垣谷美雨のレビュー一覧

  • 結婚相手は抽選で

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    ネタバレ

    面白かった。
    やっぱり結局は飾らない事、自分の意見を言う事が大事なのかなと思ったけど。果たしてどうでしょうか。

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    2026年05月10日
  • 絶縁病棟

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    ネタバレ

    【audible視聴】
    それは絶縁した方がいいと思う人間関係だけど、続きが気になってしまってしょうがなかった。
    気持ちと体は繋がってて、気持ちが辛い時は身体のどこかしらがやっぱり悪くなるのかな。

    そして、魔法のような聴診器の存在。
    心の病にこの聴診器を使えば、救える人も増えるだろうなぁと思った1冊。

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    2026年05月09日
  • もう別れてもいいですか

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    あーこういう女性達いるな…という登場人物像に共感しまくり。そういう人とはかかわらない方が精神衛生上良いのでしっかり線を引いて対応し、必要最低限のみにすれば疲弊することもないと思う。でも主人公のような閉鎖的なコミュニティの中だったらどうなんだろう。周りがそんな感じなら「女はこうあるべき」みたいな前時代的な考えも、噂好きの友人も、なかなか離れることができず大変そう。面倒な人間関係に自分の時間や労力を使うのが面倒すぎる。私は絶対無理だなー。作中で同じような会話が繰り返され、読んでいてイラッとすることもあったけれど、少しずつ変化していく主人公のことを応援したくなった。結末の終わり方も良かった。読後感良

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    2026年05月07日
  • 懲役病棟

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    女子刑務所での暮らしが知れると同時に魔法の聴診器を通して受刑者達の背景が分かる心が温かくなるストーリー。
    香織先生とマリ江のやりとりがクスッと笑えて息抜きになる。
    この小説を読むまで、犯罪者達を先生と同じく偏見ある見方をしていたが彼女達の境遇を知るにつれて加害者であるが被害者でもあることが分かっていき、早く身元引受人が現れてくれることを望みながら読んでいた。
    刑期を終え、その後の住まいの心配がいらないよう救済の制度が整ってほしい。

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    2026年05月06日
  • 後悔病棟

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    垣谷美雨の病棟シリーズを読み続けて3冊目になりました。『絶縁』→『懲役』と時系列で遡ってきたと思っていたら、『後悔』は『希望』よりも先に出ていたことに気付きました。プロローグで、あの聴診器が次は摩周湖の手に渡ることが書かれていたからです。

    『後悔』での聴診器は、過去に戻ってやり直したらどういう人生になっていたかを知ることができる機能があって、『絶縁』、『懲役』よりもパワフルだったんですね。

    一種のタイムリープものですが、本作品では、魔法の聴診器によってもう一つの人生を知ることで、現在に至る自分の人生に納得した上でお迎えを迎える、という点がポイントです。そして、KYな医師早坂ルミ子が、この聴

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    2026年05月06日
  • もう別れてもいいですか

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    面白かった。
    私自身は結婚していないしする予定もないけど、言いたい事を言えずに溜めてしまうタイプなので澄子の気持ちは手に取るように分かる。
    最後の友人への手紙が良かった。
    晴れやかな気持ちになれた。

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    2026年05月03日
  • 後悔病棟

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    不思議な設定ですが、結局は今の人生を受け入れ、満喫すると言うことを優しく伝えてくれる本。人が何を考えているのかはわからないが、意外と悪いことばかりではないのかな。

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    2026年05月01日
  • あなたのゼイ肉、落とします

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    あるある、と時に共感しながら、ほっこり感を持って読み終えられる4つのお話。
    ダイエットコンサルの話かと思いきや、それもあるけど、「心の贅肉」をおとすコンサル的要素が強いストーリーたちだった。
    主人公たちが自分の人生に前向きになっていくエンディングを読むと、ちょっと元気をもらえる。

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    2026年04月30日
  • 懲役病棟

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    素直に面白かった。
    シリーズ第三弾だけど、問題なく。
    後悔病棟も希望病棟も読んでみたいな。

    刑務所の中の病棟。
    刑務所内にある美容院は存在は知ってるけど近くにないので行くことはなく。
    しかし、刑務所内の病棟はこれまた縁がなく…
    あったらあったで色々あるか。

    女性刑務所の話は外国のはあるけど、日本ってないよね?知らないだけかしら。
    男性版だったら堀の中の面々とかってあったりしたけど。

    様々ないことが女医と看護師の活躍で解決できてホッとした。しかし、あの聴診器の謎は教えてくれないのか。
    そこは知りたかったなぁ。
    続きはないのかな。

    解説、村木厚子氏の文も良かった。リアルで。

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    2026年04月27日
  • 墓じまいラプソディ

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    ネタバレ

    垣谷美雨作品は結構読んだが今回の作品が一番楽しく笑えてタイムリーな社会問題にまで物語
    親世代の葬式なんて親戚が集まっても笑い声が飛び交う、人付き合いの良かった母親の時とさほどでもない父親の差がでそうな話、檀家とかの付き合いを無くす、墓じまいとか具体的に事例も見聞きしている
    本書は夫の実家の墓に入る事を避けたい、結婚ってナニ?夫婦別姓ってどーよ、という風に家族について真剣に面白く考える作品です

