垣谷美雨のレビュー一覧

  • うちの子が結婚しないので(新潮文庫)

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    うちの子が結婚しそうも無いので、ついつい買ってしまいました(笑)

    娘はお笑いに夢中で全国飛び回っております。
    息子の方は、仕事の休みの日は家から一歩も出ず、会社の仲間とオンラインゲームで楽しんでいるようです(-。-;

    救いは、2人ともちゃんと働いてくれることですが、将来は大丈夫なのかなぁ?と心配になります。まぁ、親なので。。。

    私は22歳で結婚して、娘は同じ干支ですから、良い歳して推し活をしている娘を見ていると、コイツ大丈夫なのか???となります^^;
    私が娘の歳には育児しでしたから^^;

    ま、結婚ばかりが幸せなわけではないですが(^^;;


    いやぁ、今回も面白かったです。
    ちょうど主人公の母親の気持ちが痛いほどわかるので、感情移入しまくって読んでいました。

    私の友達でも離婚した人いますし、娘の同級生の親などは、かなりの離婚率だったり、今の世の中何が幸せなのかわかりませんけどね(ー ー;)


    共働きだとお財布も分けたりするのですね。。。
    我が家のお財布は同じ。
    お小遣い制とかではなく、必要なら必要な分お互い使ったら良いという考え方です。

    お互いそれほど浪費家ではなかったので。
    夫婦の貯金が同じようになるようにバランス良くやってます。
    同じような価値観だったから良かったのかなぁ???
    同じようなレベルの家同士っていうのも良かったのかなぁ???

    読んでいると、結婚って勢いのある恋愛結婚とかでないと、なかなか難しいものなのだなぁなんて思ってしまいました。

    しかし一気読み!面白かったです (๑˃̵ᴗ˂̵)و

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    2025年09月14日
  • あきらめません!

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    面白くて、どんどん話の中に引き込まれたし
    現実離れしているようで、やっぱり本当にありそうとも思わせられる素晴らしい作品だった
    男尊女卑は、もう過去のものとは、まだ言い切れない社会だから本当に興味深かった

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    2025年09月10日
  • 禁煙小説

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    自分が非喫煙者なのでやめられない人の大変さが想像以上でした。これ読んだら今吸ってない人は絶対吸いたくなくなるのでは、と思うくらい。
    イライラして大変なんだろうな、くらいしか思ってなかったけど、嫌煙の世の中、いかにして喫煙する時間をとるか、を朝から考えて行動している主人公。タバコファーストで一日の行動を決めるってなんかすごい。余計イライラするじゃんってなんかぐるぐるしているのを本人も分かりつつ…。
    タバコ吸わないけど主人公がとにかく頑張っている(吸うためにもやめるためにも)ので応援したくなる楽しい内容でした。

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    2025年09月10日
  • うちの父が運転をやめません

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    ネタバレ

    老いていく両親、自分の仕事、息子との関係。問題が山積みの主人公でしたが、思考錯誤を重ねるうちに、どの問題もよい方に向かう兆しが出てきます。

    問題があっても目を反らさないで取り組むことが大切なのだと感じました。

    「八十歳近くになった今、振り返ってみると五十代がいかに若かったかがわかる。お前も悔いのない人生を歩めよ」

    私は今、四十九歳。集中力も記憶力も落ち、自分が老いていくことを実感する日々ですが、「まだまだこれからできることはきっとたくさんあるはず」と心を軽くして暮らしていければと思いました。

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    2025年09月05日
  • 結婚相手は抽選で

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    ネタバレ

    少子化の対策として、国が生み出した見合い結婚法。相手が好みではなかった場合、断ることができるが、3回断ると軍隊のようなところで任務が課せられる。そんな見合い結婚法に振り回される登場人物たちの話。それぞれ癖があるが、徐々に結婚や自分、周囲の環境と向き合っていく姿が面白い。

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    2025年09月05日
  • もう別れてもいいですか

