榎田尤利のレビュー一覧

  • 交渉人は疑わない

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    交渉人シリーズ第2弾。

    期待を裏切らず面白かったです。
    最初の2ページ、だいぶ笑わせてもらいました(笑)
    全体的に夫婦漫才調な箇所が多くて楽しかったけど、伯田さんと芽吹の会話も相当楽しかった。
    絶妙なところで、しゃらっと一言いれる伯田さん、素敵です。

    今回も芽吹が男前です。
    鵜沢組長と対決するところ、ツボに入りまくり。
    ニッコリ笑いながら、言うこと言うこと!ああいうところが芽吹の魅力ですよねー。

    兵頭はヤクザ全開のシーンがないので、どうにもお茶目な感じだし
    1巻の調子を見てると、Hの時なんか結構無体なマネをしそうだなーと思えば、とにかく優しい。
    本当に、芽吹が好きなんですね。

    正直、前

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    2010年06月23日
  • 交渉人は黙らない

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    ヤクザの若頭(攻)×自営業の交渉人(受)

    三十路カップルなので、キャーキャー感はないのですが
    それがよかった!

    そして何よりも誰よりも、受の芽吹がカッコイイ!!
    頭の回転がよく、肝が据わってて、弁が立つ(ケンカは弱いけど)
    攻の兵頭に対しても、ひるまずに自分の言うこと・やることはキッチリ通します。
    一本芯が通ってるのがいいんでしょうね。

    兵頭はとにかく芽吹が大好きで、すごい執着心(ちょっと屈折気味だけど)
    他の人なんかどうでもいい!って丸分かりです。
    攻がベタボレ・一途なのが大好きなら、読んで損はないかと。

    そして、イラストの綺麗さがいいです!
    兵頭の、暗くて色気のある執着心強そうな顔

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    2010年06月23日
  • 交渉人は振り返る

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    交渉人シリーズ、第三巻。
    二巻が兵頭の過去編なら、三巻は芽吹の過去編です。
    一難去ってまた一難ですが、二人の関係も徐々に変化してきます。

    榎田さんの描かれるキャラクターはいつも素敵なのですが、このシリーズは特に。お相撲さんたちや、キャバ嬢や、モブなのにキャラが立っている(笑)

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    2010年06月06日
  • きみがいなけりゃ息もできない

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    もうこれはbookey超オススメBLマンガです。+.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.+。
    天然ダメ男の二木と世話好きいい男の東海林のラブストーリー。
    BL初心者にも、BL読んだことのない人もオススメできる一品ですd(。ゝд・)!!


    〔あらすじ〕
    全然売れてない超遅筆マンガ家・豪徳寺薫子こと二木に
    メジャー出版社での掲載のチャンスが。有能お世話係りの
    幼なじみ・東海林は、いつも通り彼の面倒を見ていたが-。

    はぁ~、東海林がかっこよすぎます( ´艸`)
    bookeyも東海林が欲しいです!!
    (あのオールバックはいただけないが…)

    ルコちゃん…ニブいし、クサいし、ダメだし…可愛くなかったおしまいだよ(

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    2010年05月23日
  • 夏の子供

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    約十年ぶりに読み返した「魚住くん」。当時と感じるところが同じのところもあれば違う感想も浮かんできたりするけど、読んで良かった。良かった。

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    2010年05月03日
  • 夏の塩

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    おそらく十年ぶりに読みました。「魚住くん」の完全版。BL小説がこんな風に1冊のハードカバーで出るってそうそうないよな、ということに改めてこの本の人気をしみじみと感じました。色んな人の心にもこの本が響いているってマジマジすっげー嬉しいですね。

    十年ぶりに読むと、最後が決まっていて、それに向かって書かれていた本なんだなとしみじみしました。
    そしてやっぱり十年前と同じところにドキドキしたりぐっとしたりした。
    「お前のこと好きなんだ」辺りはもちろん、「久留米が呼んだんだ」のところにいつも泣きそうになってしまいます。後者は泣くところじゃないかもしれないのに。こっちはもっと硬質だけど、文章の書き方とか影

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    2010年05月02日
  • 交渉人は黙らない

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    美人な交渉人と、イケメンヤクザの、大人な男のカップルです。恋愛話も、とても良いんですが、内容が面白いです。大人なので、色んな過去を乗り越えた、深みや、落ち着きがあり、カッコ良い。
    この作家さんのファンなのですが、今までなんで、読んで無かったのか、悔しいです。絵が好みでは無かったので、スルーしてました。読んだら、受け入れ可能になりましたよ。続きが読みたいので、今度買いに行きます。

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    2010年04月26日
  • 夏の子供

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    一人ひとりが、自分の道を歩き始めます。

    なんかこう、胸にぽっかりあいた穴って、決してなくなることはないのだけれど、
    そして生きていく中で穴は増えていったりもするのだけれど、
    同じように、普段の何気ないことからも、幸福みたいなものは生まれてくる。
    穴も、幸福みたいなものも、どっちも抱えて進むんだ。

    私は魚住君シリーズを読むと、悲しくもあるけど元気になります。

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    2010年04月22日
  • 夏の塩

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    文庫で追っていたものが、一冊のハードカバーになりました。

    出てくる登場人物たちがとても愛しい。
    みんなでご飯を食べるシーンはとても幸せ。

    なんでだろうなあ、と考えますが、一つは混ざりたいなあっていう希望かな。
    偏見なく、信頼はしているけれどもたれることなく、同じ食卓を囲むように、日々の付き合いがあります。サリームと一緒にご飯つくりたい。

