斜線堂有紀のレビュー一覧

  • キネマ探偵カレイドミステリー

    Posted by ブクログ

    映画を使った謎解き物語ということで、読む。

    まぁ、確かに映画が柱となっているのだが、ラノベであることに変わりはなかった。やっぱ、もう、ラノベは私には合わくなっている。

    キャラクターだけで読むのは、しんどい。

    お話に魅力がないんだよなー。

    星は3.3くらいか。
    続きもあるようだが、積極的に読みたいとは思わない。

    0
    2025年04月09日
  • さよならに取られた傷だらけ 不純文学

    Posted by ブクログ

    ほぼ「先輩」と「私」しか登場しないが、1話が1ページで綴られて、あらゆる可能性を感じます。様々な世界で出会い、理不尽なことにもけっこう巻き込まれる話が多いけど、「先輩」と一緒にいたら何があっても大丈夫なんじゃないかというような不思議な安心感を感じた。

    0
    2025年04月06日
  • 廃遊園地の殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    廃墟となった遊園地に集められたメンバーが殺され、謎を解くことになる主人公たちを描いたミステリー。 そもそもの発端となった遊園地での無差別テロが起きた理由が明かされた時は、これまでのミステリーではあまり見たことがないかもと思うくらいには新鮮だったけど、他にやりようがあっただろと思わずツッコみたくなった。本筋と関係ないけど「走屋」という登場人物が主人公にやたら突っかかってた理由が明かされないままフェードアウトしてたのは一体…?

    0
    2025年04月03日
  • 禁断の罠

    Posted by ブクログ

    それぞれの思惑が違う短編集。初めての作家さんもいて、それなりに楽しめたが、表題の『禁断の罠』に期待を持ち過ぎたかな。

    0
    2025年03月26日
  • ミステリ・トランスミッター 謎解きはメッセージの中に

    Posted by ブクログ

    不思議な世界観。この作者さんの本はこれで2冊目だが、とにかく現実のようで現実でない世界観が得意な方なのかな?という印象。

    0
    2025年03月20日
  • 本の背骨が最後に残る

    Posted by ブクログ

    ☆4よりの3かな
    若きビブリオマニア斜線堂有紀さん
    ビブリオマニアとは?

    強迫神性障害の一種で、社会生活もしくは当人の健康に悪影響を及ぼすほどの書籍収集

    らしいです…初めて知った。

    人間の持つ残酷さを妖艶な文章で描いていてグロく
    淫靡で倒錯的。

    「痛妃婚姻譚」がよかった〜♪

    この装丁は目を引きますね〜美しい(〃ω〃)




    0
    2025年03月18日
  • ミステリ・トランスミッター 謎解きはメッセージの中に

    Posted by ブクログ

    5本入ってましたが全体にミステリというよりSFみが強かった気がします。「ある女王の死」が特に好きでした。「妹の夫」の最後は思わずにっこりして胸がスッとしました。「ゴールデン〜」は和製シャーロックホームズがいいキャラしてて長編とかで見てみたいと思いました。

    0
    2025年03月08日
  • 廃遊園地の殺人

    Posted by ブクログ

    「廃墟探偵」というのが珍しくて手に取りました。
    廃墟マニアのフリーター眞上永太郎が、二十年前に銃乱射事件が起きた廃遊園地で謎を解くミステリ。
    犯人が考えたトリックがなかなか大掛かりで、素人がそんなに上手く実行できるのかモヤモヤはしましたが面白かったです。
    登場人物の会話が不自然というか、いやに攻撃的だったりそんなこと言うかなと思うものだったり(後から実は…と明かされるのもありますが)読んでて引っ掛かる箇所がちょこちょこあったのは気になりました。

    第二弾も眞上くんと十嶋の対決?っぽいですね。眞上くんが何者なのかもいつか分かるのかな。

    0
    2025年03月03日
  • 貴女。

    Posted by ブクログ

    BLは読むけど、百合って読んだことがない、と思った時に見かけた本。

    シスターフッド的なものもあればカップルものあれば、叶わぬ恋もあれば、憧れ的なものもあり、様々なテイストだったけど、戦国時代を舞台にした作品は面白かったな。

    ただなんか、短編だから致し方ないかもしれないけど、自分のセクシャリティに向き合っていない感じはあって、そのせいか不自由さとか苦悩的な感じはなかったのが少し残念でした。

    2025.2.25
    43




    0
    2025年02月25日
  • ナゾノベル プロジェクト・モリアーティ(2) 正義の名探偵と体育祭の怪人

    Posted by ブクログ

    斜線堂有紀さん、初の児童書『プロジェクト・モリアーティー』シリーズ第二弾。

    「この世界をちょっとだけ正しくしたい」と言い切る・杜屋譲と、瞬間記憶能力を持つ和登尊。

    そして今回、転校生として登場した「正義の名探偵」を名乗る写楽法太郎。

    三人が学校周辺に現れる死神マスクの怪人事件解決に動き出す。

    体育祭の中止を要求する怪人、彼の真の目的は一体…。
    目撃者に聞き込みをしながら、真相に近づいていく過程にドキドキ。

    活字が苦手な小中学生にも分かりやすいストーリー展開。

    まだ謎が多く相容れない三人だがこれからの化学反応が楽しみだ。

    0
    2025年02月20日
  • 廃遊園地の殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    眞上永太郎…廃墟マニア。コンビニ店員。
    十嶋庵…イリュジオンランドを購入した富豪?
    常見律花…眞上と同世代のOL。廃墟好き。