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    世代が同じくらいで共感できる部分もあり夫婦それぞれ。現実にはなかなか行動に移せないところも澄子と似てる。小説の中の澄子が別れて幸せに穏やかに過ごしてくれてなんだかスッキリした気持ち。友達と話しても私の気持ちは伝わらなかったのに…不思議。わかってもらえた気持ち。

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    2025年09月04日
  • 『夫の墓には入りません』〈『嫁をやめる日』を改題〉

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    垣谷美雨さんの13冊目だが、実はこの本、単行本(「嫁をやめる日」)で1回、5年前にも文庫で1回読んでいました。しっかり者で物腰柔らか、優しい。そんな素質が周りから良いように扱われることになるとは主人公は思ってもみなかった。父親に言われて気が付き、死んだ夫の親族と離縁する話です。垣谷さんのいつものパターンであるとんでもない状態から最後はハッピーエンドという話です。やっぱり面白いです。「婚前関係終了届」なるものがあるんですね。

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    2025年08月31日
  • 姑の遺品整理は、迷惑です

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    タイトル通りのお話、だが実家暮らしで学生の私からするとまだまだ先の話だと思っていたが色々と考えさせられることがあった。
    この本を読んだ後に家を見回してみたが当たり前に物、物、物。いきなり親が亡くなったあと、要るものと要らないものに分けろと言われたら、莫大な精神的負担と体力がかかるのは想像に容易かった。
    だからといって主人公の望登子の母のような最期であってほしいとも言えないし、難しい。
    でもこれは実の母で考えているからであって、血の繋がっていない姑の遺品整理など気の遠くなるような作業だろう。遺品整理を通してその人の知らなかった一面や人生の一部分を見ることができるという点は面白いと思ったが、純粋に業者に頼らず最後までやりきった望登子を尊敬した。

    本書が私が読んだ垣谷美雨さんの初めての作品だったのだが、スラスラと頭に入ってくるような文章だった。実写化された作品の原作を読んでいるのかというくらい、頭の中で映像を描きやすかった。何かに取り組むような体力や気力が無くてもサラッと読めるようなヘルシーな本だったように感じた。他の作品も読んでみようと思う。

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    2025年08月26日
  • 四十歳、未婚出産

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    女性の気持ちはわからないけど、これら年齢を過ぎた世代としては、30の壁や40の壁があるのはなんとなく想像がつく。そんな「壁」をヒロイン優子や会社の後輩通じてリアルに描かれる。そして、いまではやや古典的とも言えなくもない、無神経な男性陣…。
    こんな作品がわかるような歳になったんだなと思いながらも、共感することばかり、そうそう田舎ってこういうところあるよな、都会でもカイシャはムラ社会を引きずっているよなと、ページをめくる手が止まらない。
    センシティブなテーマではあるけど、重すぎず楽しめた作品でした。

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    2025年08月22日
  • 『夫の墓には入りません』〈『嫁をやめる日』を改題〉

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    夫婦だから互いのことを当然のように理解できているわけじゃない。親子間もそう。ましてや義理の親族なんてもっとそう。
    下手に詮索したり先入観を持ったりせず、わからないことは聞く、自分を理解してもらうために思いを伝える、ということが大切なのかなと改めて感じた。
    踏んだり蹴ったりの展開だったけど、最後は希望が持てる終わり方で良かった。自分の人生に責任を持てるのは自分だけ。私もこの先の人生が穏やかに過ごせるように自分に正直でいたい。

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    2025年08月19日
  • うちの子が結婚しないので(新潮文庫)

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    終盤まで主人公がいつも怒ってるのが気になりました。ですが婚活ともなるとそうなるかなと。
    私自身親は参加してないものの婚活をしたことが有ります。その経験から云うと婚活を通して主人公達が感じた感情の変遷はとても共感出来ました。

    この本は婚活をこれから始める人達が気持ちの予習が出来て尚且つ傷つかない為の予防線を張るのに役立つのではと思いました。

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    2025年08月16日
  • 結婚相手は抽選で

