榎田尤利のレビュー一覧

  • 猫はいつでも甘やかされる

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    「放蕩長屋の猫」で登場した春彦の話。やっぱり春彦はカッコイイなあ。春彦の猫が見つかってよかった!!「おとといきやがれ、このすっとこどっこい!」のセリフが好き。そして、マイペースな沙織も好きです。意外とこの娘おもしろいわ。

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    2011年07月19日
  • 蛇とワルツ

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    ネタバレ

    仁摩を巻き込んでの杏二、倫也のセックスはエロかった。
    杏二がいろんな一面を見せてくるのが面白かった。まさか袴田と繋がっているとは・・・全然気づきませんでした。蛇の絵本、本当にある絵本なのかな?冷たくされたら、自分だって冷たくなる。温かくしてくれたら、自分も温かくなれる。人間にも置き換えれるな。この絵本のシーンが好き。
    この巻は今までのキャラが少しだけ出てくるので、それも楽しかった。仁摩の使えるものは何でも使って報復するっていう性格は好きだな。

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    2011年06月30日
  • 秘書とシュレディンガーの猫

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    雨宮がキレて館の上に乗ったシーンが好き。女王様然としたところが好きだ!もっと館を困らせて欲しかった。透は結局、見た目通りの性格でしたね。実は腹黒くって遺産を狙ってる・・・みたいな設定が出てくるのかと思った。結局、加瀬も悪人ではなかったしね。館と竜子のやりとりも楽しかったなあ。新聞広告で呼びかけたのが胸にジンときた。『探してます』ではなくて、『特別な猫です』ていうのがよかった。『シュレディンガーは特別な猫です。パスカル、譲吉、ハイゼンベルグ、メンデル、梅太郎も待っています』屋敷に帰っておいでっていうのがよかった。

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    2011年06月30日
  • 獅子は獲物に手懐けられる

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    前作『犬ほど素敵な商売はない』は読んでいませんが、この作品からでも十分楽しめました。義兄とはどう決着がつくのかハラハラしながら読みました。で、結局どうなったの?義兄に縛られてきた分、千昭には幸せになって欲しいなあ。

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    2011年06月30日
  • 華の闇

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    とりあえず、ハッピーエンドでよかった。時代物って、バッドエンドが多い気がするので・・・。吉原唯一の男遊女の設定が面白いね。「客に惚れたら遊女は地獄」が印象的。弥呂久がいい味出してた。華嵐は色っぽくもあり男らしくもある、そんな所が魅力的でした。遊女の生き様がよかった。

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    2011年06月29日
  • ひとりごとの恋

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    臆病者の恋。独り言だけで終わる恋。なるほどなぁ、と感心してしまった。告白をしないから拒絶もない。相手から何も返ってこないから独り言。何も気付かない牧野に少々腹が立つが、友人でいたいと望んだのだから仕方がないのか?

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    2011年06月22日
  • オール・スマイル 吾妻&伊万里

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    王子沢が必死に吾妻を守ろうとする姿がよかった。二人が最後までいかなくて残念・・・。いや、友人でいようと思えば仕方がないかもしれませ3んが。王子沢には幸せになってほしいな。伊万里と吾妻は一層絆が深まったようで、きれいな完結だと思います。

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    2011年06月15日
  • レイニー・シーズン

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    キワ様、ますますステキになってる♪吾妻と伊万里は、だんだんカップルっぽくなってきたね。王子沢のキスがよかった。吾妻と王子沢の微妙な関係もいいね♪

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    2011年06月14日
  • ソリッド・ラヴ

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    一人称でさらっとして読みやすかった。キスで蕩けて試しで体をあわせて最後に好きって言って・・・。そんなノリが面白かった。キワ様がステキだね♪伊万里の一人称は「僕」より「俺」のほうがしっくりくるのは私だけ?

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    2011年06月14日
  • 秘書とシュレディンガーの猫

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    内容は面白かったけど、ペットシリーズじゃなくても良かったのでは??
    いや、要は猫だからいいのか…
    ただペットラヴァーズとはこじつけの様な気がしてならない…
    今回はあんまり、お店とは関係ない。
    だた舘の最後の行動で舘の性格がよくわかんなくなったw
    待つのか…探しに行かないことに意味があるとしてもっ!!
    個人的にちょっと納得できなかった部分が多い。

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    2011年05月16日
  • 獅子は獲物に手懐けられる

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    BL小説として許せるギリギリラインの強姦あり。
    が、許せない暴行あり。
    ヒーローはギリギリに助けにくるんですよね、いつも。
    ギリギリ過ぎるだろって思うし、否そこまでタイミング良く現れないだろうとも思うが。

    もうちょっと心理描写が欲しかったかな。
    体から始まる恋だからなのかなー
    初恋だからなのかなー
    多分、出会いから惹かれ始めてるんだろうけど感情の流れが薄い。
    いや、感情が薄い?好きなら好きでもっと深い何かを表現して欲しかった!
    最低義兄の暴力ばかりが記憶に残ってしまった。
    それでも義兄の深層心理が気になる。最低の中どこかに救いがあったのか。
    とことん最低なのか。
    必要ないっちゃーないがw

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    2011年03月25日
  • スウィーパーはときどき笑う 交渉人シリーズEX.

