垣谷美雨のレビュー一覧

  • 絶縁病棟

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    自分を高みに置くのではなく、相手を信じて任せることも時には必要。チャレンジして成長する機会を奪わないように。適度な挑戦を与えましょう。新たなスキルを習得する機会を提供することで、相手は能力を高められ、より成果を上げることができる。まだ自分も成長できると思えることで、自分の力を信じることかでき、自己効力感が高まる。優しくたることは大切ですが、相手がどうしていきたいと思っているかを考慮に入れるべき。

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    2026年08月10日
  • うちの子が結婚しないので(新潮文庫)

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    題名見てなんとなく買った一冊。

    婚活の話しだった

    親婚活
    初めて知った言葉

    実際にあるのかは知らないが

    展開が早いのでスラスラ読めた

    結婚相手を見つける大変さがよくわかったと同時に、独り身の自分にはなんとなく読みにくい内容でもあった小説でした。

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    2026年08月07日
  • マンダラチャート

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    ネタバレ

    タイムスリップ(なのかどうかも定かではないが)中のあれこれは面白く読めたし、気づきがあった。
    私の母はまさに主人公の北園さんと同じ時代を税理士として生きてきたので、話として聞いたこともあったけど、言葉にはしたくない面白くない経験もしてきたのだろうなぁと想像した。

    気になるのはマンダラチャートの出入りのトリガーや背景が何だったのか、なぜ北園さんと天ヶ瀬さんだけなのか、などが明かされなかったこと。
    話の手段なだけで核心では無いのだけど、そこに何らか意味付けがあったらもっと深みが出たのになぁと感じた。

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    2026年08月02日
  • いまだ悪戦苦闘中

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    日々の生活の中で感じる不満や、社会への疑問や怒りを率直に描いている。共感できる部分もあったが、今回はあまり引き込まれることなく、淡々と読み終えた。

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    2026年07月31日
  • 懲役病棟

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    明治大学フランス文学部卒業、高齢化、介護、老後資金、結婚難といった身近でリアルな社会問題をユーモアを交えて描く、日本の女性小説家
    なんと女子刑務所!
    「後悔病棟」「希望病棟」に続くシリーズ第三弾!
    受刑者、谷山清子お母さん、児玉美帆お姉ちゃん、山田ルル、能天気二人組、秋月梢おばあちゃん
    刑務官、永島香奈
    医師、笹田部長、太田香織、岩清水先生、摩周湖先生、ルミ子先生
    看護婦、松坂マリ江
    第一章 万引き犯
    1 谷山清子 62歳 八百二十五番
    2 医師・太田香織 37歳

    「刑務官の永島香奈と申します」
    5 谷山清子 62歳 八百二十五番 

    第二章 殺人犯   
    1 児玉美帆 40歳 九百

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    2026年08月04日
  • 空き家と移住

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    星3.5

    相変わらず垣谷美雨の本は面白くて、あっという間に読み終わった。

    しかし、登場人物、特に田舎の人の描き方が極端すぎる。こんな人いる?初対面で、学歴や職歴などを不躾に聞くなんて。それもそんな人が一人だけじゃないなんて。垣谷美雨のいつもの、男性と田舎をディスるパターンね。

    と思ったが、数年前に当地(地方都市)から、もっと田舎へ引っ越した人が言っていたのを思い出した。
    それほど歳とった人でもないのに、根掘り葉掘りプライベートなことを詮索する人が何人かいる、と怒ってたっけ。

    日本のように災害大国で暮らすなら、近所と全く没交渉というわけにもいかないし、噂をあまり気にせず大人の対応をして生

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    2026年07月30日
  • マンダラチャート

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    たしかになぁ
    昭和の時代を生きてきた私たちは、
    女子は24歳までがクリスマスケーキと同じ売れどきだから、それまでに結婚しないととか、就職も四年制にいくとなかなか内定もらうのが難しいとか、親をはじめ
    世の中の大人たちはみんな言ってたなぁ。
    今思えば女子にとって、理不尽な扱いばかりだったのに
    あんまり考えることも
    おかしいやろ〜みたいなことを反発するでもなく、受け入れてた自分もいて…

    主人公の北園さんは、その理不尽な状態に若い時も疑問を持って
    いる
    すごい事ですよね。

    大谷君の若い頃作成しそれを達成するため努力してきた
    基本のマンダラチャートも
    結婚して子供もできた今作ると
    また違うものが

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    2026年07月30日
  • 夫のカノジョ

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    Audibleで初めて聴いた作品。
    聞き流しで作品を堪能出来るのはいいけど
    内容を忘れそうなので感想書いて残します!笑
    ファンタジー的な内容でしたが、色んな人生や価値観がありもちろん中身が変わると周りの態度も変わるんだなと思いました。
    入れ替わりがお互いの人生をいい方向に変えてくれた所が良かったです。
    そして旦那さん、浮気じゃないなら隠すなよ!と思いましたが、入れ替わった事で仕事の大変さとか色んな考えとか聞けたのはすごくいいな〜と思いました。
    旦那の仕事に対する本音的な部分ってなかなか妻は見れないし聞けない事もあるし、仕事内容分かってないと理解も出来ないですよね。
    この入れ替わりが夫婦にとって

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    2026年07月29日
  • 女たちの避難所(新潮文庫)

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    震災と、その後を生きる女性たちの話

    震災当時や避難所生活の描写がリアルで、読んでいて胸が苦しくなる場面が何度もあった。
    辛うじて生き延びても、すぐに救われるわけじゃない。被災してすぐ、避難所での生活、仮設住宅に移ってから。状況が変わるごとに新たな苦難がやってくる。その中で、『女性である』ことはこんなにしんどいのだと、あらためて思い知った。