    廃墟マニアである眞上のもとに、かつて銃乱射事件の影響でオープン前に閉鎖された遊園地への招待状が届く。廃墟好きや遊園地の関係者が集まるなか、事件が起こる。

    廃墟が舞台なのがいい。ちょっと読みづらかった。

    0
    2025年02月19日
  • 貴女。

    Posted by ブクログ

    友情の好きと恋愛の好きの違いって難しいな。
    異性でも難しいのに同性ならなおさら。

    それぞれ違ったテイストの百合の物語で面白かった。

    0
    2025年02月17日
  • ifの世界線  改変歴史SFアンソロジー

    Posted by ブクログ

    SFアンソロジー?
    最初の三人のそれはSFではなかったですね…最初の三人の作品はつまらなかった。
    小川さんと伴名さんのは面白かった。これをSFって言うんだよね…
    後半の二作だけでよかったなぁ

    0
    2025年02月16日
  • ミステリ・トランスミッター 謎解きはメッセージの中に

    Posted by ブクログ

    メッセージの中には何かしらの深い意味があることを知れる小説。

    5つの短編集を楽しめる小説です。
    主となるのはメッセージの中の本当の思いをどのように伝えるかだと感じました。
    個人的には、「ある女王の死」と「妹の夫」が好きで驚愕的でした。
    「ある女王の死」は、ミステリー感が強く主人公の榛遵葉の生き様がカッコいい。

    「妹の夫」は、SF小説で本当にありそうな話が興味をそそられました。
    そして、メッセージ(言葉)の伝え方の難しさを感じました。また、最後が本当に良かった。

    その他の話も今までにないチャレンジしている小説もあったので新鮮な感じはありました。

    予想以上に楽しめた小説でした。

    0
    2025年02月06日
  • さよならに取られた傷だらけ 不純文学

    Posted by ブクログ

    掌編と知らずに読み始めた。一頁ごとに変わる先輩と私の不思議な世界。いろんな世界が広がり面白い。
    残念ながら今は長い物語を読みたい気分だった。いつかまた。

    0
    2025年01月31日
  • ミステリ・トランスミッター 謎解きはメッセージの中に

    Posted by ブクログ

    ある女王の死がよかった。その他はあんまり。歴史と組み合わせてみたり仕掛けを入れてみたり凝ってはいるけど、衝撃は少なめ。

    0
    2025年01月26日
  • ナゾノベル プロジェクト・モリアーティ(2) 正義の名探偵と体育祭の怪人

    Posted by ブクログ

    写楽が面倒くさい奴だった。前作では気にならなかったのに、今回なぜか杜屋をシャオクと読んでしまい、シャラクもシャオクもどっちもシャーロックぽくて混乱した。

    0
    2025年01月25日
  • 廃遊園地の殺人

    Posted by ブクログ

    廃遊園地が舞台のミステリー。

    あまり馴染みのない設定だったので、トリックや仕掛けの規模が大きかったり、遊園地ならではのものが出てくるのかなと思ったが、伏線を丁寧に回収していくタイプの王道のミステリーだった。
    面白く読ませていただいた。

    廃遊園地が舞台なので、もう少し不穏な空気が流れても良い気がするし、殺人が起きて疑心暗鬼になるであろう所で、意外と登場人物が落ち着いているように感じてしまったので全体的に雰囲気が軽く、そこが残念だった。

    0
    2025年01月23日
  • 君に贈る15ページ

    Posted by ブクログ

    15名の作家さんが『15』をキーワードに描く掌編小説『君に贈る15ページ』の概要と感想になります。

    概要ですが、アンソロジー作品のため、これといった表現は出来ませんが、15歳や15年と年齢や年月に関する作品が多かったですね。

    感想です。
    作家さんの贔屓なしで個人的に良かった作品
    ・息継ぎもできない夜に
    ・十五年後もお互い独身だったら結婚しようねと約束した二人の物語
    ・いざ、さらば
    ・初恋灯籠
    初読み作家さんもいたので、これを機に読みたくなりました♪
    毎夜のお供にして、優しい十五夜を夢みて下さい^_^

    0
    2025年01月21日
  • ミステリー小説集 脱出

    Posted by ブクログ

    5人の人気作家が贈る、5つの脱出をテーマにしたミステリアンソロジー。


    脱出をテーマにしたアンソロジーです。閉ざされた空間から脱出する、というテーマは同一でも、閉じ込められた屋上から脱出する学園ものから、魔女として処刑される前に繋がれた等から脱出する、だったり、記憶喪失の主人公が謎の研究所の出口を目指したりと、ミステリだけでなくファンタジーやホラー要素のある話まで、幅広い意味での脱出を扱い、バリエーション豊かな作品が収録されています。

    阿津川さんの『屋上からの脱出』は学校に閉じ込められた生徒が抜け出す方法を探す話。一番スタンダードに脱出がテーマ、という感じがします。期待通りに面白い。

    0
    2025年01月12日