垣谷美雨のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ働く女性アンソロジー、第二弾。
今回は、下記のラインナップ。
スイミングインストラクターが主役の「ジャグジー・トーク」…こうやって言い合える同期がいるのは良いよね。いるだけで大分気分が楽になる。
社会保険労務士が主役の「五度目の春のヒヨコ」…これ良かったな。ミステリーっぽい雰囲気もあり、飽きのこない展開の仕方だった。丹羽さんが良いね。かっこいい。あんな女性近くにいたら良いね。
宅配ピザ店店長が主役の「晴れのちバイトくん」…マネージャーとして働く女性って多いと思う。私の親友もショップの店長やってるし。管理する立場ならではの悩みは必ず存在する。そんな女性に、あるある!と共感してもらえるであろう作 -
Posted by ブクログ
ネタバレ人は自分の見たいように見てるんだなと思う あの時こうすればよかったという 回想があり じゃあ後悔したところまで戻って自分がしたかったことへの回想になりしたかったことを疑似体験 し終わった後 今のありがたみに気がつくといったエピソード や 最後のエピソードは公開しているところまで戻ってやり直す疑似体験をすることで その後現実の世界に戻った時に癌が克服し 通常の生活になった時に自分の見たいように見ていた パートナーが こんな人ではなかったと気づかされ 何を見ていたんだろうという場面があった 都合のいいように解釈し自分の思い通りになったらいいなという願望や執着は自分の主観から逃げられず 周りが見えな
-
Posted by ブクログ
ネタバレ聴診器を当てるとその人の心の中が読める というお話である。
私も短期間でもいいからそういったアイテムを使って人の心の中を覗いてみたいなと思う。
他者の思いが表情や口から出る時もあれば それが出ない時の方が往々にしてあると思う。そしてそれが厄介なことに そういった表面で見て取れる情報を自分なりの解釈により 感じとり、自分を苦しめ 時には自分を悩ませている。
自分が思ったことを口に出してみることで相手が何を考えているか 言葉にして話してくれるかもしれない。
相手を傷つけないという大前提のもと、不思議に思ったり 矛盾を感じたりした場合は素直に自分の気持ちを相手に伝えてもいいかもしれない。
そ -
Posted by ブクログ
ネタバレ法を犯して 服役する人は加害者でありながら 被害者になっているケースもあるんだなと感じた。
人格は環境によって変化するとよく言われる。
現代、 政府の福利を整っているが個人化が進むなかプライバシーといった観点から容易に人を助けることができづらくなっている状況である。
それが、より一層被害者が 犯罪へと加速させるのではないかと感じた。 そして何より服役後の彼ら彼女らが この世の中でどのように もう一度 関わっていくか というのが大きな課題である。
それについても色々試作 はなされている。
また、世間の人は犯罪を犯した人とどう関わってればよいのかわからない。
だからこそ 一般市民に向けた「 どの