星新一のレビュー一覧

  • どこかの事件

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    ショートショートの天才の星新一。
    さすがですね、まったく飽きさせません。思わず背筋がぞくっとするようなものも、クスッとするようなものも。おいっ!って突っ込みたくなるようなものも。このページ数で先を予想させないってすごいなぁと毎回思います。
    この本に収録されているのは、日常の中の不思議な出来事。
    「企業の秘密」が良かったな。

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    2014年02月08日
  • ごたごた気流

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    星さんの短編やショート・ショートは、読み終わったあとに冷やっとしたり、不思議な感覚になります。すきま時間や通勤時間や息抜きに、1話読んだらついもう1話。そんな病みつき感が大好きです。

    世にも奇妙な物語とか、週間ストーリーランドを見たあとと同じような感覚になるなと思って調べてみたら、原作提供してることを知って今更びっくりしました。

    個人的には「重なった情景」「門のある家」「ごたごた気流」がベスト3です。「重なった情景」のぶっとび感がたまらないです。
    もっとぶっとんでいるの探したいから、星さんは制覇したいものです。

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    2017年07月03日
  • つぎはぎプラネット

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     星さんの文庫未収録作品を集めた幻の作品集。逆にいえば、星さんが文庫に「載せなかった」作品の数々が収録された文庫。
     企業広告のPR文章やイベントのコピーなど、ショート・ショートの中でもごく短い作品が多い。そのため、尻切れトンボな話や万人受けしない話もあるが、それがむしろコアなファンにとっては垂涎もので、星作品コレクター向けの作品集のように思う。そんな私も一コレクター。ひさびさに星さんの世界を楽しめた。
     個人的には、ショート・ショートは広告にも使えるんだなと気づかされ感心した。

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    2014年01月21日
  • 竹取物語

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    おそろしいことに、「星新一 ショートショート1001」は、まだ1巻目を読んでいます。
    基本的に、同じ作者の本を2冊並行して読むことはないのですが、そんなことを言っていると星 新一の本が、この後20年ぐらい読めなくなりそうなので、今回は例外として読みました。

    映画「かぐや姫の物語」関連ということで、1冊。

    「かぐや姫の物語」は、いい映画でした。わたしは、好きです。
    あれ、映像だけの映画ではないですよ。多分、伝えていることは、かなりどうしようもないひどいことだけど。

    で、竹取物語を読むにあたって、なんで星 新一訳なのかというと、これ、圧倒的に軽くて読みやすいんですよねぇ。
    昔(昔も、大昔だな

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    2014年01月20日
  • なりそこない王子

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    ショートショートという新しいジャンルを生み出した著者。
    確かにこんな著作見たことがありません。
    人間とは、社会とは色々考えさせられるないようです。
    こんな物語を1000以上も生み出すなんて才能に惚れ惚れします。

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    2013年12月28日
  • 竹取物語

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    星新一の文章ってオシャレ。
    物語を翻訳しつつ、章ごとに解説が入る。
    普通なら物語を中断されて面倒に感じてしまうと思うけど、
    むしろ待ってましたという気分。
    とても面白かった。

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    2013年12月21日
  • 夢魔の標的

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    今まで私は、ショートショートしか知らなかった星新一の長編SF。

    前半の引き込まれ感から、終わり近くの疾走感が良かった。

    ただ、結末の展開は、ちょびっと物足りなかったなぁ。
    もう少し、クルコちゃんの存在を明確にしてほしかったかなと…。

    でも、全体的にとても読みやすい。

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    2013年12月20日
  • ごたごた気流

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    読書録「ごたごた気流」4

    著者 星新一
    出版 角川文庫

    P6より引用
    “そのたびに青年は腹を立てるが、絶交状態にはならず、仲はそ
    う悪くないのだった。二人の性質のちがいが、一種の調和となっ
    ているせいかもしれない。”

     目次から抜粋引用
    “なんでもない
     命の恩人
     条件
     まわれ右
     門のある家”

     日本のショートショートの代名詞といえる著者による、短篇集。
     平凡な会社員の話から著者へのインタビューまで、皮肉でウィ
    ットに富んだ短編が11編収録されています。

     上記の引用は、ある二人の会社員の話での一文。
    似た者同士が蕎麦にいると、利害の衝突が生まれるのでしょうか?
    上手く行きに

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    2013年12月16日
  • 竹取物語

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    星新一さんが好きだから…楽しすぎた(笑)

