榎田尤利のレビュー一覧

  • 交渉人は振り返る

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    ネタバレ

    一話完結の連ドラを見ているような気分で楽しく読ませてもらいました。芽吹さん、かなり過酷な状況でよく頑張りました。兵頭との愛も深まってイイ感じです。

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    2011年02月20日
  • 放蕩長屋の猫

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    同棲し出して既に3年半。まひろは年下で女好きな遊真を問い詰めるでもなく拗ねるでもなく優しく泳がせている。しかし今回の相手はどうも素人らしい。それはどうにも見過ごすことは出来なくて。


    はっきり言って今回の攻め・遊真はあまりにも自分に都合のいい単なるスケベ。男と女は違くて、女との浮気はやめるつもりはない、なんて、あんまり過ぎる。
    同じ長屋に住んでる幼なじみの春彦がいい男過ぎて、こっちの方が絶対いいのに!と憤ってしまった。
    それでも遊真の方がいいなんて、見る目なさすぎだよ、まひろ。


    そんな性格の悪い攻めは置いておいて。
    文章はやっぱり読ませる作家ですね。
    やっぱり、キャラの性格を××な性格で、みたいな説明描写ではなく、きっちりエピソードを描き、そこからキャラ達の性格が分かるようにするのが小説だよね。
    長屋やお茶、軸装のことなどをじっくり描いていて読みごたえありました。

    でも攻めの性格が悪いので☆は3つ。

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    2011年02月13日
  • 交渉人は黙らない

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    ネタバレ

    ずっと気になっていたシリーズやっと読むことが出来ました。本当に交渉人の話だった。面白い~♪これシリーズになってるのは嬉しいです。
    この二人がラブラブになるの日が来るのか?楽しみです。

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    2011年02月12日
  • 夏の塩

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    ★みんなの評価が高すぎたみたい。期待していただけに、男の子同市の恋愛?やらが、でてきた時にはがっくり。
    →味覚障害の青年・魚住真澄は、学生時代の友人・久留米充のアパートに居候している。味覚を失ったのは、生きる意味を見失ったから?インド人の血を引く隣人サリームに、久留米の元彼女のマリ。日常に潜む生と死、哀しみと喜びの物語

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    2011年01月31日
  • 愛とは言えない1【イラスト入り】

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    ジレジレでしたね。なんだろ、手を付けるまでが結構長かったし、読み始めてからも中断が多かった。でも読み終わった後はサガンという人となりが良く分かった。こうやって一人一人消化してしくんだろうか?って思ってしまいましたね。榎田さんだから読みやすいし物語は深いんだけど、思ったより橘高に好感が持てなかったんですよね。2巻で挽回してくれれば・・・。

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    2011年01月18日
  • 吸血鬼には向いてる職業【イラスト入り】

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    オタク編集者の藍は、大ヒット作を連載中の作家・黒田瑞祥の担当になった。しかし彼は我が儘で遅筆な編集者泣かせのマンガ家だった。

    マンガ家シリーズ第4弾。シリーズ初めてマンガ家が攻め。既にCDが出ていて配役は瑞祥に黒田崇矢、藍に平川大輔。吸血鬼の低音の美声を脳内変換しながら読みました。
    話は軽快で読み易い。〜向いてる職業では吸血鬼である事を知った藍が瑞祥から献血を要請され原稿の為にその行為を受け入れるまで。
    書き下ろしの〜銀のナイフでやっと藍は瑞祥に対する思いを自覚する。せっかくだから、お互いの気持ちが通じあった後のHシーンが欲しかった。やっぱり気持ちの伴うHはそれまでのHとは違うはずで。

    挿し絵は佐々木久美子先生。実はこの先生は少し苦手。他先生の小説で挿し絵が苦手で読むのに苦労した経験が。しかし、今回はそうでも無かった。受けの藍の顔を受け入れることが出来たからだと思う。

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    2010年12月21日
  • ごめんなさいと言ってみろ【イラスト入り】

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    マンガ家シリーズ。
    マンガ家の律は恋人のアシスタントから別れを告げられる。他にも諸々嫌な事が重なり気分転換に出かけたパーティで小説家・久々野とぶつかり久々野のワインが自分のシャツに掛かってしまう。しかし久々野は全く謝らず、どころか皮肉めいた口調で律に話す。

    コメディ要素たっぷりの作品。律も素直になれないタイプだと思うけれど久々野も大概だと思う。

    Hシーンは普通。

    プリンが食べたくなりました(笑)

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    2010年12月01日
  • 秘書とシュレディンガーの猫

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    PET LOVERSシリーズ③

    猫好きにはたまらん!
    読んだ後、幸せな気分になれる優しいお話でした。
    次に飼う猫の名は梅太郎にしようかなんて思ってみたり。

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    2010年10月23日
  • 交渉人は疑わない

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    交渉人シリーズ第二弾
    下町の交渉人・芽吹は持ち合わせた美貌と才能で弱き立場の人を救う為日夜頑張っている。今回はNo.2ホストの事を調べる為にホストになって潜入中。そこへ今では深い中(と言っても最後まではまだ)になったヤクザの兵藤がやってきて。