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    久しぶりの垣谷さん。
    結婚相手が抽選で決まる?
    そんはあほなって思いながらも、すごくリアルに感じることが多かったです。
    ほんと結婚ってなんなんでしょう。
    考えると難しいですけど、あんまり考えるものでもないような、でもちゃんと考えないといけないような......やっぱりよく分からないです。

    とにかく色々考えるきっかけにもなりましたし、内容もとてもおもしろかったです。

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    2025年08月13日
  • もう別れてもいいですか

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    澄子30年よく頑張った。
    お疲れ様と言いたい。
    私と全く同じ…笑
    奴隷扱いする人いるんだよねー
    モラハラ受けている女性達に是非読んでもらいたい書。
    人生一度しか無いんだから、笑顔でいてほしい。
    離婚してもなんくるないさ〜

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    2025年08月08日
  • 『夫の墓には入りません』〈『嫁をやめる日』を改題〉

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    いろいろなことを旦那さんと話して、
    分かりあってお別れしたかっただろうに…
    言葉でちゃんと伝えないとわからない。
    心にとめて、生活していこう…

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    2025年07月30日
  • 七十歳死亡法案、可決

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    人生なるようになるんだな。自分が辛い時周りの人に頼るのは大事。逃げても悪く無いし、どうにかなる。家族のように母に頼りすぎるのは良く無い。母が家出してくれたおかげでみんな気づけたね。子ども2人の恋模様も気になるところだな

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    2025年07月25日
  • うちの子が結婚しないので(新潮文庫)

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    するする読めて面白かった!親婚活がどんなものか知らなかったけどとてもリアルに感じられる…と思った。他の女性の生き方とかも、そんなふうになってしまうこともあるのか…と参考になった。娘さんがなんというか素直なところがあって、そうだよねぇ…となる、お父さんのキャラにはややフィクション感ある

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    2025年07月18日
  • うちの子が結婚しないので(新潮文庫)

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    面白かった。母娘どっちの立場も分かる。現代は男尊女卑が少なくなったかなとは言え、女性に稼ぎを求めながらも家事や子育てや家の雑務もやってもらおうと思う人はかなり多いし、嫁に来たなら老後を見てもらおうと思っている親世代は相当多い。結婚て難しいよね、数打てないから。それに自分たちだけのことだけじゃない。多少は冷静にみれる、見合いに近い親婚活もありだな、と思った。ちかちゃんちみたいにある程度話し合いができる家族って理想。義母がいい人そうでよかった。

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    2025年07月17日
  • 農ガール、農ライフ

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    テレビの『農業女子特集』を見て農業を始めようとするなんて、初めはなんて楽観的なんだろうと思いましたが、
    自分の意思を持ち、しっかりと人生を生き抜いて行く久美子はとても格好よかったです。

    自分も人生で嫌なことがあった時、「田舎でのんびり暮らしたいなあ」なんて思うことがありますが、
    それがいかに見当違いなのかがよく分かりました。
    田舎の閉鎖的な人間関係に取り入っていかなければならないし、畑をずっと見守って長期休暇も取れないし、農業だけでは食べていけない。
    生きるって楽じゃないなと思います。

    安定した生活がほしくて婚活に勤しむ女性も描かれていましたが、久美子は安易に結婚に逃げず、周りに助けられながらも道を切り開いていきます。
    正解は無いですが、どちらもその人の生き方だなと思いました。
    久美子のような生き方はなかなかできるものでは無いですね。すごいの一言です。

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    2025年07月17日
  • リセット <新装版>

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    3人おばさんが、高校3年生にタイムスリップして人生をやり直す話。そう上手くは行かないよね。でも、こう言う「もしも」ものは大好きだ。

    男尊女卑、男女の偏見、ステレオタイプのような社会問題に触れつつもサラッと読めるのが良い。

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    2025年07月10日
  • あなたのゼイ肉、落とします

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    こんな風に全てが上手くいく世界は良いなぁ。最後の話では、親の責任あるについて考えさせられた。「あなたの人生
    …」の方を先に読めばよかったかな?

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    2025年07月07日