榎田尤利のレビュー一覧

  • 夏の塩

    Posted by ブクログ

    泣いた。魚住に萌えた。胸がいっぱい。無邪気さがたまらない。

    始まりは滑稽なぐらい不幸体質にニュートラルな魚住で…いや、味覚障害だの本当は壊れまくりなのに…久留米大好きなんだよね…ぁあ言葉に出来ないっ!

    その他の登場人物も魅力的だった。どの人もいないと違う空気になってしまうような。マリちゃん凄いし。

    久留米が王子様的に助ける役じゃないとこも好き。魚住を可哀そうとか思ってなくて、呆れながらも見てると面白いって感じの久留米がいいな。しょうがない、放っておけない、だけど少しだけ見せる喜ぶ姿とか楽しんでる感じが。

    次は夏の子供。眠らず読みたいんですけど、どうしてくれるの。

    0
    2011年06月05日
  • きみがいなけりゃ息もできない

    Posted by ブクログ

    天才肌ゆえに日常生活に疎い漫画家・二木と、家事はプロ級、世話好きサラリーマン・東海林の幼なじみラブ。

    なんだかんだ言って二木を甘やかす東海林が最高です。二木を見るあの優しい目にドキドキです。

    二木は東海林におんぶにだっこ。ちょっと羨ましいくらい東海林に甘やかされて育ってます(笑)

    深い信頼関係がやがて恋に発展していく過程にドキドキです。ページ数多めなので読みごたえがあります。

    個人的には、二木のような世間ズレしたキャラクターが大好きです。

    エロスは少なめでした。

    0
    2011年05月14日
  • 普通のひと

    Posted by ブクログ

    迷いなく5★。普通って言葉に敏感になる。子どもだましじゃない、読むBL。葛藤するおじさん、可愛らしいく思えた。

    1
    2011年05月12日
  • 夏の子供

    Posted by ブクログ

    私のBL史上これを超える作品はあとにも先にもないんだろうな、と思う。この本を言葉で伝えるのは至極難しい。何も言わずに読んで、この作品をただ感じてほしい。

    0
    2011年04月26日
  • 交渉人は諦めない

    Posted by ブクログ

    いい幕切れ。途中痛い場面があったのでなおさらです。

    芽吹と兵頭に訪れた試練は過酷でしたが、いっそう二人の絆は深まったのでほっとしました…
    そこまでを一気に読ませてしまうつくりの上手さには、逆らえません。読み手までを嵌めようとするあざとさも、かえって嬉しくなったりして。
    テーマは「信じる」ことなんですが、こうもあっさりハラハラさせられて、途中彼らを疑って、逆方向に行ってしまうなんて私はまだまだ読みが甘かった。

    私とUSBメモリとどっちを取るの?的な展開から、愛だけではどうにもならないんだよ風に転がるのかと思いきや、そうでもないところが面白い。
    その結末を知ると、生きる世界が違う二人が、男とし

    0
    2011年04月20日
  • 交渉人は嵌められる

    Posted by ブクログ

    「黙らない」「疑わない」「振り返る」と続いた交渉人シリーズが、今回は2巻同時発行の長編で読み応え充分なボリュームです。
    慣れ親しんだ芽吹と兵頭に再会できるのはうれしい限り。こう続くと、マンネリや劣化は少なからずあるもので、そこは大目に見ようと身構えたけれど、心配無用でした。ちゃんとエンターテイメント。

    そんなことより、奈良絵師の微妙な作風の変化に「ん?」と首を傾げてしまいました。暗く重かったのが、なんだかコミカルに。作品との関連付けをどこまで重く見るかにもよるけれど、一応挿絵のイメージでキャラを捉えるわけだし。あまり極端には変えて欲しくないですね。いちいち脳内変換するの、大変なので。

    住む

    0
    2011年04月20日
  • きみがいなけりゃ息もできない

    Posted by ブクログ

    原作もよかったけど、こうして挿絵がコミックスになって、それが成功してるってすごい。
    円陣闇丸センセは、イラストの時からイメージがぴったりで、コミカライズでもハンパなくいいお仕事したと思います。
    あんなシーンやこんなシーンでは、ルコちゃんと東海林は一体どんな表情を見せていたのかな?とか、原作以外の場面でも気になるシーンがいっぱいあって大満足で楽しかった。

    世間的にもかなりいいトシなのに、いっこうに自立できないルコちゃんと、彼の世話を焼くことに何の疑問も抱かず、日常と化している東海林。ホットケーキ、胸がキュンとします。

    東海林がルコちゃんを愛していることを自覚してからは、マンガで読んでもやっぱ

    2
    2011年04月16日
  • 権力の花

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    危険思想を取り締まる、思想検事が存在する架空設定のお話です。
    なかなか読み応えがあり、キャラも魅力的です。
    楓と陣内のテンポの良い会話が面白いww

    「私の正義は消えない。私が死ぬまでは」という台詞が好きです。

    0
    2011年03月23日
  • 恋とは呼べない(1)

