垣谷美雨のレビュー一覧

  • エール!(2)

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    働く女性を応援するお仕事アンソロジー。
    好きな作家の坂木司さん、垣谷美雨さんが参加していたので手に取りました。
    読んだら明日から前向きにがんばろう、
    という気持ちになれる短編が詰まった小説。
    どのエピソードも好みでした。
    仕事が嫌になったら手に取りたい本。
    連作の第2弾のようなので、
    第1弾、3弾も読んでいきたい。

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    2023年07月29日
  • 夫のカノジョ

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    07月-06。3.0点。
    子ども二人の平均的サラリーマン家庭。夫のPCを見ると、浮気相手のブログに夫が登場していて。。。

    一気読みした。ちょっとのヒネリだけど、筆力があるので読ませる。

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    2023年07月11日
  • 農ガール、農ライフ

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    前半は
    男と仕事、住むところも失くした女性が
    田舎で農家をして楽しく暮らしていくお話かと思って、うんざりしてしまいました。
    私の実家もそれなりに田舎でムラ社会なので、現実の厳しさをよくしっています。
    だから田舎礼賛の本は納得いかなかったのです。
    でも後半は現実の厳しいこと厳しいこと。
    そうだよね、そうだろうね、と共感しました。
    さらに付け加えると、田舎はよくわかない交際費がめちゃくちゃかかるんですよ。

    ただ、まわりが結局結婚に逃げちゃって残念だったので⭐3つです

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    2023年07月08日
  • 老後の資金がありません

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    老後の資金がなくなり再奮起し取り戻したという話でも、資金を無事ためられましたという話でもない。
    老後の資金が色々なしがらみでどんどん消えていき、夫婦揃って職を失い、さらに年金詐欺の片棒担いじゃうのかとなんだか生々しくホラーなぞっとする展開だったが、最後はまあなんとかなるのかもねと思わされた。
    でも始終身につまされる100%ホッコリさせられなかった自分は浪費家なのかと考えさせられた。

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    2023年06月18日
  • 結婚相手は抽選で

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    設定が特殊で、冒頭を読み進めるのに時間がかかった。

    時代は未婚・晩婚ではなく非婚の傾向。
    婚姻率の低下は、女性が多様な生き方を選択できるようになった証左でもある。ある種喜ばしいことだ。

    近年普及が進むマッチングアプリだって、気軽に異性と会えるツールではあるが、これまで生きてきた背景が一つも重ならない相手と長続きするかどうかは話が別。
    それに加え、人と会うことさえ憚られた約3年という年月が、今後どう影響として表出してくるか。

    2010年頃には冗談でしょ、で済んだかもしれないこの内容が、そうとも言えなくなってきているような今日この頃。

    政府がここまで介入しなくとも、経験の場は必要かもしれな

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    2023年06月12日
  • 農ガール、農ライフ

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    現実は厳しい!けれど困難に果敢に立ち向かい解決策を見つけようとする主人公に尊敬。
    女性の農家さんに興味があったので、読んでみましたが、独身の女性が一人で農業することの大変さを学べて良かった。独身女性や若者の農業支援がもっと充実していけばいいな。

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    2023年06月02日
  • 禁煙小説

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    非喫煙で嫌煙家ですが、まるで自分がヘビースモーカーになったの如く体感できました。
    思うに人は何らかの悪習慣があり(甘い物)、そこに置き換えると尚の事理解深まります。
    今後は愛煙家に寄り添えるかも。

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    2023年05月30日
  • リセット <新装版>

    購入済み

    リセット

    同世代を生きていた為か、とても楽しく読めました。田舎に限らず、男尊女卑の考えはまだまだありますね。家事や育児や介護を女性の仕事だと思っているなんて。読んで、ちょっとスッキリしました。あらすじは分かっていますが、再読すると思います。

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    2023年05月25日
  • 子育てはもう卒業します

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    03月-16。3.0点。
    大学同級生の女子大生三人、それぞれの結婚・出産後の奮闘を描く。
    なかなか思い通りにならない育児、子供は親の思惑通りにはならないなぁ。
    読みやすい。ラストは結構あっさりしている。

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    2023年03月29日
  • ニュータウンは黄昏れて

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    住宅について。誰もが一度は悩む問題ではないか。賃貸か購入か、一戸建てかマンションか、価格か立地か、人生で1番大きな買い物ゆえに失敗はできない。恐ろしく思いながら読み進めたのに、まさか著者の実体験からきているとは…リアルすぎて怖いよー!