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    今回はポップなテイスト。
    まさかキヨトモでスピンオフするとは!
    中身はかわいいんだけど…!!意外と普通の内容だったような気がするかな。。
    キヨの思考回路が読める一冊でした。

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    2011年03月19日
  • 華の闇

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    挿絵が少ないような気が……気の所為?

    内容もどうにも薄っぺら感が否めない。伏線をもうちょっとちゃんと張って、きちんと解いて欲しかった。

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    2011年03月05日
  • 交渉人は嵌められる

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    ネタバレ

    芽吹の過去についてはツラい話でした。そして誠司については、完全に先が読める展開に落胆・・・でも私が読めた展開はここまで。ここからが勝負!どう収めてくれるのか、次巻が楽しみです!

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    2011年02月20日
  • 交渉人は振り返る

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    ネタバレ

    一話完結の連ドラを見ているような気分で楽しく読ませてもらいました。芽吹さん、かなり過酷な状況でよく頑張りました。兵頭との愛も深まってイイ感じです。

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    2011年02月20日
  • 放蕩長屋の猫

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    同棲し出して既に3年半。まひろは年下で女好きな遊真を問い詰めるでもなく拗ねるでもなく優しく泳がせている。しかし今回の相手はどうも素人らしい。それはどうにも見過ごすことは出来なくて。


    はっきり言って今回の攻め・遊真はあまりにも自分に都合のいい単なるスケベ。男と女は違くて、女との浮気はやめるつもりはない、なんて、あんまり過ぎる。
    同じ長屋に住んでる幼なじみの春彦がいい男過ぎて、こっちの方が絶対いいのに!と憤ってしまった。
    それでも遊真の方がいいなんて、見る目なさすぎだよ、まひろ。


    そんな性格の悪い攻めは置いておいて。
    文章はやっぱり読ませる作家ですね。
    やっぱり、キャラの性格を××な性格で

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    2011年02月13日
  • 交渉人は黙らない

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    ネタバレ

    ずっと気になっていたシリーズやっと読むことが出来ました。本当に交渉人の話だった。面白い~♪これシリーズになってるのは嬉しいです。
    この二人がラブラブになるの日が来るのか?楽しみです。

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    2011年02月12日
  • 夏の塩

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    ★みんなの評価が高すぎたみたい。期待していただけに、男の子同市の恋愛?やらが、でてきた時にはがっくり。
    →味覚障害の青年・魚住真澄は、学生時代の友人・久留米充のアパートに居候している。味覚を失ったのは、生きる意味を見失ったから?インド人の血を引く隣人サリームに、久留米の元彼女のマリ。日常に潜む生と死、哀しみと喜びの物語

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    2011年01月31日
  • 愛とは言えない1【イラスト入り】

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    ジレジレでしたね。なんだろ、手を付けるまでが結構長かったし、読み始めてからも中断が多かった。でも読み終わった後はサガンという人となりが良く分かった。こうやって一人一人消化してしくんだろうか?って思ってしまいましたね。榎田さんだから読みやすいし物語は深いんだけど、思ったより橘高に好感が持てなかったんですよね。2巻で挽回してくれれば・・・。

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    2011年01月18日
  • 吸血鬼には向いてる職業【イラスト入り】

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    オタク編集者の藍は、大ヒット作を連載中の作家・黒田瑞祥の担当になった。しかし彼は我が儘で遅筆な編集者泣かせのマンガ家だった。

    マンガ家シリーズ第4弾。シリーズ初めてマンガ家が攻め。既にCDが出ていて配役は瑞祥に黒田崇矢、藍に平川大輔。吸血鬼の低音の美声を脳内変換しながら読みました。
    話は軽快で読み易い。〜向いてる職業では吸血鬼である事を知った藍が瑞祥から献血を要請され原稿の為にその行為を受け入れるまで。
    書き下ろしの〜銀のナイフでやっと藍は瑞祥に対する思いを自覚する。せっかくだから、お互いの気持ちが通じあった後のHシーンが欲しかった。やっぱり気持ちの伴うHはそれまでのHとは違うはずで。

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    2010年12月21日