榎田尤利のレビュー一覧
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nezってそういう意味だったのですね!思わずニヤリ。読後感は爽快で最後はキチンとお約束のエロもあり大満足…と言いたいところですが、う〜ん今イチ2人に萌えられなかった(。-_-。)
最後の最後まで二人の気持ちが分からなかった事が原因なのかな。鷹目は途中で自分の恋心に惑わされる描写があるけど、キャラが私の好みから少し外れていて…いやインテリ堅物眼鏡は大好きなのですが、実はお茶目だったり抜けていたりするともっと萌えたのですが。対する燕は最後まで何を考えているのか分からず…私が鈍いだけなのか?
とはいえ、榎田さんの描く大好きなバディものでテンポよくスラスラ読めて楽しめる。やっと2人の関係が出来上がったところなので、次回はもっと面白くなるに違いない!…と思う。 -
Posted by ブクログ
いやーあんまり高評価だったんで勢いに任せて電子書籍買って勢いに任せて一気に読んじゃった。
榎田さんのお話は魚住くんシリーズと交渉人シリーズだけで、正直そこまでツボな文体でも、キャラでもないんだけど、何故か読んじゃうんだよなあ、ストライクってことはないのに。
受けの抱えた闇みたいなものの描き方がとても上手だなあと思う。そういうの大好きだから惹かれちゃう。あと、攻めの男前っぷり。素敵。
わんこプレイなんて甘いもんじゃないってのはレビューで確認済みだし、かわいい受けが好きなのでこの受けは綺麗とは言ってもあんま好みじゃないし、そもそも犬だのなんだのってそういうの好かないし、後悔するかなーなんて思いながら買ったけど、あー、なんだろう見事に読み切っちゃったよ。
現実味(いやBLはファンタジーと思ってますけどね)のあるBLが好きで、甘々なのとかいや有り得ねえだろっていう展開、設定のお話は正直嫌いなんですよねえ。
これなんて大の大人ふたりが本気で犬と飼い主ごっこして、あらすじだけ書いたら狂気すら感じるんだけど、読んでる間はするっと読めちゃう不思議。榎田さん恐るべし。読んでる途中で何度かふと我に帰り「いやいやいやこれおかしいよね!?」ってなったけど、すぐに呑み込まれる。
はっずかしいセリフとかも嫌いなんだけど、許せちゃうんだよなあ。
榎田さんが痛々しい描写をぼかさず痛々しく描かれることはわかってたので覚悟はしてたけど、振られて自室で頭打ち付けるシーンはああ…ああ…とつらくなった。でもあの場面は重要だよなあ。
一番好きなのはもちろん嵐の中外で入れてもらうの待つシーンだな。狂気感じたけど。感じたけど。
あっまあまなラストにほっとした。いいねえ未来も明るい。榎田さんすげえわー。 -
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ついに完結! ものすごい楽しみにしてたので1・2巻を掘り起こして読み返し、キュンキュンしながら読んだ3巻…あれ?自分の中のピーク越えちゃってた(´・ω・`)
身体を重ねてわかる間違いってあると思う。 それは責めないけど、個人的に「辛いから慰めて」って知人と寝るのは想像つかないんだよなぁ〜。 好みの問題だろうけど、私はそこで素になってしまった(涙) 英も淳平も、出来ればその痛みは独りで耐えて欲しかった。 そしたら100点だったのにな。
でも両想いになった瞬間からの2人は本当に幸せそうで、大好きなはとこサンのエロも堪能して、最終的にはほっこり幸せを満喫♪ 英は誘い受けだったのね(*´ω`) 転がされてる淳平が可愛かった。
しかしこのシリーズ最大の魅力は、結局のところ「のり子」こと やきのり だ! 夢の中で橘高が「俺が育ててやる」と叫んだのが実は一番萌えた(笑) -
Posted by ブクログ
ネタバレ第一印象&相性最悪スタートってのはわりとよくあるパターンだけど、そういうの好き。元公安で正直過ぎる物言いで周囲と馴染まず切れ者なのに出世街道からドロップアウトした残念なエリート鷹目と人並み外れた嗅覚を活かして様々なものの相性を診断するという何だか怪しげな会社を経営する、生活全般、女にもだらしない残念なイケメン燕。
大嫌いスタートでも、潜在的には実は好みというか、嫌い嫌いも好きのうち的な組合わせはよくあるけど、このふたりはお互い生理的に無理なんじゃね?って感じの、ある意味ステレオタイプな対極の存在。そんなふたりの間に一体どんなケミストリーが生まれるのかジリジリ待つのは読んでて結構楽しい。今回は“匂い”がストーリーのキーになっている。
榎田さんというだけでそもそもの期待値が高いせいかもしれないけれど、事件のクオリティとかちょっとしたエピソードとかにツッコミどころはそれなりにある。でも私は単純にエンターテイメントとしてさらっと楽しめました。
普段は冷徹で朴念仁なのにエッチになると豹変するエリート眼鏡ってなんかいいww
シリーズ化するみたいなので、次も読もっと♪ -
Posted by ブクログ
ネタバレ初期作品の新装版ですが、元々未読だったので、新鮮に楽しめました。タイトル、カバーイラスト、帯、あらすじ見て、もう買わずに素通りできなかった…
榎田さんのこういうコミカルな明るいトーンの作品大好きです♪
2作品+短い書き下ろしが収録されています。
メインの2作品『ハンサムは嫌い』『無作法な紳士』は全くリンクしてませんが、どちらも第一印象最悪カプという点では、テーマが共通しています。ひと昔前の王道少女マンガみたいなシチュだけど、大好物だ、こういうの(笑)
ゲイが嫌いなハンサムな美容室店長×ハンサムが嫌いなカリスマ美容師も、フェロモン垂れ流しの炭焼き職人×世間知らずな美貌の若き御曹司もどっちもおもしろかった。炭焼き職人と御曹司って深く考えるとツッコミどころ満載かもしれないけど、そういうのは置いといて、素直に楽しむべし。
書き下ろしの傲岸不遜なおじさまの子供じみたワガママぶりもかわいらしく、おじさまラブにはたまらないかも。
ムクさんのイラストも雰囲気に合ってたな~('-'*)