星新一のレビュー一覧

  • 宇宙のあいさつ

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    久々に星新一のショートショートを読んだ。
    移動時間のちょっとした時間に読むのに最適。

    言葉と言葉の組み合わせは経験してのみ生み出される、のような記述。
    今はランダムに単語を組み合わせるアプリもあって、それでできたランダムな言葉の組み合わせを題材にショートショートを考えるのも面白そうじゃないかな。

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    2021年03月11日
  • さあ、気ちがいになりなさい

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    表紙買いしてから、大昔中学生の頃読んだ「火星人ゴーホーム」の著者だと知ってびっくり。
    戦前戦後くらいのSFなのに、古さを全く感じないのは星新一の訳のせいかな?
    静かな狂気、引き込む物語、読後の満足感。買ってよかった。

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    2021年02月15日
  • 悪魔のいる天国

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    「人間のイマジネーションってすごい‥!!!」

    ‥‥というのが地球に住んでいるおそらく地球人である私の感想です。

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    2021年02月08日
  • 午後の恐竜

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    とにかく発想力が凄くてどの話にも引き込まれてしまうような魅力がある。
    オチがしっかりしているものもあればそうでないものもあり、風刺の効いたものもあれば、未来社会への警告をしているものもある。
    ユニークな話が多く、私はとても好きです。

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    2021年02月02日
  • 凶夢など 30

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    星新一さんといえば宇宙人系のSFが多いですが、こちらの一冊は「世にも奇妙な物語」のような系統の話が多く、飽きずに楽しめました。

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    2021年01月07日
  • ごたごた気流

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    ネタバレ

    短編集。さらっと読めてひとつひとつの話が味わいあり。
    世にも奇妙な物語に出てきそう!

    なんでもない・・・君は狂ってる
    見物の人・・・監視される世の中
    すなおな性格・・・占いにすなお
    命の恩人・・・ブサイクな妻がいれば幸運が起きる
    重なった情景・・・自分の見てた夢が逆転
    追跡・・・宇宙人のいたずら
    条件・・・美貌を保つために幸運を捨てた男の話
    追求する男・・・全てを投げ捨てて藤川を追求した男の物語
    まわれ右・・・5年後から時をさかのぼってくる男の話
    品種改良・・・不老長寿の回虫の薬。
    門のある家・・・定められたお家の人の入れ替わりの物語
    ごたごた気流・・・事件発生機を使った記者の男と親バカの話

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    2021年01月03日
  • さあ、気ちがいになりなさい

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    フレドリックブラウンはSFでもミステリでも一流な人だが私はエドハンターシリーズが好きだ。こちら、彼の代表的な短編集は奇妙な味の短編であり、星新一訳となると読みたくなる。自分がナポレオンだと思い込んだ男の話。何が真実で何が虚構なのか、この応用がどれだけ多くのパターンを作って小説や映画で展開されていることか。胡蝶の夢。わからないものだよね。

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    2020年12月24日
  • 人民は弱し 官吏は強し

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    潔癖で実直な素晴らしいアイデアマンであり実業家の主人公にこんな理不尽なことが起こるなんて、全くやるせない、憤りを感じる。このようなことが起こらない世の中であることを強く望む。

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    2020年12月12日
  • 夜のかくれんぼ

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    初期作品群の「ボッコちゃん」が50編350ページであるのと比べて、後期の「夜のかくれんぼ」は28編310ページと、チョット長めのショートショートになっています。

    主人公の名前が出てきたので珍しいと思ったら、同姓同名の人物と遭遇する話だったり、オチの意味が解らないものやオチがないものもありました。
    そもそも鋭いオチにはこだわっていない作風に変わってきています。
    少し長めの話にすることで、言わんとすることをじわじわと伝えようという感じです。

    昭和49年の発行なのに、コンピュータの判断に振り回されている社会を風刺した作品があるなど、先見性の高さや人の心と行動を読み取る能力は健在です。
    ファンタジ

