垣谷美雨のレビュー一覧

  • 結婚相手は抽選で

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    斬新な設定にびっくり。
    もし、結婚相手が抽選で決められる世の中なってしまったら、自分は喜ぶのか、焦るのか…。
    あと、登場人物が少しずつだけど、前向きな考えになっていくところは、読んでいて明るくなった。

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    2026年03月24日
  • 『夫の墓には入りません』〈『嫁をやめる日』を改題〉

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    面白かった!最初は暗くてあまり読み応えがないかなと思ったが、主人公の父が素敵な人格者で、そこから話が前向きに動き始めたのが良かった(現実的にはここまで気持ちよく行かなそうだが)。
    最後の弁護士さんの解説も興味深かった。

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    2026年03月19日
  • 絶縁病棟

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    不思議な聴診器の物語、病棟シリーズ第4弾。
    「女三界に家なし」「寄生虫」「思いやり家族」

    これまでのシリーズは、
    『後悔病棟』女医 早坂ルミ子 (if サヨナラが言えない理由)
    『希望病棟』女医 黒田摩周湖
    『懲役病棟』女医 太田香織、看護師 松坂マリ江
    『絶縁病棟』女医 桐ヶ谷キワミ

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    2026年03月17日
  • リセット <新装版>

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    同著者による『マンダラチャート』に似ている設定で驚いた。本書の『リセット』とどちらが早く書かれたのだろか?『マンダラチャート』は2024年発行とあるから、おそらく本書が先だろう。
    『リセット』も3人の女性が高校時代にタイムスリップする。高校では進学組だった専業主婦の香山知子と一見キャリアウーマンに見える黒川薫、一方就職クラスに在籍していた赤坂晴美。彼女たちは三者三様に現在(いま)の自分たちに満足していなくて高校時代に戻り、違った人生をやり直す。そして現在と異なる15年間を過ごし、再び選択するチャンスが巡って来るのだが、彼女らが押したリセットボタンは元居た場所だった。しかしタイムスリップで習得し

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    2026年03月19日
  • 絶縁病棟

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    このシリーズ読むの初めてだったけど、家庭に少し暗さのあるわたしにはぴったりだった。縁を切ることでしか断ち切れない悪習もある、そんなことを教わった気がする。人につけ入る人にはなりたくないな。石井千湖さんの解説も良かったなぁ。

    1. 女三界に家なし
    2. 寄生虫
    3. 思いやり家族

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    2026年03月13日
  • あなたのゼイ肉、落とします

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    ダイエットしたいと悩む4人に、謎の女、小萬里さんが一喝!体だけでなく、心のゼイ肉を落とすという考え方が良かったです。

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    2026年03月11日
  • 夫のカノジョ

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    立場が替わり違う見方が出来れば人は変われるのかも知れない。最初頭にくることばかり書いてあったが読み終えて何だか優しい気持ちになれた❗️なにかに行き詰まったらまた読んでみたい❗️

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    2026年03月09日
  • 後悔病棟

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    3千円の使い方で解説を書かれており、その文章に惹かれて辿り着きました。不思議な話だった。でも惹きつけられる。伏線を回収してくれてモヤモヤせずに読めた。希望病棟も読みます。

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    2026年03月09日
  • あなたのゼイ肉、落とします

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    「老後の資金がありません」の著者の作品です。
    ダイエットの話かと思いきや、もっと深い話でした。
    読後、心が軽くなりました!

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    2026年03月08日
  • 子育てはもう卒業します

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    駆け抜けるのって大変。思い通りにはいかない子育て、だからこそ楽しまないと損だなと思わせてくれる作品。

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    2026年03月07日
  • あなたの人生、片づけます

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    単純なもので、めちゃくちゃ断捨離したくなって洋服とか冷凍庫の中身とかたくさん捨てた。ものがないって幸せ

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    2026年03月04日
  • あなたの人生、片づけます

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    転職活動でなかなか決断できなくて
    でもちゃんと自分の気持ちを
    整理して決断したくて
    迷いに迷っている今、この本を
    読み返しています。

    「清算」を読み終えたばかりですが
    自分も主人公みたいに最後は自分で決断して
    前に進みたいと強く思いました。

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    2026年03月03日
  • 『夫の墓には入りません』〈『嫁をやめる日』を改題〉

