垣谷美雨のレビュー一覧

  • あなたの人生、片づけます

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    「捨てられない」ことには持ち主の心の有り様が反映されている。
    まぁまぁよく言われていることではありますが、小説として読むと実感があります。
    私もそろそろ本格的に持ち物減らしたい!と思いました。

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    2025年12月14日
  • あきらめません!

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    凄い芯の通ったおばさん
    旦那さんも理解者だったのが良かった

    田舎の議員のハラスメント発言にはムカついた〜

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    2025年12月14日
  • 後悔病棟

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    人の死が間近に迫った状況で医師が不思議な聴診器で気持ちを読み取ってその過去を覗く。そして、患者が望めばその気持ちを汲み取って適切なアドバイスを送り、もう一度過去をやり直してみないかと提案する。何とも現実離れした話である。大体はあの時こうしていれば!と思ってしまう気持ちが勝るのかもしれない。とりあえず気持ちが沈んでいる時には、あまり読まない方が良いかもしれない。

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    2025年12月12日
  • 七十歳死亡法案、可決

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    面白かった!
    映画+75はやり切れない気持ちになったけど、この小説は主人公の東洋子も彼女の家族もみんなだいぶダメ人間で笑いの要素が多いからか、カラッと読めました。
    長男・正樹がラッキー過ぎる。

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    2025年12月08日
  • 絶縁病棟

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    連作短編集3篇
    胸に当てると心の声や過去の出来事を見れる聴診器を持ってキワミ先生の処方箋が冴える。70代の女性へののセクハラ、成功した妹にたかる家族、囲い込まれる嫁、それぞれの息苦しさが最後に解決されていく様子が気持ちいい。

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    2025年12月08日
  • マンダラチャート

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    ネタバレ

    面白かったので、長編だけど、イッキに読んでしまった。
    夫が妻を見下す。令和の今でも、そんな夫婦は普通にいる。主人公の雅美はタイムスリップして、そんな未来を変えようと無理なんだけど、ひとり頑張る。せめて自分の人生だけでもと。
    雅美は私よりも年上なんだけど雅美が受けた仕打ち、特に就職、入社後の事は同じ感じだった。それが当たり前の時代で、上手くかわす事を身につけるしかなかった。
    私がタイムスリップしても、雅美のように出来るだろうか?女ひとりでも自由に生きる選択肢を見つけられただろうか?
    最後には令和に戻って、雅美も天ケ瀬も60越えていても自由に生きる事を選択するラストだが
    タイムスリップしたままで自

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    2025年12月08日
  • あきらめません!

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    テンポよく楽しく読めた。都会から離れて田舎での生活で主人公の隠された才能が開花する。戦略もなかなか面白い。
    人との繋がりも上手くマッチしている。
    考え方では奥が深い。

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    2025年12月07日
  • あきらめません!

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    ネタバレ

    姑世代も郁子の夫も由香の夫もすごく良い。途中夫が地元の同級生とつるんで郁子に嫌な態度をとっていた時はとてもイライラしたけど、議会を見学しながら郁子にヤジを飛ばした議員に怒るシーンではうるっとしてしまった。天海祐希さんでドラマ化希望!

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    2025年12月07日
  • 絶縁病棟

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    ネタバレ

    夫が亡くなったあと、胃痛が続く七十代の女性は、隣家の元サラリーマン男性からのセクハラなどが原因の「重度の男性アレルギー」。ネイルサロン経営者の女性の目眩の原因は、遠慮なくたかってくる家族という名の「寄生虫」。夫の両親が建ててくれた家に住み、家事もお姑さんがしてくれる恵まれた環境にありながら、頑固な肩凝りに悩まされている女性の病名は、夫にもその両親にも一人の人間として尊重されない「慈悲的差別被害者病」。3回目の離婚をして、看護師に「キワミ先生も孤独死まっしぐらですよね?友だちもいないんだし」と言われいじけたりしているキワミ先生が、胸に当てると患者の心が見える不思議な聴診器で患者を救う。辛そうな女

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    2025年12月06日
  • 後悔病棟

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    それぞれ皆過去に戻ってやり直した結果が必ずしも良いとは限らず考えさせられた。自分も時々あの時ああしていたらと後悔する事は多々あるので、改めて後悔先に立たずの言葉を噛み締めた。

