榎田尤利のレビュー一覧

  • ソリッド・ラヴ

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    ネタバレ

    アズマリシリーズ第1弾

    攻め:伊万里
    受け:吾妻

    童顔、明るいキャラの吾妻は入社試験で声をかけて来た伊万里と同期入社。伊万里はトップの成績で入社。吾妻は多分ギリギリ?新人研修の時からお世話になりっぱなしだがなんとか新人として滑り出した。
    そんな伊万里から告白されて?

    2000年の作品らしいけれどテンポよく進み、受けの明るさと素直さでグイグイ引っ張ってくれて読ませてくれた。
    面白かった。
    先に王子沢のスピンをよんでいたので王子沢の当て馬っぷりに期待していたけど、この中では酔った吾妻が間違えて王子沢にキスをしたところを伊万里が見てしまっただけ、とまだまだでした。

    絵師さんが苦手絵師さんだっ

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    2014年08月26日
  • 犬ほど素敵な商売はない

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    ペットラヴァーズシリーズ

    子供のころから愛された記憶が無い倖生はその日暮らしに適当に生きてきていて、今回は人間をペットとして派遣するという会社に登録。どうせ身体目当てだろうと思っていたらホントに犬のように動き、しつけられるという飼い主で?


    偏狂的な執着愛。
    攻めの独占欲も受けの縛られたいという願望も。
    偏っているけど愛は愛。
    二人が幸せならそれでいいよ、という終わり方でした。
    二人とも幸せそうなので何も言えません(笑)
    破れ鍋に綴蓋的なカップルですwww

    志水さんの絵がまた華を添えていました。
    倖生はアフガンハウンドらしいですが美しかったです。

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    2014年08月11日
  • 海とヘビースモーカー

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    榎田尤利が峰島なわことのコラボのために書き下ろした“海”シリーズが遂にコミックス化。
    海がある町を舞台としたドラマティック長編作品、甘く苦く心に染みいる全3編。描き下ろし有り。

    重病を告知された男が再会するかつての最愛の恋人とは…「海とヘビースモーカー」
    新進気鋭バレエダンサーと冴えないバツイチ男のキセキの出会い「海と王子様」
    故郷に戻りたくても戻れない男を救う幼なじみの10年愛「蜜柑の海」

    榎田尤利ショート小説「海とヘビースモーカー」と「海と王子様」の後日譚を収録。

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    2014年08月02日
  • nez[ネ] -Smell and Memory- 【イラスト付】

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    千里ちゃんの記憶のない幼少期の謎が深まり、目が離せない。匂いを理由にできなくなった二人の動向からも目が離せない(笑)。エンターティメントとして非常に優れている作品だなぁ、と再確認。BLとして読まずとも十二分に面白い。

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    2014年07月25日
  • nez[ネ] -Smell and Memory- 【イラスト付】

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    第3弾。

    今回の依頼者は高校生。両親の離婚後どちらと暮らせばいいかを客観的に相性診断してほしいというもの。
    嗅覚で判断している千里は今回の依頼者の相手から匂いを感じることが出来ず不安になる。しかもその後嗅覚が鈍ってきていて、、。
    そんな中、フェロモンような鷹目の匂いを感じ無くても鷹目に欲情する千里。そして、それを確認し、自分の気持ちも分析する鷹目。
    一方、千里の過去が少しずつ見えてきて…。


    また謎が謎を呼んでるけど!
    でもその中でも二人の関係が気持ちに変化が出てきてきて、今後が楽しみ!

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    2014年07月24日
  • 海とヘビースモーカー

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    ▼あらすじ
    榎田尤利が峰島なわことのコラボのために書き下ろした“海”シリーズが遂にコミックス化。
    海がある町を舞台としたドラマティック長編作品、甘く苦く心に染みいる全3編。描き下ろし有り。

    重病を告知された男が再会するかつての最愛の恋人とは…「海とヘビースモーカー」
    新進気鋭バレエダンサーと冴えないバツイチ男のキセキの出会い「海と王子様」
    故郷に戻りたくても戻れない男を救う幼なじみの10年愛「蜜柑の海」

    榎田尤利ショート小説「海とヘビースモーカー」と「海と王子様」の後日譚を収録。

    ***

    "泣けるBL"という事なので死ネタと切な過ぎる話が苦手な私でも果たして大丈夫だ

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    2020年03月10日
  • 海とヘビースモーカー

