榎田尤利のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
[相続人×被相続人秘書]
イイお話でした。
読み終えて、色々考えてみると
なかなか奥が深い話だったような気がします。
300に満たないページ数だけに
展開が早いと思いつつ、それでも内容は深かったような。
猫好きな私にはたまらない作品。
猫に対する人間の心や、猫の生活ぶりなど、
作者もきっと猫好きなのだろうと思いました。
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☆あらすじ☆
シュレディンガーを正しく指摘したひとりに
全財産を相続させる―――
亡き祖父の遺言を聞くため古い屋敷を訪ねた舘を待っていたのは
風変わりな猫探しの遺言と初めて会う従兄弟、
それに祖父の美しい個人秘 -
Posted by ブクログ
原作: 榎田尤利 イラスト: 佐々木久美子
キャスト: (原田仁) 杉田智和×野島健児 (乃木坂乙矢) / 堀内賢雄 (富益一蔵) ほか
発売日: 2006年8月28日 3,000円
収録時間: 78分54秒 トークなし
発売元: Atis collection ATIS-007 / 大洋図書SHY NOVELS
演出:プロデュース: 阿部信行
内容:
「この仕事に必要なものは忍耐と経験、幅広い知識、そして寛容と自己犠牲です」人に影を踏まれるのも嫌いな潔癖症で人間嫌い、毒舌家で我侭で気分屋。おまけに独りよがりで神経質。まるでバイ菌扱いを受けるはめに!でも、眠っているときはさながら美貌 -
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元検事で元弁護士、そのうえ美貌と才能まで持ち合わせた男、芽吹章は、弱き立場の人を救うため、国際紛争と嫁姑問題以外はなんでもござれの交渉人として、『芽吹ネゴオフィス』を経営している。
ところが、ひょんなことから高校時代の後輩で、現在は立派な(!?)ヤクザとなった兵頭寿悦となぜか深い関係になっている。嫌いではない、どちらかといえば、好き…かもしれない、だがしかし!
焦れったいふたりの前に、ある日、兵頭の過去を知る男が現れて!?
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奈良先生だったので購入したら
面白すぎた!!
龍とDrシリーズとは違うけどノリ?はそんな感じ♪
芽吹さんも可愛いけど、兵頭さんも負けじ -
Posted by ブクログ
中世ヨーロッパの架空の国を舞台にしたファンタジー小説。精霊を見ることができる心優しい領主と、その従弟の話。幼い頃を共に仲良く過ごした2人だったが、やがて従弟は養子として他の領国へ引き取られる。成長した彼は自分を追い出した(←誤解)領主一家に復讐するべく戻ってくるが、敵意剥き出しの彼に対しても領主は昔と変わらない優しい態度で接する。領主の人の良さにイラつく彼はついに…み・た・い・な。領国をめぐって繰り広げられる国の策謀とか、ストーリーが私好み。ちょっと挿絵がイメージと違ったので、頭の中で強制変換したらガッツとグリフィス(byベルセルク)に…。しかし今日読んだ3冊すべてが主従モノなのはどうしてかし
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Posted by ブクログ
初めてのBL小説です。人生初です笑)
めっちゃ面白かったです。なにこれおもろ!!って一気に読みきっちゃった。表紙の二人がただいちゃいちゃしてるだけじゃなくて(てかそんなにいちゃいちゃしない)
お話に筋がきちんとあって、刑事小説とかハードボイルド小説が大好きなあたしにはいろいろあるBL小説の中でこれはぴったりだったかも。めぐり合えてラッキー。
主人公はほんとに頭が回る人で、かっこいいです。喧嘩が弱いのもいいね。相手にわからないように自分の筋書き通りにするところがかっこいい。
キャラも立っているし、もっと筆者の本を読みたくなりました。挿絵もきれいでうっとりでした。
二巻早く届かないかな〜♪
こう -
Posted by ブクログ
「シュレディンガーの猫」って何? と思い、Wikiさんを読んでみたのですが、眠い頭では全然理解できませんでした。今度、じっくり読んでみます。
物語の本筋とは違うかもしれませんが、
許すことって難しいな、としみじみ考えさせられました。
真実に目をつぶって許せたなら、孤独ではなかったかもしれないけれど、でも「孤独でないこと」と「幸せ」は簡単にイコールで結べるのかな? とも考えてみたり。
で、何はともあれ、「その場に自分はいないけれど、自分の在った空間に、あたたかい空気が流れている」――それは、何やら心がほんわりするようで、素敵な結末だと思いました。
それにしても猫って、ホント、家に「つく」生き