    ややご都合的であろうとも、ラストの三人の選択は本当に良かったと思った。

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    2026年07月29日
  • マンダラチャート

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    タイムリープしたのに、主人公たちの生き方が下手すぎて共感出来なかった。しかし女性蔑視や差別は一昔前では当たり前で、現在では少し改善されてるのは声をあげた人達のおかげであるのかな。

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    2026年07月29日
  • 結婚相手は抽選で

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    絶対にありえない話だが、あってもいいような気がする
    適齢期の子供を持つ親は、自分がお尻を叩かなくても国がそれをしてくれるなんて!!ありがたい
    現代は「結婚は?」「子供は?」と聞くことさえも、個人情報や〇〇ハラで出来ないので、口を閉じている

    ひょっとしたら、親世代だけでなく、適齢期に当てはまる人もこの法令を待っているような気がしてきた
    2024/4

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    2026年07月28日
  • 老後の資金がありません

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    積読本   ★3.5

    前半読んでいて苦しかった、、、
    ホラーより恐怖
    これからの私にも同じ事が起きる可能性があるなと
    大きくお金が減る時って続くから。
    久しぶりにどんよりした気分で本を読んだ

    母親が子供のことを心配したり
    家計の事をぐるぐる悩むところも
    共感しすぎて辛かった、、、。

    お金があると余裕がある
    って最近すごく感じる
    周りの人はみんな余裕があるようにみえる

    でも、実際はわからない
    みんな色々悩んでる
    一番大切なのは
    素直に自分を曝け出せる友達がいるかどうか
    話すだけで心が軽くなる!

    私にはそういう友達がいる。
    見栄を張らなくてもいい友達。
    ありがたいな

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    2026年07月28日
  • 七十歳死亡法案、可決

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    インパクトのあるタイトル。垣谷美雨さん、私は原田ひ香さんの「三千円の使いかた」の解説で知ったんです。どの作品も女性視点で面白く、「リセット」が特に好き。
    母や祖母の世代の気持ちってこんな感じなのかなと想像しながら読みました。おばあちゃんっ子の私は祖母の介護をみんなしたがらない場面が胸が痛すぎて、、でもラストは収まるところに収まってよかったです。

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    2026年07月27日
  • うちの子が結婚しないので(新潮文庫)

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    なかなか結婚しない一人娘の行く末を案じ、婚活を始める両親。
    親同士の婚活イベントに参加するも、身上書の交換が思い通りに進まない歯痒さや、相手の親の考え方、立ち居振る舞い、そんなことの大切さを知ったり。
    案外奥が深い。
    それから、タフな精神力も必要だったり。
    こんな展開になるのかと、予想に反するのが楽しい。

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    2026年07月26日
  • エール!(2)

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    前作が微妙に繋がっているのがすごい粋だなと思っていたので、今回あまり関連がなく、こちらの勝手だがなんとなく残念だった。
    話が繋がっているとワクワクして考えながら読んでしまうので、途中まで繋がっていた気がしたが。

    ピザ屋の話が好きだったが、全体的にささらなかった。
    知らない方の話も読めたので、こういうオムニバスのような作品を読むのもいいなと思った。

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    2026年07月23日
  • 竜巻ガール

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    ネタバレ

    田舎に住む男子高生が父の再婚相手の子と同居することになった
    相手は同じ高2のガングロメイクだが超美人
    しかし、父は半年で離婚することになり竜巻のように去っていく親子
    高2…もはや遠い昔のことだが、同じ状況だったら皆に自慢したい
    2023/10/18

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    2026年07月27日
  • 空き家と移住

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    現代の空き家と移住という住宅事情をメインにした本。
    路代の娘、望美の行動に応援したくなった。
    路代の故郷に移住してからの仕事の取り組み方や人間関係の築き方がよかった。
    いろんな考えの人がいて社会が成り立っている。
    「表面上の付き合い」ときくといいイメージがないかもしれないけど、とっても大事なこと。

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    2026年07月22日
  • 空き家と移住

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    ネタバレ

    垣谷美雨さんの小説は読むといつも血圧が上がる笑
    いやーーーなひとがたくさん出てくるから、主人公になったつもりでイライラ。東京で家買うなんてむりじゃん!!イライラ。田舎の人の詮索、うざすぎる!イライラ。
    なんだけど、社会問題(今回は田舎で土地を売ること、東京に戸建ての家を買うこと、そしてフェミニズム、排他的な人)が毎度盛り込まれていて、こちらはこちらで知らないことが多くて驚かされる。田舎で戸建て付きの土地、売れないんだ涙
    そして0か100かでしか割り切れない感情ではなく、不倫した夫と再会できるように、いろんな感情が人間にはあるんだと気付かされる。
    後半、主人公の娘さんなど新たなキャストにより物語

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    2026年07月21日
  • 姑の遺品整理は、迷惑です

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    断捨離って響きを聞くとウキウキして、終わったら新しい自分と生活に生まれ変わる気がする。が、いざやり始めるとなかなか捨てるかどうかの判断がつかなかったり、捨てるくらいならメルカリに…?とか考えだして進まず自己嫌悪に陥ることに。遺品整理は自分で判断しきれない処分基準やら思い出やらでさらに大変そう。最後の方は姑の素敵な人間性が見えてきてよかった。

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    2026年07月20日
  • もう別れてもいいですか

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    ネタバレ

    大どんでん返しは最後までなかったけど、1人の女性の葛藤が詳細が描かれていて、最後はハッピーエンドでスッキリした。

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    2026年07月20日