垣谷美雨のレビュー一覧

  • 夫のカノジョ

    購入済み

    選んで良かった!

    面白い1冊でした!選んで良かったです。一気に読み終わりました。

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    2019年02月03日
  • エール!(2)

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    坂木司 「ジャグジー・トーク」(スイミングインストラクター)
    水生海 「五度目の春のヒヨコ」(社会保険労務士)
    拓未司 「晴れのちバイトくん」(宅配ピザ店店長)
    垣谷美雨 「心の隙間を灯で埋めて」(遺品整理会社社員)
    光原百合 「黄昏飛行」(コミュニティFMパーソナリティー)
    初野晴 「ヘブンリーシンフォニー」(OL)
    それぞれ悩み頑張っている女性たちが素敵で、また、身近に感じられて元気がもらえた。
    どの話も素敵だけど、スイミングインストラクターの話が一番好きだったかな。

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    2018年10月12日
  • 夫のカノジョ

    購入済み

    面白かったです

    垣谷美雨さんの本は、最近の「老後の資金がありません」「定年おやじ改造計画」で

    ハマってしまいました。それからは、垣谷さんの本を次々と読んでいます。

    ただ、この「夫のカノジョ」は電子書籍しかなかったので 電子版で読みました。

    これも 面白いし痛快だし ぜひ 読んで欲しい本です。

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    2018年10月04日
  • ニュータウンは黄昏れて

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    不動産クラスタで話題だったのでなんとなく選んだ本。がしかし、期待以上におもしろくて後半半分イッキ読み。住居に対する考え方もそれぞれ、見据える時間軸もそれぞれ、そして、オンナの男に対する価値観もそれぞれ。何が正解かなんて分からなくて、実際正解もない中で選択するしかないんだろうなあと。それを自分が認めてあげられる人生でありたい。

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    2025年12月29日
  • 七十歳死亡法案、可決

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    タイトルがインパクトあり過ぎだが、まさに今の日本の家庭のリアルが描かれている。

    と言っても、知らない、実感できない、という人も多いと思うけれど。

    そう、この本の、引きこもりエリート息子と、主婦の苦労なんか、食わせてやってる俺の“外”の苦労に比べたら無いも同然だろうくらいに思ってる、自己中能天気なダンナ。
    わがままな寝たきり老人の介護を長男の嫁という立場の主婦一人に任せきりにして、面倒な事は極力見ないようにしているこいつらです。

    あ、本気でムカついてしまいました。すみません。

    大変なのに報われない介護職、非正規雇用、ブラック企業、権利を手放さない老人に、税金払いたくない若者。

    最後はと

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    2025年11月22日
  • エール!(2)

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    困った時の自分の励まし方を見つけている人は立ち直りも早いし変化に順応し易いような気がする。自分に応用できそうなものはこの際いただいておこうかな( *´艸`)

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    2013年11月14日
  • エール!(2)

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    坂木司、水生大海、拓未司、垣谷美雨、光原百合、初野晴(敬称略)と馴染み深い顔ぶれ。
    垣谷さんは初かしら。
    坂木さんと初野さんはミステリじゃない方の感じ。
    楽しみなシリーズです。

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    2013年10月15日
  • 農ガール、農ライフ

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    新規就農者に吹き荒ぶ風。おお…。
    他の本でも新しく就農することの大変さを読んでいたので、これはなんとかならんものなのか、と思う。
    でも久美子さんは悩みながらも強くてしなやかで。
    心がスッとしました。

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    2026年04月20日
  • 希望病棟

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    "半日で一気読み。摩周湖先生の話だけど、前回みたいに色んな患者さんではなく、貴子と桜子の話。 絶対貴子の子供だと思ったけど違ったか… まさか聴診器笹田部長から受け継がれているとは。 知らない先生もいるっぽいけど、摩周湖のお母さんもしっていたし、意外と伝統的なものになりつつある? 次の聴診器はルミ子先生で、舞台は刑務所のなか?らしいので気になるな。"

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    2026年04月17日
  • 子育てはもう卒業します

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    実は私には子供がいません。
    だから、子育てがいかに大変か、ということは実感としてはよく分からない、というのが正直なところです。
    でも、親にしてみたら子供は幾つになっても子供なんだろうなというのは分かります。
    が、子供の立場からしたら社会に出て独り立ちしたらもうその先は自分で責任を取っていくから、と言いたくなるものです。
    その辺のギャップが、親にしても子供にしてもイライラするところなんじゃないかなと思いました。

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    2026年04月17日
  • 絶縁病棟

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    まさに病は気から。
    気持ちも結局は人間関係から通じるものがほとんど。人間関係が安定すれば、心も安定することを痛感。

