星新一のレビュー一覧

  • だれかさんの悪夢

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    初めて読んだ星新一。
    ショートショートというのにまず衝撃を受け、内容も世にも奇妙な物語みたいな感じで読みやすくて面白い。
    何より落ちを読むのが毎回楽しみ!

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    2009年10月04日
  • きまぐれロボット

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    1970年代の本を令和の出版で今も読めているのが凄い。
    たまにある勢いで書いたんだろうなみたいなのも含めてとにかく色んなショートショートがある。

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    2026年06月26日
  • 妄想銀行

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    星新一の作品は、ショート・ショート形式のため、無駄な表現がほとんどない。当時の流行語や具体的な時代背景をあえて排除し、登場人物や世界の細かなビジュアルを読者の想像力に委ねている。
    そのため、いつの時代に読んでも「自分の知っている世界」の出来事として、作品にリアリティを感じるのだと思う。

    また、作品の多くは、人間関係や社会の仕組み、人間の欲望や愚かさを描き出している点で、イソップ童話(寓話)に近い構造を持っていると感じた。
    本書に収録された「妄想銀行」や「鍵」にも、その特徴がよく表れている。

    表題作の「妄想銀行」は、人々の空想や願望が預金のように扱われる社会を通じ、人間の尽きない欲望や、夢さ

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    2026年06月25日
  • 妄想銀行

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    さらっと読めて内容の分かりにくさがなく面白いが、あまりにもすぐに読めてしまうため読んだ後すぐに通り抜けてしまうようだ。
    宇宙物、新しい技術が出てくるものが多いのは、発想を自由にし、世界を縦横無尽にショートショートにしたいためだろう。
    話で共通するパターンとして、〇〇したいと思って行動するが××という落とし穴があって予期せぬ結果に陥る、形式だ。
    この流れの中で、登場人物は自分自身の性質が鏡の如く映され結果として返ってくるという印象を受けた。
    また常に漂うのは、童話のような世界観で、夢のように自由自在な世界、ルールが引かれた世界に思えた。
    子供のピュアな夢物語のよう

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    2026年06月23日
  • 悪魔のいる天国

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    星新一氏のショートショート。
    意表をつくようなオチの作品が多かった。
    時間がない人にはもってこいの作品だと思う。
    休日にじっくり読書したい人にはちょっと合わないかも?

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    2026年06月21日
  • ボッコちゃん

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    昔だから仕方ないのかもしれないけど、女性蔑視や「混血」蔑視が、ショートショートというジャンルにすら紛れこんでいることにがっかりした。

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    2026年06月16日
  • 殿さまの日

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    子供の頃好きだった星新一
    いま読み返してみると子供のころのワクワク感が湧いてこない。
    単に小説だからか自分が変わったのか。
    良く分からないのでも少し星新一読んで確かめてみなければ

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    2026年06月11日
  • ありふれた手法

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    ショートショートの1冊。
    私はこの中でも波長という話が好きでした。
    最後にはひっくり返る感じ。
    世にも奇妙な物語等が好きな方は好きな系統と思います。

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    2026年06月08日
  • 宇宙の声

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    大人になってSFにハマったので、星新一を久々に読みたいなと思いあらすじも読まずに適当に手に取りました。ダークな話が多いイメージでしたがこちらは子供向けの絵本のような話で、のめり込むような面白さはないけど、重めの本が続いたあとや、寝る前に読むのにぴったりなリラックスできる本でした。

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    2026年06月06日
  • ボッコちゃん

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    ショートショート集。
    宇宙とか宇宙人が出てくる話が多いのはSF作家だからでしょうか。
    ちょっとシュールで、皮肉の効いた作品が散りばめられてます。
    「不眠症」と「愛用の時計」がお気に入り。

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    2026年06月06日
  • ボッコちゃん

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    面白い話ももちろん、たくさんあったのだけど、宇宙人とか、SFとかがおおく、そういうのが好きな人には良いのではないか、と思った。

