垣谷美雨のレビュー一覧

  • 農ガール、農ライフ

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    私の親戚は兼業農家だった。しかもある程度都市部の。
    そのため地方の専業農家の実態や新参者が農業を始めるという状況を知っているようで全く分かってなかったと思った。
    でもやっぱり人と人との繋がりは農業の世界だではなく全ての業界において通ずるものがあると思った。
    楽しく読めた1冊だった。

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    2025年05月06日
  • 結婚相手は抽選で

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    対象は25歳から35歳までの男女で、抽選お見合い結婚法が施行
    そんなお話。もちろん個人でもあるけどご家族とか環境を取り巻いて結婚できない、の問題ってあるよね(問題というか運とかタイミングとか世間とかももちろんなんだけど)といいつつ私も独身だが対象年齢外れてるのでねw
    個人的には母がついて回ってくる看護師さんとイケメンの恋愛、その着地が気になったところ。美人でお金持ちと結婚したい奈々さんもとても印象的だが笑
    彼女いない歴=年齢の3人組男性たちもなかなかにあるあるってなりそうでよかったなー
    ドラマ化もされてたらしいので見てみたい

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    2025年05月06日
  • 行きつ戻りつ死ぬまで思案中

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    色々考えていたら、鬱になります。今、楽しく行きましょっ!P207でデジタル庁長官の人選がおかしい件は大変共感します。長官はどの段階でコンピューターに詳しくなられたのでしょうか。肩書だけで人選しないようお願いします。

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    2025年05月05日
  • うちの子が結婚しないので(新潮文庫)

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    我が子のお見合い、折角の縁談だと思っていたのに、断られてしまったら…親も傷付かずにはいられませんよね。
    子の結婚は多くの親にとっても一大事。婚活の過程で傷付いても、その先に得られるパートナーがいる安心感を得て欲しいと願うのだなぁと親心が沁みました。

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    2025年04月28日
  • 希望病棟

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    感想
    いくら現実的だからって話がだんだん風俗に行くのもなぁ。中盤から重い話で少し疲れた。

    最後は上手くまとまったけど。


    あらすじ
    神田川病院の黒田摩周湖。父親が大学教授で母親は救命医。子供の頃から放置されてきたため、コミュニケーション能力が低く、妄想の世界で生きてきた。

    受け持つのは身寄りのない末期癌患者の女子高生の桜子。桜子はDNAの治験を受けて快方に向かう。

    元キャバ嬢で、今は政治家の嫁の谷村貴子も末期癌でDNA治療を受けていた。政治家2世のクズ夫のために這いずり回って1票入れてもらう活動をしてきたが、今は過去を悔やみ、何もかもぶち壊したいと思っていた。そして快方に向かう。

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    2025年04月26日
  • 姑の遺品整理は、迷惑です

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    主人公の望登子が、姑の遺品整理を自力でするお話。遺品整理と聞いただけで、ため息が…(・・;)

    一緒に片づけをしている気持ちになってしまい、読み終わった頃には疲れてしまいました。

    時間もお金も労力もかかるので、私自身は後に遺される人のために物の後始末をして身軽にしなきゃいけないなと改めて思いました。

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    2025年04月25日
  • もう別れてもいいですか

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    読み終わって、奥付をみて、「婦人公論」かぁ…ってなる内容。100%女性目線の物語は、ストレス解消にこそなれ、ジェンダーの本質に迫るという面ではいかがなものか。
    と思ったけど、別に社会派小説でも学術論文でもないからいいのか。
    熟年離婚のブームは2005年頃だというから、私はブームにのった人たちの娘世代にあたるけれど、その頃確かに感じていたガラスの天井の形は20年で随分変わったように思う。
    それが女性達の怒りの賜物なのかはわからないけれど、結果として未婚率が上昇し、少子高齢化に向かって突き進んでいくのを見ると、個人の幸福追求が緩やかな滅亡にむかうみたいな結論になりそうで怖い。
    今の1950年代生ま

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    2025年04月17日
  • 希望病棟

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    読みやすい作品でした。
    希望病棟という題名から死に行く人が希望をもって前向きに生きていくという内容かと思い手にした本でしたが全く違う話でした。

    内容はぼちぼち考えさせられる部分があり、面白く読めました。

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    2025年04月14日
  • もう別れてもいいですか

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    冒頭からの辛辣な文章に思わず吹き出し、一気読み。「おじいさんとはなんと厄介な生き物なのだろう」
    語り口は軽快だが内容は濃い。離婚を考えている、結婚生活に疑問や不満を持っている女性が読んだら即離婚してしまうかも。

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    2025年04月07日
  • もう別れてもいいですか