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    ネタバレ

    表題作だけはアンソロで読んでいました。
    これが唯一、「泣けるBL」で泣けるような内容だったような。
    どの話もじんわり来るお話で、大体BLで短編集は尺の所為か物足りない事が多いのですがこれはそんな事なかったです。
    どれもしっかり描かれていて、読み応えありました。

    私は矢張り、怖くないオカルトが好きなので、表題作がお気に入りです。

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    2014年06月04日
  • 100 Love Letters Love&Trust3

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    「逃がす気はないぜ」毎日一通、合計百通のある書類を極秘のうちにある人物に届ける―ちょっとアブナイ運び屋坂東兄弟に新たな依頼が入る。
    依頼主の代理人は核の情人でもある沓沢だ。
    ヤクザ稼業の沓沢に深入りすることをためらい、核は距離を置こうとするが、そのことが沓沢を激しく怒らせる。
    一方、天と正文もちょっとした誤解から仲がこじれてしまい!?恋の糸、もつれにもつれのフル・スロットル。

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    2014年05月25日
  • 普通のひと

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    ホントにフツーです。

    かなり「普通」の定義について考えさせられました、日本人は好きですよね「普通」が(笑)的場は30代後半のごく平均的なタイプ、花島も容姿こそ華があるものの身の回りに一人はいるんじゃないかってくらいのタイプ。そんな2人が牛歩で惹かれ合ってなかなか進展しない地味なお話(笑)ですがジンワリと恋する気持ちが浸みてきて緩く長い展開なのに不思議と退屈じゃない。さすが榎田さんの筆力、です。

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    2014年04月06日
  • 恋とは呼べない(1)

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    さすが榎田さん原作

    久々に素敵コミックに出会いました。さすが榎田さん、ツボ突かれまくってしまいました。たったの3巻で長編小説読んだ気分です。淡く、でも確かに惹かれつつも叶わないと思って寂しくて人恋しくなっちゃうとか、ジワ〜っと涙ぐんじゃいました。英の元カレには非常に立腹しその人間性は承伏しかねますが、、メインキャラ4人がそれぞれ辛い過去があってもがきながらも先に進もうとしてる姿がこれまた人間クサイ魅力あってリアルに素敵だな〜と思えました。単純な恋愛モノの枠を越えてる弱さだったり葛藤だったりが共感出来る秀逸なヒューマンドラマです。

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    2014年03月26日
  • ハンサムは嫌い。-榎田尤利作品集-

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    実は榎田先生初読。きちんと王道のBLやモチーフを踏襲しつつ、骨太の作品という感じ。他作品も読んでみたい

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    2014年02月25日
  • 権力の花

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    ほおぅ

    ファンタジーまで行かない仮想近未来的なお話、思想のみでも危険分子は排除されるとゆー時代背景が興味深いです。楓の生い立ちが不憫過ぎ、実でないにしろ人としてロクでもない父親と親友の理不尽な恨みなどに憤りを覚えましたが陣内のおかげで少し救われたかな?ちょっと痛い件もありますが割と淡々とお話は収束に向かい最後はちょっと物足りなかったかも、シガラミの行方や始まった陣内とのこれからなど気がかり〜状態で終わっちゃったので。まあ総じて面白かったですが陣内との蜜い件がもう少し欲しいところ。

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    2014年01月21日
  • 寡黙な華

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    買ってみたけどずっと本棚の奥に眠っていた本を一気読み。割と読みやすくてカップリングもキライじゃなかった。一途な攻めはやっぱり大好物だったりするので甘めかもしれないけど★4

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    2014年01月05日
  • nez[ネ] 【イラスト付】

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    第一印象悪い者同士は楽しい。シュミレーションゲームを見ている様で、障害を一つ一つクリアして辿り着く感じが、構成としてよく出来ている。榎田さん、ほぼ初読み(BL小説はほぼ木原さん以外読まない性質)なのだが、物凄く職人芸と言うか、小説を書くに当たり凄くこなれている。文章の破たんもないし、何より会話が生き生きしている。相性診断会社と言う目の付け所…探偵でも警察でもないが調査能力が問われる、と言う部分で、この手のジャンルが好きな人にも向いている。元公安の堅物(堅実)な鷹目と、見た目チャラ男だが特殊能力を持つ千里、第一印象悪いモノ同士の緊張感も楽しい。つまり、物凄くエンターティメントなんだなぁ。なので、

