垣谷美雨のレビュー一覧
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絶縁、ばんざ〜いヽ(^o^)丿
なんて言っても良いかどうか…。
でも、バンザイ\(^o^)/です。
主人公は桐ヶ谷キワミという女性医師。
もちろん大事な小道具の聴診器も出てきます。
そして今回の主要登場人物は3人の女性。本当にしんどくて辛い思いをしています。
その彼女たちへの処方箋に書かれている病名は、
重度の男性アレルギー
寄生虫
慈悲的差別被害者病
これらへの対処法が面白かった。というか、そうだよね!と思えました。
実際に物語のような悩みや辛い思いをしている人はいると思います。そういう人たちには勇気の一歩を貰える作品だと思います。また、こんなに症状が酷くなる前に対処をしたほうが良いと気 -
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患者の気持ちが分からない医師と
余命宣告を受けた患者たちの短くて濃い物語でした☺️
周囲から「空気が読めない」「鈍感」と言われてきた医師の早坂ルミ子。
ある日、患者の家族に無神経な言葉をかけてしまい上司からも睨まれた日、ルミ子は不思議な聴診器と出会います。
なんとこれは人の心が聞こえる聴診器だったのです!
この“ 不思議な聴診器 ”を通して、余命宣告を受けた患者の後悔や苦悩に耳を傾けはじめたルミ子。
また、不思議な聴診器はルミ子と患者たちを過去に連れて行きます。
そこで患者たちは人生をやり直していくのですが…
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もし、人生にやり直しが利くのならどこからやり直したいでしょうか??
いや -
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基本的に長男嫁さつき目線で語られるんだけど、この長男嫁が面白い。61歳女性なんだけど、将来のちびまる子ちゃんみたいな感じ。
義母の「夫と同じ墓にだけは入りたくない」って遺言から全てが始まるんですが、エンタメとして楽しんでる。
さつきの再婚相手である夫の実家のお墓問題と、さっきの娘の婚約者の実家のお墓問題が同時進行なんだけど、どちらもなかなか厄介で面白い。両家の家系図も付いてるから親切だし。
日本人のお年寄りの家とかお墓についての考えもよく分かるし、外国でも面白がられるかも?
私は何も残らないくらい焼いてくれるのがベストだけどな。。母の実家の400年続いたお墓は墓じまいしたし、父も -
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以前に読んだことがあったはずだけれど、どんな話か忘れていたので、オーディブルで聞いてみた。
47歳の3人の女性が、高校生にタイムスリップする話。
世代的には、ワタシよりも10歳ほど上の方たち。
昭和50年代のころだろうか。男尊女卑の考え方が一般的でちょっと引いてしまう。
今は、家事や育児する男性も増えたように思うけれど、
それでも、今でも男女の考え方は基本的には変わっていないような気がする。
彼女たちの高校生時代からだと、50年ほど経過しているのにな。
というわけで、今聞いてみても面白かったです。
オーディブル、自分は文章を一字一句読む読み方ではないので、けっこう読み飛ばしも多いのだけれ -
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面白かった!
登場人物がみーんな個性があって、ストーリーも痛快だった。こういったおうち事情は世の中にあふれているはずなのに、一般的なものとしてなかなか話題には上がらないものだなと思った(わたしが疎いだけかな)。
お墓やお寺事情なども知れてためになった。最後に参考文献が載っていたが、事前に念入りに取材しているんだなぁと感じられる。
苗字についてあれこれやりとりする様は、世のすべての男性に読んでほしい。中林悟さんや鈴木さんのような人はまだまだたくさんいる。思いもしなかった別の視点を思い知れるはず。
個人的には、“誰もが後顧の憂いなく公営墓地に眠れる公共事業”に賛成だ。
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ネタバレ共働きしながら育児を終え、やっと定年退職を迎えた女性。山陰の夫の田舎へ移住し悠々自適な生活を送るはずが…待っていたのは閉鎖的な地域社会のしがらみばかり…。
我々のようなセカンドライフを考える年代には非常に大きなリアルな問題だ。
(ネタバレあり)
主人公の女性はなんと周りからの薦めと、男尊女卑の田舎の街の風潮を打破するために市議会に立候補するのだ。しかし地元住民からは『女が男を差し置いて立候補するなんて』『気の強い傲慢な女』『どうせ受からない、恥かくための立候補』と噂を立てられ、旦那までも『嫁の尻に敷かれてだらしない』と陰口を叩かれる。そして、世間の予想通り落選した…しかし2,000票もの票を