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燕 千里。勘がよくて、お調子者で女の子が大好き。
特異体質の持ち主で、その嗅覚は動物レベル。
鷹目兆。高身長、高学歴、高収入だけれど、他者に対する気遣い能力は
幼児並みの低レベル。潔癖性のインケン眼鏡野郎。
ふたりは相性診断会社CASでコンビを組んで働いている。
相性は最悪!のはずなのに、身体の相性は最高だった。友達でもないけど恋人でもない。
でも、ただの同僚というには、千里も鷹目も互いに抱いている
割り切れない感情を意識しつつあった。そんなとき千里にある異変が起きて!?
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ああぁ···
nez[ネ]シリーズの3冊目。
チリを取り巻く背景と謎、その先がすごくコワイけど、面白いです。
2人の距離が、気持ちが、痛いくらい、こそばいくらい重なって愛しくてたまりません。
ついには匂いを感じないのに、求め合っちゃうって、…最高かよ…もうもうすげえエロいし。
続きが気になるところでまた終わってま
面白すぎて
巻数進むごとに、表紙の二人の距離が縮まっていくのがまた良い!
物語として面白いから、最後の方の濡れ場は飛ばし気味に読んでしまいました。
一気読み必須。
ふぉ!
チリと鷹目の距離は今度こそ近づいてます、いるのもヤルのも当たり前〜的になりつつある(笑)。恋バナとは別軸の、こちらがメインと言ってもいいかもしれません、チリに纏わる過去の事件も茫洋とですが見え隠れしてきて、まだ謎だらけですが食い気味に読み終えました(笑)。「眠る探偵」の槙を彷彿させるサイコなお方がい
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