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    2025年12月06日
  • 絶縁病棟

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    なかなか興味深い話だった。3人の女性それぞれの日常の悩みをカウンセリングするような話。個人的には3番目のケースについて、男性の視点から、少し考えさせられた。気持ち悪いくらいに優しすぎると、裏に何か隠されているのかな。

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    2025年12月04日
  • 定年オヤジ改造計画

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    こんな定年オヤジは無理すぎます。老害といいたくなる。そんな前時代的な凝り固まった考えを持つオヤジの描写がとにかく上手で、読んでいてイライラがとまらなかったです。

    でも、自分を変えようという意識があったからこそ、救いのある終わり方になるのだと思います。世の中の変化に合わせて、自分をアップデートすることは男女問わず重要ですね。

    この本にまったく見向きもしないであろう、自分の父も含めたオジサマ方にどうやったらこの本が届くのだろう。。

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    2025年11月30日
  • 『夫の墓には入りません』〈『嫁をやめる日』を改題〉

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    義理の家族、自分の家族も、よいところがあっても不満に思えばいくらでも不満に思える…姻族終了届というものが知れてよかった
    最後がよかった

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    2025年11月28日
  • 後悔病棟

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    いろんなやり直し人生と顛末が見れておもしろかった、後書きもよかった。後悔すること、あのときああすればこうすればと自分自身たくさん思ってしまうけど…未来はわからなくともその時その時で後悔しない選択をしたいとも思うし、どんな風に選び取ったと思っても結局なるようになる…気の持ちようが大事か…などとも思ったりした

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    2025年11月28日
  • 四十歳、未婚出産

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    おもしろかった。最終的にはなんとかなるのがうれしい
    戸籍が重要視されてるのは日本だけ、というのが印象的だった

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    2025年11月28日
  • 老後の資金がありません

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    なんかありそうな閉塞感、絶望感から最後はほっとするような気持ちになってよかった。話がおもしろかった、人生同じくらいのところに来た時に参考になるかもしれない…?

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    2025年11月28日
  • 姑の遺品整理は、迷惑です

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    相変わらずすごいタイトル…
    垣谷美雨さんの小説には、こんな直球のタイトル小説が多い。
    『老後の資金がありません』
    『もう別れてもいいですか』
    『夫の墓には入りません』
    『うちの父が運転をやめません』
    『代理母、はじめました』等々…
    タイトルだけで引き込むのがすごい。この小説も思わず手に取りました。

    郊外の団地で一人暮らしをしていた姑が突然亡くなり、嫁の主人公は夫に頼まれ、自力で遺品整理を始める。 だが、至る所にぎっしり詰め込まれたしょうもない物の山に愕然となり途方に暮れ、独り言のように恨み節をつぶやく…しかし徐々に姑の知らなかった顔が見えてくる。

    ちょうど遺品整理をテーマしたドラマも放映し

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    2025年11月26日
  • 墓じまいラプソディ

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    ネタバレ

    名字変わるの嫌なの、自分だけじゃないんだなあと。男女ともに抵抗あるよね。。もしくは手続きを簡略化してほしい。選択別姓、早く可決してほしい。

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    2025年11月26日
  • 希望病棟

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    ネタバレ

    「後悔病棟」の続編です。
    ルミ子先生から摩周湖先生に受け継がれた
    不思議な聴診器、今回聞かせてくれるのは
    政治家の妻 貴子と孤児のJK桜子。
    年齢も立場も全く違うふたりが繋いだ命
    厳しい現実に、いっその事余命宣告のままの方が
    よかったのでは。と絶望しそうな桜子への
    貴子からのアドバイスが衝撃すぎて時代ですか?

    人間不信だった桜子に桃山さんや青野くんとの
    出会いは嬉しいかぎり。幸せになって欲しい。

    それにしてもあんなにも憎たらしかった姑が
    まさかそんな人が変わりますか?(笑)

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    2025年11月25日
  • あきらめません!

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    日本の女性はあきらめません!決して地方だけの話ではなく、日本全体に染み付いているこの男尊女卑社会をこの世代で終わらせて、子供達には引き継がせたくないと強く思いました。

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    2025年11月24日