垣谷美雨のレビュー一覧

  • もう別れてもいいですか

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    冒頭からの辛辣な文章に思わず吹き出し、一気読み。「おじいさんとはなんと厄介な生き物なのだろう」
    語り口は軽快だが内容は濃い。離婚を考えている、結婚生活に疑問や不満を持っている女性が読んだら即離婚してしまうかも。

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    2025年04月07日
  • もう別れてもいいですか

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    時代は少し前な感じかなー、別れて自分の思うように生きて行きたいと主婦なら誰もが思うのではないか
    子供、家族、誰かの為に散々尽くしてきたのだから、これから自分の為だけに生きてもいいよね

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    2025年04月05日
  • うちの父が運転をやめません

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    著者の本はほぼ読んでいると思う。
    どれも時代に合ったいい問題提起でスピーディーに読み終えるが、あまり残ることがない。
    うまくいったパターン、そうでないパターンの著書があり、なるほどと思うがそれ以上でも以下でもない。どうしてかな。
    でもきっと次作も読むと思う。

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    2025年04月02日
  • もう別れてもいいですか

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    50代主婦。娘2人は成人していて、そのうちの1人は結婚して子供がいて、もう1人は独身で東京で働いている。
    夫は会社員で主人公はフルタイムのパート。
    ごく普通のお宅に見えるのですが実際は夫は奥さんを「身の回りの世話をしてくれる飯炊き女」、位にしか思っておらず、パートを馬鹿にしたり、奥さんの気晴らしを認めず、行動制限を強いたり、近くのテレビのリモコンを取るのが面倒で二階にある奥さんを呼びつけて取らせるような横暴男。おまけに非常用のお金を勝手に持ち出してキャバクラで使ってしまうような浪費家。
    主人公の奥さんは、夫といる空間に身を置くのもストレスになってしまい、夫源病に。
    このままでは夫が退職後、自分

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    2025年03月25日
  • リセット <新装版>

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    色々な境遇の47歳の三人の元同級生が高校生から人生をやり直す話。
    付き合う相手によって旦那さんの意識が変わったり、やりたいことをやるために頑張ったり...。
    最後にまたリセットするかどうか、、、。
    自分だったらどうするかな...って考えながら読んだ。
    ....私はもう勉強したくないなぁ^ ^

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    2025年03月23日
  • もう別れてもいいですか

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    3/15〜3/20

    話の内容がリアルだなと思った。
    途中、なんだか中弛み感はあったけど。
    澄子と同じ年代の母にお勧めしようと思います

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    2025年03月20日
  • うちの父が運転をやめません

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    ネタバレ

    まさに!というタイトルで手に取る。これはうちとは状況異なり、地方の買い物難民の話になっていくけど。そして、高齢の親にめっちゃ優しい結末だけども、実際にはそれはなかなかないので…悩ましさは残る。
    もうほんと、国で年齢制限して取り上げてほしい。代替手段の確保は必要だけども。

    老後のお金がたりません、の作者さんだった。年取っていく親とか、老後のお金とか、中年に染みる話題。

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    2025年03月06日
  • 夫のカノジョ

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    体が入れ替わってしまうのが面白いです。「自分が変われば相手や状況が変わる」ことをわかりやすく教えてくれました。

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    2025年02月09日
  • 禁煙小説

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    禁煙するまでの大変な日々と吸わなくなった時の喜びがリアルに伝わってきました。たばこがいかにやめられない物かがわかりました。

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    2025年02月08日
  • 子育てはもう卒業します

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    ネタバレ

    大学4年間を一緒に過ごした3人。80年後半に卒業した3人より少しあとの世代だが、ほとんど同じ経験をして、その時代にはほぼ結婚退職以外に選択肢が無かった、そしてそれ以外思い至らなかった自分を見ているようだった。娘にどうして続けなかったの?と言われたのも同じ。
    そういう時代ではなくなってきているのだと信じたい。三人三様の人生、どこか一つは思い当たる節があるのでは?と思う。

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    2025年02月07日
  • 七十歳死亡法案、可決

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    ネタバレ

    介護や高齢化社会についてとともに、自分はどう生きたいか、死生観も考えさせられる一冊。
    タイトルを衝撃的に感じて手を引っ込めた方もいるんじゃないだろうかと思うけど、でもそれこそがなんというか現実逃避の思考だよなと思って読んだ。こんな法案通ったらさすがに暴動が起きそうなものだけど、どんな法案が通ってもデモも何もしない現代日本を風刺してるのかと感じた。

    途中で主人公の東洋子が全てを放棄してから状況が好転する。ちょっとこんな都合よくいくかな?という感じはある。読後感は悪くないけれど、現実こんなうまくいくかなって思ってしまう。

    実際70でみんな死ぬ法案が通ったら、たぶんみんな途中から働かなくなり資本

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    2025年01月26日
  • リセット <新装版>

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    私の世代よりは上の人達の話だったが、共感できることが多かった。
    純粋に47歳の心で高校生に戻ったら面白そう!

