子育てはもう卒業します

子育てはもう卒業します

小説・文芸
737円 (税込)

3pt

息子を憧れの学校に入れるため必死なお受験ママの淳子、堅実な職業に就いてと娘の就活に口を出す明美、勘当同然で押し切った結婚を後悔する紫。十代で出会った三人は故郷を離れてから数十年、様々な悩みを語り合ってきた。就職、結婚、出産、嫁姑問題、子供の進路……。時にふと思う。私の人生、このまま終わるの? 誰かのために生きてきた女性の新たな出発を描く物語。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    祥伝社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    祥伝社文庫
  • タイトル
    :
    子育てはもう卒業します
  • タイトルID
    :
    20019149
  • 電子版発売日
    :
    2018年11月02日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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子育てはもう卒業します のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    主人公3人ともそれぞれの悩みや葛藤がとてもリアルで共感しました。子育てを卒業して自分のために楽しい老後を過ごせたらいいなぁ。

    0
    2025年05月11日

    Posted by ブクログ

    40代女性におすすめの本を探していて見つけました。読書初心者ですが、登場人物に自分と重ね合わせたり、自分自身の子育ての大変だったときのことを振り返ったりしながら最後まで楽しく読むことができました。
    これからの人生の生き方を考えるきっかけになったし、やる気をもらえました。

    0
    2024年12月04日

    Posted by ブクログ

    いろんな親子、夫婦がいるんだなと思った。
    それから理想どおりに進んでも、その先も理想どおりにいくのかは分からなかったり、思うようにいってなくてもそれなりになったり…

    私の場合、子供にきちんとした教育を受けさせて、それなりの学校へ進学させて、自分で選んだ企業に勤めて、生活に困ることなく育ってほしいと考えていましたが、全く理想どおりになりませんでした。
    でも、元気で幸せに日々を送っている。
    今後どうなるか分かりませんが、もしかしたら変化があるかもしれない。とにかく、夫や子供を中心に据えず、自分を第一にして生きてみようとか思うことができました。

    0
    2024年02月03日

    Posted by ブクログ

    実は私には子供がいません。
    だから、子育てがいかに大変か、ということは実感としてはよく分からない、というのが正直なところです。
    でも、親にしてみたら子供は幾つになっても子供なんだろうなというのは分かります。
    が、子供の立場からしたら社会に出て独り立ちしたらもうその先は自分で責任を取っていくから、と言いたくなるものです。
    その辺のギャップが、親にしても子供にしてもイライラするところなんじゃないかなと思いました。

    0
    2026年04月17日

    Posted by ブクログ

    駆け抜けるのって大変。思い通りにはいかない子育て、だからこそ楽しまないと損だなと思わせてくれる作品。

    0
    2026年03月07日

    Posted by ブクログ

    子育て、夫婦関係、家族の問題に悩む女性達のお話
    
    ------------------
    息子を憧れの学校に入れるため必死なお受験ママの淳子、
    「堅実な職業に就いて」と娘の就活に口を出す明美、
    勘当同然で押し切った結婚を後悔する紫。
    十代で出会った三人は故郷を離れてから数十年、様々な悩みを語り合ってきた。
    就職、結婚、出産、嫁姑問題、実家との確執、子供の進路……。
    時に、ふと思う。"私の人生、このまま終わるの?"
    誰かのために生きてきた女性たちの新たな出発を描く成長物語。
    ------------------
    
    昭和の時代に東京の共学4年制大学を卒業した女友達3人
    それぞれ就職という困難に遭いながらも就職し、結婚して子供を産んだが……
    三者三様の子育てや人生の悩み
    
    「隣の芝生は青い」という一言に尽きるのではなかろうか
    
    エスカレーター式に大学まで行ける中学に裏口入学させた親
    手に職をつけさせたがる親
    子を芸能人にしてしまって、子の稼ぎで家を建ててもらった親
    
    義実家との関係が近ければ煩わしいし、遠ければ頼りにできない
    子供のためを思って進路に口出ししても、それが本人にとって最善とも限らない
    何より自分の頃と時代が違うという事を認識できていない
    子が優秀であればいいかというと、それはそれで違った問題も出てくる
    
    完璧な家族なんてものは存在しないのでしょうね
    
    
    私は昭和生まれではあるけれど、大人として過ごしたわけではないので
    そこまで身を以て知っているわけではない
    ただ、当時の風潮についてはまぁわからないでもない
    
    就職の際に突きつけられる「自宅通勤に限る」という条件
    または、容姿という見えない評価項目で優先的に決まっていく内定とか
    男性社員のお嫁さん候補としての役割
    そんな風潮故に、結婚せずにずっといる女性社員をお局様なんて揶揄する言葉も生まれたわけで
    失礼な話よな
    
    仕事内容にしても、お茶汲みやコピー取りくらいしか仕事がなかったと言えるが
    それで給料が貰えていたという解釈もできる
    
    色々な意味で昭和の時代を表現しているなぁ
    
    
    
    私自身としては、親としても子としても子育てが卒業できていないような感覚でいる
    
    子としては、未だに精神的に頼りにしているところがるし
    親の立場としても、子が結婚しようがそれでも心配な面はあるからなぁ
    まぁ、子育ての全ての終了という意味ではなく、一旦の区切りという意味では卒業という表現が適切かもしれない

    0
    2025年11月12日

    Posted by ブクログ

    地方出身者という共通点はあるけれど、三者三様の主婦たちの子育てライフを追体験できてお得な気分。子どもたちの視点も時折入り、生まれた時代によって変わる価値観がリアルだった。
    こればかりはどれが正解という話ではないので、自分の気持ちや考え方がなにから影響を受けているのか省みるしかない。
    親の視点に立ったり、子どもたちの視点に立ったり、世代関係なく目の前の相手の視点に立って考えながら、自分の芯をぶらさず生きていきたい。

    0
    2025年11月12日

    Posted by ブクログ

    同級生女性3人の大学時代から50代へ、約30年間にわたる子育てにおいての人生模様が書かれています。

    様々な困難がありつつ、同級生それぞれの子供達が成長していく様子も描かれています。奮起して人生を進めようとする、心地よい小説でした。

    0
    2026年01月03日

    Posted by ブクログ

    ちょうど同じぐらいの時代を生きてきて、ちょうど子育てを卒業しようとしている私。

    率直な感想は、大丈夫!私は相当に子離れできてるわー。

    早く、自分を生きたい。できれば夫もいらんけど。ワハハ。

    0
    2025年03月22日

    Posted by ブクログ

    大学時代の女友達3人とその子どもたちの目線から語られる進学、就職、結婚、子育て。政府によって人生のあり方を変化させられているというのは、なるほどなあと思います。自分の思い通り行きられるのは幸せなことだと思いました。

    0
    2025年02月21日

子育てはもう卒業します の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    祥伝社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    祥伝社文庫
  • タイトル
    :
    子育てはもう卒業します
  • タイトルID
    :
    20019149
  • 電子版発売日
    :
    2018年11月02日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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