垣谷美雨のレビュー一覧

  • いまだ悪戦苦闘中

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    エッセイ第2段。前作と雰囲気は同じで共感できる話題も多くスマート決済に関しては同じくついていけていない。が取り入れようとしている。2拠点生活のお話も引き続き知りたい。小説にも期待しています。

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    2025年10月28日
  • 老後の資金がありません

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    私ももしかして、こんな50歳を迎えるのかな‥?とノリノリで読み始めたけれど、いやいや、ナイナイ、年金詐欺の片棒なんていくら未遂でも担ぎません!気弱な娘、お嬢様育ちの姑、定年間際でクビになった夫婦、売上が厳しいパン屋さん、不倫した夫と別れた女性‥最後にはそれぞれが前を向けて良かった。豊かな老後に見栄は不要。自分が幸せなときだけ付き合える友達じゃなくて、辛いよ助けてと言える友達を大切にしていきたいなぁ。

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    2025年10月26日
  • 老後の資金がありません

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    映画で見ていたものだったがサクサク読めたし楽しい。焼き場まで引き取らないと無縁仏にいれてくれるゼロ葬があるのかぁ。

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    2025年10月19日
  • いまだ悪戦苦闘中

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    2023年に刊行された『行きつ戻りつ死ぬまで思案中』の続編だが、エッセイなので前作未読でも問題ない。

    垣谷美雨さんが描く社会問題をテーマにした小説も面白いけれど、エッセイも本音満載で歯に衣着せぬ発言が爽快。

    内容も多岐に渡っており興味深く読ませて貰った。

    普段、交通系ICカードを使う機会が殆どないので、「交通系ICカードまだ使ってんのか」ではギクッ!
    まだプラスチック製のカードを使ってたよ…。

    「インド旅行 その一」で書かれている子供たちの姿に衝撃を受け、「いきなり老化した」では不安になる。

    私もいまだ悪戦苦闘中。

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    2025年10月18日
  • 代理母、はじめました

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    設定は2040年の日本。
    相継ぐ災害で荒廃した東京。
    お金持ちは安全な地方へ移動し、空いた場所に貧困層が住み着く。
    格差は激しくなり、お金を得るために義父はユキに代理母をさせる。
    義父は働かず、ユキの代理出産で稼ぎ続けようとしていた。
    たまらずユキは幼なじみのミチオと逃げ出す。
    そして、どうにか自分達で稼げるビジネスはないかと考えた結果、なんと代理母ビジネスを始める。
    あんなに嫌悪していた代理母をユキはなぜビジネスにしたのか。
    今後の日本の姿を浮き彫りにするような展開にいろんなことを考えさせられる。

    2025.10.16

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    2025年10月16日
  • うちの子が結婚しないので(新潮文庫)

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    ドラマを観ているような本でした。エンタメ的な読書でさくさく読めたけど、主人公の夫はちょっと好きになれない。親の婚活のリアルってこんな感じなのかなと、妙にリアルでした。女性としての生き方についても考えさせられます。なんとなく明るいラストもよかった。

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    2025年10月07日
  • あきらめません!

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    読みやすい
    こんな古い考え方の町がいまだにあるのかな…と思っていたけど、発売が2022年とは…。都心にいると気づかない、まだまだ発展途上の町がありそう。

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    2025年10月06日
  • 結婚相手は抽選で

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    ネタバレ

    もし「結婚相手を抽選で決める」なんて法案が通ったら…?
    正直、リアリティはあまり感じなかったけど、その分フィクションならではの面白さがあった。

    抽選によって人生が強制的に動き出す登場人物たち。
    みんな恋愛や結婚に劣等感を抱えているからこそ、法案をきっかけに少しずつ変化していく姿が興味深かった。

    法案自体はうまくいかない結果に終わるんだけど、読んでいると「意外と悪くないかも?」と思わせる不思議さ。
    軽く読めて、それでいて考えさせられる一冊。

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    2025年09月29日
  • うちの子が結婚しないので(新潮文庫)

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    読みやすくて一気読みした。でも説教臭いとこもあるかな。
    お見合いパーティーのくだりは自分の過去(あまりよろしくない)思い出してしまいつらくなった。
    外見、年齢、年収、家族もろもろ。
    好きなんて感情は永遠ではなくて、でも条件だけで考えるのもナンセンスで、結婚とは難しいものだなあ。

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    2025年09月28日
  • あなたのゼイ肉、落とします

