垣谷美雨のレビュー一覧

  • 子育てはもう卒業します

    Posted by ブクログ

    大学時代に出会った3人。
    ありふれた日常の中、就職・結婚・出産という過程の
    十数年間の彼女達の物語。
    一人一人生き方も暮らし方も違うんだろうけど、
    私もこんな悩みに直面するんだろうなと思いながら読みました…

    0
    2025年08月23日
  • あなたの人生、片づけます

    Posted by ブクログ

    私は素直じゃないから片付けようという気持ちにはならないし、捨てることだけが正解なのかと思う部分もあった。
    だけど、ただ片付けるだけじゃなくて、その背景を自分で気づかせて進み始めることが楽しく読めた。

    0
    2025年08月20日
  • うちの子が結婚しないので(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    一気に読んだ。
    友美の家族はいい家族だなぁと思った。
    千賀子は働いているだけあって聡明だと感じたし、相手の立場に立って物事を見れる人。
    夫は少々ポンコツ具合が見て取れたが、、

    友美が「なんとなくそう感じる」と仕事も結婚も決めていた。
    結局そういうことなんだと思う。
    自分が腑に落ちるのか、落ちないのかが決め手。

    0
    2025年08月17日
  • あきらめません!

    Posted by ブクログ

    過疎化が進み、特に若い女性の流出が多い地方の街。
    移住してきたらお金や家を与えるなどはよく聞く対策だが、そうではなくて、自治体に女性や若い人を参加させ当事者の意見がきちんと通ることで、福祉や生活の質が最適化されるのではないか、それで明るい未来が見えることで人の流出が防げるのではないか、という視点が描かれている。
    お話自体はご都合主義ではあるが、こういう移住ものではあまり読んだことがない軸だったので、勉強になった。

    0
    2025年08月15日
  • あなたの人生、片づけます

    Posted by ブクログ

    オーディブルにて。
    同じ著者の「あきらめません!」がとても面白かったので2作目。こちらはまあ普通だった。
    こんまり先生大好きな私には、この方の片付けには不満。

    0
    2025年08月14日
  • うちの子が結婚しないので(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    2025.7 10冊目

    親婚活という自分がよく知らないものに触れられ、知見を広げられることができた。

    自分と子が品定めされるような場に通うのは相当ストレスが溜まるだろうし、それでも子のために…と親なら頑張るものなのか…と考えさせられた。

    恋愛結婚と違い、ある程度妥協しなければこういう場での交際は結婚まで繋がらないというところが、結婚とは…と色々思うところがあった。

    垣谷さんの本は2冊目だけど、どちらも自分とは考えの合わない人物にモヤモヤさせられながらも引き込まれる作品で、また違う作品を読みたいと思った。

    0
    2025年08月10日
  • 老後の資金がありません

    Posted by ブクログ

    結婚資金に葬式代、義姉との関係がリアルで
    一気読みしてしまった。
    姑さんが中々スッキリした性格で面白かったです

    0
    2025年08月09日
  • あきらめません!

    Posted by ブクログ

    仕事を引退した後、どう過ごそうか…と考えながら働く今、霧島郁子の色々に共感できた。
    読みやすく、物語の展開を想像しながら読み進める面白さと、スカッと感があった。
    後半は政治的な内容になっていくので、つまらなく感じたけど楽に読めたのでミステリー本の合間によむのに良かった。

    0
    2025年08月09日
  • うちの父が運転をやめません

    Posted by ブクログ

    そんなに上手く行ったら良いよな〜。そしてこの夫婦はこのままずっと田舎と都会で離れて暮らしていくのかなぁ。それは寂しいなぁ。

    0
    2025年08月07日
  • 四十歳、未婚出産

    Posted by ブクログ

    主人公がどうしてそこまで周りに反対されながらも子供を産みたいのか、そんなに嘘をついてまで今の立場を守りたいのか、私には分かりませんでした。そこに感情移入できなかったのが残念です。

    最後はハッピーエンドで良かったです。

    0
    2025年08月07日
  • 墓じまいラプソディ

    Posted by ブクログ

    読み始めた時、まーた選択的夫婦別姓かよーってゲンナリしたの。
    でも読み進めていくとスカッとするのよね。
    女性たちの胸の内が笑

    私には今のところ守るべき墓もなく。
    私も夫も分家だからね。
    正直私自身はお墓もいらないと思ってて。
    いつか墓じまいにあたって面倒をかけるくらいなら、合同墓でいいと思ってる。
    さらにいえば夫と義父母と同じ墓に入りたくない。
    それなら自由気ままに1人がいい。

    ちょっと前に両親がお墓を見に行ったんだって。
    姉と3人、樹木葬にしようと思ってたらしい。
    でも樹木葬はもういっぱいでダメだったんだって。
    それで普通のお墓エリアと合同墓を見学して、今は普通のお墓に気持ちが傾いている

    0
    2025年08月03日
  • うちの子が結婚しないので(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    親婚活なんてあるんだ…子供が直接婚活する方が効率が良いと思ってるんだけど、この家族はこれもありか、と思う。