    Posted by ブクログ

    町屋 はとこ×榎田 尤利 コラボ企画で、コミックスのcp、小説のcpの2組の話が平行して進展する趣向も興味津々。
    コミックスの主人公は不器用でクソ真面目な英と、彼にクリスマスイヴに拾われた年下のイケメン青年淳平、プラス子猫のやきのりちゃん。
    話のテーマは「理性も期待できず、自己抑制も困難な異常事態が恋」(byサガン)というところなのかな。主人公の英は盲目の恋に酷く傷つけられて心が折れそうになっているところを、淳平とやきのりちゃんとの出会いによって救済されます。
    その出会いや、同居に至るまでの過程がやさしくてあったかくて、読んでいてほっとするというか、なごむというか…やきのりちゃんの涙目とか見て

    0
    2011年03月17日
  • きみがいなけりゃ息もできない【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    とにかく世話好きな攻めが大好物な私にとっては堪らない話でした。東海林は私の中で好きな攻めナンバー1です。魚住くんシリーズもそうでしたが、榎田さんの駄目っ子受け話は良いですよね。

    0
    2011年03月13日
  • 交渉人は黙らない

    Posted by ブクログ

    噂に違わず、めちゃめちゃ面白いっ!!
    頑張るけなげな受け好きにはたまらんっ!!
    ストーリーも面白い!

    0
    2011年02月24日
  • 交渉人は諦めない

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あれが伏線だったのかと回収されてから気付く。ビー玉と二人の絆に感動。泣けました。この二人はもう安泰。話のまとめ方にムリがなく、二冊にして凄く納得できるお話でした。スピンオフもちょっとだけ気になります。

    0
    2011年02月20日
  • 夏の塩

    Posted by ブクログ

    シッカリした人物設定、出てくる女子がカッコいい、主人公の男2人の愛すべきキャラ、出てくる食べ物が美味しそう、もどかしいくらい2人の関係は進まないのにエロくてドキドキする
    ってトコが星5つの理由。
    BLでこんなに泣くとは。そもそもこれはBLなのか?完璧だと思う

    0
    2011年02月17日
  • 交渉人は諦めない

    Posted by ブクログ

    半端なく面白かった。さすが、というか。
    期待は裏切られませんでした。トリックや展開もそうですが
    とにかくお腹一杯な読後感を味わえます。
    芽吹の為とは言え兵頭が環と関係をもったのは気に入りませんが
    芽吹が過去の最大の苦難をようやく超えたそのシーンが
    とても感慨深いです。お疲れ様でした!

    0
    2011年01月29日
  • 犬ほど素敵な商売はない

    Posted by ブクログ

    Web小説で購入。
    いつか、絶対書籍で買いたいほど好き(*´д`*)
    正直、タイトルからSMを期待しておりましたが、がっつりSMではなかった。
    だがしかし、独占欲とか甘えとか依存大好きなわたし的にドストライクなお話でした☆
    大満足な濡れ場もありましてvvv
    こういうふうに愛されたい←

    0
    2011年01月27日
  • スウィーパーはときどき笑う 交渉人シリーズEX.

    Posted by ブクログ

    ハァハァしまくり!二人ともかわゆす〜♪楽しかった〜!少ない言葉で頑張って言う事は言うキヨも、負けん気の強い王様だったのに感情を堪えて受け入れようとしている智紀の様子も可愛くてたまらん〜!智紀の成長がええわ。信頼関係がええわ。キヨの過去は予想外にアッサリ控え目に書かれてる感じしたけど、二人がどんな感じで一緒にいるのか、微笑ましくハァハァできる事に重点置かれてたようなwwそこんとこ満足〜!芽吹も幸せそうで何よりwwwもうあなた晒すとこがないんじゃないのww交渉人シリーズもっと読みたくなったwww

    シリーズの前振りがあったからこその楽しさがとっても!

    0
    2011年03月17日
  • 夏の子供

    Posted by ブクログ

    書き下ろしに泣いた…


    BLは基本的に手元に置かないタイプですが、これは別。手放す気はありません。
    BLがどうというよりも、文学だと思う。
    他のBL本だったら旦那様がぺらぺらやっていたら全力で阻止しますが、この本ならどうぞと渡します。

    マリさんが好きでした。

    0
    2011年12月24日
  • 犬ほど素敵な商売はない

    Posted by ブクログ

    当時、タイトルにどん引きして買い控えていた1冊です。しかし、今となってはお気に入りの1冊に。

    大人が犬を飼いたくなる理由って何だろう?愛玩するものが欲しいとか、癒されたいとか。
    轡田のように淋しかったから、というのも当然ありでしょうね。
    自分だけに懐いてくれる愛しいものって、ペットの方がシンプルで恋人みたいに重すぎず、よかったんだろうな。
    ふつうにSMものかと思ったら、本当に轡田が倖生に犬のしつけしているんでびっくり。ある意味意表を突かれて、一気に読み通しちゃいました。そこのところのストーリー運びは、さすがだなと。
    しかも品は損なわず、でも淫らなテイストがむんむんなんです。

    前半は、飼い犬

    0
    2010年12月23日
  • 恋とは呼べない(1)

    Posted by ブクログ

    どちらとも好きな作家さんなので、コラボすごく嬉しかったです。期待通りですごくよかった。
    英の不器用でお人よしなところがいい。脇役のやきのりちゃんも可愛い。続きと愛とは言えないも楽しみです。

    0
    2010年12月14日
  • 恋とは呼べない(1)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    うるうるしちゃった(;ω;)なんでこんなにやさしい感じの世界がつくれるんだろ…ほんと…うるる(´;ω;`)やさしさで泣くってこういうことなんだ。だから読んだあとふわってするんだよ

    0
    2010年12月11日