星新一のレビュー一覧

  • 明治の人物誌

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    中学生の頃大好きだった星新一に最近またはまってます。
    星新一と言えばショートショートの名手のイメージでしたが、この作品は少々毛色が違い、筆者の父、星一氏と直接間接関わりがあっ明治時代の偉人たちの物語。あまり知られてない人物も居ますが、筆者の軽妙で解りやすい文章のお陰で楽しく読めます。

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    2013年05月26日
  • 天国からの道

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    「珍しい客」「狐のためいき」が最高に良かった!おもしろかった!星新一がたまにこういう、SFじゃないものを書くと、胸がワクワクしてすごく楽しい。
    そしてセックス三昧の「解放の時代」www
    ひたすらにセックスの説明してる話も他の本にあったけど、星新一たまにこういうことするよねww読みながらクスッと笑ってしまったww
    最初から最後までおもしろかったです!

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    2013年05月19日
  • ひとにぎりの未来

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    *****
    未来に対する小さな"if"を積み重ねて行くショートショート。
    全てが機械によってコントロールされたら。
    小人が世界の表舞台に出てきたら。
    死を期待する妄想が見れる薬が出来たら。
    *****
    大切さはなくなってからこそ実感される。
    そういう暖かくも切ない話。
    *****

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    2013年04月27日
  • かぼちゃの馬車

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     結末がひっくり返るような、さまざまな事柄が裏に裏にいく。今あることが全てではないなと思わされるショートストーリーの連続だった。

     特に印象深かったものは、ご要望に振り回されてしまう一寸法師の話「ご要望」、ドッペルゲンガーばかりになってしまう「常識」、共通の話題を簡単に見つけられる倶楽部の話「ナンバー・クラブ」と、取り上げれば切りがない。

    「ご要望」では、人の意見を取り入れることは大切だが、そればかりになってしまえば、自分を失ってしまうということを改めて感じた。
    「常識」では、今ある“常識”が永遠ではないこと、そして、常識ということで片付けられる惨さを感じた。
    「ナンバー・クラブ」は、現在

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    2013年04月21日
  • 妖精配給会社

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    短編がごっそり、で読むのが止められない状態に。

    最初の福の神、には驚きでした。
    想像するイメージと違う…のもありますが、世界樹立。
    神様もそんな競争してるのか、と脱力。

    表題の配給会社は、想像するとぞっとします。
    が、人間隣に居て甘い言葉ばかりかけてくれる存在を
    そう手放せるものでもないですし、想像通りならば
    きれいさっぱり相手の思考にしたがって終了、かと。

    一番怖いのは、ボタン星人、かと。
    タダより安いものはない。
    授業料にしては、かなり高額を払わされた状態です。
    でもまぁ、こんな状況になるとは思いませんし…ね。

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    2013年03月29日
  • 竹取物語

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    さすが星新一という感じで、とても分かりやすくかかれているし、ところどころ出てくる星新一の冷静なツッコミや解説が面白い。

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    2013年03月17日
  • 夜のかくれんぼ

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    安定の星さん。
    面白かった!どういった経緯で作品を生み出すのか、ということにも触れている「あとがき」がとても参考になった。

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    2013年01月28日
  • ブランコのむこうで

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    自分とそっくりの少年に出会い、他人の夢の中に閉じ込められてしまった主人公。
    たくさんの人の夢の中を渡り歩きながら、夢の中とは対照的な現実世界の顔を覗き見たりして、人の心や人生の意味を知っていく。
    少年はなぜこのタイミングでこのようなできごとに見舞われたのか。

    小学生でも読めそうなよいファンタジー。

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    2018年12月30日
  • おかしな先祖

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    表題作のおかしな先祖と、四で割ってが面白かった。
    星さんは、2ページくらいのショートショートなイメージだったけど、この本はどれも長めだったなぁ。
    短編なのは短編だけど。

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    2012年12月17日
  • おかしな先祖

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    星新一の作品はどれもユーモアに溢れています。
    ブラックジョーク、なんて表現が正しいのかも。
    時にはハッとさせられるような話もあるんです。
    ただ嫌味な感じがなくて、
    純粋なユーモアとしてお話が作り上げられているのが素晴らしいです。
    けれどなんとなく考えさせれてしまうこの感じ、
    私は好きです。

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    2012年12月09日
  • にぎやかな部屋

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    戯曲っぽくて読みやすいなあ、舞台にしたらこんな感じだろうなあ、楽しいなあ、
    と思いながら読み進めたら、あとがきで本当に戯曲だったと判明。

    簡潔に核心を突いているストーリーが爽快。

    文章を追いながら、頭の中で展開される舞台が軽快コミカルで素直に楽しかった。

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    2012年12月05日
  • きまぐれ星のメモ

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    夜の8時には最終電車になってしまう地元の電車に乗って星さんのショートショートを読んでいた頃からだいぶ時間がたって、新幹線で出張するのが当たり前のような大人になりました。東海道新幹線のキオスクで缶コーヒーとレーズン三度と一緒にこの本を買ったのですが、今になって星さんがどういう風に物語やアイデアを搾り出し、組み合わせて作品にしていったのかについてのエッセイを手にするなんてなかなかのタイミングです。
    例のない視点で搾り出すアイデアをコンスタント珠玉のショート・ショートに纏め上げる彼が語る「産みの苦しみ」を感じると、多忙なように見えても怠惰な脳の使い方をしているものだと忸怩たる思いがこみ上げてきてしま

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    2012年12月04日
  • 天国からの道

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    久しぶりに星新一を読んだ。小気味よくて、ちょっと怖くて、少し笑えて、夢中になって文字を読むひと時を久しぶりに味わえた。

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    2012年11月18日
  • 凶夢など 30

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    星歴ーゥん十年。一話数ページなのに必ず、人物像と起承転結。意外なオチもある。それらをで千以上も紡ぎだしたのだから、「ショート界の神」だ。
    一回しか効き目のないお守り。だから人手にわたるのだ。病名:幽霊/UFO感覚過敏症。

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    2012年10月31日
  • 城のなかの人

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    星新一の時代小説は初めて読んだのですが、ユーモアたっぷりで、面白かったです!
    「すずしい夏」が一番面白かったかな。ブラックユーモアのどんでん返しで。
    普段時代小説を読まない人でも、読みやすいと思います。

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    2012年09月23日
  • おのぞみの結末

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    星新一を初めて読んだのは中学生の頃、学校の図書室で。もう20年以上前。
    相変わらず、だまされながら、あっという間に読みました。

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    2012年09月08日
  • 凶夢など 30

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    裸の王様をモチーフにした「王さまの服」や、浮気を繰り返す亭主の話「深い仲」がお気に入り。表題作「凶夢」もこれぞショートショ-トという感じがしてよい。

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    2012年08月04日
  • 明治の人物誌

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    星新一による明治人物史。
    実父、星一の遠い思い出も散りばめられ、味わい深い評伝の数々。
    伊藤博文、野口英世、中村正直等の評伝を辿りつつ、明治という時代の知られざる側面を垣間見れる良品。

    星、四つで御座います。

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    2012年07月21日
  • 明治・父・アメリカ

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    星新一の作品はほとんど読んだことないのに
    彼の父親に関する作品は取り寄せてまで読んでう。

    明治の偉人達が身近に感じられる。

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    2012年07月16日
  • 天国からの道

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    星新一は風俗的描写を徹底的に省いているため、いつ読んでも古さがないんだという。
    う〜む確かに。いつ読んでも新鮮なかんじがする。

    ある意味衝撃的な話が入っておりました。

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    2012年10月21日