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    2026年04月27日
  • 懲役病棟

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    『絶縁病棟』を読んで、とても面白かったのでシリーズ作品を全部読もうと思い、今回は『懲役病棟』を読んだ。シリーズとしては、時系列逆で読んでるのかな?(各作品に繋がりはないので問題はなし)。

    今回の主役の人物造形も、堪らなく面白い。元暴走族、パツキンの香織医師に漫才の相方のようなマリ江看護師。読んでいて、思わず笑ってしまう。

    「走馬灯的人生透視」聴診器が明らかにするチョーエキたちの人生、そこに灯りをもたらす香織とマリ江。

    香織のチョーエキたちな対する見方が変わっていくところも、マリ江との掛け合いで面白く読めた。

    次は『後悔病棟』を読みます。

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    2026年04月26日
  • 七十歳死亡法案、可決

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    インパクトのあるタイトルに思わず手に取ってしまったw
    人生も後半な自分には身につまされるテーマで、もしこの法律があったら残り何年…と考えてしまった
    お義母さんの介護をする東洋子、大変ながらも「こういうところがかわいい」と言えるいいお嫁さんよね
    東洋子ひとりにまかせっきりの家族がちょっとひどいわ~
    現代社会の縮図を見るような家族それぞれの事情が盛り沢山、どのように収束するのだろうと思ったが、なんとか希望の持てる感じになり一安心
    いろいろ考えさせられるお話でした

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    2026年04月20日
  • 農ガール、農ライフ

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    新規就農者に吹き荒ぶ風。おお…。
    他の本でも新しく就農することの大変さを読んでいたので、これはなんとかならんものなのか、と思う。
    でも久美子さんは悩みながらも強くてしなやかで。
    心がスッとしました。

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    2026年04月20日
  • 希望病棟

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    "半日で一気読み。摩周湖先生の話だけど、前回みたいに色んな患者さんではなく、貴子と桜子の話。 絶対貴子の子供だと思ったけど違ったか… まさか聴診器笹田部長から受け継がれているとは。 知らない先生もいるっぽいけど、摩周湖のお母さんもしっていたし、意外と伝統的なものになりつつある? 次の聴診器はルミ子先生で、舞台は刑務所のなか?らしいので気になるな。"

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    2026年04月17日
  • 子育てはもう卒業します

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    実は私には子供がいません。
    だから、子育てがいかに大変か、ということは実感としてはよく分からない、というのが正直なところです。
    でも、親にしてみたら子供は幾つになっても子供なんだろうなというのは分かります。
    が、子供の立場からしたら社会に出て独り立ちしたらもうその先は自分で責任を取っていくから、と言いたくなるものです。
    その辺のギャップが、親にしても子供にしてもイライラするところなんじゃないかなと思いました。

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    2026年04月17日
  • 絶縁病棟

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    まさに病は気から。
    気持ちも結局は人間関係から通じるものがほとんど。人間関係が安定すれば、心も安定することを痛感。

    自然と縁が切れてしまうことはあっても、自ら縁を切ることほど難しいことはない。特に身近な人であればあるほど。
    この本を読んでいると、自分にとっての悪縁は切った方が良いということを痛感させられる。
    当事者だとなかなか気づくことが難しいが、客観的に見ると「今すぐ縁を切った方がいい!」ってすぐにわかるのに。

    やはり自分の心が苦しくなる関係性は、どこかがおかしいのだと思う。縁を切るまでいかなくても、相手との何かを変えなければならないのだと思う。距離感なのか、本音を出し合えてないのか…

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    2026年04月15日
  • あなたの人生、片づけます

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    部屋の乱れは心の乱れという言葉が表されてる。
    人との繋がりや心の健康があって初めてものを捨てる力がつく。
    不倫するOL、妻に先立たれた木魚屋の爺さん、大豪邸で暮らす夫人、子を失った母、、。ラストの章は母親3人で話してるところ涙が出た。
    読みやすい。ものを捨ててスッキリさせたくなる一冊。

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    2026年04月14日
  • 絶縁病棟

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    病棟シリーズの第4弾。
    今回は「絶縁」でした。
    人間関係や関わりを断ち切る事って難しいですね。
    人間の裏の顔って怖いなぁっと思いました。
    今回も心の声が聞こえ不思議な聴診器が大活躍でした。
    このシリーズ好きなので、次回作も期待します!

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    2026年04月14日
  • あなたの人生、片づけます

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    単純な汚部屋の片付けの話ではなく、セルフネグレクトがテーマなのかなと思いました。セルフネグレクト(自己放任)とは、自分自身の基本的な生活管理や健康管理を十分におこなえなくなっている状態のことです。年齢問わず誰にでも、ストレスや社会的孤立等により起こりうるものです。

    私も、部屋の現状が、精神状態の現状と一致していることがよくあります。うまくいっていないときは、変に物を買ってしまい、それを片付ける気は起こらず部屋の片隅に積まれたまま、なんてことがよくあります。私の場合は波があるので、それをならせば平均的な部屋の片付け具合に収まるはずです。

    それが、波ではなく、自分ではどうにもならない状態に陥っ

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    2026年04月13日
  • 禁煙小説

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    禁煙する人がこれほどまでに苦しい思いをするのか知らなかった。とにかく壮絶な苦しみ。最後に主人公の義母が言う、私のようにならないために、絶対にタバコを吸ってはいけないという言葉が重かった。

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    2026年04月10日