垣谷美雨のレビュー一覧

  • あなたのゼイ肉、落とします

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    タイトルに惹かれ読んでみたら内容も軽すぎず重すぎずでとても読みやすく楽しく読めた。最近私自身太ったのでグサッとくる言葉があったり、やっぱり何歳になっても内面の成長が大事なんだろうなと感じさせられた。小菊ちゃんと悠太くんの話が特に好き。私も小萬里さんの指導を受けてみたくなった。

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    2026年03月06日
  • うちの子が結婚しないので(新潮文庫)

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    ネタバレ

    『老後の資金がありません』に続いて、垣谷美雨さんの本2冊目を読んだ。
    身近な話題だからか、相変わらず読みやすかった。

    この本を読み始めた時は、正直親婚活って過保護なんじゃないかと思っていた。どうして結婚する本人が婚活をしないで親にやらせるのかと。でも、親同士の価値観を合わせることも将来の結婚生活には割と重要なことなのかもしれないと読み終えて思った。そこの価値観があっていれば、あとは本人同士に委ねればいいだけなので。親同士の関係性が最悪なよりは、良好であった方がいいに決まっている。
    ただ個人的には、親婚活に参加する息子、娘というのは、つまりは自立できていない人なんだという印象を持ってしまうので

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    2026年03月02日
  • あなたの人生、片づけます

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    今、心が病んでいて掃除ができません。
    部屋は片付かずホコリだらけ。
    なんとか解決方法は無いものかとてにとりました。
    最後の話だけ刺さりました。心が病んでいるうちは片付けられないのでしょう。
    片付けなければ心は治らないでしょう。
    1歩踏み出してみなければ。いつか。
    でも、今は無理。

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    2026年03月02日
  • 結婚相手は抽選で

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    少子化が進む日本、政府が遂に適齢期独身男女の強制結婚システムを導入!
    …うーん、これ面白いな。私自身がこの年代だったらどうするか、考えてしまった。
    でもこのシステムがあることで、龍彦のように異性と接することの難易度が下がったり、好美のように日常では出会えない相手との出会いがあったり、と化学反応のようなことが起きたり。
    最終的に登場人物たちがハッピーエンドで読後感がよかった。

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    2026年02月26日
  • うちの子が結婚しないので(新潮文庫)

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    親婚活のお話。女性を取り巻く理不尽な環境について「あるある〜」とうなづきながら読みました。
    「いつかは結婚したいと思ってる」なんてのんきに構えていては、いつまでもそんなチャンスは訪れないというのがリアルでした。
    親婚活だけでなく、マッチングアプリとかも、以前は怪しいと思ってました。でも、価値観が多様になった現代では、普通に生活しているだけでは「結婚してもいいかな」と思えるような相手と知り合う機会さえないのでしょうね。
    結婚してもしなくても、子どもたちには幸せになってほしいものです。

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    2026年02月23日
  • いまだ悪戦苦闘中

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    選ぶテーマも、割と辛辣な意見も面白かったです。でも、なぜか私はこの人の小説やエッセイ本を読んだ後はもやっとした不安が残ることが多く、スッキリ!とはならないんですよね。多分、テーマに関して考えた時、「自分だったらどうする?」の答えをはっきりと出せないから。

    それでも、自分の知らない時代のお話などは興味深かったです。バブル時代でも普通に過ごしていた人達はいて、会社に対して「豪華なイベントをするとか経費で落とすとかじゃなくて、単純に賃金を上げてくれ」と思っていた、とかね(日本の会社が従業員に還元しないのは昔かららしい)。

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    2026年02月23日
  • 代理母、はじめました

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    垣谷美雨さんの本は、主婦目線で面白く、共感出来る作品が多いが、本作は、あまり共感出来ず、
    イマイチだった。

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    2026年02月22日
  • 四十歳、未婚出産

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    シングルマザーは、仕事が基盤に乗っていても、妊娠中から大変。兄弟色々で、子育てのやり方ひと様々な感じの話

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    2026年02月12日
  • 姑の遺品整理は、迷惑です

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    元気だった義母が突然亡くなり、遺品整理をする事になった望登子(もとこ)。

     70代後半の義母はエレベーターのない団地の4階にある3DKの部屋に住んでいた。義父もだいぶ前に亡くなり一人暮らしだったし、整理整頓が得意な人だったから大丈夫かと思ったけど、そんな事はなく。。。

     大量に仕舞い込まれてる服、ハンカチ、お菓子の箱、義父のスーツ、食器類。
    自宅から1時間半もかけて通って片付けるのに何ヶ月かかるだろう。エレベーターもない4階から全てのゴミを運び出せるのか?

