星新一のレビュー一覧

  • 竹取物語

    Posted by ブクログ

    星新一訳たけとりものがたり。
    ストーリーは誰でも知ってる「かぐや姫」のお話。
    途中で挟まれる星新一の小話がおもしろい。
    知ってる話なのに、切り込み方がちょっと違うなーと思っておもしろかった。

    世界最古のものがたりは、伝承され続けてきただけある。
    SF作品でもあるし。うん。いいね、たけとり。

    0
    2013年11月25日
  • つぎはぎプラネット

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    星新一の『単行本未収録作品集」(「星新一ショートショート全作品読破認定証」付きw)。
    ショートショートだけではなく、日本SF大会のプログラムや企業の広報誌に掲載されたもの、子ども向け読み物、川柳なども収められている。中・高生のころ読んでいた作風とは違ったものも多かった。
    形態はやや違うけど、現在実現している技術(インターネット、スマホ・タブレット、顔認証、VODなどのようなもの)も多数あって改めてオドロク。

    0
    2013年11月18日
  • つぎはぎプラネット

    Posted by ブクログ

    落ちのない話が多々あり、それが少々拍子抜けした。
    やはり最後にあっと驚くイベントがないと面白みにかける。

    それにしても星さんは色んな小冊子に書いていたんだ。
    ミニミニで書いてくれると出版物側に取っては
    ページ埋めに最適だったのかも知れない。

    0
    2013年10月31日
  • 安全のカード

    購入済み

    あとがきもまた妙。

    各編のストーリーも然る事ながら著者によるあとがきが味わい深い。自己分析とも言える俯瞰的な解説は著作のスタイルを著者ならではの視点で分析している。

    0
    2013年10月19日
  • ご依頼の件

    Posted by ブクログ

    SF、ショートショート40作。

    中学生のとき「ボッコちゃん」を読んで星新一、ショートショートのことを知りました。以来、何冊か読みましたが久しぶりにこちらを。時代背景が古いですが、今読んでもくすっと笑えたり思い当たる節があったりして十分楽しめます。

    懐かしい。

    0
    2013年10月05日
  • つぎはぎプラネット

    Posted by ブクログ

    SSではないくらい短いのも沢山あるが、輝く作品がいくつかあってよかった。全体的な質はやはりあまりよくないので星4つ

    0
    2013年09月17日
  • ひとにぎりの未来

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    日本のSF小説家として超有名な星新一氏の作品を、恥ずかしながら初めて読みました。

    面白かった。というかよくもまぁこういう内容の作品をショートで数多く紡ぎ出せるものだなぁと感心してしまう。

    内容は、おおっと思う物やなんだそりゃと思うもの うっと考えさせられるものまで色々。あっという間に読み終えてしまった。

    他の作品も読んでみたいなぁと思いました。

    0
    2013年09月14日
  • 天国からの道

    Posted by ブクログ

     単行本に収録していなかった作品を集めた没後の作品集の再編版。

     読んでみると、星さんがタブーとしていた性描写をこれでもかというほど含んだ作品があったり、わりと長めの恋愛ものの作品があったりと、あまり他の文庫では味わえないテイストの話がそろっている。アウトレットな作品集、とでもいうべきか。ファンなら十分楽しめる内容と思う。個人的には「ぼくらの時代」と「禁断の命令」が好き。

    0
    2013年08月14日
  • おのぞみの結末

    Posted by ブクログ

    星新一ワールド。
    短編のライトブラックユーモア。軽く読めるけど、深く考えるとぞっとする、読み方次第で楽しみ方が変わってくる。

    0
    2013年08月11日
  • ごたごた気流

    Posted by ブクログ

    星新一好きだなあ。短編集だけど、どれも止まらずに一気に読み終えてしまった。どんどんとクレッシェンドさせていくような展開とカットアウトするような幕引き。楽しい!