    兵藤の過去を知る男の出現と兵藤の事だけではなく、全ての自分の周りにいる人間を信じる、という芽吹の純粋さがいいです。
    Hシーンは普通。

    奈良千春先生の挿し絵が独特な雰囲気を出しています。奈良先生の絵ってヤクザに妙に合ってると思うのは私だけではないはず(笑)

    年下攻め

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    2010年09月10日
  • きみがいなけりゃ息もできない【イラスト入り】

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    タイトル通り、表紙通りです。
    生活能力皆無な駄目人間、二木の唯一の取り柄は漫画家な所。
    ただし売れない、という定冠詞がつく。
    そんな二木と、ほっておけない性格からお世話係になっている東海林の話。

    「君がいなけりゃ息も出来ない」をリアルに体現しています。
    相互依存で不健全な関係ですが、これはこれで幸せなのかなと思えてくる…。

    ルコちゃんの漫画が読んでみたくなります。
    多分茜さんと友達になれそうな気がする。
    欠けたビー玉の愛しさって何となく分かるなー…。

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    2010年04月19日
  • 交渉人は振り返る

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    交渉人第三弾。
    芽吹さんの過去がちょっとずつ明らかになっています。
    シリアス色強めの巻でした。
    ドラッグは怖い。

    脇キャラが生き生きしていて魅力的です。
    皆が芽吹さんの元に集まってくる…人徳ですね。

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    2010年04月18日
  • 交渉人は疑わない

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    交渉人第二弾。
    コメディタッチが強くなって、テンポよく読めます。
    主人公がどんどん所帯臭くなっている気がするんだ…(笑)
    ヤクザの兵頭の過去も絡めつつ、二人の関係にちょっと変化がある話になっています。

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    2010年04月18日
  • 交渉人は黙らない

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    揉め事を解決するネゴシエイターと、ヤクザの若頭。
    一巻完結型のシリーズですが、この一巻めが一番好き。
    硬派というか…割とシリアスめです。

    嫌がらせにピザの大量注文は笑った…。
    無駄な事を完璧にやるのって一種の美学ですよね!
    周防組の組長がいいです。あんなおじいちゃんと抹茶パフェご相伴に預かりたい。

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    2010年04月18日
  • 執事の特権

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    極度の潔癖症の主人と、見習い秘書(執事)の主従恋愛話。
    設定をちゃんと生かして描いているからかな、何だかこの人の話はマニアックな印象があります(笑)
    潔癖症が徹底していて面白かった。
    チェスを菜箸でやるんですか、そうですか…その発想はなかった…。

    恋愛というより、心と物理的距離が接近していくのが丁寧に描写されていて微笑ましかった。
    恋愛感情に至るにはもうちょっとじっくり描いてほしかったかな、という気がします。
    先輩老執事が良い味出しています。癒される。

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    2010年04月05日
  • エロティック・パフューム Love&Trust2

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    弟カップル達がとうとう…なお話?
    ドタバタ事件が起こって、恋愛も絡んで…なお話が好きな方は楽しめるんじゃないかなぁ。

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    2010年03月29日
  • 秘書とシュレディンガーの猫

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    動物は得意ではないのですが(可愛いとは思うが)とくに
    猫は気まぐれでどうすればいいのか分かりません。

    でもコレ読んでちょっとだけ分かった。ような気が。笑

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    2010年03月13日
  • きみがいなけりゃ息もできない【イラスト入り】

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    依存関係から始まり、最終的に更なるズルンズルンの依存関係に落ち着いた。(結局ルコちゃんの世界は広がったのか狭まったのか分からん)
    だけど、本人たちがいいならいいじゃない。そんな気持ちになりました。

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    2010年03月08日
  • 華の闇

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    仕事相手の西苑寺子爵に連れられ吉原を訪れた南条は、吉原唯一の男遊女・華嵐として座敷に顔をだした幼馴染と再会し・・・。遊郭が舞台なだけに艶かしさが強かったです。

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    2010年01月19日
  • きみがいなけりゃ息もできない【イラスト入り】

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    これ、シリーズで。スピンオフっていうか、リンク作みたいな形で、漫画家シリーズで何冊か出ていますが、あたしが好きなのは「きみがいなけりゃ息もできない」だけなんですよ。
    イラストも円陣先生。
    「きみがいなけりゃ息もできない」には、続編もあって「きみがいるなら世界の果てでも」っていうのが出ています。
    全員サービスのドラマCD欲しさに、ドラマCDを購入し応募券をGETしたのは私です。

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    2009年11月01日
  • 秘書とシュレディンガーの猫

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    pet loversシリーズ2冊目。

    個性的なにゃんこがたくさん出てきてかわいいです。個人的に譲吉が気になる。

    それにしても、学者系の名前って犬より猫のが似合うのはどうしてだろう…

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    2009年10月04日