星新一のレビュー一覧

  • ふしぎな夢

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    星新一ブームに乗って最近刊行された短篇集。子供向けの中篇SFがメインだが、「病院にて」や「憎悪の惑星」など傑作あり。

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    2009年10月04日
  • なりそこない王子

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    一つ一つが短いから、といってショートショートを手にしても結局一気に最後まで読んでしまう。星新一、大好き。

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    2009年10月04日
  • だれかさんの悪夢

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    初めて読んだ星新一。
    ショートショートというのにまず衝撃を受け、内容も世にも奇妙な物語みたいな感じで読みやすくて面白い。
    何より落ちを読むのが毎回楽しみ!

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    2009年10月04日
  • おかしな先祖

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    星新一といえばショートショートの名手だが、こちらの文庫にはショートショートより少し長い作品が集まっている。その名も「SF落語」。
    オチの意外性はちゃんとある。面白く読めた。
    SFが苦手だと読むのは難航しそう。

    1番好きなのは「オオカミそのほか」かな。

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    2026年08月02日
  • ボッコちゃん

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    2〜3ページの中で起承転結がまとまってるショートショート。転と結で思いっきりができ驚く結末に持っていく。SFが多いのと男女系が多いしんどいって思ってもすぐ終わるからまだいける。基本的に絶望エンドが多め。

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    2026年08月02日
  • 妖精配給会社

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    ショート・ショートが35話ある小説で一つ一つ読み応えある小説でした。毎日少しずつ読んでたから読み終わるのに1ヶ月近くかかったねw
    毎回思うけど星新一は全然話が古く感じへんから読んでても最近の小説なのかと勘違いしてまうんよね。

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    2026年08月01日
  • きまぐれロボット

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    久しぶりに読む星新一。子供向けの童話として書かれたとのことで、他のショートショート作品よりも話が短くてすぐに読み終えることが出来る。
    同じような話が続いて続けて読むと少し飽きてきたが、特に表題作の『きまぐれロボット』が良かった。

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    2026年07月29日
  • きまぐれロボット (角川つばさ文庫)

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    実に久々の星新一
    短編集は数あれど
    これほどの短さの中で
    これほどの多彩な設定で
    見事な起承転結を作れる作者は他にいないのではと思わせる
    とても読みやすくあっさりした読後感は
    面白いと言うかもはや関心する
    星新一読み漁って適当に設定パクるだけでもなんか面白い小説書けそうな気さえする

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    2026年07月26日
  • ボッコちゃん

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    ショートショートの人というのは存じてましたが、プレミアムカバー目当てに今回が初の星新一さんでした。
    目当てというのは少し下世話な表現で、今迄読んだ事のない所に手を出せる良いきっかけの提供になっていて良いですよね。

    中身については、時に中学生向けに紹介されている星新一さんだけあって、自分が子供の頃に読んでいたら多大な影響を受けていたんだろうなと思わされる物がありました。
    一作一作の短さが本当に凄い。書かれた時代背景なんだろうなという宇宙船と異星人の登場回数にもにこにこさせられます。ロマンがありますよね。

    折角のショートショート作品集なのでもっと薄かったら出先にフラッと持っていける本になったの

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    2026年07月25日
  • ノックの音が

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    題名の通り、不思議な来客とのドラマを描いた短編集です。
    基本的にはミステリー形式ですが、オーソドックスな強盗から呪いの藁人形売りといった、サスペンスやオカルトなど幅広いジャンルの作品が揃っています。

    どの話にもひねりの利いたオチがあり、室内に限定されたワン・シチュエーション物のため、話の筋が明快でコンパクトにまとまっており読みやすいです。
    外出先のお供に向いている一冊です。

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    2026年07月17日
  • ボッコちゃん

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    社会風刺やブラックユーモアがきいてる作品が多かった。ほとんどの話が10ページ以内で構成されており非常に読みやすい。それでいて各作品ごとにオチで意外性や驚きを感じることができる点にこの本の凄さを感じた。
    個人的にはボッコちゃんと殺し屋ですのよが気に入った。

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    2026年07月12日
  • きまぐれロボット

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    1970年代の本を令和の出版で今も読めているのが凄い。
    たまにある勢いで書いたんだろうなみたいなのも含めてとにかく色んなショートショートがある。

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    2026年06月26日
  • 妄想銀行

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    星新一の作品は、ショート・ショート形式のため、無駄な表現がほとんどない。当時の流行語や具体的な時代背景をあえて排除し、登場人物や世界の細かなビジュアルを読者の想像力に委ねている。
    そのため、いつの時代に読んでも「自分の知っている世界」の出来事として、作品にリアリティを感じるのだと思う。

    また、作品の多くは、人間関係や社会の仕組み、人間の欲望や愚かさを描き出している点で、イソップ童話(寓話)に近い構造を持っていると感じた。
    本書に収録された「妄想銀行」や「鍵」にも、その特徴がよく表れている。

    表題作の「妄想銀行」は、人々の空想や願望が預金のように扱われる社会を通じ、人間の尽きない欲望や、夢さ

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    2026年06月25日
  • 妄想銀行

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    さらっと読めて内容の分かりにくさがなく面白いが、あまりにもすぐに読めてしまうため読んだ後すぐに通り抜けてしまうようだ。
    宇宙物、新しい技術が出てくるものが多いのは、発想を自由にし、世界を縦横無尽にショートショートにしたいためだろう。
    話で共通するパターンとして、〇〇したいと思って行動するが××という落とし穴があって予期せぬ結果に陥る、形式だ。
    この流れの中で、登場人物は自分自身の性質が鏡の如く映され結果として返ってくるという印象を受けた。
    また常に漂うのは、童話のような世界観で、夢のように自由自在な世界、ルールが引かれた世界に思えた。
    子供のピュアな夢物語のよう

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    2026年06月23日
  • 悪魔のいる天国

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    星新一氏のショートショート。
    意表をつくようなオチの作品が多かった。
    時間がない人にはもってこいの作品だと思う。
    休日にじっくり読書したい人にはちょっと合わないかも?

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    2026年06月21日
  • ボッコちゃん

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    昔だから仕方ないのかもしれないけど、女性蔑視や「混血」蔑視が、ショートショートというジャンルにすら紛れこんでいることにがっかりした。

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    2026年06月16日
  • 殿さまの日

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    子供の頃好きだった星新一
    いま読み返してみると子供のころのワクワク感が湧いてこない。
    単に小説だからか自分が変わったのか。
    良く分からないのでも少し星新一読んで確かめてみなければ

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    2026年06月11日
  • ありふれた手法

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    ショートショートの1冊。
    私はこの中でも波長という話が好きでした。
    最後にはひっくり返る感じ。
    世にも奇妙な物語等が好きな方は好きな系統と思います。

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    2026年06月08日
  • 宇宙の声

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    大人になってSFにハマったので、星新一を久々に読みたいなと思いあらすじも読まずに適当に手に取りました。ダークな話が多いイメージでしたがこちらは子供向けの絵本のような話で、のめり込むような面白さはないけど、重めの本が続いたあとや、寝る前に読むのにぴったりなリラックスできる本でした。

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    2026年06月06日
  • ボッコちゃん

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    ショートショート集。
    宇宙とか宇宙人が出てくる話が多いのはSF作家だからでしょうか。
    ちょっとシュールで、皮肉の効いた作品が散りばめられてます。
    「不眠症」と「愛用の時計」がお気に入り。

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    2026年06月06日