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    2023年03月27日
  • ニュータウンは黄昏れて

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    盛りだくさんの内容だった。
    お母さんの話、その娘と同級生2人の話、ニュータウンに住む人、住んでいた人々の話。
    5200万円で買った家が今は1500ま万円で売りに出されている。そんなに下がってしまうんだと驚いた。他人事ながら、それは厳しい。これでは幸せになることに貪欲になるだろうな。

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    2023年03月02日
  • 定年オヤジ改造計画

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    2020年7月にNHK BSプレミアムで放送された郷ひろみ主演の単発ドラマの原作。ドラマもそうだったが、前半のジイジには本当にため息を付く。身につまされるわ~ しかし、こうやって原作とドラマの両方を見ると、役者さんうまく演じてるなあと感心するわ

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    2023年01月08日
  • 七十歳死亡法案、可決

    匿名

    購入済み

    良かったですけど・・

    面白かったです。
    最後の方は雑な感じがしました。

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    2022年12月16日
  • 定年オヤジ改造計画

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    ネタバレ

    読んでいて、途中までは、こんな発言はあり得ないと思って読むのを辞めようかとおもった。しかし、自分はこうならないと絶対に言えるだろうか。自分ではそう思ってなくても、相手に不快な思いをさせてるかもしれない。それに、定年後の時間をどう過ごそうか、本当に考えないといけないと考えた。

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    2022年12月01日
  • ニュータウンは黄昏れて

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    バブル崩壊前夜に買ってしまったニュータウン戸建の詳細がとてもリアルだなぁと思っていたら、著者の実体験に基づく設定だと知り納得。
    すっかり著者のファンな私だが、今回も面白かった。
    解説で、この手の小説は「社会派エンタメ」というジャンルだと知る。リアルで、ためにもなって面白い、社会派エンタメ。もっと読みたい!

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    2022年11月01日
  • ニュータウンは黄昏れて

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    バブル崩壊寸前に購入してしまったニュータウンの分譲団地。
    夫の収入が下がり住宅ローンに四苦八苦しているパート主婦の頼子は、家を売却しようにも購入価格の3分の1にまで下がってしまっているので売ることもできず。

    一方団地は老朽化が進み、理事会で建替えの話が出てくるも、建替え反対派の意見や各家庭の事情が複雑に絡まり、話し合いも進まない…。

    もうねー、読んでて胸が苦しくなるほどリアルでそして勉強になる本でした。

    大規模集合住宅の建替え問題は各住民の事情が絡むからめっちゃ揉めるんよ。と聞いたことがありますが、なるほどこりゃ揉めるよなーと。

    住む人たちの年代や家族構成や懐事情などまっったく違うのに

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    2022年10月08日
  • 定年オヤジ改造計画

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    読み始めたらクソ親父すぎて、あっという間に読んでしまった。
    その世代がこんな風に改心するとは
    到底思えないけど面白く読めた

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    2022年07月27日
  • 定年オヤジ改造計画

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    垣谷さんの本は読みやすく おもしろい。でもタイトル通りの内容で 先が読めてしまう。
    いくら 爺さん(まだ60代?)でも こんな人未だにいる?って言うくらい ちょっと極端な考えの持ち主。
    娘がスパスパ言い返すのが 小気味いい。

    息子に読ませたいかな

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    2022年06月26日
  • 禁煙小説

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    「優しい悪魔」とのタイトルの単行本で読んだ。
    ヘビースモーカーの佐和子だが、いつでも禁煙したいと考えている。だけどニコチン依存で止めることができない。そんな自分を意志の弱いだめな人間だと卑下している。いつでも喫煙できる場所を探して行動しなければならない、“タバコに支配されている” ような生活に嫌気がさした佐和子は最期の頼みの綱だと禁煙外来を訪ねるが…。
    禁煙を頑張る「禁煙小説」。非喫煙者の私には、禁煙の指南書をタバコを吸いながら読んでしまう呆れるような佐和子の姿だが、佐和子のようにやめたくてもやめられない、苦しんでいる人もいるのだろうなと思った。
    喫煙者の人たちはどう読むのか、ちょっと気になる

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    2022年06月06日
  • 『夫の墓には入りません』〈『嫁をやめる日』を改題〉

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    グッドタイミング 丁度父が他界した時に読んでいた本書。
    義姉にお薦めした。
    最後に旦那の過去が明らかになるが
    1.警察はそんな無能ではない。
    2.自転車で人にぶつかつて、自分は無傷なんてあり得ない。
    3.旦那が被害者のように書かれているが実は人殺しだった。それも相当ショックだと思うけど…

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    2026年01月03日