斜線堂有紀のレビュー一覧
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火事のおかげで家財道具がなくとも、2階に行けば
やつがいる。
リュックに詰めてうろうろしていた友人。
ピンク色の足跡。
お使い先での、思わぬ再会。
最初の話は、ものすごく主人公の疑わない心、に
賞賛したいものがあります。
本人が言っているから、ですべてが通るなら
大概の犯罪はありません…。
いや、友情に熱い、ともいえるかも?
ピンクの足跡も、見てる分には可愛いです。
が、まさかの落ち…というか、まさかの現実。
これは確かに言いづらい。
けれど世の中、言わないと通じない事で
9割ができています。
驚きの、あの時の友人との再会。
1巻での単語が、ちょっとだけ出てきています。
しかし契約書の -
Posted by ブクログ
留年決定になってしまった主人公は、救済処置として
1人の学生を大学に連れてくるように、と言われる。
期間は1週間なので、その攻防戦が始まる、と思ったら
最初の一話で終了してしまいました。
そして決まってしまった、主人公の留年。
留年しない程度に計算して勉学に励まなかったのが
一番いけない事ですが。
頭がいい、と言われる引きこもりの学生の元へ
奇妙な事件を持っていく主人公。
そして部屋で出会った、女の子。
こちらも謎を持ってきて、解決してもらっているようで。
ここもまた、人間関係どう知り合ったのか、が
気になるところです。
男、というより、男の子、のノリな二人。
何故彼が部屋から出たくない -
Posted by ブクログ
登場人物の設定は主要な三人、それぞれに面白いと思います。束がとても気になります。面白い娘です。
謎自体、そして謎解きよりも、映画の話におおく期待していましたが、その点では少々物足りなさがありました。もっと映画に寄せて話が展開してくれるものを期待していました。しかし、本筋の謎から言うと、バランスのとれた感じかもしれません。
読後に何か物足りなさを感じたのはなぜなのか、自分でもよく分かっていませんが、研究室内での部分が少ないからなのかな、話の発端なのに、ということかな。
きっと作者さんは書いていくうちにどんどん、うまくなっていく方のように思います。
もうすこし読み続けてみようと思います。