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    2020年12月12日
  • あれこれ好奇心

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    一千編近くのショートショートを執筆し終わった後のエッセイ。
    解説にある通りリラックスして書かれているように感じます。エッセイの導入としてショートショート(敢えて未完のもある)がある章が斬新。未発表作品というか萌芽状態の作品が読めるのが嬉しかったです。

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    2020年12月04日
  • さあ、気ちがいになりなさい

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    火星人ゴーホームの作家、フレドリック・ブラウンの短編集。
    星新一の名訳で読まずにいられない。

    面白いと、メガネが落ちるんです(笑)

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    2020年11月29日
  • きまぐれ学問所

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    ネタバレ

    当時からみた未来を予想する本の書評が、いま現代からみると、その構造の相似になっている、30年とはそれくらいの年月と実感する。

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    2020年10月17日
  • きまぐれロボット (角川つばさ文庫)

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    気軽にすぐ読める◎

    この物語の世界って・・実は 実在してるんじゃないかって 密かに思ってる

    宇宙は広くて‥そして この物語の世界に住んでる小説家さんが 私たちの暮らしを おもしろおかしく描いてたりなんかしたら おもしろいナ

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    2020年09月28日
  • きまぐれ学問所

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    創作の源泉が博識にあることを教えてくれる。SF 小説のレジェンドのテーマ別集中読書勉強法。

    学歴だけで判断してはいけないが星新一は東大、小松左京は京大の出身。SF 小説にこそ学が求められるのだろう。

    本書は星新一がテーマ別に似たような内容の本を評するもの。未来予測の本、ジプシー、文章読本、ファシスト、人生論、エスキモー、老荘の思想、発想法、李白など。

    時に創作に苦しみ藁にもすがるような思いで手に取った本もあるようだ。

    本書の書評は結構辛口、読書するにあたり一定の雑学がないと正しく本を読めないように思えてきて、読んでいて恥ずかしくなる部分もある。

    星新一はSF 、ショートショートの大家

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    2020年07月13日
  • ブランコのむこうで

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    読み始めは、わくわくしましたが
    主人公の置かれている状況を冷静に
    考えると、すごい怖いなぁと感じました。
    他人の夢の中から抜け出せないなんて
    怖すぎます。
    こども時代に読んでたらどんな感想を
    持つのだろう。

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    2020年06月13日
  • 声の網

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    冒頭、冬の風の描写が美しく一気に引き込まれた。
    まさかインターネットが普及する前に書かれたとは思えないほど、人と情報のつきあい方がリアルだった。

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    2020年06月07日
  • つねならぬ話

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    私は好きだ。著者の他の本と比べるとどんでん返しや少し未来の話とは異なるがたんたんと読み進められる感じが良い。
    特にラストの”話”で、あーーーここまで読んでよかったーーーーとなった。

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    2020年06月04日
  • 悪魔のいる天国

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    初めての星新一でした。

     たしか、小説「間宮兄弟」の弟が星新一好きだったなぁ、と思い出し、新型コロナウイル感染拡大の予防対策である「ステイホーム」を実施すべく、古本屋で購入しました。

    すきま時間に最適
    ぞわぞわする感覚
    ニヤッとするオチ
    切なくなる物語

    いい意味で「最高の60点」です。

    休校中の小三の娘に、他の4冊も別に購入して自宅に(私は単身赴任中)送ってあげました。

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    2022年02月16日
  • きまぐれロボット (角川つばさ文庫)

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    小学校の頃、友達に勧められて読んだ本。思えばこの本が読書好きの習慣を作ってくれたと思う。ショートショート集だが、人間の感情も豊かに描かれていて、未来を色々予想しているが現実になっていることも多いのに驚かされる。もう一度読みたいと思う。

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    2020年04月29日
  • なりそこない王子

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    久しぶりに星先生の本を読みました。ショートストーリー。25年ぶりに読んでも変わらない世界観。安心します。

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    2020年03月23日