垣谷美雨のレビュー一覧

  • 絶縁病棟

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    体調不良の原因は人間関係。ネイルサロンの家族は寄生虫という病名の通り酷いものだった。絶縁後の話を少しあるといいなと思う。

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    2026年03月15日
  • もう別れてもいいですか

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    女性目線での日々のそして長年の夫婦関係が描写された作品。
    これでもかと夫のダメダメ感が描かれている。ということはそういった人種が少なからず多いということでしょう。
    自分自身や周りの大人に目を向けてみる。一見すると"そんなひといないだろー"と思うが、感じ方はそれぞれ。
    そして立場的に弱者となりがちな人たちの女子会の描写もお見事。

    あまり手に取らない本で進みが悪く、途中投げそうになりましたが、読んでみてスッキリ、よかったです。

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    2026年03月15日
  • 絶縁病棟

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    病棟シリーズ4作目。医師は時に診察だけでなく、レントゲンやCTを駆使して患者の身体の隅々まで診てくれるけど、それだけでは見えないものがある!?

    こんな療法あったらありがたいけど、そこまで医師に期待するのは現実、難しいんだろうなぁ。
    でもだからこそ、面白い!

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    2026年03月11日
  • 絶縁病棟

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     医者に診てもらっても、不調の原因がわからないことはよくあるのだが、この小説はそんな患者の背景を描いている。テンポが軽快なのでオーディブルで聞いたのだが楽しめた。

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    2026年03月11日
  • いまだ悪戦苦闘中

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    歯に衣着せぬ直言。垣谷さんこんな人だっけ。「私は八十五歳まで生きるつもり。何歳でもいいから一応は決めておかないと、未来があまりにも漠然としていて気持ちが落ち着かないからだ」「誰からのプレゼントが最も嬉しいかと問われれば、やはり子どもから贈られたものだ。錯覚だとわかりつつ、それまでの人生を肯定されたような気になり、慰められる」「親切の限界の線引き」は確かに難しい。

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    2026年03月10日
  • 後悔病棟

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    文章、設定は非常にわかりやすい。読みやすさに関しては星5だけど、いつも繰り返されるパターンが少し残念。

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    2026年03月10日
  • 絶縁病棟

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    絶縁したいけど、縁を切るのは難しい。3人の患者達の絶縁したい人は、それぞれ強烈な人で、読んでて不快になるほど! こんな人達、現実社会にもおるんかな 小説のなかだけかなあ。 でも似た感じの人は、現実社会にもいる気がする。自分の周りには、絶対いて欲しくないと思った。

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    2026年03月10日
  • マンダラチャート

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    うーん。面白く読んだ部分もあるけど、自分が主人公より一回り下だからか、セクハラや男尊女卑があまりにひどくてびっくりくりした。

    タイムスリップする前の生活の描写がもっとあったほうが共感できたのかな。主人公が第二の人生ですごく努力してるんだけど、もともとどんな人だったのかイマイチよくわからなかったせいか、あまり共感もできなかった。

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    2026年03月08日
  • あなたのゼイ肉、落とします

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    タイトルに惹かれ読んでみたら内容も軽すぎず重すぎずでとても読みやすく楽しく読めた。最近私自身太ったのでグサッとくる言葉があったり、やっぱり何歳になっても内面の成長が大事なんだろうなと感じさせられた。小菊ちゃんと悠太くんの話が特に好き。私も小萬里さんの指導を受けてみたくなった。

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    2026年03月06日
  • 絶縁病棟

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    最後の短編は言えないけど思っている人多いんじゃないかなーって思った。
    そういう作品があるだけで救われる人いるよねきっと。

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    2026年03月04日
  • うちの子が結婚しないので(新潮文庫)

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    ネタバレ

    『老後の資金がありません』に続いて、垣谷美雨さんの本2冊目を読んだ。
    身近な話題だからか、相変わらず読みやすかった。

    この本を読み始めた時は、正直親婚活って過保護なんじゃないかと思っていた。どうして結婚する本人が婚活をしないで親にやらせるのかと。でも、親同士の価値観を合わせることも将来の結婚生活には割と重要なことなのかもしれないと読み終えて思った。そこの価値観があっていれば、あとは本人同士に委ねればいいだけなので。親同士の関係性が最悪なよりは、良好であった方がいいに決まっている。
    ただ個人的には、親婚活に参加する息子、娘というのは、つまりは自立できていない人なんだという印象を持ってしまうので

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    2026年03月02日
  • あなたの人生、片づけます

