交渉人は嵌められる

交渉人は嵌められる

BL
935円 (税込)

4pt

下町は両国に芽吹ネゴオフィスとして事務所を構える芽吹章は、嫁姑問題以外ならなんでもござれの交渉人だ。そんな芽吹の恋人は泣く子も黙ると評判のヤクザ兵頭寿悦だ。仕事も恋も順調! のはずの毎日だったが、ひとりの男が現れたことにより、芽吹の過去が露になっていく。それはかつて自分を救ってくれた親友への罪悪感であり、芽吹の忘れることのできない傷でもある。俺を選ぶのか、それとも―― 芽吹と兵頭が選んだものは……!?

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交渉人は嵌められる のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    購入済み

    おちゃらけてるだけじゃない

    シリーズ始まって以来のシリアスさとゆーか重い過去と絡み合ってて次作とで編成されてる本作。ネタバレしちゃうと面白くないので詳しくは書きませんがここに来て始めて兵頭と芽吹の関係に亀裂が生じます。立場だったり親友の過去の事件に纏わってたりと互いに譲れない状況に反目し合うハメになるんですが、終わり形がね、また苦く切ない。ここで切るのかー?!って感じです(笑)サスペンス度高めで読み応えあり。

    1
    2013年12月05日

    購入済み

    大好きなシリーズ

    気になってたシリーズ
    やっとも読めた、しかも想像以上に面白かったし
    受の芽吹はかっこいいし、これは作品内容とはあまり関係ないけど、寅さんファンっていうのがまた、私も男はつらいよシリーズ好きなのでリリー三部作の話が作中に出てきたのはテンション上がりました、

    0
    2020年08月16日

    Posted by ブクログ

    うわ〜今回なんてとこで終わっているの!?積本しておいてよかった〜それほど芽吹にとっては衝撃のラスト…二人の愛の試練です(;д;)
    今回二つのUSBを通して現在と過去の事件が重なりあっていくプロットに舌を巻きました!榎田さんさすがです。でも決してラブ要素は忘れず嫉妬でお仕置きエチもありBL面も充実w七五三野が目ざとくダブルベッドに反応する辺りも笑いました。
    そしてなんと言っても芽吹の過去、親友若林の存在…重くて辛いです。でも彼の人間的魅力がいかに芽吹に影響を与えたのか、彼を失った芽吹がいかにボロボロだったのかが痛いほど分かります。親友への罪悪感と兵藤…天秤にかけなくてはならなかった選択が辛いです。そしてその後のどんでん返し…次回芽吹がどんな反撃を仕掛けるのか、兵藤との信頼を取り戻せるのか、人をどこまで信じられるかが鍵になってくる気がします。
    あああ〜もう愛し合っているのにただ欲望をぶつけるだけじゃない信念を持った大人の男達の駆け引きにぞくぞくします。続き読んできます!

    0
    2013年08月31日

    Posted by ブクログ

    シリーズ4作目。
    天才詐欺師VS交渉人。
    環の悪魔っぷりにこちらまで煮え湯を飲まされてる気分。
    そして悪魔のような引きに榎田先生〜‼ってなるww
    読んだことない方はシリーズ全てを一気読みして下さい。

    0
    2012年10月22日

    Posted by ブクログ

    冒頭のヤクザの真似事は面白かった。そしてラブホでのお仕置き~。今回は前半からラブシーンがあって楽しいな~と思っていたら・・・兵頭と離れてくし・・・。そうか、そうだよね。試練はつきものだよね。二人の信頼が試される⁉というか、タイトル通りどしたね。嵌められる。芽吹が追い込まれてくのが読んでて辛かった。

    0
    2012年02月04日

    Posted by ブクログ

    「黙らない」「疑わない」「振り返る」と続いた交渉人シリーズが、今回は2巻同時発行の長編で読み応え充分なボリュームです。
    慣れ親しんだ芽吹と兵頭に再会できるのはうれしい限り。こう続くと、マンネリや劣化は少なからずあるもので、そこは大目に見ようと身構えたけれど、心配無用でした。ちゃんとエンターテイメント。

    そんなことより、奈良絵師の微妙な作風の変化に「ん?」と首を傾げてしまいました。暗く重かったのが、なんだかコミカルに。作品との関連付けをどこまで重く見るかにもよるけれど、一応挿絵のイメージでキャラを捉えるわけだし。あまり極端には変えて欲しくないですね。いちいち脳内変換するの、大変なので。

    住む世界は違えど、身も心も通い合っていた芽吹と兵頭。芽吹視線で語られる部分は、軽妙洒脱でテンポもよくて、二人の掛け合いも相変らずで面白さは高レベルを維持してます。
    登場人物も多くてますます賑やかになっているのも、読んでいて楽しい。

    でも、起こる事件は正反対にシリアスで、あんなに明るくて弁の立つ芽吹の過去の闇の部分に重点が置かれていて、どんより。登場する敵がとても手ごわいし、芽吹ピンチです。交渉人vs詐欺師の頭脳バトルですね。
    まあ、2冊にまで及ぶ争奪戦に突っ込みどころも多々ありますが、ここは交渉人のファンということで、とやかくは言いません。あのUSBメモリにそこまでする程の価値や重要性がホントにあるわけ?とか、環のへんな脅しにふつう乗るか??とか、細かいことは申しません…

    それよりも、ただただ、二者択一を迫られる、芽吹の悲痛な気持ちや、兵頭の苦悩を辿るのみです。
    そして、双方の超強力な嫉妬!こっちに萌えたいと思います。

    0
    2011年04月20日

    Posted by ブクログ

    もくもくと読んだ。続きなしでは読めないねこれw諦めない同時発売で良かったw 何度もぶつかる壁、芽吹のトラウマ。兵頭ーー!

    0
    2010年10月24日

    Posted by ブクログ

    これはすごく面白かった!榎田作品のなかでは魚住くんシリーズの次くらいに好き。兵頭最高。キュンキュンする!

    0
    2011年01月04日

    Posted by ブクログ

    あぁ〜…兵頭さん。。やっとわかった芽吹さんの過去。あんなにつらいことが…。兵頭さんと親友となんてそんなの…!最後兵頭さん、、なんで…?!兵頭さんも大変な立場だというのはわかるけど、でもあれは…!色んな伏線が後半一気にわかって、もうスゴイとしか言いようがない!読んでて気持ちが引き込まれすぎて、なんだかもう混乱するしぐちゃぐちゃです(苦笑)続き読んできます。

    0
    2010年08月05日

    Posted by ブクログ

    いや、もう、出てくる言葉は『榎田尤利、すごい!』しかなかったです。若林との雨上がりの海でのシーン、感動で涙がホロホロ。それがあっての、その後の若林の事件にまつわるエピソード。芽吹の後悔と自戒に胸が締め付けられました。誰が何を言ってくれても、自分を責めてしまう芽吹の感情が理解できて辛かった。一気に『~諦めない』を読みたいところだけど、その前に自ブログにレビュ記事書いておこう。

    0
    2010年07月31日

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