垣谷美雨のレビュー一覧

  • 姑の遺品整理は、迷惑です

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    読んで良かった、オススメ

    ドタバタだけではなく心が温まり、力が湧き、旦那との会話で納得し、姑の日記に笑い、お母さんの手帳で涙

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    2022年05月07日
  • ニュータウンは黄昏れて

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    面白かった!続きが気になって気になってあっという間に読み終えました。
    同じ団地に住み管理の為の話し合いをもっても、購入時期、価格、家族構成、年齢などが異なる世帯が一緒になって一つの結論を出すのはいかに難しいかを痛感しました。
    マンションの建設ラッシュ、特にタワマンが多く新規分譲されている今を思うと、団地とはまた違う立て替え問題が予想され、どういう問題が起きるかを想像してしまいます。
    黛と琴里、同級生の考え方を見ていると、親の執着する対象に子供たちの考えも影響されるのかなと感じた。

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    2022年03月13日
  • あなたの人生、片づけます

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    最後は泣いた

    温かい小説です。偽善でも押し付けでもなく自然体なので心にスッと入ってきます。日常どこにでもある風景のように思えますが、そこに必死で生きている人の人生を垣間見た気がしました。読んでよかったです。

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    2022年03月05日
  • あなたのゼイ肉、落とします

    購入済み

    温かいお話し

    読み終えると心がほっこりしていることに気がつきます。そんなお話しです。押し付けではない優しさとはこういうことなのですね。読みやすいのであっという間に読み終えてしまいちょっと残念^ ^

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    2022年03月02日
  • 定年オヤジ改造計画

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    常々、老後にお金と時間をボンとよこしてくる現代のシステムが嫌だなぁと思っていたのですが、この主人公の様子を見ていると、その考えは確かに当たっているのかな…と思いました。
    色んな年齢の人の輪にいたことを懐かしく思い出したり、退職後に何年も経つとサラリーマン臭が消える感じがしてしまったり。

    主人公が帰省した時の、兄姉との話もなかなか興味深い。
    母性のかたまりだと思っていた母が意外と自分勝手だったとか、末っ子の自分に優しくなったのは、経済的に余裕が出てきたからだと聞かされるあたり(笑)。
    日本と同じく敗戦を経験したドイツについても話題になるという、ハイレベルな兄弟トーク。
    復興のためにドイツ人も日

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    2022年01月10日
  • 定年オヤジ改造計画

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    ネタバレ

    女性ですが、結婚もしていない子どもも産んでいない私ですら、知らない事が多々ありました…お恥ずかしながら。
    妻と母親の二面性を背負わされている『女性』を、周囲が理解しようとする事がまずは大事ですね。

    お仕事では出世やお給与など、成果があるかもしれませんが、家事にいたっては人から感謝されない限り、何も残らないんですよね。
    共働きや少子化が進んでいる今、想像以上に日本の現状は息苦しいと思います。

    何はともあれ、家事をこなし、孫と遊んでいるジイジの姿に泣きそうになりました。

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    2022年01月09日
  • 禁煙小説

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    タバコは吸ったことがないので、禁煙する大変さはよく知らなかったんですが、この小説を読むとよく分かると思います。
    たぶん、禁煙をしようとしてる人には効果がなくて、これからタバコを吸おうかな?と思ってる人の抑止力にはなるかも。
    オチは(自分にしては珍しく)途中で分かってしまったので、あんまり驚かなかったけど、まあ、反面教師っていうサブタイトルでお察しですね。
    現にタバコを吸ってる人目線で、どれだけ迫真なのか確かめてみていただきたいところです。

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    2021年07月18日
  • 禁煙小説

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    私は非喫煙者ですが、これを読んで、「禁煙したいけどできない」っていう人の心理がよくわかりました。
    心理的な部分もすごくわかりやすかったです。
    「やめろ」「アホか」という批判を感じるほど、余計にタバコを吸いたいという欲求が出て、どうしようもなくなる!!
    そういう心理もすごくわかりやすく描かれていて、個人的には文庫本は読んだら手元に残さないのですが、これは勉強になったので手元に置いておこうと思います。
    タバコ以外でもそうですよね。
    あれダメ、これダメって言われたら、やる気をなくす、、とか。
    タバコに関することだけで、いろんなことを考えさせられました。
    深い・・。

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    2020年01月05日
  • 農ガール、農ライフ

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    おもしろかった! 垣谷美雨の今まで読んだ作品の中で一番おもしろかった。読みやすいし、展開もうまく行きすぎということもないし、リアルな感じでした。
    農業でやっていくなんて、そうそう簡単なことではなさそうだが、ほんとその通りで、次々に難局が立ちはだかる。
    集団お見合いのシーンも、よくテレビで観るお見合いの舞台裏というそのままで、シビアな市場価値として判断されるつらさがよく分かる。日本てほんと女一人でやっていくのは大変な社会なんだなーと思う。
    先輩の瑞希さんが、崩壊した生活をぅまく隠して、いかにもオシャレなブロガーを繕うのが、それこそありそう、という感じ。そんなにすべてにおいて完璧な人なんているわけ

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    2026年02月25日
  • 夫のカノジョ

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    選んで良かった!