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    2013年12月25日
  • 海とヘビースモーカー

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    表題作は、「泣けるBL」の榎田尤利センセ原作の作品。読んだ時落ち込んだのを思い出しました。いかにも榎田センセらしい主題のせいか、萌えないし重いし。初読では、他の作品と束になって泣く事を催促されたような脅迫観念にビビりました。でも、こうして「海」にまつわるオムニバス作品になった形になって改めてじっくり読むことができて、印象がかなり変わりました。
    泣けるBL初回限定の榎田センセ書き下ろしペーパーの話が収録されているので、和久井の心情もきちんとつかみ取ることができます。

    「海と王子様」は、人生大逆転のイイ話。人に何と言われようと、マジメにこつこつ我慢の人生を歩んできたさえないバツイチ男の前に現れた

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    2013年11月28日
  • erotica【イラスト入り】

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    ヤクザの話しが1番好きでした~。
    短編で、どれもおもしろいですが、趣味に走ってらっしゃいますので、初心者向けではないな~って思います。

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    2013年11月17日
  • nez[ネ] 【イラスト付】

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    皆様。まだ1巻で読むのをやめないでください。
    これは2巻からです。
    1巻2巻で、やっと話しが見えてきます。
    大好きな作品です。
    ちりちゃんかわいい~!!
    鷹目かわいくなーい!!
    最後の引きが、2巻への甘さを匂わせます♥
    さ。早く!早く2巻を読んでください。

    さすが榎田さん、お仕事もきっちりこなしたBLです。
    元公安調査庁のインケン眼鏡×女好きのチャラいわんこ。
    転職で同僚になり最初から突っかかるツン攻(ゲイ)ですが、これが可愛くない。挿絵でもほんと可愛くないのですが、すごーく納得できる可愛げのなさが、今後の展開で崩れていくのを想像できて、たまらなくゾクゾクします。
    なんかもう、榎田さんの作品

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    2014年01月03日
  • 夏の塩

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    BLのカテゴリに収まりきらないくらい多面性のあるドラマが盛り込まれています。好きだ〜告った〜付き合った〜(笑)的なノリは一切なく、不遇な生い立ちから感情をしまい込む習性がついてしまい精神面に多々問題が降りかかる不安定な魚住を取り巻く友人たちとのある意味友愛モノ、互いに惹かれ合っている久留米とは微妙な距離感のまま。魚住が体験し見てきたことを知るうちに、なるほど、まともに受け入れるには悲劇が多すぎる。さらにある少女の事故により再び「死」の呪縛にかかり心神喪失してしまう件は辛すぎました。生きることは結果死と隣合わせでありいつ何時誰の元へ訪れるかも分からない、当たり前のことをでも改めて再認識させられま

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    2013年11月11日
  • Stepbrother

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    春の人事異動で健輔の課に栄転してきたのは、出世頭で端麗な顔だちの新任上司・高橋秋。ところがこれがとんでもなくイヤな野郎だった!顔に似合わぬ容赦ない辛口で、健輔たち課員を締め上げる。優秀だがマイペースな健輔とはことごとくソリが合わずに反発し合うが、二人の間にはさらにとんでもない結びつきができてしまい…!?エリートの彼も、スーツを脱げばただの男。ファミリアル・スウィート・ラブに社員旅行書き下ろしつき。

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    2013年11月09日
  • ごめんなさいと言ってみろ【イラスト入り】

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    ハードボイルド作家×少女漫画家。

    漫画化シリーズでは一番好きな作品です。
    受も攻もとにかく素直に謝らない。絶妙な罵り合いがポンポンやりとりされて、にやにやしちゃいます。
    北上れんさんの挿絵もポイント高いです。
    シリーズ通してコメディタッチですが、一番普通な作品かもです。ダメ人間じゃないし、人間だし(笑)
    受がほんと素直じゃなくって、可愛い♥
    榎田さんのツンデレ・・・素敵ですよ♥

    漫画化シリーズ(全5巻・・・内①と⑤は同CP)
    1.「きみがいなけりゃ息もできない」
    2.「愛なら売るほど」
    3.「ごめんなさいと言ってみろ」
    4.「吸血鬼には向いてる職業」
    5.「きみがいるなら世界の果てでも」

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    2013年12月17日