垣谷美雨のレビュー一覧

  • 竜巻ガール

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    短編でさくっと読める。

    表紙はとってもさわやかだけど、そんなに中身は爽やかではないw

    最後の話のラストが良かった!

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    2012年06月08日
  • 禁煙小説

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    2012.3end
    本気でやめようと思った
    終わりがかなり感動した
    なんだか できそうな気がしてくる

    1、果物と野菜をたべる
    脂っこい 油っこいものはだめ
    2、お茶を飲む コーヒーを我慢しない
    3、快適な生活を考える したい!

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    2012年03月25日
  • 竜巻ガール

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    いいじゃんいいじゃん!

    拾い物した気分の、おすすめ本。

    短編集はそれぞれが、まったく違ったシチュエーション。
    急に同じ年の妹ができた表題作、詐欺師の父親、不倫の相手を目の前で死なせた女性、
    中国人の夫を疑う女性‥

    ちょーっと書き込み足りなくない?ってのもあるけれど、
    全部がユルくも軽く、でもきりりと引き締まっている。

    期待していなくて読んだからということもあるのかも。
    でも、とにかくさらっと読んで、満足できた。

    ごちそーさまっ。

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    2011年05月28日
  • 空き家と移住

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    いつも気になる内容を小説にしてくれる垣谷さん。今回は空き家問題。祖父母の家をどうするか問題がちょうどうちでも起こってて。夫も空き家問題についてよく口にしてる。
    話の内容は普通だったかな。

    母が話題にする内容についてたくさんの小説を書いてくれてて感謝。お母さんが書いてる?て思うくらい笑
    どの小説も生きていくうえで勉強になる。

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    2026年06月28日
  • 夫のカノジョ

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    オーディブルにて。
    ありがちな入れ替わりのお話。
    垣谷さんの爽快な書き口で楽しく読めるが、他の著作に比べたら普通かな。夫がただの良い人じゃなくて、ちょっと腹黒さが混ざっているところが良い。

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    2026年06月27日
  • 後悔病棟

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    好みの問題なのだと思うのですが、聴診器で人の心の声が聞こえる、過去をやり直す擬似体験ができる、、
    という設定は好きだったのですが、登場人物のかけあいとか、各物語の主人公となる患者さんの事情が、私にはハマりませんでした。

    ただ、ちとせさんの話は好きでした笑

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    2026年06月25日
  • 七十歳死亡法案、可決

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    ネタバレ

    文章が読みやすくて面白いなーと思って読んでたんだけど

    途中から、東洋子さんは転居先の連絡先を書いたメモをいつ自宅の食器棚に忍ばせたんだろう?という事が気になって話が入ってこなくなった

    結局無かったことにされてしまうなら、法案が施行される前提で仕事を辞めたり財産を寄付したり人生設計を大幅に変えてしまった人達はどうなってしまうんだろう
    絶望感や怒りでとても平穏に老後を過ごせないと思うんだけど
    政府のいう事なんてコロコロ変わるんだから信じちゃだめってことか

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    2026年06月25日
  • もう別れてもいいですか

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    58歳の女性が離婚にたどり着くまでの物語。
    この夫がひどすぎてなかなか踏ん切りのつかない主人公にイライラしたり、今どきこんな男や男尊女卑の地域あるの?いつの話?と思ったが2019年に連載された作品だった。
    それでも新しい人生を選択した終盤は読んでる方も清々した気持ちになった。拍手!

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    2026年06月24日
  • リセット <新装版>

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    最初はよくあるタイムスリップものかと思ったが、物語の視点は容赦なく徹底的にリアルだ。

    作中に溢れる「男尊女卑」や「家父長制」といった古い価値観の押し付けには、本当に重苦しい気持ちになる。「夫婦に子供二人、それを支える専業主婦」という、政府が考えた標準世帯モデルが当然とされていた時代の空気感は、今となっては希少価値である。しかし、それが当時の厳然たる常識であり、いまだに旧態依然としている部分が残っているのも事実だ。

    40代の目でもう一度10代を生き直し、違う人生を歩んでみる3人。しかし、どの選択肢を選んでも大した幸せは待っておらず、思い通りにはいかないという冷酷な現実を知ることになる。この「

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    2026年06月23日
  • 後悔病棟

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    少し古い本ですが、シリーズ3作目を先に読んでしまって面白かったので1作目を読みました。
    聴診器から患者の気持ちが読めて、患者は過去へ戻って後悔した人生をやり直す、と言う話。
    やり直して戻って来て今までの後悔がなくなったり、その後の人生がかわったり、とみなさんさまざまでしたが、最後にルミ子先生が、自分達母娘を捨てた父親に会って父親の内面を覗いて欲しかったなぁ、、、と思って不完全燃焼だった。何故捨てるような羽目になったか、やり直したらどうなってたか。あぁ、知りたい...。

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    2026年06月20日
  • 行きつ戻りつ死ぬまで思案中

