斜線堂有紀のレビュー一覧

  • 君の地球が平らになりますように

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    恋愛とは特定の他者を独占したいという欲望の事!という潔さに突き動かされている女の子達の物語。意外とこういうシンプルな恋愛小説(戦って勝つ!)中々ない気がするので好きでした。
    web 漫画なら意地悪な妹ポジにいそうな女の子達が主人公なんだけど、それがいいです。
    ホストの男性を生き別れの姉と競う話が好きでした。

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    2026年02月15日
  • こわい話の時間です 部分地獄

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    児童向けだか澤村伊智が読みたくて。
    どのお話もおもしろかったけど、「えんまさん」と「靴と自転車」が特に好きだった。

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    2026年02月13日
  • 恋に至る病

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    ネタバレ

    はじめのイジメ描写には辟易とするけど、サイコパスか否かの綱渡り描写は良かった。いや、サイコパスであることは間違いないけど。
    ラス4行は、良い方に捉えたい。わざわざ持ってるのが恣意的ではあるけれども。

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    2026年02月11日
  • 廃遊園地の殺人

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    表紙のギャニーちゃんが印象的。
    ページをめくってすぐ地図とかチケットみたいなのとか綴じられててわくわくした。

    主人公はコンビニ店員だからこのくらい的なことをいうけど、コンビニ店員ってそんな洞察力とか磨かれる職業だっけ…?って感じだった。
    主人公の過去も掘り下げてほしかったけど、これは続編で明らかになるって感じなのかな?

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    2026年02月09日
  • 恋に至る病

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    150人以上の被害者を出した自殺教唆ゲームの主催者寄河景。誰からも好かれる優等生だった彼女はなぜそのようなゲームを主催するようになったのか?
    景は宮嶺を利用しただけだったのか?それとも…
    ラノベらしく恋愛要素もあり謎解き要素もありで楽しく読めた!

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    2026年02月08日
  • 最後の一行 white

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    「最後の一行」が強烈! 独自性の高い人気作家陣によるミステリーアンソロジー #最後の一行white

    ■きっと読みたくなるレビュー
    タイトルとおり「最後の一行」が強烈なミステリーアンソロジー。参加されているのは、超ベテランから新進気鋭の人気作家まで取りそろえた豪華なメンバー。

    「最後の一行」が本作のウリだとは思うのですが、それよりも純粋に作品そのものが高品質なんです。しかもアンソロジーの良い所って、作家先生それぞれの特徴を楽しめるところですよね。本作なんてまさしくその通りで、独自性の高い作品が集まってると思いました。

    どの作品も好きですけど、イチ推しは芦沢先生かなー。切れ味抜群の短編を書か

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    2026年02月07日
  • 回樹

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    死生観が変わりそうな不思議な話。
    回樹は死体を飲み込んでくれるけど、永遠に死体が残る不滅は想像するだけで恐怖。個人的にツボなのは奈辺。手塚治虫の哲学が詰まったような話。

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    2026年02月03日
  • 最後の一行 white

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    ネタバレ

    どれもイヤミスといった感じで、そこまで長くないのでサクッと読めました。最後にどういう一行があるのか、期待しながら読むのは楽しいですね!

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    2026年02月02日
  • 君に贈る15ページ

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    短編集だったのですぐに1週間ほどだ読むことが出来ました。

    個人的には、
    綾崎隼さんと青海野灰さんの文章が良かったです!

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    2026年02月01日
  • 本の背骨が最後に残る

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    ネタバレ

    大人のおとぎ話みたいな雰囲気
    グロめの描写も多いから苦手な人は無理かも。
    私は「痛妃婚姻譚」が好きだけど、どの編も合う合わないがあるかもしれない

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    2026年02月01日
  • 死体埋め部の悔恨と青春

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    誤って人を殺してしまった新入生が、秘密裏に死体処理を請け負う先輩と出会い、死体埋め部の活動を通して様々な死体の謎を解く物語。

    かなりライトな読み心地で、読みやすく、先輩のキャラも立っていて◎

    まさに、青春と悔恨でしたね。軽く読むならお勧め!

