榎田尤利のレビュー一覧

  • 恋とは呼べない(2)

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    純平が英に拾われて8ヶ月。
    英の純粋さに純平の固い心が少しずつ溶けてきて、死んだ恋人だった女性に対する贖罪やらを乗り越えて英を好きだと自覚した純平。
    一方英は橘高から告白されてしまい断ったが…。


    恋愛って上手くいかないよね、タイミングだったり、ちょっとしたきっかけだったり…、という切ないお話でした。

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    2012年07月05日
  • 権力の花

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    攻め:助教授・陣内幸也
    受け:検事・蔵持楓

    思想検事の楓は?型糖尿病を抱えながら父の言いなりに政治家とセックスする日々。
    助教授の陣内をその思想が危険ではないかと取り調べを始めたが陣内は余裕綽々であろう事か楓を口説いてきて…。


    挿し絵が新田さんなので読みました。榎田先生が好きなので好きな絵師さんだと更に嬉しくなります。
    思想検事とは榎田先生の架空の検事ですが、仮にこういう事がホントになったら生きにくい世の中になっちゃうなと思いました。
    楓の抱える持病、血の繋がらない父との確執など内容は想像の範囲内ですが、やはり榎田先生、読ませる作家さんですよね。
    楓と陣内は一応結ばれましたけど、父親や事

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    2012年05月13日
  • 吸血鬼には向いてる職業【イラスト入り】

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    ネタバレ

    榎田尤利さんは大好きな作家さんのひとりです。でもこのレーベルって悪い意味で作家の個性を消すよなって毎回思う。ストーリー自体別につまらんわけではないのだけれど、まあおもしろかったけど、別に読んでも読まなくてもどっちでもよかったなっていう読後感・・・。榎田さんの軽妙なストーリー運び、そこはかとなくユーモアの漂う文体も存分に生かされていないような気がする。決してつまらなかったというわけではありませんが。

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    2012年07月11日
  • 恋とは呼べない(2)

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    うわわ~なんともじれったい展開で!淳平の『浮かんでるような気分だ』を読んで私の胸の中にもキラキラが広がった~♪相手が、どん底にいた自分を引き上げてくれた英だからこその感覚なんだと思う。淳平の過去もわかり、それを乗り越えようという前向きな気持ちになれたのも英の存在があるから。淳平も英も、お互いに気持ちが向き始めたのに…。。後半のすれ違いがとてももどかしくて切なくなる。そんなもだもだ感を和ませてくれるのが描き下ろしのやきのりでした♪やきのり最高!小説新刊まだ買ってないので早く買って読まなくちゃ!

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    2012年04月16日
  • 寡黙な華

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    時代もの。イラストがキレイだった~。何もわからない千早が徐々に大人になっていく様子がよかった。馬宮部が好きでした。友人ながら、いい味だしてたわ。最後は成長した千早が姿を見せるシーンはかっこよかったです。

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    2012年04月10日
  • 恋とは呼べない(2)

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    ①よりは面白かった☆
    英と淳平の関係も微妙に色づき始めたのに誤解が生じて、また絡まって。
    橘高とサガンも然り。
    恋って上手く行かないですね。
    もどかしかった。
    次巻に期待です〜♡

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    2012年02月21日
  • 優しいSの育て方

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    SMのお勉強本って感じ?主人公二人が好みじゃないんで、★3.5
    好みは王でした。彼の続編なら読みたいな。たとえば、香港裏社会の実力者〈もちろん見た目かっこいい〉の彼をを調教。彼は表面硬派を保ちながら、裏は崩れそうになってる…なんて、煩悩なんだけどね。

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    2011年12月22日
  • ソリッド・ラヴ

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    キャラがそれぞれ楽しい。吾妻の突っ込な語り口調で進んでいくとこも。商社に同期入社のリーマン同士でセクハラ事件とかグイグイ読めたけど、関係としてはまだ序章なのかなぁ。あっさりだった。次のレイニー・シーズンに期待。

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    2011年12月17日
  • 誓いは小さく囁くように

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    ネタバレ

    「もう、認めるしかあるまい。こいつをとても可愛いと思っていることを」
    マリエ(ウエディングドレス)作りは天才的なのに、それ以外は家事も仕事も何も満足にできない一点集中型の受け。そんな受けを見かねて悪態をつきながら、せっせと餌づけする攻め(笑)
    おバカな子カワイイ!
    普通に面白かったです。

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    2011年12月11日
  • 優しいSの育て方

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    大学の文学部の麗しい準教授、宮に恋をした栄田。
    体は大きいのに繊細な彼は他人の事で泣いてしまう優しい男だ。
    宮は品の良い美形で学生から「殿下」と呼ばれています。
    が、そんな彼も裏の顔がありまして。
    優しい栄田がかなり強烈な癖のある宮に恋してしまうお話です。
    初恋がこれはちょっとハードですね☆~
    栄田の父親も絡んできますが、実は二人の過去に深い影を落とした原因でした。
    さらさらと読みました。
    草間さんの絵が栄田くんにぴったり、でした♪