    古典好きの面白いおじさまに、竹取物語を語ってもらっているような感じでした。

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    2013年12月02日
  • 竹取物語

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    星新一訳たけとりものがたり。
    ストーリーは誰でも知ってる「かぐや姫」のお話。
    途中で挟まれる星新一の小話がおもしろい。
    知ってる話なのに、切り込み方がちょっと違うなーと思っておもしろかった。

    世界最古のものがたりは、伝承され続けてきただけある。
    SF作品でもあるし。うん。いいね、たけとり。

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    2013年11月25日
  • つぎはぎプラネット

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    ネタバレ

    星新一の『単行本未収録作品集」(「星新一ショートショート全作品読破認定証」付きw)。
    ショートショートだけではなく、日本SF大会のプログラムや企業の広報誌に掲載されたもの、子ども向け読み物、川柳なども収められている。中・高生のころ読んでいた作風とは違ったものも多かった。
    形態はやや違うけど、現在実現している技術(インターネット、スマホ・タブレット、顔認証、VODなどのようなもの)も多数あって改めてオドロク。

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    2013年11月18日
  • つぎはぎプラネット

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    落ちのない話が多々あり、それが少々拍子抜けした。
    やはり最後にあっと驚くイベントがないと面白みにかける。

    それにしても星さんは色んな小冊子に書いていたんだ。
    ミニミニで書いてくれると出版物側に取っては
    ページ埋めに最適だったのかも知れない。

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    2013年10月31日
  • 安全のカード

    購入済み

    あとがきもまた妙。

    各編のストーリーも然る事ながら著者によるあとがきが味わい深い。自己分析とも言える俯瞰的な解説は著作のスタイルを著者ならではの視点で分析している。

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    2013年10月19日
  • ご依頼の件

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    SF、ショートショート40作。

    中学生のとき「ボッコちゃん」を読んで星新一、ショートショートのことを知りました。以来、何冊か読みましたが久しぶりにこちらを。時代背景が古いですが、今読んでもくすっと笑えたり思い当たる節があったりして十分楽しめます。

    懐かしい。

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    2013年10月05日
  • つぎはぎプラネット

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    SSではないくらい短いのも沢山あるが、輝く作品がいくつかあってよかった。全体的な質はやはりあまりよくないので星4つ

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    2013年09月17日
  • ひとにぎりの未来

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    ネタバレ

    日本のSF小説家として超有名な星新一氏の作品を、恥ずかしながら初めて読みました。

    面白かった。というかよくもまぁこういう内容の作品をショートで数多く紡ぎ出せるものだなぁと感心してしまう。

    内容は、おおっと思う物やなんだそりゃと思うもの うっと考えさせられるものまで色々。あっという間に読み終えてしまった。

    他の作品も読んでみたいなぁと思いました。

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    2013年09月14日
  • 天国からの道

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     単行本に収録していなかった作品を集めた没後の作品集の再編版。

     読んでみると、星さんがタブーとしていた性描写をこれでもかというほど含んだ作品があったり、わりと長めの恋愛ものの作品があったりと、あまり他の文庫では味わえないテイストの話がそろっている。アウトレットな作品集、とでもいうべきか。ファンなら十分楽しめる内容と思う。個人的には「ぼくらの時代」と「禁断の命令」が好き。

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    2013年08月14日
  • おのぞみの結末

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    星新一ワールド。
    短編のライトブラックユーモア。軽く読めるけど、深く考えるとぞっとする、読み方次第で楽しみ方が変わってくる。

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    2013年08月11日
  • ごたごた気流

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    星新一好きだなあ。短編集だけど、どれも止まらずに一気に読み終えてしまった。どんどんとクレッシェンドさせていくような展開とカットアウトするような幕引き。楽しい!

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    2013年07月11日
  • 天国からの道

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    昔は、ラノベとかなかったので、大人の本(?)の読み初めって、星 新一さんとかだったかも・・・。最近、SFって、やっぱり苦手で、読むのに時間がかかってしまいましたが、ショートショートは、やっぱり魅力的♪
    ふざけた感じの小説は苦手だけど、「解放の時代」のような、くだらなさは好きww

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    2013年07月05日