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    「老後の資金がありません」の著者の作品です。
    身近な話題がテーマになっている作品が多いですね。
    夫の死後、夫の地元へ移住している、舅・姑が健在、引きこもりの兄弟がいる・・
    今後も増えそうな境遇ですね。

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    2026年03月03日
  • うちの子が結婚しないので(新潮文庫)

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    千賀子の一人娘・友美は28歳になった今でも結婚の兆しがない。でも、寂しがりやで薄給だし、一生独身で生きていけるとも思えない。結婚する気があるのか確認したら、いつかは結婚したいけど、出会いがないらしく、千賀子が親婚活に参加することに。

    無碍に断られたり、お断りしたり、何度かデートした後で結婚観が合わずに破談したり。傷付く事も多くて親子で辛い思いもしたけれど、家族で一致団結したのなんて友美の中受以来かも?

    今は夜中でもお店が開いててご飯が買えるし、洗濯も掃除もある程度自動で出来るし、友達とはいつでも携帯で繋がれるし、結婚する必要性がないのもあるかもね。

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    2026年02月25日
  • リセット <新装版>

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    やっぱり作者さんの作品は面白いです。
    設定はちょっと現実には難しいですが、登場人物には同じ年代の女性は惹かれると思います。
    人生もう一度やり直せたらが叶う事になり自分達の夢に向かって進んでいきますが、うん?これもなんか違うと気づき元の人生をもう一度やり直す事にする女性3人の物語です。
    共感できる部分が多く、現実ってやっぱりそうだよね、けど頑張ってみるかなんて気持ちにさせてもらえます。
    久しぶりに楽しい読書時間が過ごせました。

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    2026年02月25日
  • ニュータウンは黄昏れて

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    家という資産をテーマに、複数の登場人物からの視点を通してミステリー仕立てに描かれている。
    中学時代の同級生、三起子、琴里、朋美、三人三様の人生の選択。プラス琴里の母、頼子の選択。考えるところが多くあった。
    相変わらずユーモアを交えて軽妙な筆致で読みやすい。
    竹信三恵子さんの解説がとても良かった。

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    2026年02月23日
  • 後悔病棟

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    ルミ子は聴診器を拾って、不思議な体験をする患者の心の声が聞こえよるになる。すべて末期癌の患者である。人はいつか訪れる死、その時自分は生きてきた人生後悔せずに過ごせるか、また過去に戻れたら、どんな人生にするか、やっぱり今の人生しかないと思う、選ばなかった人生はただの夢物語に過ぎないので輝いて見えるのでは無いかと思う。

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    2026年02月21日
  • いまだ悪戦苦闘中

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    11/11

    垣谷さんの文章は難しい言葉を使ったりしないから、とても綺麗でわかりやすくて読みやすいから好き。
    良い意味でさらっと読めるのだけど、内容は世の中の心理をついて毒付く時もあるからなおそこも好き。

    このエッセイも年代が少し違うので、全共感ではないけど歳を重ねるのも楽しみになった。

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    2026年02月21日
  • リセット <新装版>

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    リセット、なるほど、そう言う事かぁ、と思いました。
    最終的にリセット、なんだよね。
    50歳の私には、ちょっと男尊女卑の描写が酷過ぎるんじゃ無いか?と思ったけど、もしかしたら住んでいる地域や、家庭によってかなり変わってくるのかなとも思います。もしかしたら私の意識に、当たり前過ぎる差別があって気がついていないだけかもしれません。
    でも、この設定に違和感を感じて、物語自体が成り立たないような世界になって欲しいです。
    タイムスリップしても、すぐに戻るのかと思いきや、思いの外、長くあっちの世界で上手く迎合して3人ともやってこれる訳なんだね。と変な所が気になり。でもこんな経験出来たらいいなと思いました。

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    2026年02月15日
  • 老後の資金がありません

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    物凄く現実的なテーマの小説だったが、とても面白くあっという間に読み終えてしまった。

    個人的には主人公に同情する部分はありつつも、なんでそこで何も言わずにお金を出してしまうのかとイライラするところがあった。

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    2026年02月15日