    結婚とは何か、の答えが各家庭によって違いすぎて、同じ価値観を持った人を探すのは大変だね。

    私は結婚を諦めて、さ〜これから遊ぶぞ!と思った時に夫と出会ったから、結婚に躍起にならなくても良いんじゃないかとも感じてるんだけど、そうも言っていられない人達もいるんだな〜

    0
    2025年08月02日
  • あなたの人生、片づけます

    Posted by ブクログ

    片付け屋・大庭十萬里が顧客の人生も整理していく短編集。

    「片付けられないのは心に問題がある」と言い、顧客の片付けられない理由を探り解決策を見つけていくストーリーで、読後のスッキリ感がたまらない。

    清潔な部屋で充分な栄養と睡眠をとる暮らしをすることは基本的なことだけれど、健康な精神があって初めてできることだと思った。

    0
    2025年08月02日
  • 『夫の墓には入りません』〈『嫁をやめる日』を改題〉

    Posted by ブクログ

    冷静に考えると、結婚って無茶苦茶な行為にも思える。生まれも育ちも同じとは限らない、20、30年、時にはそれ以上、交わる事なく、別々の文化圏を生きていた2人がひとつの括りに入れられる訳だ。

    そりゃ上手くいかない事も多いでしょう。幸い自分は今のところ上手くいっているが、この本の怖い所は、夫の死により、嫁姑問題が顕在化したということ。

    配偶者と自分の関係は、付き合ってから徐々に近づいて行ったと思う。連続的だし、互いに擦り合わせる余裕もあった。ただ、配偶者の家族との関係は結婚を機に、一気に飛躍して近づいたから、擦り合わせる余裕なんてない。

    夫の生存中はそれでも配偶者の存在がある意味関係性の上では

    0
    2025年07月30日
  • 後悔病棟

    Posted by ブクログ

    ファンタジーな聴診器に導かれて、不器用な医師であるルミ子が、終末期の患者に人生における後悔を語ってもらう、そんなお話でした。
    短編ごとにテーマが大きく異なっていたので、飽きることはなかったです。後悔していることをやり直したからといって、全てがうまくいくわけではない、世の中そんなものかなと思いました。
    医療の中で終末期は、肉体だけではなく精神的な面でも、患者と深く向き合わなければならないイメージです。ルミ子の空気の読めなさは致命的ですが、聴診器のパワーで本当に成長できたのかはもやもやします。

    0
    2025年07月29日
  • 懲役病棟

    Posted by ブクログ

    一作目に近い構成の連作短編。
    香織先生が余計なおせっかいをしつつ受刑者が自分を取り戻す、いわゆるいい話。
    続きでるのかな?
    部長と岩清水であと2冊はいけそうだが。

    0
    2025年07月29日
  • あなたの人生、片づけます

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【あらすじ】
    片付け屋で有名な大庭十萬里が携わった「清算」「木魚堂」「豪商の館」「きれいすぎる部屋」の4ケースの話。
    ・「清算」
    生命保険会社に勤める32歳独身の永沢春花は汚部屋に住んでおり、41歳の既婚者悟史と不倫している。悟史が本気で離婚する気がなく他の社員にも手を出していることを知り、十萬里の助言もあり、悟史と別れ、同僚で子守を押し付ける同僚の綾子とも距離をとり断捨離にも目覚め始める。
    ・「木魚堂」
    妻美津子に先立たれた木魚職人の国友展蔵は家事能力0で、娘で小学校教師の風味子が手伝いに来ている。風味子の息子春翔は高校一年で不登校になってしまったが、夏休みを利用して展蔵の家に泊まりに来る。

    0
    2025年07月27日
  • 希望病棟

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    貧困問題の解決策が「性風俗」という論調だけで最後まで行くのかと思いきや、最後の最後に別の道が見えて来る。でも、解決策についてはサラッと述べられているだけで、それまでの問題提起の方が心に残ってしまった。

    0
    2025年07月22日
  • 後悔病棟

    Posted by ブクログ

    主人公が働く癌病棟に、都合よく関係者が入院してきたりするのはうまく行きすぎてるけれども、それなりに楽しめる。

    人生なんてやり直したって良いことはない!が、結論かな?

    0
    2025年07月20日
  • リセット <新装版>

    Posted by ブクログ

    タイムスリップかぁ…
    職場でも話したりしたことがあるのが…自分が違う人間になれたら嬉しいか…である

    例えばキムタクや福山になる
    大抵の男は【なりたい】と言うが…
    俺はなりたくない
    例えば、キムタクのダサい所も…鼻毛もウン◯も見るのよ?
    見たくないし
    人の見る目も凄いから常に気をはる…何をしてもやっかまれる…
    あとは、彼らの華やかな部分しか見てないんだから もっと本人達の苦労も考えたり感じた方が良い。

    外見はその人に見合った【器】だと思うし、人相や体型は そいつの習性(生活習慣)で変わるだけ

    そして俺は…ここに書けない程の苦労をしてきている。誰も想像出来ないレベルの…でも
    そこまで不幸と思

    0
    2025年07月18日