星新一のレビュー一覧

  • おせっかいな神々

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    どの話も面白くてやめ時が分からないのがショートショートの魅力だと思う!
    予想しながら読むのに毎回結末に驚かされるという。星新一の頭の中は宇宙。

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    2025年01月03日
  • 宇宙のあいさつ

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    ネタバレ

    社会に文句があって泥酔した若者が病院で「治療」される話、ほんと怖い…。
    うまいこと誘導されて洗脳されるって恐ろし!

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    2024年12月28日
  • 地球から来た男

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    ネタバレ

    星新一を知ったのはおとんのおかげだ。幼い頃、落語のように、星新一を語り聞かせてくれた。おとんは話が上手く、それをそっくりそのまま真似て小学生の頃わたしも話が上手い人みたいになっていたっけ(笑)この本の中だとあと五十日が面白かった。

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    2024年12月27日
  • ご依頼の件

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    寝る前に読む本としてちょうどいい。頭に残りすぎないけど、読んでて続きが知りたくなる楽しさもあっていい。マドラーが共感できるとこがあって一番印象に残った気がするかな〜

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    2024年12月14日
  • 午後の恐竜

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    11話の短編小説です。

    現代の社会の色々なことを風刺したり、あることが極端な社会になったらどうなるか…なとなどSFチックな話が多かったです。
    「世にも奇妙な物語」みたいだなあと思いながら読みました。

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    2024年12月13日
  • マイ国家

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    法律という網が張り巡らされ、行動を制限。目に見えない威圧。精神によくない。

    マイ国家。領土はこの家。国民はわたし。政府もわたし。一民族、一指導者、一国家。完全なる自由。国民の心は政府の心であり、政府の行動は国民の要求。

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    2024年12月10日
  • 妖精配給会社

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    図書室。星新一、ちゃんと読んだことないのではと思い至って。
    ショートショート、自分には合わなかった。お話ひとつひとつはそれはそれは面白いんだけど、長編脳になっているのか、なかなかお話ごとに切り替えられず、場面設定をスクラップアンドビルドすることの困難さよ。

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    2024年12月01日
  • つぎはぎプラネット

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    単行本未収録作品をかき集めた一冊。
    児童誌向の作品や企業PR誌への寄稿など、対象を絞り込んだものが多い。

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    2024年11月03日
  • 宇宙の声

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    子供から大人まで楽しめるジュブナイルSF
    展開が早いのでスラスラ読めて、しっかり星新一先生の世界観を味わえた。

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    2024年10月30日
  • 地球から来た男

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    某国営放送で、ドラマ化されて興味を持ちドラマ化されたタイトルのこの本を手に取ってみた。
    各話読んだ直後はそれなりに余韻に浸ることができますが、どれもこれも二、三日経つと全く頭に残ってません。
    時間潰しには良いかもしれんが、それ以上のものを求めるのは厳しいジャンルなのかもしれませんね。ショートショートって。

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    2024年10月27日
  • きまぐれロボット

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    角川の夏フェスにて購入。懐かしいな~という感情で買った。中学生くらい?の時によく読んでました。
    ショートショートといえば星新一。オチもクスッと笑えるものから、なるほどねと思えるものまで様々。表題作の気まぐれロボットはなるほどねの方かな。
    小説の超入門書として子供にも読ませたい名作だなとは思う。

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    2024年10月20日
  • にぎやかな部屋

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    喉越しスッキリ!実に読みやすい!あとがきにも書いていたが、セリフが多いと読みやすいのね。

    貸金を営む男と占い師の女、そして、唯一まともな娘。そして、その家族に心中した夫婦と老紳士の霊がそれぞれ取り憑いているという状況。

    現実の人が増えるたびに霊も1人増え、舞台はただの部屋だというのに、実に賑やか。まさにタイトル通りの「にぎやかな部屋」である。

    詐欺師VS詐欺師の様相に、さらにイレギュラーを加えて、カオス状態。それでも、スッキリと飲み込めるのが素晴らしい。頭の中で舞台がイメージできるぐらい読みやすかった。脂っこい筒井康隆作品ばかり読んできたので、喉越しさっぱりの星新一も新鮮フレッシュ。バランスよく読んでいこう!