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    2011年12月03日
  • 権力の花

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    今回は検事でした。思想検事という架空のものでしたが、読んでいくと世界に引きこまれて本当にこんな検事がいるように思えてきました。それにしても、榎田さんの作品はいろんな職業が出てきて楽しませてくれます。しかもインスリン依存型糖尿病という持病を持ってたり・・・いろんなことが出てきます。
    陣内がカッコイイな。最後に親友が真犯人だったことには驚かされました。
    父と決別した時、父は何を考えていたのか。本当に少しも愛していなかったのか、そこが気になります。

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    2011年11月07日
  • きみがいなけりゃ息もできない

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    久しぶりに買ったbl本

    ドラマCD潤の演技が良かったのでき気になって(#^.^#)なかなか良かったです☆

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    2011年11月05日
  • 誓いは小さく囁くように

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    マリエのお話。最後、智夏の作ったドレスをイラストで見てみたかったな。
    智夏の世話をしていくうちにだんだん変わっていく若宮にニヤニヤ。料理を作ってやりたい、など心情の変化が楽しかった。
    智夏が可愛かった。

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    2011年10月28日
  • Stepbrother

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    ネタバレ

    親の再婚でできた弟が会社の上司・・・。設定が面白かったです。会社と家でのギャップも楽しかった。私的にはもっと感情を表した秋を見てみたかったな。
    榎田さんの作品は女性キャラが魅力的。今回もいい味出してました。

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    2011年10月28日
  • 執事の特権

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    ネタバレ

    「強迫性障害」。触れてはいけないところから、徐々に距離を詰めていくところが面白かった。仁が乙矢の顔に触れた時にはテンション上がっちゃいました。最後は一気に距離が縮まって・・・私的には最後までいかなくってもよかったかも。急接近しすぎというか。でも、執事攻めはいいですね!あと、富益さんも素敵でした。案外食わせ者で。できれば続きも書いて欲しい!!信頼し合った主従関係をもっと見てみたいです。そして、昼と夜とのギャップが・・・。(ヨダレがでてくる)

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    2011年09月29日
  • 青い鳥 眠る探偵(4)

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    ネタバレ

    ついに完結。
    今回は間に書かれた誰かはわからない過去の話?とかが、本編とつながった瞬間が面白かった。特に和久井さんには驚いた。結末のことを考えると、槇と真音二人が幸せになるギリギリのラインは、確かにこの結末かなと納得。この巻では真音の妻、恵美について詳しく語られたので、なんだかすっきり。どんな人物だったか気になっていたので。不破の元妻も登場で、過去を清算?してすっきり終わってくれたかと。

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    2011年08月29日
  • 傀儡の巫女 眠る探偵(3)

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    ついに笑子に槇の手が!!全ての事件は槇に繋がっているのでは・・・と思わずにいられない。今回はじめて笑子の交友関係が見えてきましたね。ようやく中学生らしい笑子を見ることができました。不破は相変わらず役立たず。真音の槇と家族に対する葛藤とかが見えてきたので、続きが楽しみです。番外編では、槇の新たな決意が恐ろしい!!これから槇がどうでるか気になります。

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    2011年08月04日
  • 猫はいつでも甘やかされる

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    ネタバレ

    「放蕩長屋の猫」で登場した春彦の話。やっぱり春彦はカッコイイなあ。春彦の猫が見つかってよかった!!「おとといきやがれ、このすっとこどっこい!」のセリフが好き。そして、マイペースな沙織も好きです。意外とこの娘おもしろいわ。

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    2011年07月19日
  • 蛇とワルツ

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    ネタバレ

    仁摩を巻き込んでの杏二、倫也のセックスはエロかった。
    杏二がいろんな一面を見せてくるのが面白かった。まさか袴田と繋がっているとは・・・全然気づきませんでした。蛇の絵本、本当にある絵本なのかな?冷たくされたら、自分だって冷たくなる。温かくしてくれたら、自分も温かくなれる。人間にも置き換えれるな。この絵本のシーンが好き。
    この巻は今までのキャラが少しだけ出てくるので、それも楽しかった。仁摩の使えるものは何でも使って報復するっていう性格は好きだな。

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    2011年06月30日
  • 秘書とシュレディンガーの猫

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    雨宮がキレて館の上に乗ったシーンが好き。女王様然としたところが好きだ!もっと館を困らせて欲しかった。透は結局、見た目通りの性格でしたね。実は腹黒くって遺産を狙ってる・・・みたいな設定が出てくるのかと思った。結局、加瀬も悪人ではなかったしね。館と竜子のやりとりも楽しかったなあ。新聞広告で呼びかけたのが胸にジンときた。『探してます』ではなくて、『特別な猫です』ていうのがよかった。『シュレディンガーは特別な猫です。パスカル、譲吉、ハイゼンベルグ、メンデル、梅太郎も待っています』屋敷に帰っておいでっていうのがよかった。

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    2011年06月30日