垣谷美雨のレビュー一覧

  • 懲役病棟

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    今回も良かった!!香織先生が主役。摩周湖とルミ子も出てくる!!!!!!!!嬉しい!!笑

    わたしがいつも感じてたこと、女性加害者は実は被害者なことが多い?、が文章化物語化されていた。本当にそう。
    どんな環境であれ、みんなが幸せに暮らせますように。

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    2026年09月17日
  • 空き家と移住

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    垣谷さんの作品はある意味人間ホラー小説だと思う。
    地域密着の田舎に住んだことがないので実態はわからないけど、移住の現実がこれなら私は地方移住したくないと思った。
    一方、都会の物価高による影響も現実的で、都会で暮らしていたいけど、厳しくなる日が来るのだろうか。それは嫌だなぁ。

    移住が流行りみたいになっているけど、お金のことだけではなく、自分が移住先の文化に馴染めるかも考えなくてはいけない。
    都会が嫌なら田舎に行けばいい! って簡単に考えられる話でもないのだと思った。
    生きるって難しい。

    結局、その土地の文化が自分に合わないとどこに住んでも辛くなるし、結局その土地には似た物同士が集まるんだろう

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    2026年09月14日
  • 空き家と移住

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    田舎で暮らすにせよ都会で暮らすにせよ、どっちの方が自分に向いてるかなって思いながら読みました。
    読み終わった、その後が気になる内容でした。

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    2026年09月13日
  • あきらめません!

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    ネタバレ

    「そうじゃろ。男が造るもんは、いっつも容れ物だけ立派で中身が伴わんのだ」

    出たい人より出したい人
    選挙というものは、自ら出たいと申し出る人よりも、周りが「是非この人に出てほしい」と推薦する人が立候補するべきなのたと。

    「本来は、議会っちゅうのは色んな立場の人の意見が必要なんだわ。」

    「女性は男性よりはるかに現実主義者なんだよ」
    「そんなこと女にら誰でも知ってるわよ。で、だから何?」

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    2026年09月13日
  • 希望病棟

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    ネタバレ

    摩周湖先生の登場!!前回もキーになってた聴診器。持ち主がまさかすぎてびっっくり。

    病気治ったからって人生全て好転するわけではない。それはそうなんだけど、、!現実突きつけられると辛いものもある。

    この作品からでも楽しめるけど、前作から読んでたからこそ、より楽しめた!!次の作品も気になる〜!!

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    2026年09月11日
  • 墓じまいラプソディ

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    お墓のこと。考えた。姉妹で揉めた。お墓参りに行かない(行けない、とするか)ヒトに限って、改葬を提案すると、目くじら立てて怒るんだよね。
    私は五月さんに賛成。

    色即是空
    この世のすべての形ばかりのもので、本質は空であり、決して不変ではない
    だよね

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    2026年09月02日
  • 後悔病棟

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    ネタバレ

    パラレルワールド系の物語!あまり普段選ばないジャンル(タイトルからまさかパラレルワールド系とは思わなかった)だけど面白かった!!
    死が近づいている患者さんの後悔から、もしも〇〇だったら、、過去へ戻ってやり直す。

    過去へ戻っても良いことはない、過去の選択があっての今。って改めて感じた。
    主人公のルミ子先生。憎めないな〜〜!

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    2026年09月01日
  • 墓じまいラプソディ

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    やはり面白い!
    あっという間に読み終えてしまいました。
    今、社会的に問題になっていることをコミカルに表現させたら右に出るものはいないのでは。
    墓じまいは地方によって仕様が違うので難しい問題だと現実には思いますが。

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    2026年09月01日
  • 絶縁病棟

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    シリーズ作というのは知っていましたが、この本を貸してくださった方から最新刊である「絶縁病棟」から読んでも面白いと聞き、読み始めました。
    確かに過去作を読んでいなくても話が続いているわけでは無いので、続き物といった感じもすることなく読みやすく感じました。
    聴診器を使用して今の悩みや問題にフォーカスして処方箋を出していくと言った流れも面白いなと思いました。

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    2026年08月27日
  • リセット <新装版>

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     高校の同級生だった知子、薫、晴美の3人。47歳になりそれぞれ今の生活に不満があって、高校時代に戻れたらなぁと思いを巡らせる。

     専業主婦の子は結婚しないで1人で気楽に生きたかったと望み、独身で仕事に打ち込んでる子は結婚して子供を産んで女性としての平凡な幸せを手に入れたかったと望み、高校時代の恋のせいで人生を踏み外してしまった子は賢く将来を考えて選択する事を望み、、、

     47歳の3人が17歳(高校3年)の春にタイムスリップして高校から人生をやり直す。高校生の時には分からなかった親の事情や気持ちを知り、親との関係性も変わっていき、将来の選択も変わっていくけど、、、。

     やっぱり垣谷美雨さん

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    2026年08月19日
  • 墓じまいラプソディ

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    墓じまいと夫婦別姓がテーマ
    登場人物が多かったが人間関係の構図を見ながら夢中で読み終えた!