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    2024年10月19日
  • きまぐれ学問所

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    すごい博識にただただ驚く。だからこそのショートショートだと納得。難し過ぎて頭に入ったとは言い難い。個人的には『フィナーレ』が一番好き。

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    2024年10月09日
  • 宇宙のあいさつ

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    星新一のショートショート。未来、宇宙、平和、健康等々。よく思いつくものというのとは別に、書かれたのが昭和36、7年という昔ことなのに驚かせる。話題が古いと感じるものはほとんどなく、今でも十分納得できる。落語のオチのようになるほどと思うものもある。2024.9.28

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    2024年09月28日
  • 声の網

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    あの本、読みました?という保奈美ちゃんのTV番組で、理系作家特集として本書が紹介されているのを見て興味が湧き読んでみました。

    いつものショートショートとはひと味違う、連作短編集のようなつくりでした。
    コンピューター同士が繋がり、じわじわと人間社会を支配してゆく姿を描いた作品です。

    ストーリー自体はいつものショートショートの方が好みでした。
    が、これが、インターネットがまだない1970年に書かれた作品だというから驚きです。
    著者はSF作家というか、予言者のよう。
    プライバシーを暴いて売ったり強請ったり、情報化社会の利用の仕方も的を得ていて、世の中で一番価値のあるものがこの時代に無形のものを設定するなんて、やっぱり星新一って天才!

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    2024年09月16日
  • たくさんのタブー

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    意識して読んだ初めての星新一。
    筒井康隆に比べて、毒が少なかった。
    これが、この作品なら限った事なのか、作者の作風なのかはまだ、わからない。
    これからも、いっぱい読むだろうから楽しみだ。

    以下、各物語の感想

    解決策
    なるほど。因果はめぐるということ。ブラックジョークでよく聞く話

    重要な部分
    発想がすごい。藤子不二雄の絵でイメージできた。
    オヤジロックみたい。

    おかしな青年
    奇妙な話。生きている人と変わらない幽霊。これって幽霊?

    逃亡の部屋
    ラストが気になる。結局どうなった?

    勧誘
    これは、怖い。運命なんだろうね。

    車の客
    読んでて気持ちいい。みんなノリがよいね

    うけついだ仕事
    これは呪い?世の中の良いことになるのだろうか?

    ひとつのタブー
    あーあって感じはよくあるね。結果論だが残念。
    作品が面白くないといってる訳じゃなく、内容の感想。

    死ぬほど
    この話の好き。まさか、俺と同じ能力。。。
    ハンターハンターで似た能力あったよね。

    知人たち
    なぜそうなった。

    あれ
    この話も好き。奇妙で因果が定まらない。
    こういう事が自分にも起きて欲しい。

    親子の関係
    わかる。そして、ラスト笑える

    背中のやつ
    これも好き。スタンドかよ。

    少年期
    お酒はよいもの

    きょうという日
    トゥルーマン・ショー的な?

    海岸のさわぎ
    また、このネタかい!?でも、嫌いじゃない。
    幽霊好きねー。

    頭のいい子
    読んでて君が悪くなる。絶対将来的サイコパス。

    悲哀
    なんだこの話?

    キツネ小僧
    なるほどねー。そんな手を使うのね。

    タロベエの紹介
    だんだん煩わしくなる様。わかる。

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    2024年08月30日
  • 声の網

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    久しぶりに星新一を読んだ。
    40年以上前に書かれたものが今の世界を暗示しているのに驚いた。電話で友達の誕生日を教えてくれるサービスなんて、Facebookみたいだし… 
    コンピューターに操られた平和。
    そんな世界がほんとに生まれそうだなぁ

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    2024年07月30日
  • マイ国家

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    久しぶりの星作品。
    ほんの2-3ページでこの世界観を作れるのは他にはいない。
    改めてどっぷり世界に浸りたくなった。

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    2024年07月19日
  • 宇宙のあいさつ

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    短編なので、パラパラと読み進めました。

    個人的に印象に残ったのは、
    ・小さくて大きな事故
    ・対策
    ・悪人と善良な市民
    ・運の悪い男

    あんまり宇宙に関係ない話のがしっくりきたかも。

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    2024年07月17日
  • 午後の恐竜

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    星新一の作品をちゃんと読んだのは実ははじめて。現代社会に対する痛烈な皮肉を感じる。テーマは普遍的なものなんだけどそこに出てくる小道具(テレビコマーシャルや大量の書類や電話など…)がなんとなく昭和の風景を思わせる。一番好きなのは表題の「午後の恐竜」。オチが分かった途端に幸せそうな家族が余計に切なく感じる…。(ただ個人的には、夫がやたら妻に対して偉そうな感じがして癪に障る笑。そういうところも昭和っぽい…)

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    2024年06月30日