垣谷美雨のレビュー一覧

  • あなたのゼイ肉、落とします

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    オムニバス形式の短編集なので、ちょっとミステリー風味だったり、主婦の自立だったり、ダイエットってテーマを軸に色んな人気のジャンルの小説が味わえる小説です。
    あ〜売れそうって感じ!

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    2026年01月11日
  • 四十歳、未婚出産

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    ネタバレ

    どうなるの、と結末が見えずに一気に読み終えました。
    子供の父親、その彼女がお腹の中の赤ちゃんの命を奪おうとしている描写がゾゾっとして、これはミステリー要素ありなのか、と何度も思いました。

    納得できないのは、子供の父親がDV野郎で、最低で、そんな人の血を引いている子供の行く末が‥とか、考えちゃいました。

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    2026年01月10日
  • あなたのゼイ肉、落とします

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    ブスは工夫して生きていかなければならない。世渡り上手なブス。愛想良く。
    日常生活で苦しいと思ってるものも、思いきってダイエットしてみる。心が軽くなるかも。

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    2026年01月10日
  • 行きつ戻りつ死ぬまで思案中

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    エッセイとは知らず手に取った1冊。
    アベノマスクは、私自身も必要ですか!?と思ったし、使うこともなかった。。。
    母になると、確かに一生母だなって!
    男の人は飲み会や自分の予定をどんどん入れるのに、母は、子供優先が当たり前で、世間の目も厳しい。
    改めて言葉にしていただいてありがとうございます。

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    2026年01月08日
  • 老後の資金がありません

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    解決し得ない家族間金銭トラブルを双方目線での言い分をクロスさせる展開が読者を追い詰める。これが我が家で起こったら、、、と冷や冷やしてしまうレベルのリアリティ。そして、ハッピーエンドとは、と考えさせられる。現代風刺として素晴らしく面白い。ここまで精細に表現できる筆力に脱帽。

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    2026年01月05日
  • 行きつ戻りつ死ぬまで思案中

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    最近、垣谷美雨さんの著書を何冊か読んでおもしろかったので、今回はエッセイを読んでみました。

    自分の母親よりも年上の方とは、知りませんでした。内容的には、共感しやすいのは小説、エッセイ共に50代60代くらいの方なのかなぁとは思います。ですが、私でもテンポ感がいいので十分に楽しめました。

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    2026年01月04日
  • 老後の資金がありません

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    なんとなく分かるお金はすぐなくなっていくこと
    男があんまり考えていない
    映画の予告で見た天海さんが思いうかんだ

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    2025年12月30日
  • 老後の資金がありません

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    初の垣谷美雨さん。
    文章はすごく読みやすい!
    人物描写も背景描写もわかりやすくてサクサク読めた。

    これだけコツコツ貯めたのに、こんなに理不尽な出費があるなんて…と、それより全然貯金のない自分がめちゃくちゃ不安になった。
    だからこそいいアドバイスというか、知恵を与えてくれるような作品だと思ったのに、途中から首をひねるくらいちょっと普通ではありえない展開になってきて、ただの娯楽小説だったのでガッカリした。

    そういうものだと思って読んでたら面白いーで終わってたかもだけど、自分は期待しすぎてました。

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    2025年12月29日
  • 希望病棟

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    結構面白かった!心の中の気持ちが読める聴診器を使ったものがたりだけど、そんなにファンタジーファンタジーしていなくて、スルスル読み進められた。

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    2025年12月23日
  • いまだ悪戦苦闘中

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    小説は好きで良く読んでいたが、エッセイは初めてかも。
    生活の場においての様々な考え方などを披露されてて、こんな方なんだなと新鮮だった。とても辛口な意見をお持ちで、それがあの面白い小説を書かせる原動力だと気付いた。

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    2025年12月22日
  • 禁煙小説

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     絶対的な安定感。 垣谷美雨スタイル。 安心して読んでいられますね。

     漫才で言えばミルクボーイの様な自分のスタイル。 間違いなく笑える安心感。

    もう老舗の味と言ってもいいのかな。

     素敵な作品です。

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    2025年12月21日
  • 結婚相手は抽選で

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    結婚はカケみたいなところがあるから
    自分に合う人柄を見つけるのは難しい
    抽選で決めるやり方もアリなんじゃないかと、読み進むうちに考えた

