榎田尤利のレビュー一覧
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購入済み
ほお〜ぉ?
なんとも奇天烈な設定ですが面白〜い。エロ展開に持っていきやすすぎな気もしますが(笑)?←(実際良かったしね(笑)。)まだ序章なので全体的に不透明感があってモヤモヤもありますがさすがの榎田氏、圧倒的なストーリー性と文章力に一気読みです。続編楽しみ。
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Posted by ブクログ
ネタバレいつも思うのは
絡みシーンをいろんな言葉で書かねばならない
BL作家さんの腕って凄いなぁと。
今回もそう思いました。
表現の仕方というか。
この作家さんの、感覚表現が好きだなぁと
今回再認識。エロいなぁ~と感心した次第です。
トロットロ、に蕩けてますやん、と。
さておき。
一カ所ツッコミを入れるとしたら、
痺れを切らした足でお茶を入れるのは絶対ムリ!!てとこでしょうか。
足の甲で立ってしまいますって、とか(笑)
レンというキャラは好きです。
死に様と性格がマッチしてましたね…切ないけど。
そこと袴田さんの執着と。
自分的には割とツボな要素があったんだけれど
主役三人の関係性がイマイチすんなりと私の中に
治まらないので、☆3評価。
袴田さんの事情もちょっとご都合主義かなとも
思わなくもなかったし。
最近この『ご都合主義』は、読んでて障る部分であったりします。
そんな都合がいい展開が、というアレです。
そこが読み手的には「そんな」と言えない程度のものが
よいです。 -
Posted by ブクログ
ペットラバーズシリーズ完結 4作目
4作目は、ペットラバーズのオーナーの話。
攻め:杏二
受け:仁摩
派遣してきたペットたちが幸せになって行くのをほほえましく見守るオーナー仁摩。だが自分にそんなものは必要ないと思っている。
別のオーナーから躾直しとして回されてきた蛇・杏二を預かることになり自宅で一緒に生活をするが、ペットらしからぬ不遜さで仁摩を振り回す。
そんな中会員でSM趣味の議員を退会させた恨みで拉致され、、。
4作通して、このシリーズはどうしようもない孤独を抱えた男たちの話だった。
とりわけ仁摩はその孤独を見ないふりしていたのに、暴かれてそれをそれでも付き合って行って、でも誰かと一緒にいることを選べるようになった。
成長物語なんですね、榎田さんの作品は。
自分の抱えてるトラウマと上手に付き合ったり、隠したりして生きてきてるのに、ひょんなことからそれに正面から向き合わざるを得ない事態に巻き込まれる。
過去と同じようにそこをひょいとかわして、また何事も無かったかのように生きて行こうとするけれど、そこで出逢った人のお蔭で向き合う勇気をもらって、または自分が変わって、そしてそれに対峙していく。
全部を乗り越えられたわけじゃないけど、少しだけは乗り越えられたような、そんな成長物語。
重いんだけどねぇ、過去が、、、。
こういう話を読むと、すごく考えさせられる。
たかだかBLなのに、とは言えなくなるような、そんな作家さんです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレアヅマリシリーズ第2弾。
付き合い始めて半年、吾妻の身体は確実に変わって来ている、、。伊万里のこと好きだから良いんだけどwww
社会人2年目、吾妻の下にも新入社員が入ってきた。彼は今年のトップで入社して吾妻になついていて伊万里と仲が良いのが不思議、という。
会社で書類が無くなってバタバタしていた同時期に、伊万里の知り合いと、王子沢を通して知り合って。その彼の存在が気になって仕方ない。
男女でもそうだけど、恋愛ってヤキモキするよね〜と言う話でした。
後輩の新人のことやら、吾妻ゆえの第ピンチで切なかったけど、先に身体が悲鳴をあげたのが突破口に。
嫉妬深い恋人が大変と思っていたけど案外どっちもどっちだなと。 -
Posted by ブクログ
大学助教授×思想検事
面白かった!思想検事は架空の職業だけど、話のスパイスになってそれにまつわる事件を反発しながらも攻めと解決していくさまは、普通に話として面白かった。
愛を知らない受けと、いまいちどうしてそんなに受けに惚れたか分からない攻め。
拒絶と興味の狭間ででも信用することも怖い受けの頑ななところがしっかり描かれてるし、攻めのワイルド系出来る男っぷりも良かった。
犯人はやっぱりって感じだし、父親との確執や問題だったことの決着はついてないけど、BLだからそこまで求めなくてもいいのかな。
なかなか面白くて一気に読み上げました。
☆3.7 -
購入済み
ノスタルジックで雰囲気のある作品。凄いドラマチックな展開が〜と期待しつつも、ん?それで終わり?という後味。悪くはないんですよ、ただ榎田さん作品ならもっと〜と勝手に期待しすぎた様です。邦彦が千早に執着する病んでる具合は大好きですが「なんでそーなった?」のかキッカケや経過がよく分からずちょっとモヤモヤ。千早も結構な扱いを受けるのに邦彦に惹かれてた、「え、いつから?どーして?」と置いてきぼり感が拭えない。褥シーンはなかなか濃度もあり艶っぽくていい感じですねぇ。「榎田さんだから」って前置きありきでの評価なの辛口目かな?の★3ツです。