垣谷美雨のレビュー一覧

  • あなたの人生、片づけます

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    全4話の短編集。
    途中のおじいちゃんやおばあちゃんの話で読むのが滞っちゃってたけど、さいごの話が良すぎて泣いてしまった。久しぶりに本読んで泣いたと思う。途中で読むの止めないで良かった。

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    2026年02月14日
  • うちの父が運転をやめません

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    読む前は、高齢者の運転は危ないし、やめた方がいいとだけ思っていたけれど、車がないと生活できないエリアがあるんだなとか、出かける楽しみがなくなるってことがあるんだなって考えるキッカケになった気がする。

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    2026年02月13日
  • 姑の遺品整理は、迷惑です

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    年齢とともに自分の荷物や実家(父母元気です!)の片付けを少しずつ初めているところでこの本に出会いました。片付けをしてると同じものが多かったり空箱なぜ??など頷きながら読みました。片付けやを通し義母の人生が見えてくる。みんなを思って実母は片付けをしてからの死。。少し寂しいものなんだと感じた。でも片付けは、忍耐、お金、時間なんだ!と心の準備を持ち、前向きに明るい気持ちが持てました!!
    しかし私自身は、日々片付け!物を増やさない宣言をしていきたい!!

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    2026年02月08日
  • 懲役病棟

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    男女はどこまでいっても日本社会において平等ではない。男性は結婚しても子供が産まれても変わらない、変わる必要もない。一方で女性にそれは許されない。だからこそ女性に産まれてしまったら、結婚までの生き方が大事なのであるということを受刑者の生い立ちや犯罪を犯すまでの追憶を読み感じる。

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    2026年02月06日
  • あきらめません!

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    人間はいくつになっても信念と熱意があれば、まわりの人の心を動かせるんだな。主人公の行動力は羨ましい。

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    2026年02月04日
  • 後悔病棟

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    言葉選びを間違って勘違いしてしまう女医が、聴診器を拾って、患者の心の内が聞こえるようになる
     過去に戻って、人生をやり直せる

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    2026年02月04日
  • 懲役病棟

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    香織先生とマリ江さんやりとりが好き。
    マリ江さんの押しが強いところが良い。

    ストーリーは強引なところもあるけれどお話的にはスッキリして読後感良し。

    次は誰の元に聴診器がいくのかな?
    楽しみ!

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    2026年02月03日
  • 後悔病棟

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    死の間際、誰しも後悔を抱えているもの。何の悔いもない人がいるだろうか。あの時こうしていればと思ったことをやり直してみることができ、その結末を知ることができたら、どう思うんだろう。人それぞれだけど、今の人生で良かったと思うのか、更なる後悔を生むのか。
    主人公は懸命に勉強して医者になったが、「空気が読めない女医」として、女性なら優しく話を聞いてくれるというイメージに苦しんでいたりする。かくいう本人も、イケメン同僚にイメージで決めつけていることに気付く。事実じゃなくても想像だけで決めつけていることって、無自覚であると思う。
    過去を悔やんだり、未来に不安を抱いても仕方ない。今の人生、現在しかないん

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    2026年01月31日
  • 夫のカノジョ

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    戻れるのがわかっているのなら、入れ替わってみるのも面白そう。それぞれの立場にならないとわからないことってきっとあるから。

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    2026年01月29日
  • 後悔病棟

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    あの時に戻りたいと思う気持ちは私にもある。
    この聴診器でその時に戻して欲しい。そして、私も結果やっぱり今の選択で良かった!と思いたい。
    スッキリとした気持ちになれる一冊。

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    2026年01月22日
  • うちの子が結婚しないので(新潮文庫)

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    私は結婚をしていますが、あまり人ごととは思えないリアリティがある作品でした。結婚に対して楽観視している主人公と早く結婚をしたほうがいいと言う両親の対比が読んでいてとても面白かったです。結婚はまだまだ興味がない人や一生結婚しないと決めている人も後悔しないために一度読んでみることをオススメします。