    墓じまい、我が家は娘で旦那の弟は結婚してないので終わりだ‥
    先祖の墓の管理結局誰がやるのだ?と言う問題なんだよな‥
    墓を人に押し付けてる様なら終りにしても私は良いと思う。
    樹木葬、納骨堂、今は色々な形がある様だ。面白かった。

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    2026年08月19日
  • 子育てはもう卒業します

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    ネタバレ

    垣屋さんの小説は面白い! その多くが現代を生きる女性達のリアルな姿、言動、価値観、生活、自分の周りの人との接し方が如実に表されているから。こちらの作品も読者によって感じ方は異なるでしょうが、個人的には読み進めるごとに身につまされる思いがしました。

    田舎ならではの価値観や習慣、ものの考え方に辟易し、そこから抜け出したくて都会を目指し、そこで結婚して子育てに奮闘する女性達。理想と現実のギャップ、夫や夫の親族とのやり取りに心労を重ねる女性達、自分達と子供達の世代間や、個々の考え方や生き方のギャップ、隣の芝生は青く見える状態に陥りどうして自分だけがこんなしんどいのかと感じる女性達。全てが現実にあり得

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    2026年08月15日
  • 空き家と移住

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    やっぱり垣谷美雨さんの作品は面白い
    だが田舎町のゴシップ好きの描写がちょっと大袈裟な気もしたかな?
    今のご時世もっとまともでしょーと思わないでもないw

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    2026年08月13日
  • 空き家と移住

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    思ったよりもギスギスしていて、読んでいて胸糞悪くなる事もありましたが、それは現代の問題としてありえそうな話だったから想像しすぎました。
    それだけ描かれている問題は考えさせられるものでした。

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    2026年08月09日
  • 姑の遺品整理は、迷惑です

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    望登子さんのお母さん、お義母さん、それぞれ性格は違うけど、亡くなった事で今まで生きて来た過去を遺品整理で分かったことが幾つか会有って考え方か変わった。

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    2026年08月09日
  • 空き家と移住

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    田舎への移住の理想と現実。とてもよく描かれていて一気読みしてしまいました。都会の良さと田舎の良さありますね。ここまで人の事を詮索して、他人がいろんな事を知っているというのは極端だと思うけど、田舎あるあるですよね。それでも移住して来た人が住み続ける理由もある。田舎の人もこれを読んで意識改革してくれたらもっとお互いに住みやすくなるなと思います。
    それから田舎がどういう所か知った上で住む選択した望美がとても頼もしかったです。こういうは人が街を変えて行くんだろうなと思います。

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    2026年08月08日
  • 夫のカノジョ

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    初めての垣谷美雨作品でした。最初から、騙されることは全くないわかりやすいストーリー展開ではありましたが、人の合う合わない、得意不得意、それぞれのいいところが代わる代わる作用して、安心して温かく終えることができました。すぐに次の作品を読んでみたくなりました。

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    2026年08月02日
  • 墓じまいラプソディ

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    「墓じまい」という現代的なテーマを軸に、夫婦別姓やジェンダー、家制度といった問題まで巧みに絡めながら、それらを堅苦しくなくエンターテインメントとして読ませる、垣谷美雨さんらしい一冊。

    特定の主人公を持たない多視点の群像劇スタイルですが、リアリティのある個性豊かな登場人物が魅力的です。中でも、空気を読まない五月さんの存在は圧巻で、誰も口にできない本音を次々と言語化して場をかき回しながらも、不思議と痛快で憎めず、本作を象徴するキャラクターでした。特に、本人を目の前にして「伯母さんが死んでから墓じまいすれば丸く収まりますよ」と言い放つ場面は、笑わせながら日本社会の同調圧力や責任回避体質を鮮やかに描

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    2026年08月02日
  • あなたの人生、片づけます

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    読んで思わず食品庫を片付けてしまいました。

    第1話 岡山から上京した父母が勝手に汚部屋に入って、大庭十萬里さんを予約したという。土曜日になって大庭がやってきた。片付けられない度三段階の重症との診断を受ける。
    春花は悟史と不倫している。でも結婚する予定だった。少なくとも春花は。
    次に大庭が来た時は生ゴミだけは捨ててあった。宿題だったからだ。

    第2話 妻を亡くして半年。娘の風味子が大庭を頼んだらしい。風味子は毎日展蔵のご飯を作りに来てくれている。展蔵は娘の好意に甘えて食器ひとつ洗わない。

    第3話 三枝は娘が大庭を頼んだことが気に入らない。家は広いから片付いているが、引出しの中も戸棚の中もいざ

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    2026年08月01日
  • 懲役病棟

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    ネタバレ

    読みやすい。感情移入して泣けた。現代社会の問題などリアルで勉強になった。登場人物の生い立ちや背景も違和感がなく、同情した。すごく良かったです。

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    2026年07月28日