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    2025年12月20日
  • うちの父が運転をやめません

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    高齢者ドライバーの問題は、色々と報道にもあるかと思うけれど、それをテーマにした小説は初めて読むな。

    高齢者ドライバーの問題だけでなく、田舎暮らしの問題。もちろん、良い面も。
    これらの焦点を当てて、考えさせられる話でもあった。
    解決には至らないけれど、こういった形もありなんだろうな。
    やめさせるは簡単かもしれないけれど、じゃあそれからどうする?っていうのは本当に考えなければならない。

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    2025年12月19日
  • あきらめません!

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    星3.5

    やはり、垣谷美雨の小説は読みやすい。
    エッセイは2冊読んだが、小説の方が好み。男性に対して攻撃的なエッセイよりも、フィクションということで、ワンクッション置いて読めるからかも。

    映画化されるようなので、読んでみる。

    東京出身の主人公 郁子が、定年後、夫の出身地である山陰地方でのんびり暮らすべく、引っ越したところから物語は始まる。
    市議会の開催中に迷い込んだ郁子は、若い女性議員に対する低レベルのヤジに憤慨し、議会終了後、なんにも反論しなかったその議員を叱ってしまう。
    それを見かけたもう一人の現職女性議員にスカウトされ、郁子は政治家への道を進むのだった。

    男性市議会議員たちのあま

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    2025年12月18日
  • 絶縁病棟

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    聴診器シリーズ最新作。安定の内容でした。人の心は、その方のこれまでの生き様により変化しますね。例の聴診器使ってみたいけど、自分の胸に当てられたら、、、そろそろこのシリーズも卒業ですかね

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    2025年12月18日
  • あなたのゼイ肉、落とします

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    大庭小萬里の個別指導でダイエットする4名を描いた短編集。

    クライアントが、小萬里のが甘やかさない言葉に気付きを得て変わっていく様が気持ち良い。

    心のありようが生活習慣に表れて、身体を作っていく。
    小萬里の著書「あなたのゼイ肉、落とします」の副題「心のゼイ肉も落とします」は言い得て妙だと思った。

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    2025年12月17日
  • 子育てはもう卒業します

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    どちらかというと、読んでいて、もやもやしたり苦しいなぁと感じるところの方が多かったかもしれません。
    結婚、子育て、夫婦関係、経済的な豊かさ、友人が持っているものを羨んだり嫉妬したり、だけど似たライフステージを生きる者同士、共感してくれて寄り添ってくれるのもその人だったりして。自分の置かれている状況や気持ちのどこかに折り合いをつけて、その中で最善を選びとっていこう、もがきながら試行錯誤している彼女たちの姿に励まされるものもありました。愚痴を言い合える友人大事!

    子どもがおとなになって『お母さんすごい!ありがとう!』と思ってもらえたら、子育ては大成功なのかなと思いました。できれば直接言ってもらえ

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    2025年12月16日
  • あなたの人生、片づけます

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    2025.12.13

    札幌遠征のJRで読むにはぴったりの軽さ、内容だった。4話それぞれの長さもちょうど良いし、あー、わかるわかるという感じ。
    ちょっとご都合主義だけど、それを見越して読んでいるので問題ない。
    垣谷さんの本、たまに読みたくなるのはテーマの選び方とタイトルが上手いからなんだよねきっと。

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    2025年12月14日
  • 七十歳死亡法案、可決

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    タイトルが衝撃的で思わず買ってしまいました。
    小説だからこその設定でその時に人は何を考えるか、興味深く読みました。
    ラストはやや予定調和的な気もしましたが、ここまで振り切った世界を体験できて楽しかったです。
    タイトルは残酷な意味ではなく、
    「老後の心配をしなくていい世界」
    への誘導として秀逸だと感じました。

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    2025年12月14日
  • 行きつ戻りつ死ぬまで思案中

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    垣谷さんが自分の母親世代であることを初めて知った。思考は自分と全く違うのに、なぜか共感してしまったり、言ってることに妙に納得してしまう。だから垣谷さんの小説を読むたびに発見があったり、学びがあるんだろうな。
    年幅広い世代の人に響く文章を書けるのはすごい。

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    2025年12月11日