垣谷美雨のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
リアルな部分が多かったのですが、実際のシチュエーションをモデルに書かれたとのことで、なるほどなと思いました。冒頭部分では、自分は今まで想像しようとしない、隠れた部分を知ることができた気がします。
年明けから大きな地震や、最近も時々揺れを感じることがあるので予測というか、そんな意味でも読んでおいてよかったかなと思いました。
今の生活ではピンとこない避難所の窮屈さとか不安だとか、それから考えられないような驚くようなできごと。ありえないと思いましたが、残念ながら実際にありえることなんだろうなあ。
このお話ではラストはそれなりに希望をもてる、少し明るく終わらせてくれるところが良いと思いました。
とはいえ、生き残ったから物語ができること。大切な人でも亡くなってしまったり、死んでほしいと思っていた人が(小説の中の記載でです!)生きていたり、日常が一変して気持ちも穏やかではいられないだろうし、できることといえば平穏な日々を祈るしかできない…怖がりなので再読はないかな。
本の内容とは逸れますが、なにか問題があったときに、対応してくれる役場の方に怒鳴る方をたまに見かけます。内容によっては、仕方ないことももしかしたらあるもしれませんが、せめて命に関わるようなことでない場合は、街のために働いてくれている方々に感謝の気持ちをもって冷静でいたい。 -
Posted by ブクログ
なーるーよねーー。
っていう四十路あるある。笑!!!!
田舎じゃなくてもあるんじゃないかな、こういうこと。っていう。今や四十路独身者も多いし、この先未婚も考える人もいるだろうと思うけど、外野のあれこれってやっぱりあるよね。
いつまで経っても。
結婚して子ども産まれてってのが、セオリーになってるよねぇ。
でも、少子化の現状から見ると、今、むしろだんだん産んでる人は、ガンガン産むしって感じで、むしろよくそんなに産むわ。
って見られることもあるんじゃないかなぁ。。。
ホント、今はだんだん逆になってるよね、、、
産む暇ないよ。ってね。
女性進出で、出産で立ち止まってられないよ。って人増えるんじゃないかなぁ、、、
赤ちゃんって、恐ろしいほど可愛いのになぁ。笑
でも、もう一人産むか。
って言われたら、産むとはいえないくらい大変なこともわかるのよねぇ。
日本はここどうにかしないと、少子化の歯止めは効かないだろうね。
この本で一番思ったのは、一途な住職のあの気持ち。こんなオトコいないよーホントに。って思ったのは、わたしだけじゃないはずだ!!!
#少子化
#赤ちゃん可愛い
#子どももすこぶる可愛い
#ただ四十路すぎの出産こぇー
#41歳で小1ケッコーギリ。
#体力やばし
#子どもパワフル
#やばいやられる
#めっちゃ可愛いんだが
#めっちゃ元気ないと身体きっつい -
Posted by ブクログ
近未来の設定で物語は始まるのですが、何とも想像し難い設定で、物語を読み進めている間も、あれ?現在のこと?やっぱり近未来?と何度も思考が行き来して、なかなか内容がしっくりと入って来なかったのですが、端的にまとめると、近い未来、日本も今のような日本ではなくなってしまっている可能性があり、混沌とした世の中にあって、子供が欲しいと思う様々な状況の人々の代わりに、ギブアンドテイクの精神で、自らのお腹を他人に貸し、それにより生計を立てる女性が多く出てくるという話で、代理母という仕事が、世間一般にも広く浸透し、女性が自ら生計を立てる上でも、重要な役割を担う仕事になるのではないかという、新たな社会の在り方を提示した小説であるということではないかと思いました。