星新一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ぅん、意外にも面白かった!
意外っていうのも失礼ですけど。天下の星さん捕まえて。
たまたま、歴史小説的なものに興味を持ち、かつ、星新一を久しぶりに読もうかなと思ったときに見つけた本。
星さんがこういう本も書いていたなんて知らなかったなぁ。
対象人物の抽出基準は、星さんのお父さんとのつながり。
なんか、野口英世とか、完全に昔の偉人、というイメージなんですが、そんな人材が、今生きる人の(いや、まぁ今や亡くなっていますが)お父さん時代というレベルの人??と思うと、なんだか不思議でした。
そして、一般的にはレアな人であっても、星さんのお父さんとのつながりを基に光が当てられているので、へぇこんな人がい -
Posted by ブクログ
【本の内容】
横領、強盗、殺人…こんなたぐいの犯罪は一般の警察にまかせておけばよい。
わが特殊警察の任務はただひとつ-人間が作り出す平和の虚妄性を痛烈な皮肉をこめて描く表題作。
男っぽく言葉づかいのぞんざいだった妻が一夜あけるとすっかりしとやかな女になっていた-軽妙なタッチで医学の進歩の盲点を衝いた『月曜日の異変』。
ほかに、『老人と孫』『テレビシート加工』など全10編。
[ 目次 ]
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個 -
Posted by ブクログ
【本の内容】
宇宙基地に連れてこられたミノルとハルコは、奇妙な“電波幽霊”の正体をつきとめるため、基地隊員のキダ、特殊ロボットのプーボと広大な宇宙空間へ旅立った。
ものすごく攻撃的な鳥が支配するテリラ星、あらゆるものを食べつくす恐ろしい植物に占領されたオロ星、かぶと虫のような怪虫に滅ぼされてしまった無人の星など、果てしない宇宙で彼らは大活躍!
すばらしい空想の世界に読者を誘う、傑作ジュブナイルアドベンチャー。
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ショートショートの神様といわれる星新一だが、本書は、宇宙を舞台にしたジュブナイルアドベンチャーの中編2編を収録。
地球の未来への示唆に富んだ『 -
Posted by ブクログ
【本の内容】
ある日の午後。
にぎやかな街のなかに突然裸の男と女が現れた。
20歳くらいの美しい二人は、腰のあたりを大きな葉っぱでおおっているだけ。
すぐに警察に連行された二人は、男はアダム、女はイブと名乗り、楽園から追放されて来たのだと話す。
たちまちテレビ局が目をつけ、専門家はさまざまな説を唱えて議論をするが、どうしても本物としか考えられない―そして事件がおこった!
全10篇を収録した傑作“SF落語”集。
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[ POP ]
にぎやかな街のなかに突然、男と女が出現した。
しかも裸で。
ただ腰のあたりだけを葉っぱでおおっていた。
アダムとイブと名のる二人は大マ