    わたしはあまりSF系は読まないので読みながら理解ができないところもあったが、面白いSFもあったし、なによりショートショートも面白いな、と思えた。

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    2026年05月31日
  • 妄想銀行

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    シュールSFファンタジーの短編小説が盛り沢山!数ページの短編が基本なので、物語が加速してきたところでオチて終了。のパターンがほとんどなので、しっかりと1話のボリュームを楽しみたい方には不向きかもしれません。しかし隙間時間に読むには良きです!私が好きだったのは、さまよう犬。ありがちだけど憧れます。

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    2026年05月30日
  • ようこそ地球さん

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    SFは苦手だけど古典なのでチャレンジ。何かが起きたときに、全員同じように考えるところが苦手なのかも(みんなで宇宙人をやっつける、みんなで間違って滅んでしまう、など)。実際はもっと複雑で、理にかなわない行動を取ってしまうのが人間で、そここそを描いてほしい、などと思ってしまう。
    「たのしみ」という作品がよかった。

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    2026年05月29日
  • きまぐれロボット

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    想像以上のショート、だけどちゃんとオチがあってびっくりした。
    テンポの良さ、古さを感じないところに驚き。
    そして文庫の値段が380円でますますびっくりした。

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    2026年05月23日
  • なりそこない王子

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    “流行の鞄”、“なりそこない王子”などは、思い浮かびそうで浮かばないプロットで、さすがとしかいいようがない。
    “流行の鞄”は、舞台で喜劇化してもおもしろいだろうな。

    “収容”は、読者の先入観を利用した、見事なオチ。読みながら、星新一にしてはいやに色っぽい語り草で珍しいなと思っていたが、なるほどその意図があったかと感嘆した。

    星新一の話の根底には、痛烈な皮肉がある。もはや「バカにしている」とも言えるくらい、あるテーマを滑稽化している。
    しかしながら、星新一が何世代にもわたって愛され、「読書の手始め」のような立ち位置で評価されるは、その皮肉の中に重苦しい主張がないからだと思う。
    「だからどうだ

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    2026年05月20日
  • ノックの音が

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    週刊誌に連載されたショートショート。いずれの作品も「ノックの音がした。」で始まるが、内容に関連性はない。ミステリ風味の作品が主。「人形」のみ本にまとめる際に他の雑誌の掲載作品を加筆修正されて追加された作品でホラー風味。

    目次
    なぞの女
    現代の人生
    暑い日の客
    夢の大金
    金色のピン
    和解の神
    計略と結果
    職務
    しなやかな手
    感動的な光景
    財産への道
    華やかな部屋
    唯一の証人
    盗難品
    人形
    あとがき
    カバー・カット  真鍋博

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    2026年05月18日
  • きまぐれロボット

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    ショートショート作品って他にあまり読んだ覚えがないのだけど、まぁ難しいんだろうなということはなんとなく分かる。

    挿絵がかわいい。

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    2026年05月14日
  • ボッコちゃん

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    星新一小説を初めて読んだが、世界観が宇宙やSFであまり親しみのない私には少しとっかかりにくいと感じた。しかし、一つ一つは短くても全て印象的で星新一の凄さを実感した。
    中学生の時に出会っていたらもっとハマれていたかも。
    他の作品も読んでみたいと思った。

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    2026年05月09日
  • ようこそ地球さん

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    かなり読み終わるのに時間がかかりました。
    星新一のショートショートをたくさん読むのは初めてです。
    たくさんありましたが、あまり楽しいのはなかったです。
    その中で、最後の「殉教」は面白かったです。
    人は何のために生きているのか、という根源的な問いかけです。
    死んだ人と話ができて、そしてその人が「こっちは楽しいぞ」と言ったら、やはり死んでしまうでしょう。とても難しい問いです。
    星新一自ら書いた「あとがき」には、この作品集は、昭和36年より前のごく初期の作品だと記されてあり、それでこの想像力、創造力は群を抜いていると思いました。

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    2026年04月28日
  • ようこそ地球さん

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    不思議な世界観
    似ているようで似ていなくて、でもやっぱり人間てそんなもんだよなとも思ったり、読んでいて飽きない1冊

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    2026年04月23日