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    垣谷美雨さんの本はこれで2冊目。
    タイトルにもあるように、「ゼイ肉」という共通の悩みを抱える人々が、大庭小萬里の個別指導を受ける。この物語の面白いところは、彼女の指導が体重を減らすことだけを目的としていないところ。参加者は、食事や運動という目に見える生活習慣だけでなく、自分自身を形づくる心のあり方にまで向き合うことを求められる。指導を通して、体と心の両面で劇的に変わっていく様を一人一人違った形で追うことができる作品。

    垣谷美雨さんの文章が元々サラッと読めるものである点に加え、4人のパートに分かれた構成のためサクサクと読み進めることができる。時間が空いても設定を思い返す必要が無い点がストレスフリーで読みやすかった。

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    2025年09月25日
  • リセット <新装版>

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    過去も未来も見つめ直す人生回復小説‼︎ってあらすじに書いてあったので読んでみました。
    女性側からの目線で切り込んでいて、とても共感が持てますし、前向きな気持ちになれました。

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    2025年09月21日
  • リセット <新装版>

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    今の生活に不満や不安を感じる3人の女性がタイムリープによって、高校生に戻り、2度目の人生をやり直す物語

    自分だったら、いつに戻りたいだろうな?と思いながら、
    読んでましたꉂꉂ

    結婚だけが、子供を持つ事が、仕事だけが人生じゃない。
    って思えた…
    要はバランスだと思う!

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    2025年08月24日
  • 『夫の墓には入りません』〈『嫁をやめる日』を改題〉

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    タイトルに惹かれて手に取りました!

    #嫁をやめる日 の改題作でしたꉂꉂ
    文庫化する時に、タイトルが変わるのは何故?

    文庫化の際、解説があるのが良きなんだけど!

    垣谷さんのタイトルのセンスが面白いな

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    2025年08月24日
  • 子育てはもう卒業します

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    大学時代に出会った3人。
    ありふれた日常の中、就職・結婚・出産という過程の
    十数年間の彼女達の物語。
    一人一人生き方も暮らし方も違うんだろうけど、
    私もこんな悩みに直面するんだろうなと思いながら読みました…

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    2025年08月23日
  • うちの子が結婚しないので(新潮文庫)

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    一気に読んだ。
    友美の家族はいい家族だなぁと思った。
    千賀子は働いているだけあって聡明だと感じたし、相手の立場に立って物事を見れる人。
    夫は少々ポンコツ具合が見て取れたが、、

    友美が「なんとなくそう感じる」と仕事も結婚も決めていた。
    結局そういうことなんだと思う。
    自分が腑に落ちるのか、落ちないのかが決め手。

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    2025年08月17日
  • あきらめません!

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    過疎化が進み、特に若い女性の流出が多い地方の街。
    移住してきたらお金や家を与えるなどはよく聞く対策だが、そうではなくて、自治体に女性や若い人を参加させ当事者の意見がきちんと通ることで、福祉や生活の質が最適化されるのではないか、それで明るい未来が見えることで人の流出が防げるのではないか、という視点が描かれている。
    お話自体はご都合主義ではあるが、こういう移住ものではあまり読んだことがない軸だったので、勉強になった。

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    2025年08月15日
  • うちの子が結婚しないので(新潮文庫)

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    2025.7 10冊目

    親婚活という自分がよく知らないものに触れられ、知見を広げられることができた。

    自分と子が品定めされるような場に通うのは相当ストレスが溜まるだろうし、それでも子のために…と親なら頑張るものなのか…と考えさせられた。

    恋愛結婚と違い、ある程度妥協しなければこういう場での交際は結婚まで繋がらないというところが、結婚とは…と色々思うところがあった。

    垣谷さんの本は2冊目だけど、どちらも自分とは考えの合わない人物にモヤモヤさせられながらも引き込まれる作品で、また違う作品を読みたいと思った。

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    2025年08月10日
  • あきらめません!

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    仕事を引退した後、どう過ごそうか…と考えながら働く今、霧島郁子の色々に共感できた。
    読みやすく、物語の展開を想像しながら読み進める面白さと、スカッと感があった。
    後半は政治的な内容になっていくので、つまらなく感じたけど楽に読めたのでミステリー本の合間によむのに良かった。

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    2025年08月09日
  • うちの父が運転をやめません

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    そんなに上手く行ったら良いよな〜。そしてこの夫婦はこのままずっと田舎と都会で離れて暮らしていくのかなぁ。それは寂しいなぁ。

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    2025年08月07日
  • 四十歳、未婚出産

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    主人公がどうしてそこまで周りに反対されながらも子供を産みたいのか、そんなに嘘をついてまで今の立場を守りたいのか、私には分かりませんでした。そこに感情移入できなかったのが残念です。

    最後はハッピーエンドで良かったです。

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    2025年08月07日