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    垣谷美雨さんの作品が私は好きだ。
    エッセイは苦手だ。
    垣谷美雨さんのエッセイなら読めるかなと思い手に取った。
    やはりエッセイだ。
    モヤっとする部分はもちろんある。
    でも視点は鋭いとも感じる。

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    2026年06月19日
  • いまだ悪戦苦闘中

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    垣谷さんが日常で憤ったり心に残った出来事を記しているのですが、同世代ですので、昭和の男性の無意識の男尊女卑(あれは死ぬまで治らないのだろうなと思っています)と老化を感じる部分には共感しまくりでした。しかし若い世代の方は、育児休暇を取り、保育園の送迎をし、お弁当を作りと、かなりの家事を分担している様子で、この数十年でこんなに変わったのだから、私は未来は明るいと思っています。それと、老化に向き合うポイントが満載です。「生活者としての知恵を総動員し、老齢バージョンにアップデートすべく試行錯誤」絶対必要だと思いました。

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    2026年06月17日
  • いまだ悪戦苦闘中

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    垣谷さんのエッセイを初めて読んだ。
    感性というか、思うところが割と共感できて読んでて楽しかった!睦月を一月にしたのは誰だー!の内容は、まさに共感!

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    2026年06月17日
  • あなたの人生、片づけます

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    片付け屋さんが、
    片付けられない心理も含めて
    片づけに向き合う物語。

    短編4話入っている。

    3話までは、
    散らかった部屋や家で暮らす
    片付けられる側の視点で描かれている。
    最後の話だけは、
    片付け屋さん目線。
    過去の記憶も一緒に描かれる。
    大切な人の死とどう向き合って
    のちの人生を生きるかという
    かなり重いテーマだった。

    単純に散らかっているレベルを超えた
    汚部屋となる場合、
    そこまでいってしまうには
    心理的な問題が潜んでいて
    そこに興味を持っている片付け屋さん。


    読んでいる自分にも
    捨てられてないもの、
    もう手放してもいいもの、
    いろいろ浮かんできて
    片付けたくなってきた。

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    2026年06月14日
  • 空き家と移住

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    ネタバレ

    読みやすい
    田舎のプライバシー無視を強調しすぎ
    新幹線が停まる駅が最寄駅で、
    高校生の漫画読書会が繁盛して、
    喫茶店が3店ある。
    設定にも違和感ありました。
    でも楽しく読めました。

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    2026年06月12日
  • 夫のカノジョ

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    ネタバレ

    ファーストコンタクトの時点であーこりゃ浮気と違うなと気付いた。どういうつもりで会っているのかまでは検討つかなかったが。奥さんは早とちりで暴走しすぎだと思ったが、旦那が素直に吐いても聞かなかっただろうなと思う。まあこうした誤解のおかげで物語自体は爽やかだった。本当に愛人との入れ替わりだったらそれはそれで興味を引かれる気もするが、オチの見えた重い話になっていたような予感もする。物語の面白さで考えたら断然勘違いで良かったのだと思う。
    入れ替わりによってお互いの人生が少し良い方向に変化したのは良かった。特に娘のミカは軌道修整出来て本当に安心したし、星見の母が娘に無心する荒れた生活から改善したのもほっと

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    2026年06月10日
  • 絶縁病棟

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    ネタバレ

    垣谷美雨先生は人間関係でどんどん追い込まれる人物を描くのが得意、なので読んでいて胸が苦しくなるw
    隣人との絶縁、家族との絶縁、夫親子との絶縁、作風・ジャンルの違いだから笑って読めるが、普通なら殺人の動機レベルのエピソードです

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    2026年06月10日
  • あきらめません!

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    ネタバレ

    「男女には役割があって、女性は家のこと、男性は仕事に向いているというのなら、どうにも仕事に向てなさそうな男性がいたり、どうにも人を率いることに向いていなそうな男性がリーダーをしていたりするのは、どういうことなんでしょうね」

    というのが、この作品で出てくる、女性をどうにか家に閉じ込めようとする老人たちに対して、どう反論すればよいのかをこねくり回して、出てきた私の意見だ。

    あきれ返って、反論する気が失せるくらいの、周回遅れにもほどがあるほどの、高齢男性たちの意見や立ち回り。
    それをどうにか打開していくのは、ちょっとすっきりする。
    現実はなかなかこうはいかないけれども。だからこそ。

    地方におけ

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    2026年06月06日
  • 懲役病棟

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    刑務所の刑務官というのは 決して受刑者達には寄り添うことがない
    受刑者にとって 仲間ができるということも必要になことなのかもしれない

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    2026年06月04日
  • マンダラチャート

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    テンポよくスラスラ読めた。タイムスリップして垣谷節炸裂!かな。せっせと色んなところに意見書を出されてましたけど、昭和なんて、言いたい事だらけでしょ。

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    2026年06月04日