ゴールデンタイムの消費期限

ゴールデンタイムの消費期限

小説・文芸
902円 (税込)

4pt

小学生でデビューし、スランプに陥っていた高校生小説家・綴喜文彰。また傑作を書けるようになると誘われ、あるプロジェクトに参加する。向かった山奥には料理人、ヴァイオリニストなど5人の元・天才たちがいた。彼らのミッションとは、AI・レミントンの力を利用し、天才として世間に返り咲くこと――。借り物の才能で幸せになれるのか? 天才ではない自分に価値はあるのか? 等身大の悩みが胸に突き刺さる、共感必至の青春小説!

解説・桜庭一樹

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    ゴールデンタイムの消費期限
  • タイトルID
    :
    20073689
  • 電子版発売日
    :
    2024年01月23日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

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ゴールデンタイムの消費期限 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ面白かったです!
    夢中になって一気に読んでしまいました。
    元天才たち×AIという題材も興味深かったです。

    私は元天才でも天才でもないですが、好きなものに対する気持ちや考え方には共感できる部分が多かったです。

    0
    2025年10月07日

    Posted by ブクログ

    chatGPT前後で読み方が分かれてしまう本だと思った。
    最早小説すら書けてしまうAI相手に人間はどう向き合うべきなのか。
    6人の天才たちそれぞれの向き合い方を通して、自分の向き合い方を問われているように感じた。

    0
    2025年09月27日

    Posted by ブクログ

    私は天才だったことも天才だと言われたこともないのにやけに共感して、自分の心の深い部分に踏み込んでしまった感じがした。昔の傷をそっと撫でるような、思い出すような、そんな時間だった。読み終わりたくなかったし、読み終わった後、疲労感と余韻でしばらく動けなかった。でもこの小説に出会えてよかった。

    0
    2025年04月21日

    Posted by ブクログ

    1度は天才と注目されるも
    今は元天才としてスランプを抱える子供たち。

    過去の自分に未練がありながらも返り咲けない、
    そんな中あるプロジェクトに招集され
    AIの力を借りることに。

    AIという借り物の才能で本当にいいのか、
    自分はどうなりたいのか、本心はなんなのか、
    出会った元天才達と比較してしまい感じる劣等感。

    若さゆえの葛藤やAIに置き換わってしまう恐怖も
    見事に描かれた青春小説。

    0
    2024年03月02日

    Posted by ブクログ

    高校生から感じていた自分は何者なのだろうかという漠然とした不安と、大学に入って自分は凡人でそれでも良いんだっていう納得と諦観が書き出されていて共感できた。思春期の自我の葛藤がAIも交えてよく書き出されている。

    0
    2024年02月27日

    Posted by ブクログ

    ある場所に中高生が集められ、巨大な「何か」に対峙するというフレームは自分の好きな辻村深月さんの『かがみの孤城」を彷彿とさせた。元天才たちの葛藤とAIの不気味さが丁寧に描かれて引き込まれました。

    0
    2024年02月23日

    Posted by ブクログ

    電子書籍で購入!かつて天才と呼ばれた若者たちが、AIを使って過去の栄光を取り戻すか葛藤する青春小説。主人公が最終的にAIの作品を採用せず、凡人として自力で生み出すことを選んだ矜持は理解した。しかし、正直なところ登場人物には感情移入はできなかった。自分は地味に地道に労働するたたき上げだからか?才能という曖昧なものに振り回される姿が少し青臭く見えちゃった。AIに完全依存するか否かの極端な姿勢に、あくまで道具なのだから、自分が主導権を握ってうまくコントロールして使えば?と、もどかしさも感じる読書だった。④

    0
    2026年10月04日

    Posted by ブクログ

    青少年向けのようで大人向けかもなあ。若い頃の評価の重さって歳をとるにつれ感じてくるもの。若いうちから天才と持て囃されて、そのまま残っている人のなんと少ないことか。登場人物達は十人十色だけど、それぞれ流されず決断していて尊敬します。
    個人的には道を下りることも勇気という書き方が好き。こういう考え方は特に日本人必要でない?

    0
    2026年10月02日

    Posted by ブクログ

    天才として持て囃された少年少女たちが、もがき苦しみながらも自らが歩む道を切り開いていく、素晴らしい作品でした。
    ミステリの要素もあり、ハートフルな面もあり、改めて斜線堂有紀の守備範囲の広さに感服します。
    そして人工知能(AI)をどこまで許容するのか、どう向き合いどう付き合うのかについても問いかけがされているようにも思えました。
    斜線堂有紀作品の中でもおすすめの一冊です。

    0
    2026年06月21日

    Posted by ブクログ

    青少年向けのようで、大人も考えるような作品だった。才能の有無にかかわらず、自分の取り組んできたもの、好きなものを信じ続けるて難しかったよなて思い出した。生きづらい青少年に視野を広げるために読んでほしいなと思う。

    0
    2026年05月23日

ゴールデンタイムの消費期限 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    ゴールデンタイムの消費期限
  • タイトルID
    :
    20073689
  • 電子版発売日
    :
    2024年01月23日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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