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まさかの吸血鬼ものでした。
ほかのマンガ家シリーズとテイストが違っていて、始めは読むの止めようかと思いましたが、ケイトくんが出てきて、もうしばらく読んでみようと思え、そうこうしていたら涙の感動シーンに…。
そこからは先が気になって難なく読めました。
吸血鬼が題材で、シリーズの中で一番奥が深い作品でした。
黒田先生と藍のやりとりはおもしろいし、ケイトくんは可愛いし。
黒田先生がバラバラ先生って言うところには笑いました(笑)
とっかかりは読みづらいかもしれませんが、それが過ぎれば榎田先生らしくおもしろいです。
Posted by ブクログ
オタク編集者の藍は、大ヒット作を連載中の作家・黒田瑞祥の担当になった。しかし彼は我が儘で遅筆な編集者泣かせのマンガ家だった。
マンガ家シリーズ第4弾。シリーズ初めてマンガ家が攻め。既にCDが出ていて配役は瑞祥に黒田崇矢、藍に平川大輔。吸血鬼の低音の美声を脳内変換しながら読みました。
話は軽快で読み易い。〜向いてる職業では吸血鬼である事を知った藍が瑞祥から献血を要請され原稿の為にその行為を受け入れるまで。
書き下ろしの〜銀のナイフでやっと藍は瑞祥に対する思いを自覚する。せっかくだから、お互いの気持ちが通じあった後のHシーンが欲しかった。やっぱり気持ちの伴うHはそれまでのHとは違うはずで。
挿し絵は佐々木久美子先生。実はこの先生は少し苦手。他先生の小説で挿し絵が苦手で読むのに苦労した経験が。しかし、今回はそうでも無かった。受けの藍の顔を受け入れることが出来たからだと思う。
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