星新一のレビュー一覧

  • 宇宙の声

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    子供から大人まで楽しめるジュブナイルSF
    展開が早いのでスラスラ読めて、しっかり星新一先生の世界観を味わえた。

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    2024年10月30日
  • 地球から来た男

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    某国営放送で、ドラマ化されて興味を持ちドラマ化されたタイトルのこの本を手に取ってみた。
    各話読んだ直後はそれなりに余韻に浸ることができますが、どれもこれも二、三日経つと全く頭に残ってません。
    時間潰しには良いかもしれんが、それ以上のものを求めるのは厳しいジャンルなのかもしれませんね。ショートショートって。

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    2024年10月27日
  • にぎやかな部屋

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    喉越しスッキリ!実に読みやすい!あとがきにも書いていたが、セリフが多いと読みやすいのね。

    貸金を営む男と占い師の女、そして、唯一まともな娘。そして、その家族に心中した夫婦と老紳士の霊がそれぞれ取り憑いているという状況。

    現実の人が増えるたびに霊も1人増え、舞台はただの部屋だというのに、実に賑やか。まさにタイトル通りの「にぎやかな部屋」である。

    詐欺師VS詐欺師の様相に、さらにイレギュラーを加えて、カオス状態。それでも、スッキリと飲み込めるのが素晴らしい。頭の中で舞台がイメージできるぐらい読みやすかった。脂っこい筒井康隆作品ばかり読んできたので、喉越しさっぱりの星新一も新鮮フレッシュ。バラ

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    2024年10月19日
  • きまぐれ学問所

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    すごい博識にただただ驚く。だからこそのショートショートだと納得。難し過ぎて頭に入ったとは言い難い。個人的には『フィナーレ』が一番好き。

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    2024年10月09日
  • ボッコちゃん

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    今こそ読むべき一冊。時代がこの本に追いついてきているところ、まだ追いついていないところ、あるいは追いつけないものもあるかもしれない。50年後とかにも読み継がれていたら、ほとんどがノンフィクションか?

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    2025年10月18日
  • 宇宙のあいさつ

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    星新一のショートショート。未来、宇宙、平和、健康等々。よく思いつくものというのとは別に、書かれたのが昭和36、7年という昔ことなのに驚かせる。話題が古いと感じるものはほとんどなく、今でも十分納得できる。落語のオチのようになるほどと思うものもある。2024.9.28

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    2024年09月28日
  • きまぐれロボット

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    星新一といえばショートショートというのはもちろん知っていたが、初めて読んだ。
    一話あたり4ページのショートショート。
    とんちやなぞなぞのような雰囲気のお話が多くて、さらっと読めて面白い。
    中には皮肉が効いてるなーなんてのも。
    こんなに短いのにしっかり起承転結があって、あっという間にその世界観に引き込まれちゃうから凄い。

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    2024年09月28日
  • きまぐれロボット

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    ショートショート。初めて星新一作品読んでみたけど、ショートショートやから読みやすいしその短さで驚く展開とかもあって楽しい。がっつり読むのはしんどいけどちょっと気楽に読書したいなって時にまた星新一作品手に出してみたい。ロボット可愛くなってくる。

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    2024年09月25日
  • 声の網

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    あの本、読みました?という保奈美ちゃんのTV番組で、理系作家特集として本書が紹介されているのを見て興味が湧き読んでみました。

    いつものショートショートとはひと味違う、連作短編集のようなつくりでした。
    コンピューター同士が繋がり、じわじわと人間社会を支配してゆく姿を描いた作品です。

    ストーリー自体はいつものショートショートの方が好みでした。
    が、これが、インターネットがまだない1970年に書かれた作品だというから驚きです。
    著者はSF作家というか、予言者のよう。
    プライバシーを暴いて売ったり強請ったり、情報化社会の利用の仕方も的を得ていて、世の中で一番価値のあるものがこの時代に無形のものを設

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    2024年09月16日
  • たくさんのタブー

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    意識して読んだ初めての星新一。
    筒井康隆に比べて、毒が少なかった。
    これが、この作品なら限った事なのか、作者の作風なのかはまだ、わからない。
    これからも、いっぱい読むだろうから楽しみだ。

    以下、各物語の感想

    解決策
    なるほど。因果はめぐるということ。ブラックジョークでよく聞く話

    重要な部分
    発想がすごい。藤子不二雄の絵でイメージできた。
    オヤジロックみたい。

    おかしな青年
    奇妙な話。生きている人と変わらない幽霊。これって幽霊?

