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試練の後編ですが、面白いです!
交渉人シリーズの5作目、「交渉人は嵌められる(4作目)」の後編です。
発売当時、大好きで何度も読んでいますが、数年ぶりに電子版で読み返しました。やっぱり面白いです!
芽吹の背景に関わる、重い内容と試練の展開で、芽吹が交渉人となる辛い事件と、2人の気持ちが試される波乱がありますが、このシリーズの大事な根幹のお話しで、ラストまで読めて、読み返せて良かったです。
芽吹の弱いながらに、どん底から生まれる強さや魅力と、兵頭が一途に寄せる想いがたまりません。周りのキャラも大好きだし、時折笑いもあって楽しいです!人によっては辛い部分もありますが、頑張って読んで欲しいです。
このシリーズがBLの中でも3本の指に入る程大好きで、おすすめです。シリーズはこのあと2~3冊程で完結ですが、もっと続いて欲しかった…!また読みたいです。
男はつらいよぉ
寅さんじゃなくてもキッツイ展開。前部からの重苦しい流れに乗って嫌〜な刺客・環の存在が表面化し意地悪さ大発揮、芽吹にも兵頭にもイタイ事態に陥ります。ワタクシ個人的に受け攻め双方以外の絡みが地雷だったりするんで、、、苦かった。がしかし、その苦い展開さえ大切なピースでなければ面白味に欠けるんではなかろーか、と振り返ってみれば思います。一件落着後の兵頭の「もう俺に触れたくないですか?」の件には悔しいよーな辛いよーな悲しいよーな心情になり思わず涙してしまいました。作中に「人生が複雑な織物ならその糸の全てが必要だった」全くね、そーですね、どんなであっても過去があってこその今。読了後に人生について考えてしまいました。(笑)
前作の後編のお話。続きが気になって仕方がなく、どんどん読み進んでしまいました。今回も辛いシーンがありましたが、最後は本当に良かったと思います。大好きなシリーズです。
Posted by ブクログ
号泣じゃないけれど二人の絆に目頭熱くなったというか…泣かされました。きっと何か裏があるんだと思いながら読んではいましたが、ボロボロになっていく芽吹がツラくて今回かなりしんどかった…。やっぱり目の前で愛する人が他の人と…というのは堪えます(;д;)たとえBL的に美味しかったとしてもwでもこれで芽吹は今まであやふやだった自分の気持ちがはっきり分かったのだと思います。もう自分は兵藤のもの、いや兵藤は自分のものだという事を。兵藤の言葉にもグッときました。「俺は先輩だけの男です…たとえなにがあろうと、絶対に」いい男です(*≧艸≦)
今回信じるという事がキーワードでした。自分を信じる、兵藤を信じる、仲間たちを信じる。そして芽吹のトラウマはまだ残っているけれど、ラストの若林の言葉に救われた気がしました。本当にこれだけハラハラドキドキさせてラブもあって胸が熱くなるドラマを書いて下さった榎田さんに感謝します。そして愛すべきキャラクターを生んで下さったことも!今回はラブラブで終わったので、次回は少し安心して読めそうですw
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