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    2025年01月20日
  • 代理母、はじめました

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    代理母がビジネスに。近い将来こんな時代が来るのかな?
    子どもを持つ人も持たない人もみんな幸せな生き方ができる世の中であってほしい。

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    2025年01月12日
  • あなたのゼイ肉、落とします

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    Audibleで。ダイエット本の著者、大庭小萬里が直接指導することになった4人のお話。49歳,18歳,32歳、10歳と年齢も状況もいろいろ。周りから見たら当然当たり前のことでも、ずっとその環境にどっぷり浸かっていたら,自分では気づけないものなんだな,と思う。自分で掴んでこそ,糧になることを、あらためて考えました。
    しかし、みんなが持つダイエット本の著者小萬里さんのイメージが、似たり寄ったりなのは笑えた。そのくつがえるさまも。

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    2025年01月12日
  • 女たちの避難所(新潮文庫)

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    東日本大震災での避難所生活を元にしたお話。非常事態の中では、女子供の立場はとても弱くて、地方はより男尊女卑なんだと思う。現実に近いだけにゾワゾワしながら読んだ。特に夫を亡くした嫁を兄弟にって、戦後か!と腹ただしかったが、実際にあったのかもしれない。

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    2025年01月02日
  • 七十歳死亡法案、可決

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    義母の介護をしている宝田母は私が中学の頃、祖父を介護している母親と重なった。
    当時、母親も逃げ出したかったのかなぁって…
    この法案があったら嬉しかったんだろうかと考えた。
    けど、今の自分はどうだろう…
    父…64歳
    母…63歳
    まだまだ長く生きてほしいと思う。
    ただ、両親共に健康だから言えることであって、夜中に何度も起こされ、我儘を言われたらちょっと分からないかも…

    極端なルールがドカンと打ち上がると本質が見えてくるんだなって話でした!

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    2024年12月31日
  • 七十歳死亡法案、可決

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    問題提議として興味深い内容だった。
    介護に関わったことがないと他人事であまりピンとこないかもしれないが、
    学生時代に似たような状態を経験しているため、クソ親父とダメ息子に対する怒りを通り越して無の感情に達した。

    前半が現実にありそうな内容だったのに対し、最後うまくいきすぎてはいたが、自分も害しかない老人にはならないようにしなければと考えさせられた。

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    2024年12月31日
  • 代理母、はじめました

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    義父に代理母をさせられたユキは幼馴染のミチオ、女医の芽衣子らと共に代理母ビジネスを始める。最初は「お金持ちになりたい」一心だったユキだが…そのうち女性を貧困から救う事に目覚めてゆく。最後は義父も死に母や兄弟達も一緒に代理母ビジネスを進めていく大団円に。近未来の設定だが制度や風潮の始まりは現在以前に起因するという、警鐘的な物語。

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    2024年12月21日
  • 農ガール、農ライフ

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    ネタバレ

    育った環境から努力して掴んだ社会的地位を失って、自尊心と自分の現状とのギャップに苦しんでいるであろう主人公が農業に希望を見出し、悪戦苦闘するお話。
    主人公とアヤノさんには終盤まで共感出来ませんでしたが、富士江のばーさんのおかげで楽しく読めました。

    地の文から、作者の思想とこれまで受けた理不尽やら屈辱が滲み出ています。著者の作品は「七十歳死亡法案、可決」しか読んだことはありませんが、男社会に振り回され、今も闘い続けている人なんだろうなと思いました。
    最後まで良い男キャラは出てこないのは、女性に向けた物語だからなのか、別の理由なのか。
    終わり方がハッピーな感じだから良し。

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    2024年12月02日
  • 農ガール、農ライフ

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    いつか農業に関わりたいと思ってたので手に取りました。

    私の考えは甘かったと感じましたし、就農の難しさについて知れて本当に勉強になりました。

    物語についてはそれまでどんでん返し!ハラハラ!があったわけじゃないけど、何気ない日常の中にある心温まる瞬間だったり、どうしようもなくムカムカすることだったり、
    そういった瞬間が散りばめられていて、最後もすごく上手くまとめられていたなと感じました。

    面白かったです!

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    2024年11月30日