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    今、心が病んでいて掃除ができません。
    部屋は片付かずホコリだらけ。
    なんとか解決方法は無いものかとてにとりました。
    最後の話だけ刺さりました。心が病んでいるうちは片付けられないのでしょう。
    片付けなければ心は治らないでしょう。
    1歩踏み出してみなければ。いつか。
    でも、今は無理。

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    2026年03月02日
  • 結婚相手は抽選で

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    少子化が進む日本、政府が遂に適齢期独身男女の強制結婚システムを導入!
    …うーん、これ面白いな。私自身がこの年代だったらどうするか、考えてしまった。
    でもこのシステムがあることで、龍彦のように異性と接することの難易度が下がったり、好美のように日常では出会えない相手との出会いがあったり、と化学反応のようなことが起きたり。
    最終的に登場人物たちがハッピーエンドで読後感がよかった。

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    2026年02月26日
  • うちの子が結婚しないので(新潮文庫)

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    親婚活のお話。女性を取り巻く理不尽な環境について「あるある〜」とうなづきながら読みました。
    「いつかは結婚したいと思ってる」なんてのんきに構えていては、いつまでもそんなチャンスは訪れないというのがリアルでした。
    親婚活だけでなく、マッチングアプリとかも、以前は怪しいと思ってました。でも、価値観が多様になった現代では、普通に生活しているだけでは「結婚してもいいかな」と思えるような相手と知り合う機会さえないのでしょうね。
    結婚してもしなくても、子どもたちには幸せになってほしいものです。

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    2026年02月23日
  • いまだ悪戦苦闘中

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    選ぶテーマも、割と辛辣な意見も面白かったです。でも、なぜか私はこの人の小説やエッセイ本を読んだ後はもやっとした不安が残ることが多く、スッキリ!とはならないんですよね。多分、テーマに関して考えた時、「自分だったらどうする?」の答えをはっきりと出せないから。

    それでも、自分の知らない時代のお話などは興味深かったです。バブル時代でも普通に過ごしていた人達はいて、会社に対して「豪華なイベントをするとか経費で落とすとかじゃなくて、単純に賃金を上げてくれ」と思っていた、とかね(日本の会社が従業員に還元しないのは昔かららしい)。

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    2026年02月23日
  • 代理母、はじめました

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    垣谷美雨さんの本は、主婦目線で面白く、共感出来る作品が多いが、本作は、あまり共感出来ず、
    イマイチだった。

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    2026年02月22日
  • 絶縁病棟

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    絶縁病棟というが、素朴にこれは絶縁外来では?と思った!それはともかくとして、何としても絶縁したい人たち!こういう人が周りにいれば、体調も悪くなる!

    第二章「寄生中」。まさにタイトルのままの身内。実の母親でも娘が事業で成功すれば、あのように変わってしまうのかとゾッとしてしまった。姉に別れさせられたような彼氏と再会し、お互いいまだに気持ちがあったこと。そして、この主人公がストレスで20キロ近く太ってしまったのにも関わらず、態度が変わらない好青年ぶりで読んでて嬉しく思った!真澄さんには是非とも幸せになってほしい!

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    2026年02月18日
  • 四十歳、未婚出産

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    シングルマザーは、仕事が基盤に乗っていても、妊娠中から大変。兄弟色々で、子育てのやり方ひと様々な感じの話

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    2026年02月12日
  • 姑の遺品整理は、迷惑です

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    元気だった義母が突然亡くなり、遺品整理をする事になった望登子(もとこ)。

     70代後半の義母はエレベーターのない団地の4階にある3DKの部屋に住んでいた。義父もだいぶ前に亡くなり一人暮らしだったし、整理整頓が得意な人だったから大丈夫かと思ったけど、そんな事はなく。。。

     大量に仕舞い込まれてる服、ハンカチ、お菓子の箱、義父のスーツ、食器類。
    自宅から1時間半もかけて通って片付けるのに何ヶ月かかるだろう。エレベーターもない4階から全てのゴミを運び出せるのか?

     それに比べて望登子の母は、きっちりと終活して亡くなったので何も遺っていなくて寂しいくらい。

     頭の痛くなる問題だけど、ほっこり終

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    2026年02月12日
  • いまだ悪戦苦闘中

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    女性の地位向上に自分の人生を使おう、←お願いします。(茶化しているんじゃないよ)
    Suicaはまだプラスチックだよ。私はね。

    カーブスだろうジムで他のおばさん達の事おばあさんになってたって余計だな。

    小説は好きでーす。

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    2026年02月10日