     それに比べて望登子の母は、きっちりと終活して亡くなったので何も遺っていなくて寂しいくらい。

     頭の痛くなる問題だけど、ほっこり終

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    2026年02月12日
  • いまだ悪戦苦闘中

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    女性の地位向上に自分の人生を使おう、←お願いします。(茶化しているんじゃないよ)
    Suicaはまだプラスチックだよ。私はね。

    カーブスだろうジムで他のおばさん達の事おばあさんになってたって余計だな。

    小説は好きでーす。

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    2026年02月10日
  • 懲役病棟

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    audibleで。今までのマリエさんと違う!マリエさんが面白い。これまでの作品では、聴診器を持つ先生を叱ってばかり、、、みたいなイメージがあったけど、今回は自分も自ら聴診器を、、!
    女子刑務所の受刑者の物語が、それぞれハッピーな感じにたどり着くストーリーも良いのだけれど、私自身は、とにかくマリエさんの違う一面がみれてよかった。ラストで受刑者から届いた手紙を香織先生と取り合いするのも、ハンサム先生にぽ〜とするのも、作るごはんがおいしいのも、マリエさんの人の良さが出ていた。香織先生とのチームは破天荒で、重いテーマなのに沈まず読めて良かった。

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    2026年02月09日
  • 希望病棟

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    audibleで。今回、心の声を聞くことのできる聴診器を渡されたのは、新しく赴任してきた黒田摩周湖。摩周湖は、自分の考えに自信を持てないで、言い淀み、誤解を生むタイプ。考えは間違ってないのに、うまく伝えられない。親に捨てられて児童養護施設育ちの桜子と、産まれたばかりの子を捨てたことのある代議士の妻貴子が同じ治験薬で癌が寛解し、気持ちを奮い立たせたて新しい人生を進み始めるストーリー。
    摩周湖の活躍(聴診器を使った)よりも、貴子と桜子の、死ぬ気になれば、なんでもやれる!的な人生の大逆転ストーリーが痛快。
    社会的問題点も言及されていて、考えさせられる部分もあった。

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    2026年02月09日
  • 四十歳、未婚出産

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    2026.02.07

    垣谷さんの小説は勢いがあってテンポが良くて読みやすいのであまり難しい小説を読む気力がない時にスラスラと読めるので嬉しい。
    序盤はクソとクズしか出てこないのでハラハラしたが、最後の方で出た!ザ・お家芸な予定調和!
    なんだか時代劇を見ているような起承転結と大団円とご都合主義。でも不思議と気持ち良いんだよな垣谷さんの小説は。
    次は70歳死亡法案可決を読むと思います。

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    2026年02月07日
  • 結婚相手は抽選で

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    少子化対策のために題名のとおり結婚相手は抽選でという法律が施行された時、未婚の人たちはどうなっちゃうのかというストーリー。
    面白かったけど、まあ無いわなぁ。
    でも、実際に自治体主催の婚活パーティなんかも実施されていると聞く。
    後書きにもあったが、こういう事をやって効果があると思ってる議員さん、ちょっとズレてませんかね?
    そもそも結婚しなきゃ子供が産めないと考えるのが間違ってて、女性一人でも子供を育てられるぐらいな世の中にならなきゃ、今の若者は将来不安でしかたないでしょ。
    そんなんだから結婚もしないし、子供も作らないんじゃないかなぁ。

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    2026年02月03日
  • 四十歳、未婚出産

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    ここでこーゆー返しをするんかーい
    その嘘は優しさなのか?
    自分を守るためなのか?
    って思いながら読む手が止まらなかった

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    2026年02月08日
  • いまだ悪戦苦闘中

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    作家さんのエッセイを読む醍醐味は「そうそう私もおんなじこと考えてた!」に出会うこと。垣谷美雨さんのエッセイは特にそれが多いです。 だんだん佐藤愛子氏に近づいてきた感があります(笑) 仕事と生活を長きにわたって両立してきた一庶民の目線でものを云う。

    老いへの弱音もチラッと垣間見えますが、まだまだ元気で、世の不安や不満や疑問を呟いてほしい作家のひとりです。

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    2026年02月01日
  • 老後の資金がありません

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    サクサク読めた。
    お金は貯めるのは苦労するけど出ていく時はあっという間に出ていくし
    自分にとって有意義なお金の使い方を考えていかないと本当に必要な時使うべき時に使えないということになりそう。
    そうなると惨めだし今から使い所を抑えておきたい

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    2026年01月31日
  • 懲役病棟

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    タイトルだけ見るとずいぶんとおっかなさそうだが、実際にページをめくると読みやすかったので購入。垣谷先生に、やさぐれ女性たちの心の中を書かせたら、右に出る者はいないだろう。この作品も、受刑者たち、ドクター、看護師と、皆がいい具合にやさぐれている。
    ただ、この本の展開の仕方、なんとなく奥田英朗先生の伊良部シリーズが頭の片隅に浮かんでしまった。伊良部シリーズがとても好きなので、うーん、、、

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    2026年01月30日
  • 後悔病棟

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    過去を振り返っても、やり直したいと思い詰めるほどの経験がないせいか、患者それぞれのストーリーには、いまいち入り込めなかったが、人の気持ちを読めない早坂ルミ子先生の葛藤や、恋路の行方はおもしろかった。

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    2026年01月29日
  • いまだ悪戦苦闘中

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    私も女の武器を使うよりは、男女問わず平等でいたい派なのでチラホラ共感できる話があった。
    とはいえ私の母世代の視点だからか、少しズレを感じることもあった。
    好きな作家さんのエッセイを読むと、小説が出来上がるまでの背景を知れて面白い。

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    2026年01月26日