垣谷美雨のレビュー一覧

  • 子育てはもう卒業します

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    3人の女性の子育てを中心にした物語。子育て真っ只中の自分に共感できることばかりで一気に読み進めました。子供の将来のためと思ってついレールを敷きたくなる気持ちを抑えて、いい意味で放任できるようにしたいと再度認識させられました。物語の女性達は精神が強く優しく、辛いことがあっても生き抜く力があり、見習いたいです。

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    2026年01月02日
  • 老後の資金がありません

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    なんとなく分かるお金はすぐなくなっていくこと
    男があんまり考えていない
    映画の予告で見た天海さんが思いうかんだ

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    2025年12月30日
  • 老後の資金がありません

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    初の垣谷美雨さん。
    文章はすごく読みやすい!
    人物描写も背景描写もわかりやすくてサクサク読めた。

    これだけコツコツ貯めたのに、こんなに理不尽な出費があるなんて…と、それより全然貯金のない自分がめちゃくちゃ不安になった。
    だからこそいいアドバイスというか、知恵を与えてくれるような作品だと思ったのに、途中から首をひねるくらいちょっと普通ではありえない展開になってきて、ただの娯楽小説だったのでガッカリした。

    そういうものだと思って読んでたら面白いーで終わってたかもだけど、自分は期待しすぎてました。

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    2025年12月29日
  • 希望病棟

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    結構面白かった!心の中の気持ちが読める聴診器を使ったものがたりだけど、そんなにファンタジーファンタジーしていなくて、スルスル読み進められた。

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    2025年12月23日
  • いまだ悪戦苦闘中

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    小説は好きで良く読んでいたが、エッセイは初めてかも。
    生活の場においての様々な考え方などを披露されてて、こんな方なんだなと新鮮だった。とても辛口な意見をお持ちで、それがあの面白い小説を書かせる原動力だと気付いた。

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    2025年12月22日
  • 禁煙小説

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     絶対的な安定感。 垣谷美雨スタイル。 安心して読んでいられますね。

     漫才で言えばミルクボーイの様な自分のスタイル。 間違いなく笑える安心感。

    もう老舗の味と言ってもいいのかな。

     素敵な作品です。

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    2025年12月21日
  • 結婚相手は抽選で

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    結婚はカケみたいなところがあるから
    自分に合う人柄を見つけるのは難しい
    抽選で決めるやり方もアリなんじゃないかと、読み進むうちに考えた

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    2025年12月20日
  • うちの父が運転をやめません

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    高齢者ドライバーの問題は、色々と報道にもあるかと思うけれど、それをテーマにした小説は初めて読むな。

    高齢者ドライバーの問題だけでなく、田舎暮らしの問題。もちろん、良い面も。
    これらの焦点を当てて、考えさせられる話でもあった。
    解決には至らないけれど、こういった形もありなんだろうな。
    やめさせるは簡単かもしれないけれど、じゃあそれからどうする?っていうのは本当に考えなければならない。

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    2025年12月19日
  • あきらめません!

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    星3.5

    やはり、垣谷美雨の小説は読みやすい。
    エッセイは2冊読んだが、小説の方が好み。男性に対して攻撃的なエッセイよりも、フィクションということで、ワンクッション置いて読めるからかも。

    映画化されるようなので、読んでみる。

    東京出身の主人公 郁子が、定年後、夫の出身地である山陰地方でのんびり暮らすべく、引っ越したところから物語は始まる。
    市議会の開催中に迷い込んだ郁子は、若い女性議員に対する低レベルのヤジに憤慨し、議会終了後、なんにも反論しなかったその議員を叱ってしまう。
    それを見かけたもう一人の現職女性議員にスカウトされ、郁子は政治家への道を進むのだった。

    男性市議会議員たちのあま

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    2025年12月18日
  • 絶縁病棟

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    聴診器シリーズ最新作。安定の内容でした。人の心は、その方のこれまでの生き様により変化しますね。例の聴診器使ってみたいけど、自分の胸に当てられたら、、、そろそろこのシリーズも卒業ですかね

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    2025年12月18日
  • あなたのゼイ肉、落とします

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    大庭小萬里の個別指導でダイエットする4名を描いた短編集。

    クライアントが、小萬里のが甘やかさない言葉に気付きを得て変わっていく様が気持ち良い。

    心のありようが生活習慣に表れて、身体を作っていく。
    小萬里の著書「あなたのゼイ肉、落とします」の副題「心のゼイ肉も落とします」は言い得て妙だと思った。

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    2025年12月17日
  • 子育てはもう卒業します

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    どちらかというと、読んでいて、もやもやしたり苦しいなぁと感じるところの方が多かったかもしれません。
    結婚、子育て、夫婦関係、経済的な豊かさ、友人が持っているものを羨んだり嫉妬したり、だけど似たライフステージを生きる者同士、共感してくれて寄り添ってくれるのもその人だったりして。自分の置かれている状況や気持ちのどこかに折り合いをつけて、その中で最善を選びとっていこう、もがきながら試行錯誤している彼女たちの姿に励まされるものもありました。愚痴を言い合える友人大事!