    0
    2013年07月11日
  • 天国からの道

    Posted by ブクログ

    昔は、ラノベとかなかったので、大人の本(?)の読み初めって、星 新一さんとかだったかも・・・。最近、SFって、やっぱり苦手で、読むのに時間がかかってしまいましたが、ショートショートは、やっぱり魅力的♪
    ふざけた感じの小説は苦手だけど、「解放の時代」のような、くだらなさは好きww

    0
    2013年07月05日
  • 明治の人物誌

    Posted by ブクログ

    中学生の頃大好きだった星新一に最近またはまってます。
    星新一と言えばショートショートの名手のイメージでしたが、この作品は少々毛色が違い、筆者の父、星一氏と直接間接関わりがあっ明治時代の偉人たちの物語。あまり知られてない人物も居ますが、筆者の軽妙で解りやすい文章のお陰で楽しく読めます。

    0
    2013年05月26日
  • 天国からの道

    Posted by ブクログ

    「珍しい客」「狐のためいき」が最高に良かった!おもしろかった!星新一がたまにこういう、SFじゃないものを書くと、胸がワクワクしてすごく楽しい。
    そしてセックス三昧の「解放の時代」www
    ひたすらにセックスの説明してる話も他の本にあったけど、星新一たまにこういうことするよねww読みながらクスッと笑ってしまったww
    最初から最後までおもしろかったです!

    0
    2013年05月19日
  • ひとにぎりの未来

    Posted by ブクログ

    *****
    未来に対する小さな"if"を積み重ねて行くショートショート。
    全てが機械によってコントロールされたら。
    小人が世界の表舞台に出てきたら。
    死を期待する妄想が見れる薬が出来たら。
    *****
    大切さはなくなってからこそ実感される。
    そういう暖かくも切ない話。
    *****

    0
    2013年04月27日
  • かぼちゃの馬車

    Posted by ブクログ

     結末がひっくり返るような、さまざまな事柄が裏に裏にいく。今あることが全てではないなと思わされるショートストーリーの連続だった。

     特に印象深かったものは、ご要望に振り回されてしまう一寸法師の話「ご要望」、ドッペルゲンガーばかりになってしまう「常識」、共通の話題を簡単に見つけられる倶楽部の話「ナンバー・クラブ」と、取り上げれば切りがない。

    「ご要望」では、人の意見を取り入れることは大切だが、そればかりになってしまえば、自分を失ってしまうということを改めて感じた。
    「常識」では、今ある“常識”が永遠ではないこと、そして、常識ということで片付けられる惨さを感じた。
    「ナンバー・クラブ」は、現在

    0
    2013年04月21日
  • 妖精配給会社

    Posted by ブクログ

    短編がごっそり、で読むのが止められない状態に。

    最初の福の神、には驚きでした。
    想像するイメージと違う…のもありますが、世界樹立。
    神様もそんな競争してるのか、と脱力。

    表題の配給会社は、想像するとぞっとします。
    が、人間隣に居て甘い言葉ばかりかけてくれる存在を
    そう手放せるものでもないですし、想像通りならば
    きれいさっぱり相手の思考にしたがって終了、かと。

    一番怖いのは、ボタン星人、かと。
    タダより安いものはない。
    授業料にしては、かなり高額を払わされた状態です。
    でもまぁ、こんな状況になるとは思いませんし…ね。

    0
    2013年03月29日
  • 竹取物語

    Posted by ブクログ

    さすが星新一という感じで、とても分かりやすくかかれているし、ところどころ出てくる星新一の冷静なツッコミや解説が面白い。

    0
    2013年03月17日
  • 夜のかくれんぼ

    Posted by ブクログ

    安定の星さん。
    面白かった!どういった経緯で作品を生み出すのか、ということにも触れている「あとがき」がとても参考になった。

    0
    2013年01月28日
  • ブランコのむこうで

    Posted by ブクログ

    自分とそっくりの少年に出会い、他人の夢の中に閉じ込められてしまった主人公。
    たくさんの人の夢の中を渡り歩きながら、夢の中とは対照的な現実世界の顔を覗き見たりして、人の心や人生の意味を知っていく。
    少年はなぜこのタイミングでこのようなできごとに見舞われたのか。

    小学生でも読めそうなよいファンタジー。

    0
    2018年12月30日
  • おかしな先祖

    Posted by ブクログ

    表題作のおかしな先祖と、四で割ってが面白かった。
    星さんは、2ページくらいのショートショートなイメージだったけど、この本はどれも長めだったなぁ。
    短編なのは短編だけど。

    0
    2012年12月17日