星新一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ショートショートで有名な星新一先生のめずらしい長篇作品
といっても文庫170ページくらいで、長篇というよりは今で言う連作短編集のようなつくり
しかもこれまためずらしい一人称視点
学校の帰り道にもうひとりの「ぼく」と出会った少年が次々といろんな人の夢の世界に入り込み…というストーリー
なんていうか当たり前の話すぎて恐縮なんですが、星新一先生はどこまでいっても星新一先生で、世界観というか受ける感じは全然違うんだけど、やっぱり人間というか、人生というか、生きるってこういうことなんだってところがなんとなくに込められている
「示唆に富んでいる」って書けば座りがいいんだろうけど、なんかそんなんとは -
Posted by ブクログ
ネタバレ星新一のエッセイ集。星の作品は風俗性を排除することで時代を超える魅力を与えられたものが多く、エッセイのような時事や実際の出来事を扱う作品を見るとまた違う印象や親しみやすさを感じる。当時の雰囲気とそれに対する星のリアクションに触れられるという意味では普段のショートショートとはまた違った魅力であると感じた。
また一つ一つの作品からわかる作家ならではの好奇心、普段何気なく見過ごしてしまうのもの語源や歴史を調べようと言う興味、の深さに驚いてしまう。こうした深い好奇心から生まれるショートショートの雛形というようなものがある部分もあり、作者の発想とそれを支える知性には驚かされるばかりだ。また後半には旅 -
Posted by ブクログ
ここのところゆったりとしたペースで横溝正史を読み直しているワタクシです
で、( ゚д゚)ハッ!と気付きました
そしたら星新一先生もゆったり館しなきゃダメじゃん!(なんかゆったり読み直しする行為に名前付いてる!)
ワタクシにとっては二大巨頭なんですよね
横溝正史と星新一先生
ぜんぜんジャンルちゃうけど
その証拠にちゃんとした数字があるわけじゃないけど、ワタクシの人生で読んだ「文字数」が多い作家ランキングのベスト5は恐らく、横溝正史、江戸川乱歩、アガサ・クリスティ、ディック・フランシス、今野敏さんだと思うんですねって星新一先生入ってないやないかーい!ってそりゃそやろ!ショートショートやぞ!