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    2026年01月20日
  • 夫のカノジョ

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    39歳の小松原菱子は42歳の夫麦太郎、中学3年の娘実花、小学5年の息子真人と4人で2LDK+Sのマンションに暮らしている。新しいマンションを探しているとパソコン履歴で夫の浮気相手(夫と同じ大東亜製粉株式会社営業三課)の山岸星見のブログを見つけてしまう。夫には直接聞けず、浮気相手に会って話をしようとしたところ『真っ赤なロングドレスをきたババア』に菱子と星見の中身を入れ替えられてしまう。2ヶ月間お互いになりきって生活していくなかで、菱子は星見の同僚達と親しくなり仕事の成果もあげ、星見の母親との関係も修復する。一方の星見も菱子の子供達を自立させ実花の悪先輩との関係も絶たせ、PTAでも発

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    2026年01月17日
  • 姑の遺品整理は、迷惑です

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    遺品整理をどう捉えるか、個人の人生に触れながらお別れをしていく、、、そんな事をしてもらうのがいいのか、嬉しいのか分からないけど。結局残された人達が納得できればいいわけで。
    この深刻になりがちな問題を、コミカルに軽やかに読ませてくれる。

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    2026年01月15日
  • うちの父が運転をやめません

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    免許証返還、一言で済ませばたった5文字の中にある物語。本人ではなく家族の人生観さえ変える、町さえ変えるかもしれない事だって改めてしみじみと感じる。

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    2026年01月15日
  • 墓じまいラプソディ

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    「お墓のことって、いつかは考えないといけないけど、正直後回しにしている」
    そんな人ほど、この本は他人事じゃなく刺さってきます。

    『墓じまいラプソディ』は、親の死や先祖の供養をきっかけに、「誰が」「どこで」「どうやって」弔うのかという現代ならではの問題に直面する人たちの群像劇です。少子化、核家族化、地方の過疎化といった現実が背景にあり、いわゆる“お墓を守るのが当たり前”という価値観が、静かに崩れていく様子が描かれます。

    面白いのは、この作品が「墓じまい=合理的で正しい」とも、「伝統を守るべき」とも単純に言わないところ。世代や立場によって考え方がまったく違い、そのズレがとてもリアルです。ある人

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    2026年01月14日
  • 墓じまいラプソディ

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    変な言い方ですが、とても面白かった!

    垣谷さんの話らしく
    またまた、イヤ~な男性たちが色々出てきました。
    五月さんのストレートな発言が痛快で面白かったです。

    お墓についてだけでなく
    夫婦の姓について、田舎での嫁の扱いなど
    色々考えることもあり、興味深く読みました。

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    2026年01月12日
  • 姑の遺品整理は、迷惑です

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    この本を読んで遺品整理という言葉がなんとなく身近に感じられるようになりました。
    姑と実母の遺品整理、そこにはそれぞれの人生があって楽しく読めました。

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    2026年01月07日
  • 結婚相手は抽選で

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    読みやすさと切り口の斬新さで少し甘めの星4つ。

    「結婚」や「親子関係」「女性の生きづらさ」を直接的に描いた作品で、切り口は斬新で読みやすかったです。特に、母との共依存や「生きがいを押し付けられる苦しさ」の描写はリアルで印象に残りました。

    一方で、登場人物の思いが説明的に語られる場面が多く、テーマの面白さの割に少し薄っぺらく感じたのは残念でした。終盤の「みんな必死で生きている」という着地も悪くないですが、やや予定調和にも思えます。つまらなくはないですしすらすら読めますが、強く余韻が残るタイプではなく、問題提起型のライトな作品という印象でした。

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    2026年01月06日
  • あなたのゼイ肉、落とします

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    ダイエット本ではないです。
    ないですが、読後なんだかスッキリしました。
    私もただのデブのままではいけない!
    筋肉つけよう!(笑)

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    2026年01月04日
  • 結婚相手は抽選で

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    ありそうでない法律。
    結婚って十人十色とは思うが、深く考える感じでもなく、この人と一緒にいたいってだけの感覚。
    ただ、あまり考えすぎると結婚ってできなくなる気がするので、この抽選見合い結婚法はアリなんじゃないか、とすら思う。
    なぜか話にリアリティさを感じてしまう。

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    2026年01月03日