発的な作品もあり、また一つ一つの話が短いのでとても読みやすかったです。
    あまり良さが分からない話もありましたが、吹き出しそうになる話もあり、それこそ多種多様です。古臭さを感じない本でした。個人個人での好みの作品を見つけることをお勧めします。


    ⭐️お気に入り⭐️
    ・おーい でてこーい
    ・生活維持省
    ・親善キッス
    ・ゆきとどいた生活
    ・妖精

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    2025年10月21日
  • 人民は弱し 官吏は強し

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    『毒ガス開発の父ハーバー』で星一(1873-1951)が登場したのが本書を読むきっかけである。フリッツ・ハーバー(1868-1934)が来日したときに同行したのが星一であることが記されていたのだ。
    星一は星製薬を創業した実業家であり、「ショートショート」の星新一(1926-1997)の父親である。そして、星新一が父・星一について書いたのが本書である。
    面白かった。「ギショートショートの名手だから長編小説も難なく書ける」ということなのか、星新一だから長編を書かせても巧いのかは分からないが、一読してスッと理解できる筆力はさすがである。「名文とは短文である」という言葉を思い出した。
    しかし、星新一が

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    2025年10月07日
  • ボッコちゃん

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    自己ベスト本らしい。
    きまぐれロボットより、面白い短編があった。
    半分はオチが急でしっくりしないものもあった。
    文章はやはり子供向けのような簡単なものであっても、内容がブラックで尖ったものが多い。
    「ボッコちゃん」「月のひかり」「猫と鼠」「生活維持者」「鏡」
    このへんの余韻があって3ブラックな感じのものは好きだった。

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    2025年10月04日
  • 未来いそっぷ

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    隙間時間にサクサク読めるのが気に入って、最近また星先生を読み直している。

    おかしな発明に、不思議な薬、とんでもない出来事。
    一冊読み終えると、子供の頃みたいに頭が柔らかくなった気がする。

    いつもはブラックで終わるのに、「ある夜の物語」は、幸せ連鎖のミラクル。やっぱりあの特別な日だからかな。
    お話のお気に入りは、「価値検査器」、「ある夜の物語」、「ふしぎなネコ」

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    2025年09月16日
  • つねならぬ話

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    目次
    はじまりの物語
    風の神話/表紙の神話/天空の神話/海の神話/やじうま神話/さざれ神話/ブガン神話/しらけ神話

    もしかしての物語
    花も嵐も/旅情/海の若大将

    お寺の昔話
    天狗/宿屋/古戦場/満月/花/門前町

    夢20夜
    旅館/夜空/背中/老人/スパイ/ヨウカン/船/古い家/社会/花の女/災厄/夜の話/白い粉/風景/ネズミ/福/虫/営業/昔の話/部屋

    ささやかれた物語
    壺/川/緑/雪/鳥/光/海/竹/鏡/筒/水/夜/寺/空/話

    あとがき

    カバー装幀、カット:真鍋博

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    2025年09月16日
  • ようこそ地球さん

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    「殉教」 10秒でもいいからおばあちゃんと話してみたい!でも死ぬのはチョット…

    「セキストラ」って何だろう?何度読んでも意味がわからない。もはや、ソレが狙いなのか?!とさえ思う。

    「西部に生きる男」コント!!

    「たのしみ」「霧の星で」「開拓者たち」「信用ある製品」最後は予想通りだったけと恐ろしい…

    「ずれ」「処刑」テレビドラマ化されたので思い出しながら楽しめた

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    2025年09月14日
  • どんぐり民話館

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    ネタバレ

    「親切」「お寺の伝説」「王さま」「事件の発生」
    「こころよい人生」「小さなお堂」「酒の上の会話」
    「秘密」「なにか異様な」「ふしぎな犬」「出現」
    「双眼鏡」「音色」「永遠の青春」「影絵」
    「さもないと」「指紋の方程式」「来訪者たち」
    「ある人生」「領主の館」「花」「征服の方法」
    「旅の人」「手段」「青年とお城」「ケヤキの木」
    「神殿」「行事」「つきあい」「応対」
    「どんぐり民話館」

    ショートショート1001編を達成した記念の作品集。

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    2025年09月10日
  • きまぐれ体験紀行

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    ネタバレ

     1970年代のソ連、東南アジア、香港・台湾、韓国への作家仲間たちとの旅。まだ日本が豊かで、アジアの国々がそうでもなかった時代。なんとなく、上からの目線が辛い。稀代のSF作家にして、こういうことだったんだなぁ、と。
     
     今となっては、先進国入りした東南アジア、東アジアの国々の昔の様子は、僕には懐かしい。

     失われた世界。

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    2025年09月07日
  • きまぐれロボット

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    面白い
    星新一は短編集だから
    スーと読める
    今回はロボット関係が多かった
    自分は地球のみなさんが一番面白かった

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    2025年08月28日
  • 宇宙の声

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    とてもシンプルな少年少女が主人公の冒険小説で、子どもの小説の入り口に、ぴったりだと思いました。ショートショートではないですが、舞台となる多種多様な星や、無駄のない文運びは星さんらしさ全開でした。

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    2025年08月21日