    子どもがおとなになって『お母さんすごい!ありがとう!』と思ってもらえたら、子育ては大成功なのかなと思いました。できれば直接言ってもらえ

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    2025年12月16日
  • あなたの人生、片づけます

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    2025.12.13

    札幌遠征のJRで読むにはぴったりの軽さ、内容だった。4話それぞれの長さもちょうど良いし、あー、わかるわかるという感じ。
    ちょっとご都合主義だけど、それを見越して読んでいるので問題ない。
    垣谷さんの本、たまに読みたくなるのはテーマの選び方とタイトルが上手いからなんだよねきっと。

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    2025年12月14日
  • 七十歳死亡法案、可決

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    タイトルが衝撃的で思わず買ってしまいました。
    小説だからこその設定でその時に人は何を考えるか、興味深く読みました。
    ラストはやや予定調和的な気もしましたが、ここまで振り切った世界を体験できて楽しかったです。
    タイトルは残酷な意味ではなく、
    「老後の心配をしなくていい世界」
    への誘導として秀逸だと感じました。

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    2025年12月14日
  • 行きつ戻りつ死ぬまで思案中

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    垣谷さんが自分の母親世代であることを初めて知った。思考は自分と全く違うのに、なぜか共感してしまったり、言ってることに妙に納得してしまう。だから垣谷さんの小説を読むたびに発見があったり、学びがあるんだろうな。
    年幅広い世代の人に響く文章を書けるのはすごい。

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    2025年12月11日
  • もう別れてもいいですか

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    タイトル通り、30年以上も夫との抑圧された生活を続けてきた妻が離婚を決意するまでの話。内容がとてもリアル。
    1冊を通して、女性の立場から夫への不満と怒り、そして男尊女卑について、これでもか❗️これでもか❗️というくらい書かれていて、あっぱれな感じでした。途中で気持ち悪くなったが、最後が気になり読んでしまう。それだけ虐げられた女の怒りが強いんだろう。土地柄や年代もあるが、私にも根底には同じものが潜んでいると感じる。結婚って夫婦って難しい。次の世代には、こんなことは引き継いではいけないな。
    だけど男の言い分もあるんだよ。

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    2025年12月11日
  • 後悔病棟

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    あまりにも話しのテーマ、内容が暗すぎる。
    よく確かめもせず買ってしまった自分がばかだった。
    久しぶりに垣谷美雨さんの小説を読んでみたいと思って買ったのだが、途中でやめてしまった。
    けっしてこの小説の評価が低い訳では無い。
    自分には合わなかっただけ!

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    2025年12月09日
  • 姑の遺品整理は、迷惑です

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    急に亡くなった義母の遺品整理、めっちゃ身につまされる!
    うちも公団に住んでいる(エレベーターはあります!)ので、その時が来たら夫と一緒にやらなくちゃならないんだろうな…これは家に持っていくって言われて大喧嘩するんだろうな…と思いながら読みました。

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    2025年12月07日
  • 後悔病棟

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    ネタバレ

    医師の早坂ルミ子は、ある日病院の中庭で不思議な聴診器を拾う。その聴診器を患者の胸にあてると、患者の心の声が聞こえ、過去へ戻ることのできる扉が現れる。
    ①10代の時に母親に芸能界デビューを反対された30代女性、②妻と子供が2人いて仕事ばかりが忙しく家庭に時間を作れなかった30代男性、③娘の結婚を反対し40代半ばになった娘が未婚であることに対し後悔し続けている70代女性、④中学時代の友人を救いたかった40代男性、そしてエピローグではルミ子の父親も登場し、様々な境遇の末期がん患者のあの時をやり直せたら…という気持ちにルミ子が寄り添うストーリー。
    どんな人生でもその時その時の選択の連続であるから、「あ

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    2025年12月06日
  • うちの子が結婚しないので(新潮文庫)

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    ☆3.5
    ちょうど、子供のことで心配になっていたことがあったので読んでみました。
    この登場人物の娘とは 全く違う性格なので 参考にはならなかったけどなかなか面白かった。
    「親婚活」なるものがあるということも初めて知りました。
    若かった頃、今がこうなってるなんて想像もしていなかったし 時代はずいぶん変わってしまうものだから あんまり先のことばかり考えてもなぁ…とは思いますが…
    いつもたどり着くのは、やっぱり本人が決めるのが1番いいということかな!

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    2025年12月05日