星新一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
おそろしいことに、「星新一 ショートショート1001」は、まだ1巻目を読んでいます。
基本的に、同じ作者の本を2冊並行して読むことはないのですが、そんなことを言っていると星 新一の本が、この後20年ぐらい読めなくなりそうなので、今回は例外として読みました。
映画「かぐや姫の物語」関連ということで、1冊。
「かぐや姫の物語」は、いい映画でした。わたしは、好きです。
あれ、映像だけの映画ではないですよ。多分、伝えていることは、かなりどうしようもないひどいことだけど。
で、竹取物語を読むにあたって、なんで星 新一訳なのかというと、これ、圧倒的に軽くて読みやすいんですよねぇ。
昔(昔も、大昔だな -
Posted by ブクログ
読書録「ごたごた気流」4
著者 星新一
出版 角川文庫
P6より引用
“そのたびに青年は腹を立てるが、絶交状態にはならず、仲はそ
う悪くないのだった。二人の性質のちがいが、一種の調和となっ
ているせいかもしれない。”
目次から抜粋引用
“なんでもない
命の恩人
条件
まわれ右
門のある家”
日本のショートショートの代名詞といえる著者による、短篇集。
平凡な会社員の話から著者へのインタビューまで、皮肉でウィ
ットに富んだ短編が11編収録されています。
上記の引用は、ある二人の会社員の話での一文。
似た者同士が蕎麦にいると、利害の衝突が生まれるのでしょうか?
上手く行きに -
購入済み
あとがきもまた妙。
各編のストーリーも然る事ながら著者によるあとがきが味わい深い。自己分析とも言える俯瞰的な解説は著作のスタイルを著者ならではの視点で分析している。