斜線堂有紀のレビュー一覧

  • キネマ探偵カレイドミステリー ~再演奇縁のアンコール~

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    前作よりも読みやすい、というよりも、面白く読めたように思う。前作はキャラクターを作るために文章全体が、いわゆる尖がったような感じだったのが、そこが落ち着いたかな、という感じを受けました。映画とミステリーの関係もうまくいっているように思います。
    結末のスプラッターが前作からの継続なのでしょう。次作も読む予定です。どのように収めるのでしょうか。

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    2019年03月10日
  • キネマ探偵カレイドミステリー ~再演奇縁のアンコール~

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    火事のおかげで家財道具がなくとも、2階に行けば
    やつがいる。

    リュックに詰めてうろうろしていた友人。
    ピンク色の足跡。
    お使い先での、思わぬ再会。

    最初の話は、ものすごく主人公の疑わない心、に
    賞賛したいものがあります。
    本人が言っているから、ですべてが通るなら
    大概の犯罪はありません…。
    いや、友情に熱い、ともいえるかも?

    ピンクの足跡も、見てる分には可愛いです。
    が、まさかの落ち…というか、まさかの現実。
    これは確かに言いづらい。
    けれど世の中、言わないと通じない事で
    9割ができています。

    驚きの、あの時の友人との再会。
    1巻での単語が、ちょっとだけ出てきています。
    しかし契約書の

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    2019年01月18日
  • キネマ探偵カレイドミステリー

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    留年決定になってしまった主人公は、救済処置として
    1人の学生を大学に連れてくるように、と言われる。

    期間は1週間なので、その攻防戦が始まる、と思ったら
    最初の一話で終了してしまいました。
    そして決まってしまった、主人公の留年。
    留年しない程度に計算して勉学に励まなかったのが
    一番いけない事ですが。

    頭がいい、と言われる引きこもりの学生の元へ
    奇妙な事件を持っていく主人公。
    そして部屋で出会った、女の子。
    こちらも謎を持ってきて、解決してもらっているようで。
    ここもまた、人間関係どう知り合ったのか、が
    気になるところです。

    男、というより、男の子、のノリな二人。
    何故彼が部屋から出たくない

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    2018年12月14日
  • キネマ探偵カレイドミステリー ~再演奇縁のアンコール~

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    前作よりもなんとなくアッサリしてる気がしました。事件も人間関係も。
    ただ最後は気になる終わり方だったので続きも読みたいです。
    次の巻で最後かぁ…

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    2018年10月19日
  • キネマ探偵カレイドミステリー

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    登場人物の設定は主要な三人、それぞれに面白いと思います。束がとても気になります。面白い娘です。
    謎自体、そして謎解きよりも、映画の話におおく期待していましたが、その点では少々物足りなさがありました。もっと映画に寄せて話が展開してくれるものを期待していました。しかし、本筋の謎から言うと、バランスのとれた感じかもしれません。
    読後に何か物足りなさを感じたのはなぜなのか、自分でもよく分かっていませんが、研究室内での部分が少ないからなのかな、話の発端なのに、ということかな。
    きっと作者さんは書いていくうちにどんどん、うまくなっていく方のように思います。
    もうすこし読み続けてみようと思います。

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    2018年08月25日
  • キネマ探偵カレイドミステリー ~再演奇縁のアンコール~

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    ネタバレ

    スカイエマさんのイラストが絶妙。吹き替えとかディレクターズカットとかいろいろバリエーションがあるからマニアは集めるの大変だ…。謎は前作よりソフトになって一安心と思いきやまさかのラストだった。怖い。

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    2017年12月28日
  • キネマ探偵カレイドミステリー ~再演奇縁のアンコール~

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    映画を題材にしたアームチェア・ディテクティブものの続編。今回の映画作品は「スタンド・バイ・ミー」「アーティスト」「バグダッド・カフェ」。

    謎解きとそれにまつわる人間ドラマも良いのだが、やはりこの小説を読むと、そこで扱われている映画の方を見たくなる。その意味で、探偵役を通じて紡がれる著者の映画愛を強く感じる。

    人間関係の変化や、続刊を思わせる引きなどもあり、もう少しこの世界に付き合っていきたい。

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    2017年11月20日
  • 私が大好きな小説家を殺すまで

    購入済み

    そこではない

    大好きな小説家と私。偶然の出会いから、日常的に関わるようになる。人気作家が才能に行き詰まる。そんな姿は見たくないとの思いから、私は小説を書くようになる。私は母に虐待され行き場がない。小説家は自分を見失いがち。お互いに足りないピースを補うかなように寄り添うが、解決策はそこじゃないんだなと、思いながら読んだ。世界観に没入できず、俯瞰的にしか読めなかった。

    #じれったい

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    2025年03月13日
  • 魔法少女には向かない職業 1

    無料版購入済み

    話の主体はヤク/ザの抗争だから魔法を使って敵と闘う魔法少女ものを期待すると肩透かしを食らう。中学生の主人公とヤク/ザの掛け合いは楽しかった。

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    2021年06月01日