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    時代は少し前な感じかなー、別れて自分の思うように生きて行きたいと主婦なら誰もが思うのではないか
    子供、家族、誰かの為に散々尽くしてきたのだから、これから自分の為だけに生きてもいいよね

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    2025年04月05日
  • うちの父が運転をやめません

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    著者の本はほぼ読んでいると思う。
    どれも時代に合ったいい問題提起でスピーディーに読み終えるが、あまり残ることがない。
    うまくいったパターン、そうでないパターンの著書があり、なるほどと思うがそれ以上でも以下でもない。どうしてかな。
    でもきっと次作も読むと思う。

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    2025年04月02日
  • もう別れてもいいですか

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    50代主婦。娘2人は成人していて、そのうちの1人は結婚して子供がいて、もう1人は独身で東京で働いている。
    夫は会社員で主人公はフルタイムのパート。
    ごく普通のお宅に見えるのですが実際は夫は奥さんを「身の回りの世話をしてくれる飯炊き女」、位にしか思っておらず、パートを馬鹿にしたり、奥さんの気晴らしを認めず、行動制限を強いたり、近くのテレビのリモコンを取るのが面倒で二階にある奥さんを呼びつけて取らせるような横暴男。おまけに非常用のお金を勝手に持ち出してキャバクラで使ってしまうような浪費家。
    主人公の奥さんは、夫といる空間に身を置くのもストレスになってしまい、夫源病に。
    このままでは夫が退職後、自分

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    2025年03月25日
  • リセット <新装版>

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    色々な境遇の47歳の三人の元同級生が高校生から人生をやり直す話。
    付き合う相手によって旦那さんの意識が変わったり、やりたいことをやるために頑張ったり...。
    最後にまたリセットするかどうか、、、。
    自分だったらどうするかな...って考えながら読んだ。
    ....私はもう勉強したくないなぁ^ ^

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    2025年03月23日
  • もう別れてもいいですか

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    3/15〜3/20

    話の内容がリアルだなと思った。
    途中、なんだか中弛み感はあったけど。
    澄子と同じ年代の母にお勧めしようと思います

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    2025年03月20日
  • うちの父が運転をやめません

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    ネタバレ

    まさに!というタイトルで手に取る。これはうちとは状況異なり、地方の買い物難民の話になっていくけど。そして、高齢の親にめっちゃ優しい結末だけども、実際にはそれはなかなかないので…悩ましさは残る。
    もうほんと、国で年齢制限して取り上げてほしい。代替手段の確保は必要だけども。

    老後のお金がたりません、の作者さんだった。年取っていく親とか、老後のお金とか、中年に染みる話題。

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    2025年03月06日
  • 夫のカノジョ

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    体が入れ替わってしまうのが面白いです。「自分が変われば相手や状況が変わる」ことをわかりやすく教えてくれました。

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    2025年02月09日
  • 禁煙小説

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    禁煙するまでの大変な日々と吸わなくなった時の喜びがリアルに伝わってきました。たばこがいかにやめられない物かがわかりました。

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    2025年02月08日
  • 子育てはもう卒業します

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    ネタバレ

    大学4年間を一緒に過ごした3人。80年後半に卒業した3人より少しあとの世代だが、ほとんど同じ経験をして、その時代にはほぼ結婚退職以外に選択肢が無かった、そしてそれ以外思い至らなかった自分を見ているようだった。娘にどうして続けなかったの?と言われたのも同じ。
    そういう時代ではなくなってきているのだと信じたい。三人三様の人生、どこか一つは思い当たる節があるのでは?と思う。

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    2025年02月07日
  • 七十歳死亡法案、可決

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    ネタバレ

    介護や高齢化社会についてとともに、自分はどう生きたいか、死生観も考えさせられる一冊。
    タイトルを衝撃的に感じて手を引っ込めた方もいるんじゃないだろうかと思うけど、でもそれこそがなんというか現実逃避の思考だよなと思って読んだ。こんな法案通ったらさすがに暴動が起きそうなものだけど、どんな法案が通ってもデモも何もしない現代日本を風刺してるのかと感じた。

    途中で主人公の東洋子が全てを放棄してから状況が好転する。ちょっとこんな都合よくいくかな?という感じはある。読後感は悪くないけれど、現実こんなうまくいくかなって思ってしまう。

    実際70でみんな死ぬ法案が通ったら、たぶんみんな途中から働かなくなり資本

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    2025年01月26日
  • リセット <新装版>

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    私の世代よりは上の人達の話だったが、共感できることが多かった。
    純粋に47歳の心で高校生に戻ったら面白そう!

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    2025年01月20日