    自然と縁が切れてしまうことはあっても、自ら縁を切ることほど難しいことはない。特に身近な人であればあるほど。
    この本を読んでいると、自分にとっての悪縁は切った方が良いということを痛感させられる。
    当事者だとなかなか気づくことが難しいが、客観的に見ると「今すぐ縁を切った方がいい!」ってすぐにわかるのに。

    やはり自分の心が苦しくなる関係性は、どこかがおかしいのだと思う。縁を切るまでいかなくても、相手との何かを変えなければならないのだと思う。距離感なのか、本音を出し合えてないのか…

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    2026年04月15日
  • あなたの人生、片づけます

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    部屋の乱れは心の乱れという言葉が表されてる。
    人との繋がりや心の健康があって初めてものを捨てる力がつく。
    不倫するOL、妻に先立たれた木魚屋の爺さん、大豪邸で暮らす夫人、子を失った母、、。ラストの章は母親3人で話してるところ涙が出た。
    読みやすい。ものを捨ててスッキリさせたくなる一冊。

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    2026年04月14日
  • 絶縁病棟

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    病棟シリーズの第4弾。
    今回は「絶縁」でした。
    人間関係や関わりを断ち切る事って難しいですね。
    人間の裏の顔って怖いなぁっと思いました。
    今回も心の声が聞こえ不思議な聴診器が大活躍でした。
    このシリーズ好きなので、次回作も期待します!

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    2026年04月14日
  • あなたの人生、片づけます

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    単純な汚部屋の片付けの話ではなく、セルフネグレクトがテーマなのかなと思いました。セルフネグレクト(自己放任)とは、自分自身の基本的な生活管理や健康管理を十分におこなえなくなっている状態のことです。年齢問わず誰にでも、ストレスや社会的孤立等により起こりうるものです。

    私も、部屋の現状が、精神状態の現状と一致していることがよくあります。うまくいっていないときは、変に物を買ってしまい、それを片付ける気は起こらず部屋の片隅に積まれたまま、なんてことがよくあります。私の場合は波があるので、それをならせば平均的な部屋の片付け具合に収まるはずです。

    それが、波ではなく、自分ではどうにもならない状態に陥っ

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    2026年04月13日
  • 禁煙小説

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    禁煙する人がこれほどまでに苦しい思いをするのか知らなかった。とにかく壮絶な苦しみ。最後に主人公の義母が言う、私のようにならないために、絶対にタバコを吸ってはいけないという言葉が重かった。

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    2026年04月10日
  • 希望病棟

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    主人公は摩周湖だが、桜子 代議士の妻貴子、の話が多く、2人とも末期ガンで入院する治験を受けるようになる 摩周湖は中庭で心の声が聞こえる。聴診器を拾い、自分の人生が少しずつ変わっていく必要のなくなった聴診器は必要な人へと渡っていく。ただ人生は自分で切り開いていくことに今も昔も変わりがない。

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    2026年04月09日
  • 絶縁病棟

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    垣谷美雨さんの本は初めて。とても面白かった。

    1 本書において重要な役割を果たすのが「走馬灯的人生透視」聴診器ですが、ドラえもんのひみつどうぐのようで面白い。「見えざる不調」を解き明かす手段として、よく考えられていると思う(医師桐ケ谷キワミが特殊能力として、人生透視力を持っているという設定だったら、こう面白くはならないように思う)。

    2 本書に出てくる女性患者3人、いずれも「NOが言えない」人、こういう人いますよね。そして「不調」の原因となっている人たち、これまた、「こういう連中いるよな」と頷いてしまいます。

    3 主人公(?)の人物造形、更には看護師(とりわけ、松坂マリ江)の人物造形も出

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    2026年04月04日
  • 絶縁病棟

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    慈悲的差別被害者病

    欲しいものを先回りして、与える。
    で、ドヤ顔で、ありがとう待ち。
    別に、ありがとう待ちしてない人もいる。

    真に何を意図してるのかの差かな。

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    2026年04月04日
  • 墓じまいラプソディ

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    借りたはいいけどタイトルが切実すぎてしばし積読。
    ほかを読み終えてとうとうこれしか残ってないという状態になってやっと手をつけた。

    ところがスイスイ読めてしまう。
    もっと悲壮かと思っていたけど墓継承、墓じまいが身に迫ってる年代の心の声を登場人物たちが吐き出してくれてて読み進めると気持ちが軽くなっていった。

    子の数も親類縁者の数も減ってきて先祖代々のお墓をどうするか自分が死んだらどうすか。
    身に迫るだけに生きてきた背景のぶんだけ考え方や選択肢があるからこその問題かなと。

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    2026年04月04日
  • 絶縁病棟

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    4/2
    私が今まさに読むべき本だった。
    良くない縁は一度距離を置く必要がある。

    垣谷さん勇気をくれてありがとう。

    地獄のような他人との悪縁を断ち切るには多大なエネルギーが必要になる。
    その悪縁が表向きは良縁に見える場合は尚更だ。

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    2026年04月02日