    さちのちゃんと一緒に、ご飯食べられたらいいのにな・・・。
    ネズミランドでもさちのちゃんあんまり食べてなかったし。

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    2010年04月22日
  • 夏の子供

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    書き下ろしに、泣いたり萌えたり、もうたいへん。
    久留米に出会えて、良かったなあ魚住。ちゃんと泣けて良かった。大切なことに気付けて、本当に良かった。
    あとは、私の待ち望んだものが366ページに詰まっていて、とても嬉しいです。がっつく久留米にもだもだする。

    文庫版の、例の珠玉の一行が、こちらでは省かれています。こういう差異って賛否両論ありそうですが、これに関しては私は大讃美です。
    そんなこと、もう言わなくたって、みんな知ってるんだよ。
    そんな気持ちになりました。
    あの一行に救われた読者が、今度は笑顔で同じ言葉を言う側に回れる。
    そんな感じ。とてもいい。

    ・・・私の予想では「さち」なんですが、皆

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    2010年05月20日
  • 夏の塩

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    ハードカバーの重みが愛しくて、買ってよかったなと思いました。
    期待していた書き下ろしラブラブは読めませんでしたが。笑
    ずっしりとした重みは、人生の重み。愛の重み。
    BLというカテゴリに収まらない、深い人間愛のお話。
    こうして手に入ったので、安心してゆっくり大切に読もうと思います。

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    2011年04月11日
  • 100 Love Letters Love&Trust3

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    このシリーズの中では、このお話が1番好き〜。
    お兄ちゃんカプが素敵過ぎる…!
    沓澤さんの濃い過ぎる愛情が読んでて楽しい♪
    事件の方もロマンチックで良かった。

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    2010年03月29日
  • 交渉人は振り返る

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    芽吹さんの過去がチラッと垣間見えてきて、シリアスな部分が多い中けど、それでも芽吹さんと兵頭さんのちょっとした甘い会話?夫婦漫才に笑い、芽吹さんとキヨのふんわり具合に微笑ましくなったり。
    やっぱり面白かったです。
    まさか、鍋で解決するとは…とかも(笑)
    続きが早く読みたいです。

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    2010年03月09日
  • 交渉人は疑わない

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    ヤクザ×交渉人 第2段。
    兵頭さんの過去も絡めつつ、やっぱりテンポも良いのでグイグイ読み進んじゃいます。
    笑いとシリアスのバランスが良いのかなぁ。

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    2010年03月05日
  • 権力の花

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    『思想部の宝石』と呼ばれるエリート検事・蔵持楓は、ある日取調べ対象である大学教授・陣内からデートに誘われ・・・。疑惑とか探りあいとかあって、ふたりの対等な感じが好きなんだろうな。多分。

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    2010年01月19日
  • 人形の爪 眠る探偵(1)

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    ラブ&トラスト以来の榎田 尤利。
    古本屋で見つけて、何気なしに読んでたら突如濡れ場が現れて驚いた。

    あっそうかホワイトハートってそっちだったかー!!という(笑)。
    ラノベ界(?)から遠ざかって久しいので忘れてたよ。

    でも正直BLでなくても良い。
    内容はとても面白いけど。皆仲良しだし。
    普通のラノベ探偵もの、じゃ駄目だったのかなぁとちょっと思う。
    そうするとちょっといかがわし過ぎるのかしらん?

    でもラブ&トラストはそういう違和感なかったなぁ。
    何がちがうんだろ?

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    2010年01月14日
  • 愛なら売るほど【イラスト入り】

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    泉の一途さとけなげさに泣けた。
    飴屋くんも誠実で好感度高し。
    こういったカップルは頬が緩みます~

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    2010年01月12日
  • 交渉人は振り返る

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    「少しでいいんですよ、信じられる相手なんてのは」

    交渉人シリーズ第3弾。
    1・2に比べてシリアスなお話でした。芽吹の過去が絡むに伴い、彼の闇がはっきりしてきます。そして毎回ピンチに陥る芽吹ですが、今回は素晴らしくピンチになります。もうそろそろ銃で撃たれたりするんじゃなかろうかと思っていたのですが、違う方向でとても派手にやられちゃってまして、馬鹿で可哀想で優しい芽吹に涙がでます。でもこういう展開、だいすき。兵頭はいつもより出番が少なかった印象。しかし、今回もちゃんと芽吹を支えています。ひそかに気にっているキヨと智紀ですが、どうやらよい仲になりつつあるようで?この2人のお話も読んでみたいなぁ。

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    2010年01月09日
  • 交渉人は疑わない

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    「人間は変わる。変われる。俺はそう信じてる」

    交渉人シリーズ第2弾。
    交渉人・芽吹がホスト界に進出!(笑)。ホストから依頼を受けて奔走する芽吹と、なんだかんだで芽吹のために動く兵頭が微笑ましいです。そして今回は兵頭の過去が絡んでおり、その過去に対する芽吹の心情や行動が見ものでした。キヨと智紀の関係も前進(いや、後退?)し、いろいろと続編が楽しみです。
    あいかわらず諦めない芽吹と芽吹だいすきな兵頭がかっこよく、応援したくなるお話でした!

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    2010年01月09日
  • 夏の子供

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    「おれはきみに会えるんだね。すごいね」

    人が傷つきながら生きていくこと、人と関わること、死と向き合うこと、泣くことができること、信じられる人がいること、解り合えなくても支えてあげることはできることの大切さ、素晴らしさを教えてくれるお話。

    不幸をたくさん経験してきた魚住が、苦しみながらも懸命に生きていく姿を母親になった気分で読んでました。ほんとうによかったね、うおずみぃぃ(涙)
    何度も何度も読み返したい、一生傍らに置いておきたい本です。

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    2010年01月04日