    逃亡の部屋
    ラストが気になる。結局どうなった?

    勧誘
    これは、怖い。運命なんだろうね。

    車の客
    読んでて気持ちいい。みんなノリがよいね

    うけついだ仕事

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    2024年08月30日
  • きまぐれロボット

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    昭和47年に初版が発行されたというからなんと50年以上昔の作品なのになぜなそんな気がせず、星新一さん以外の誰でもない作風は、童話とはいえ大人でも面白い。むしろ大人の方がシニカルな面白さを得られると思う。
    片山若子さんの表紙と挿絵がとてもほのぼのとしていてかわいいです。
    巻末の谷川俊太郎氏による解説よると和田誠さんの挿絵いりでまとめられたことがあるそうで、その挿絵もかなり気になります。

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    2024年08月26日
  • 声の網

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    久しぶりに星新一を読んだ。
    40年以上前に書かれたものが今の世界を暗示しているのに驚いた。電話で友達の誕生日を教えてくれるサービスなんて、Facebookみたいだし… 
    コンピューターに操られた平和。
    そんな世界がほんとに生まれそうだなぁ

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    2024年07月30日
  • マイ国家

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    久しぶりの星作品。
    ほんの2-3ページでこの世界観を作れるのは他にはいない。
    改めてどっぷり世界に浸りたくなった。

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    2024年07月19日
  • 宇宙のあいさつ

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    短編なので、パラパラと読み進めました。

    個人的に印象に残ったのは、
    ・小さくて大きな事故
    ・対策
    ・悪人と善良な市民
    ・運の悪い男

    あんまり宇宙に関係ない話のがしっくりきたかも。

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    2024年07月17日
  • 午後の恐竜

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    星新一の作品をちゃんと読んだのは実ははじめて。現代社会に対する痛烈な皮肉を感じる。テーマは普遍的なものなんだけどそこに出てくる小道具(テレビコマーシャルや大量の書類や電話など…)がなんとなく昭和の風景を思わせる。一番好きなのは表題の「午後の恐竜」。オチが分かった途端に幸せそうな家族が余計に切なく感じる…。(ただ個人的には、夫がやたら妻に対して偉そうな感じがして癪に障る笑。そういうところも昭和っぽい…)

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    2024年06月30日
  • きまぐれロボット

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    子供の頃に読んだらどハマりしただろうなと思うような、想像力を掻き立てる素敵な短編ばかり。数ページしかないにも関わらず、綺麗にオチがつくのがすごいですね。優しい読後感をもたらす作品が多く、ほっこりする読書時間を過ごせました。

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    2024年06月29日
  • エヌ氏の遊園地

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    星新一さんのショートショートはとても読みやすい。結構昔に書かれた作品なのに、話のネタに古臭さをあまり感じない(女性の描き方は昭和臭いなと思うけど…)。各話のラスト回収の仕方はどれもお見事。
    ただ、犯罪ベースの短編なので何となくずっとブラックさが漂い、中盤から多少食傷気味になってしまった。次は爽やかな作品読んでみたいところ…
    『うらめしや』『殺し屋ですのよ』『夕ぐれの車』が特に好き。

    ★…3.5

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    2024年06月14日
  • たくさんのタブー

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    「知人たち」がマイベスト
    知人認定の非対称性を扱いつつ、お互いを認識するためにもはや生身である必要もなく複数アカウントを所持する現代ではより一層身近なトピックであると感じた。
    肖像権ゼロに等しい主人公が権利関係の塊であるCMでウケるのもパンチ効いてる。

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    2024年06月07日
  • マイ国家

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    オチを予想しながら読んでもさらに上をいく展開。ショートショートならではのシンプルさ、手軽さがおもしろい

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    2024年05月25日
  • 宇宙のあいさつ

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    オチが読めないところがおもしろかった。
    短編ばかりなのでサクサク読めた。通勤・通学時間で読むのにちょうど良い。
    今、星新一さんの別作品(非SF)を読みながら、この人はSF作品で特に光ると感じている。

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    2024年04月29日