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    2026年01月24日
  • 愛じゃないならこれは何

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    ネタバレ

    会社員やアイドルの恋愛に生きる者の話が詰まった全6編。
    中でもグサッときたのは「健康で文化的な最低限度の恋愛」。好きな人に趣味も好きな食べ物も全てを合わせすぎたことで、、、そんな女性の話。
    それでも、自分を擲ってでも、それだけの覚悟があり、彼のことがただ好きな想いに溢れていた。
    自分という存在が他者によって、あるいは恋によって、吸い取られ埋められていく様がひしひしと伝わってきた。
    ストーカーの茜を否定してたのは認めたくない自分からなのかな?絆菜もある一種のストーカーかも。

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    2026年01月23日
  • 病に至る恋

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    「恋に至る病」のもう一つの物語。
    寄河景がブルーモルフォの主催者に至るまでの片鱗を母親視点、ブルーモルフォのプレイヤー視点などから読み解くことができます。
    幼少期を描いた「病巣の繭」では、やっぱり前作が景の仕業から始まっているのでは、と思わせる内容。
    「バタフライエフェクト・シンドローム」も、もしもの視点で面白かった。
    全体的に読みやすく、スラスラと短時間で読めますが、考察し出すと止まらない。
    「恋に至る病」と一緒にぜひ読んで貰いたいです。

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    2026年01月21日
  • 回樹

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    愛情の難しさをSFを通して表現?浮き彫りに?されているような感覚でした。人の気持ちって、むつかしい。★3.6

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    2026年01月19日
  • 夏の終わりに君が死ねば完璧だったから

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    たまにはこういうのも良いね

    アニメだったら多分もっと好きになってた気がする
    三億円の結末としては正解だった気がする

    近く死ぬことが分かっている人を生きている間は好きでいられると思うけど、死んでしまった後は考えたくもないな

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    2026年01月15日
  • 本の背骨が最後に残る

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    SF的設定は面白いと思うものがいくつかあったけどストーリーの面白さがいまいちだった。グロ描写が容赦ない。露悪的というか、グロ系ホラーってこんな感じなのかな?グロいから記憶には残る。でもなんかイヤ~な感覚のまま読み終えたって感じだった。

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    2026年01月15日
  • 小説集 Twitter終了

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    Twitterのことを未だにTwitterと呼んでいる人のための短編集。
    どの話にも「あーあるある」と感じる箇所が一点はあったので、for me な本だったのだと思う。
    斜線堂有紀先生の話が一番好みだった。

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    2026年01月08日
  • 死体埋め部の回想と再興

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    続編があると聞いた時、どうやって??
    と思っていました

    短編の一つは過去の話(織賀先輩の熱望していた北海道合宿が叶ったところを読めてよかった)
    もう一つはその後の話 これはifの物語?

    ある意味綺麗に終わっていた前作だったので
    続編を蛇足に感じる人もいるかもしれませんが私は面白かったです

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    2026年01月07日
  • おとどけものです。―あなたに届いた6つの恐怖―(新潮文庫nex)

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    『カタリナの美しき車輪』斜線堂有紀
    SNSの炎上をテーマにしたホラー。斜線道さんこんな作品も書けるんだ!と楽しく読ませていただきました。

    『かんのさん』尾八原ジュージ
    一番好き。面白い。やっぱり得体の知れないもの、正体のわからないものは怖い。

    『夢見鳥』木江恭
    なんだかよくわからないけど面白かった。好き。

    『やどりこ』櫛木理宇
    短いのに重厚感があるホラーなのは流石だなぁ。オチが秀逸。櫛木さんは短編でも素晴らしい。

    『嚙み砕くもの』芦花公園
    メキシコに歯の妖精っているよなと思ったら違った。オチはいいけど前半が微妙。

    『さなぎおに』皮肉屋文庫
    初読み。申し訳ないけどまだ商業作家としては厳

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    2026年01月06日
  • 愛じゃないならこれは何

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    ファンにハマるアイドル、友情優先のOL、部下に溺れる女上司等々…タイトル通り、異性に対する感情をうまくコントロールできない女子たちの本音がリアルな短編集。その常軌を逸した行動、外面と内面のギャップに唖然とさせられるが、それを見抜けない男の方も痛々しいというか、勝手というか…誰にも共感できない話ばかり。まるで〝ストーカーに至る病〟のような「健康で文化的な最低限度の恋愛」は、その後がものすごく気になった。

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    2025年12月30日