    面白い1冊でした!選んで良かったです。一気に読み終わりました。

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    2019年02月03日
  • エール!(2)

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    坂木司 「ジャグジー・トーク」(スイミングインストラクター)
    水生海 「五度目の春のヒヨコ」(社会保険労務士)
    拓未司 「晴れのちバイトくん」(宅配ピザ店店長)
    垣谷美雨 「心の隙間を灯で埋めて」(遺品整理会社社員)
    光原百合 「黄昏飛行」(コミュニティFMパーソナリティー)
    初野晴 「ヘブンリーシンフォニー」(OL)
    それぞれ悩み頑張っている女性たちが素敵で、また、身近に感じられて元気がもらえた。
    どの話も素敵だけど、スイミングインストラクターの話が一番好きだったかな。

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    2018年10月12日
  • 夫のカノジョ

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    面白かったです

    垣谷美雨さんの本は、最近の「老後の資金がありません」「定年おやじ改造計画」で

    ハマってしまいました。それからは、垣谷さんの本を次々と読んでいます。

    ただ、この「夫のカノジョ」は電子書籍しかなかったので 電子版で読みました。

    これも 面白いし痛快だし ぜひ 読んで欲しい本です。

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    2018年10月04日
  • ニュータウンは黄昏れて

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    不動産クラスタで話題だったのでなんとなく選んだ本。がしかし、期待以上におもしろくて後半半分イッキ読み。住居に対する考え方もそれぞれ、見据える時間軸もそれぞれ、そして、オンナの男に対する価値観もそれぞれ。何が正解かなんて分からなくて、実際正解もない中で選択するしかないんだろうなあと。それを自分が認めてあげられる人生でありたい。

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    2025年12月29日
  • 七十歳死亡法案、可決

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    タイトルがインパクトあり過ぎだが、まさに今の日本の家庭のリアルが描かれている。

    と言っても、知らない、実感できない、という人も多いと思うけれど。

    そう、この本の、引きこもりエリート息子と、主婦の苦労なんか、食わせてやってる俺の“外”の苦労に比べたら無いも同然だろうくらいに思ってる、自己中能天気なダンナ。
    わがままな寝たきり老人の介護を長男の嫁という立場の主婦一人に任せきりにして、面倒な事は極力見ないようにしているこいつらです。

    あ、本気でムカついてしまいました。すみません。

    大変なのに報われない介護職、非正規雇用、ブラック企業、権利を手放さない老人に、税金払いたくない若者。

    最後はと

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    2025年11月22日
  • エール!(2)

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    困った時の自分の励まし方を見つけている人は立ち直りも早いし変化に順応し易いような気がする。自分に応用できそうなものはこの際いただいておこうかな( *´艸`)

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    2013年11月14日
  • エール!(2)

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    坂木司、水生大海、拓未司、垣谷美雨、光原百合、初野晴(敬称略)と馴染み深い顔ぶれ。
    垣谷さんは初かしら。
    坂木さんと初野さんはミステリじゃない方の感じ。
    楽しみなシリーズです。

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    2013年10月15日
  • 墓じまいラプソディ

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    墓じまいについて勉強になる一冊。
    墓に固執する祖父母世代や、男達に苛立ちを感じるけども、五月の竹を割ったような発言、友人の康子との行動が逐一可笑しいのが息抜きになる。
    夫婦別姓問題を通して価値観の合うパートナーなのか見抜くしっかりものの娘達も良い。

    墓じまいに抵抗がある人がいればその人が亡くなってから墓じまいをすればいい。そもそもほったらかしにしてしまえば無縁仏となり更地となる。
    骨なんてカルシウム。
    ラスト、思い出はずっと胸の中にあるんだからという台詞がグッときた。
    勉強になる。

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    2026年05月24日
  • 空き家と移住

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    ちょうど祖父母の空き家のことを考えていた最中でもあり、これからの住宅問題、田舎の墓仕舞いなど、一つの参考になりました。また、田舎特有の人との距離感の難しさも分かる分かる、と共感しました。

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    2026年05月24日
  • 老後の資金がありません

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    何かを買ってから後悔するところが正に自分
    老後の資金についての参考より、家族親戚、友人と人付き合いの参考になる

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    2026年05月24日
  • 墓じまいラプソディ

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    お父さんと同じ墓には入らないと宣言して亡くなった母。戸惑う夫と子どもたち。
    遠方の墓を墓じまいするためには数百万かかることに悩む夫婦。
    夫婦別姓を選択できないがために、姓でもめる中で婚約者に愛想をつかす女性。
    いろいろな話が展開されて、そうだよなあと、自分事として考えてしまう。

    あまりあったこともない遠方の先祖の墓を、私の子どもたちに任せるわけにはいかないし、そもそも私がみるのか?という問題もある。
    放っておくのも一つですよ、と言い切る住職もすごい。

    そもそも火葬の時に、拾うお骨は骨壺に入るだけで、残りは捨てられますよね。
    そう思うと、全部捨ててもよいような気もしなくもないが、心も持ちよう

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    2026年05月23日