垣谷美雨のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いつもながら、柿谷美雨には驚かされるし
関心する。
題名「禁煙小説」
大体想像つきますよね。禁煙に苦しむ
嫌煙の話
昨今喫煙者には肩身が狭い〜禁煙に努力し挫折
想像つくじゃない。
ところが柿谷美雨にかかると
最後はこうなる。「最後いいよ!」
どちらかといえば
タバコを吸わない、嫌煙派。
実際、馬鹿にしてる「喫煙者を」
区切り区切りに「まあ区切りでなくても」
ガキのように灰皿に一目散。
みっともないとか
意思薄弱とか
この本を読んで少し反省
やめたくてもやめられない人の気持ち。を少しは汲み取ることができたかもしれない。
いゃぁーやるわ!面白かった。
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Posted by ブクログ
最後に2を読みました。
じつは垣谷 美雨さんの「心の隙間を灯で埋めて」の冒頭、遺品整理業のすさまじい描写に出会って、ちょっと臆しました。でも、作品としてはこれがいちばん印象に残りました。
PCで簡単なデザインをするパートをしたことはあるけれど、夫の死後、まったく未知の仕事に、しかも身内の会社に救われるかたちで入社した星湖さん。追い詰められた状況から展開する話に、できすぎてると感じるところがあっても、これを構成した小説家の技を素直に楽しんでしまいました。
ほかにも、名前を知っていても読んだことのない作家さんに出会えるのが、アンソロジーのよいところですね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ働く女性アンソロジー、第二弾。
今回は、下記のラインナップ。
スイミングインストラクターが主役の「ジャグジー・トーク」…こうやって言い合える同期がいるのは良いよね。いるだけで大分気分が楽になる。
社会保険労務士が主役の「五度目の春のヒヨコ」…これ良かったな。ミステリーっぽい雰囲気もあり、飽きのこない展開の仕方だった。丹羽さんが良いね。かっこいい。あんな女性近くにいたら良いね。
宅配ピザ店店長が主役の「晴れのちバイトくん」…マネージャーとして働く女性って多いと思う。私の親友もショップの店長やってるし。管理する立場ならではの悩みは必ず存在する。そんな女性に、あるある!と共感してもらえるであろう作